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村の設定が「役職希望無視」のため、全ての役職希望が無視されます。
――朝から、城内が妙に静かです。
ボクの世話係のばあやも、今日は来ません。
かくいうボク自身も、身体を動かすことができません。
どうやら、城全体に強力な魔法がかけられたようです。
ボクは精神を飛ばし、様子を見に行くことにしました。
どうやらこの中には、村人が3名、人狼が1名、占い師が1名、霊能者が1名、狩人が2名、共有者が2名、狂信者が1名、蝙蝠人間が1名、呪狼が1名、智狼が1名、小悪魔が1名、闇狩人が1名、照坊主が1名いるようだ。
[自室で目を覚まし、静かにベッドから身を起こす]
――なるほど。この《夢》こそが私の《未来》というわけだ。
フン、これも報い、ということか?
なあ? ファルスよ。
[カーマインは身支度を整えると、広間の戸を開け、王座にどっかりと座った。足を組み、不敵な笑みを浮かべて魔法使いたちを待っている]
さて、本日の一番鶏は、どの魔法使いかな?
国王 カーマインが「時間を進める」を選択しました。
歌姫になりきるためにカラオケして帰ってきて寝てたらこれ?!え!?
アルフすきいむりいとかいっぱい呟こうとしたらこれ?!
**
**
組分け帽子「村人オオォォォおお!!」
やったああああああ!!
素村ひさしぶり……うれしい……ガンガン花咲かそ
/*共有やんwww通信のできない共有……。ネーロ君の動向を見てから出るか決めようかな。決定時間出すのは便利だけど、出来ればとりあえず潜伏したい*/
/*でもネーロくんマイペースだし、性格的にはサテンが出るのが自然かな……庶子なんだが*/
[ロートは、カーマインの部屋をまず訪れましたが、カーマインは既にいませんでした。慌てて広間に行くと、兄は既に玉座に座っています。兄は身体を動かせたことにホッとして、声をかけました。]
ロート「兄上!ご無事なようで、よかったです。何やら、城全体に強力な魔法がかけられているみたいです。ボクの身体も、まったく動かせなくて。精神体は分離できましたが、どうやら深く眠っているようです」
国王 カーマインが「時間を進める」を取り消しました。
/*
あれから王に挨拶を済ませ、軽く食事を楽しみその日は就寝した。明日は大事な本番、ゆっくり休んでいないと。
友人に息子を預けているけど不安でないていたりはしないだろうか…そんなことを思いながら。
翌朝、清々しい気温が心地よくスッキリ目覚める。ベッドから足を下ろし、グロテスクに皮膚が破れ爛れている左腕に長い手袋をはめた。身なりを整え部屋の外に出てみるとどうだろう。あまりに静かだ。不安を煽られゆっくりと廊下を歩んでいく。
*/
……何でこんなに静かなんだい?城中の時が止まっちまってるみたいだ…。
>>2 兄上
ロート「は、はい!申し訳ありませんでした!今すぐに参ります」
[兄には見えてはいませんが、ぺこりと頭を下げて、姫の部屋へ向かって飛びました。呼び鈴を何度も鳴らすが、姫は返事をしません。朝早くだけど、姫は早起きだし、これだけ鳴らせば、普通は起きるはず――無礼だと、平手打ちされても構わない!]
ロート「ソフィー姫!失礼します!」
[思い切って扉をすり抜けると、彼女はやはり、深く深く眠っているようです。それは、先程見た自分の身体と同じ反応のようでした。大きな声で何度も呼びかけても、姫は全く起きません]
**
**
国王しゅき〜〜〜〜!
ちかちゃん、にこにこしながらこれ書いてんのかな。コピーにしては時間あいてるし。
たのしい。
【セルナリア王国への恩】
もちろん、サリーナ王国を滅ぼしたことさ。僕らエルフは人間より長寿だが、肉体が弱く、近接格闘は向いていない。
それに対してか魔力が多いものが往々にいるのだが…
サリーナ王国ではそれが封じられてしまった。
しかし、戦闘には参加せよと宣う。
僕は弓術に才を見出してもらったからいいものの、前線にでも送られたらどうなっていたことか。
僕らは好きで森に住んでいるが、街に出るのも自由ではなかったんだよ。
【セルナリア王国への恨み】
僕"ら"を殺しまわったことさ。戦争中だった、とはいえね。
セルナリアの兵士たちは、僕らが肉体的に弱いと知ってか、エルフを見つけては嬲り殺しさ。
6年前の僕らは、あの戦争を境に僕になってしまったんだよ。
/*
あれから王に挨拶を済ませ、軽く食事を楽しみその日は就寝した。明日は大事な本番、ゆっくり休んでいないと。
友人に息子を預けているけど不安でないていたりはしないだろうか…そんなことを思いながら。
翌朝、清々しい気温が心地よくスッキリ目覚める。ベッドから足を下ろし、グロテスクに皮膚が破れ爛れている左腕に長い手袋をはめた。ねま着から黒いドレスに着替え、けしょうをし、身なりを整え終えると部屋の外に出てみる。するとどうだろう。あまりに静かだ。不安を煽られゆっくりと廊下を歩んでいく。
*/
……何でこんなに静かなんだい?城中の時が止まっちまってるみたいだ…。
……誰かいないのかい?
ねーーーーー
また共有ーーーーー
狩人か共有以外やりたいーーーーー
しかもこの共有相手とコンタクトできないやつじゃないっけ?
あとで役職確認してこよ
[姫も魔法をかけられているらしいことがわかると、ロートは、彼女を守れなかった無力さに方を落とします。しかし、ひとつ首を振ると、報告のため、兄の元に戻りました。]
>>兄上
ロート「兄上、ソフィー姫は……魔法に、かけられてしまっていました。ボクの身体と同様、深く眠っているようです。ボク……もう少し城の中を探ってみます。原因が、わかるかもしれないですから!兄上は、魔法使いのみなさんたちへの対応の方を、よろしくお願いします」
ふむ、まあ何にせよ、ある程度人が集まってきたら話すことにするか。
ロートも調査に時間がかかるやもしれん。
……《城が眠りにつきし夜、国に害をなす狼が目覚めるだろう》
そんな一節が、例の予言書にあった気がするな。後ほど、確認してみるか。
忌々しいことだ。予言など……最も憎むべきものだというに。
もう、日が昇ったか。
[零れ落ちる光で目が醒める。与えられた自室のベッド–––ではなく、大きな窓枠で瞼を開くが、城内で動く気配は数人しかいない。]
気配がない。ニンゲンが動き出す時間はまだか?
日はすっかり輝っているというのに、外にもニンゲンはいないな。
まぁいい、ここの王は几帳面だから、朝食には呼び出すであろう。
それまで"テスト"の準備でもしておくかな。
[手荷物の矢筒から矢を取り出し、矢尻をしっかと磨いていく。偏りや歪みが出ないよう、やさしくやさしく。]
…ふっ。同胞たちよ、起きているか?
目下、首尾よく進んでいるようだな。
我々の本懐を遂げるまではゆめゆめぬかるな。
【愚かな占いなど死の呪詛に変えて跳ね返してくれよう】
…せいぜい、「心優しい修道士」に徹してやることにしよう。
……ねぇ、母様。
「どうしたの、パトリシア」
母様の足、どうしちゃったの?
「……なんてことない、ちょっと痛めただけよ」
……本当?
「本当」
治るように、お祈りするね。
「そうしてちょうだい。ありがとうね」
/*
ミーチェは笑っていました。
ああ、ついに!ついにこの日、この瞬間が来たのです。ご主人様がいないというなら、ミーチェは自由なのです。
目に取り付けられた布を簡単に焼き払います。
*/
…ミーチェのめはよくみえるんです
【あいてのちからがどんなものかなんてかんたんにわかります】
あの、ですから、ミーチェのちから、おやくにたてるとおもいます。
……ねぇ、母様。
「どうしたの、パトリシア」
母様の体、どうしちゃったの?
「……わからない。わからないけど、これも自然の運命なんだろうね」
……そんなのやだ。母様が、母様じゃなくなってくみたいで、怖い。
「……母さんはいつでもパトリシアの母さんよ。大丈夫。信じていて」
[私はそう言って力無く微笑む母の姿を、直視出来なかった。首の下まで皮膚が爛れ、傷み、腐り落ちたその姿を。もう動くことも叶わぬその姿を。]
>>兄上
ロート「城中を飛び回ってみた結果、どうやら……。この魔法大会を兄上に提言した大臣、彼が、自らの命を糧にして大きな魔法を放ったようです。皆が寝ている中1人だけ、部屋で亡くなっていたのですが、近くに遺書がありました」
ロート「『黒狼の名のもとに全てを屠れ』と」
ねぇ、母様! 母様!
「……どう、したの。パトリシ、ア」
父様の遺した物の中に魔法の本があったの! 母様の体も魔法で治るかもしれないわ! 魔法ってすごいのね!
「……よく、聞き、なさい。パトリシア」
「魔法は、人理を外れた、行い、よ」
「全ての命、に、は、道がある」
「魔法で、それを捻じ、曲げる、のは、決して、決して犯してはならない、禁忌」
「酷い、酷い罰が待っている、わ」
ロート「大臣は昔からセルナリア出身だったはずですが、部屋のものを見たところ……どうやら、娘さんがサリーナの男の人と結婚して、あの戦争で亡くなったようです。それを恨みに思って、このようなことをしたのかと」
ロート「それと、どうやら魔法にかかっていないのはこの階だけのようですね。何故でしょう、魔法使いの皆さんがお強いからでしょうか……?しかし、【他の階に移動できないし、外にも出られない】ようです。呪いを解く方法を調べてみないといけませんね」
[酷い罰とは何だろう、とパトリシアは考えました。
今身体が腐り死にゆく他に道の無いことよりも、もっと辛いことがあるものなのだろうか。
わからない。わからない。けれど。
それが母の望みならば。]
[そして、あの戦争が起こりました。]
>>#4 ロート
[ロートの報告を聞き、忌々しそうに舌打ちする]
チッ……あのタヌキ親父め。
カタブツでつまらん男だったが、たまには面白い提案をすると思ったのに。
……まあ、やつなど、所詮小物。
命を張ったところで、チカラ無き者達を眠らせるのが関の山だったということだ。
――ロート、今日は、予定通りオーディションは行う。
そのように魔法使いたちには伝えよう。
なに、この程度のことで中止していては、犯人の思うつぼというやつだ。
お前は、後ほど魔法使いたちに、国に伝わる予言書の中身を説明するように。調べたところ、似たような予言があったわ。
その辺に持ってきておいたから、読んでおけよ。
[国境沿いにぽつんとある小さな家でしたから、それはもうあっという間に部屋はセルナリアの兵士に囲まれてしまいました。
彼らはベッドで腐臭を放ちながらもはや話すことも出来ない母を見て、母の前で震えながらナイフを構える私を見て、哀れむような顔をしました。]
「もう手遅れだ」
「そんなことを言うな。あの少女があまりにも不憫だ」
「せめて、見た目だけでも治してやろう」
……何を、何をするの!! 母様に近付かないで!
[ナイフを振り回す私をいとも簡単に拘束し、彼らは母に魔法を施しました。]
やっ……やめて!! やめてったら! 母様! 母様ぁ!!
[どれほど叫ぼうとも助けは来ず、母の体はじわじわといつか見た姿に戻っていきました。]
>>8 兄上
ロート「ええ!?続けるんです?いや、兄上のおっしゃることもわかりますが、まずは皆さんのお知恵を借りた方が良いような……」
ロート「……いえ、兄上には何かお考えがあるのですよね。失礼致しました。予言書の方、確かに目を通しておきます。また、大臣の部屋に何か他に手がかりがないかも探して参ります。兄上は引き続き魔法使いのみなさんへの対応をお願いします」
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