情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
真魚子のゆりゆり女学園の夢は潰えてしまったの…
でも生き残ったふたりに愛が芽生えないはずがないので結局は総百合計画が達成されたのでは???
おつかれさまでした〜よしこです。
百合女子RPめっっっちゃ楽しかったです。女たらし様には貢献できずに申し訳……
プロローグから二ッ森おねえさまには手のひらの上でコロコロされていたような気持ちですわ…。
そうだ、皆さまとカフェやカラオケに行かなくては!
追放されるまで「くっ、殺すなら殺せ!」って気持ちでしたが、森のゆりゆりパラダイスが楽しそうすぎて、このビックウェーブに乗らない手は無かったです
お疲れさまでした。
殆ど口を開かず、材料を落とせずすみませんでした…。
補習が忙しくて…。
そしてまさかの生き残ってしまった…。
今回ので大分寿命が延びた気がします。
よしこさんお疲れ様です!
いやいや、むしろ2-2にしてくれたからこそ狐の占い騙りが把握出来ましたし、吊り縄持っていってくれたし、狂としては完璧すぎる活躍なのでは???
百合女子としても即座に森をゆるゆりさせる活躍っぷり…
じんやさんはごめんね……多忙だというのにこんな…こんなハードな村の最終日まで………
森の賑やかなざわめきから一人離れ、息を吐き出す。
此処に“彼女”がいないことへ安堵しながらも裏切られた気持ちになっている私がいた。
思えば、私の側には常に彼女がいた。
私の一歩前を歩き、皆を先導する背中を何年も見続けていたのだ。
眩しくて、憎らしい背中だった。
私がその背に追い付こうと努力をしても、彼女はけして私を隣に並ばせてはくれなかった。
貴方は私のサポートをしてくれと、頼りにしてると。
その言葉がいつも私のプライドを傷付け、私はその度に彼女を恨んでいった。
代々続く家柄である彼女は、将来が決まっていた。
かくいう私は、大した家柄ではない。
身分こそ誇れるかもしれないが、所詮それは親の話。
私には元々持っているものなど何もなく、全て自分の力だけで手に入れなければならなかった。
生まれながらに全てを持っている彼女と、期待だけを背負わされ努力を止めてはならない私。
でも、努力しても努力しても、彼女に追いつく事はない。
虚しさに心が陰ったのは、仕方のない話だ。
太陽の側には影ができる。
転機が訪れたのは、春休み。
もうすぐ卒業だからと従姉妹に連れ出された夜の街。遊んでみろと、そう笑う声は悪魔の囁きに聞こえた。
恐ろしいことに抵抗は無かったし、罪悪感もなかった。
むしろこれが学園の外では普通なんだと納得をしたくらいだ。
だが同時に、彼女の顔がふと浮かんだ。
唯一の、彼女は持っていない経験。勝てる部分。
今思えば、そこで引き返せば良かったかもしれない。
私達にとって学園最後の年が始まった春のある日、決行をした。
簡単だった。彼女は何も知らなかった。
多くは語らず、ただ身を任せてた。
この時の私の胸を支配した感情をなんと言葉にしようか。
支配欲?優越感?嘲笑?慈愛?
ごちゃまぜの感情を抱えながら何食わぬ顔で生活し、夜は彼女の部屋に行く。
それだけの筈だった。ただの自己満足。それで終われば良かったのだ。
[ふぅ、と息を吐き記憶を消すように頭を数度横に振る]
結局、何もかもを失ってしまいました。
追う背も無ければ、進む道も分かりませんもの。
…………ああ、嫌だ、私ったら。本当に嫌。彼女の縋る手を払い除けて、何を今更。
……っ、でも、でもどうか私を導いてくださいな、西園寺。
貴方がいなくては、私は迷子のようですわ…。
これにてスミレの物語を終わらせます。
いつかどこかで西園寺と会えたらいいね。
宮竹以外はお部屋にお邪魔したの神楽坂なので、可愛い顔して割とあの子やるもんだねと
全僕が泣いた
(〆の言葉を用意する頭がすっかりなかったので、各々ええ感じに自分がどうなったかを書いておいてもらえたら、ほら、ep.2に繋がるかもしれないね???)
>>-53
無邪気に食い散らかしてたのかと思うと胸が熱くなるな
>>-53ログ見返したらほんとで笑った。
どんだけ節操無しなんだ
epにおぉ…としてたところの>>-53で曖昧な笑みが浮かんだ……
ふ、二ッ森先輩が一途だったん……な……
人に顔向けできなくなることはしてはならない。品行方正であれと言われて育った。
中学生の時に噂で伝え聞いた西園寺華さまはまさに私の理想の女性で、私は彼女の背中を追うのだと心に決めた。
入学してからというもの、私は機会さえあれば西園寺おねえさまの姿を目で追った。そうしていくうちに、気づいてしまったのだ。二ッ森おねえさまに微笑みかける西園寺おねえさまの表情に。
そんなはずはない、私の思い込みだ。そう思っても、高揚感を完全にぬぐい去ることはできなかった。
真魚子ちゃんに顔を寄せられた時だって、この子はそんなつもりはないのだと自分に言い聞かせた。
西園寺おねえさまが追放されたあの日、まるで私の隠していた邪な気持ちが公にされてしまったようで恥ずかしかった。だから、強く、強く拒絶した。
それからは、なにかに脅迫されるように「規則を破ってはならない」「善良な生徒の為に振る舞わなくてはならない」と自分を叱りつけていたように思う。
私が早々に追放されたのは、こんな邪な私は白百合に相応しくないというお告げなのだと思った。白百合生徒として想定していたレールから外れるのは怖かったけれど、これも私への罰なのだ。
――相応に覚悟して再会した方々は、こちらが拍子抜けする程に朗らかにしていた。レールから外れても恐れることは無かった。……いや、初めからレールなど無かったのだろう。
ああ、森で皆さんに抱きしめられた時に感じた気恥しさや柔らかさ、暖かさを思い出すと頬が熱くなる。
こんな事を考えてはいけないと歯止めをかけても、胸がどきどきと高鳴るのはどうしようもなかった。
少しして、二ッ森おねえさまが女たらしであることが分かった。
そうか。やっぱりそうだったのだと納得する。
私は、西園寺おねえさまの微笑みを思い出しながら、あのお二人が幸せになる道があれば良いのにと思った。
私といえば、この感情は間違いや恥ずべきものではないのだと知った。誉ちゃんや真魚子ちゃんに聞けば、きっと私の知らないことを色々と教えてくれるに違いない。少し勇気を出してカフェにお誘いしようかしら。それとも内緒話できるようにカラオケがいいかしら?
白雪が家に帰って無事かはまだわからない
>>-53
しかも同級生には目もくれないおねえさまキラー
(同級生が二人とも寮長だからアレだけども)
>>53いけない扉を開いてしまった感が強い。
みなさんの素敵なエピに萌え転がってるけど、真魚子のエピとか薄い本書いてるだけになるぞ???大丈夫か???
>>58
大丈夫だから、だそう?
百合の森に行こうとしたら残業の森につかまっていた……(倒れる)
イメソン熱唱するまおさんめっちゃかわいいし、すごいニコニコツヤツヤしてそうでほんかわ……
明日の朝終了なのに全然読めてない!!!
>>-39
それってつまり生徒会室でもあれこれしてたという……?
貴船まだ2年なので次の生徒会ありうるのにつらい
目の前に並ぶ友人たちを次々にカプにして、次!ほまゆきお聞きください!!とかってイメソン歌いだす真魚子ちゃん可愛いでは
聞きたいけど百合の森イケてないから聞けない……
>>-60
自主的に来れば良いじゃん
ともに退学になっただけで消える友愛じゃないから大丈夫大丈夫
ただれた生徒会とソファを立て直さなきゃだから……
ソファは買い直そう……
あんずちゃんについては幼馴染だから何となく自分のものーっていう幼馴染特有のアレがあるんじゃないかなぁ。裁縫道具かすのはいいけど、ウンコ報告は小学生じゃないんだからって思ってるしそこは自分のものじゃなくていいのでそっとあんずちゃん自身の心に秘めて便秘チェックしといて欲しい
憧れてる先輩的にはスミレ副会長だったんじゃないかなー。
でも多分、自分と同じで家柄的には凄くないのに、敵わないことを目の前にしたまま努力し続けてるとこに憧れてたと思うので、天才肌寄りの貴船がそれ口に出したらただの嫌味だなーと思いながら会計してた気がします。
とちょっとだけ百合の森っぽいこと落としておやすみなさい。
1週間ほど、お疲れさまでした!
思えばめっちゃ水分とってそうだから(水で腹を膨らませる発想)すごい快便なのでは? でもウンコの幼児性はみことちゃん以外にはみせんじゃろうなあ……アホの子すぎるし……
なんでわたしいつもウンコの話してるんだろう……中の人がゴリラですまんな……
多分速水先輩とか扇さん、まおさんとか、キリッとかシュッとしたタイプにワーイって突撃していくタイプだと思うます
吉近さんや神楽坂さんや嵯峨野さんはなんか、突撃したら壊れちゃいそうとか思ってそうで、ちょっと大人しくする……
元来は人懐っこそうだけど、乙女…というか、どこかはかない雰囲気のある人にはちょっと気後れというか、小中時代のノリで行くと引かれそうというか…傷つけちゃうかなあ、嫌われるかなぁ、どっちもやだなぁ…って腰が引ける感じ
でも進行中の感じだと、吉近さん話せるじゃん! ワーイ! って突撃してった結果……みたいな……
みことちゃんにはそれこそ、二ッ森先輩が話してた友愛的な感じじゃろうなあ…みたいな気持ち……
天才肌のみことちゃんすごいなーって思いつつも、憧れも嫉妬も気後れもない……
自分はもぎ取った奨学生(と、多分特待生)の立場があるし、それこそプロロみたいな「みことちゃんは頑張ってるもん」ってので昇華できてそうだし
みことちゃんが褒められると「みことちゃんだもんね!」ってドヤるあたりはほとんど「みことちゃんはあたしの相方〜」って思ってそうな感じがしました
卒業したら大学行きつつ起業とかしそうなタイプだよなあ、そのときに「みことちゃん! 番頭さんになって!!」ってスカウトしに行きそうだなあとはどっかの墓下でチラッと思ってました
奨学金返しながら起業とかできんの? って思うのはファンタジーなので
>>62
はかないっていうか、線が細い?
ドーンっていったら潰しちゃいそうな
ねむみの森に誘われて何言ってんのかわかんなくなってきたので寝ます……
お疲れさまでしたー。
改めて、同村ありがとうございました!
君のことが大好きだった、その気持ちに嘘偽りはないよ。けど、好きな人ができたんだ。君との恋以上に障害は多い、でもそういうカベをこえちゃいたいって思える相手が」
「ごめんね、…うん……うん、っほんとお人好しだよね。罵られるの覚悟してたのに、エール送られるとは思わなかった。……分かってるよ、もう今度は5年も片想いしないってば。学園を出るまでに、この恋心の方はつけるよ」
「ありがとう、ーーさよなら」
学園の門へと続く道を歩みながら、あの夜の電話を思い出す。
「彼じゃない誰かを好きな僕」をはたしてうまく演れていただろうか。
このスキャンダルは全部、僕のもの。
彼にはひとつもあげないんだから。
胸はズキズキと痛むけれど、門を出る頃には、きっと。
爆睡してましたおはようございます!
時間なさすぎの極みでめっちゃ簡単なエピになっちゃってますけど、ちずは彼に貰ったものが多くて自分の方がお荷物だって意識が強いので、結局迷惑かかるくらいなら別れる!!!って選択をするだろうなって思います。
そもそも白百合卒業するまで言わないつもりだったのに、入学してから会えない気持ちが暴発して告っちゃったタイプ。彼は基本ええヤツやし、ちずのことちょっと妹っぽく感じてるから、ええよん〜ってなったんかなと。
ポジティブに振舞ってるのも彼のトレースが一部混じってる感もある。こいつ根はそんなに明るくない。強くない。等身大の高校生ですわ。
なんかみんなゆりゆりしてるけど、わたしだけ少女漫画軸なのであれですけどそんな感じでした!笑
それでは改めてお疲れ様でした!同村ありがとうございました!
そして管理人さん、百合言い換え対応本当にありがとうございました!めちゃくちゃ楽しめました!
それではep.2でお会いしましょう( ✌'ω')✌
[1]
[2]
[3]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新