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遅延メモが残されています。
クロードはフィオレに投票を委任しています。
グラニエ は クリスタ に投票した。
クロード は クリスタ に投票した。
ガラーシャ は クリスタ に投票した。
クリスタ は ギュルセル に投票した。
ギュルセル は クリスタ に投票した。
フィオレ は クリスタ に投票した。
シリウス は クリスタ に投票した。
ブライ は クロード に投票した。
ミレーネ は クリスタ に投票した。
クロード に 1人が投票した。
クリスタ に 7人が投票した。
ギュルセル に 1人が投票した。
クリスタ は村人達の手により処刑された。
ガラーシャ は、フィオレ を守っている。
ミレーネ は、ガラーシャ を守っている。
次の日の朝、ガラーシャ が無残な姿で発見された。
魚人が、フィオレ の近くで跳ねたようです。
現在の生存者は、グラニエ、クロード、ギュルセル、フィオレ、シリウス、ブライ、ミレーネ の 7 名。
…………。
………、……。
*
なんて酷いんだろう、と思いました。クリスタの宝石を砕くことはティアラの望みでもあったにも関わらず、です。
クリスタに対する恨みはまだ心に纏わりついています。このお人形さえいなければ、という気持ちを否定するつもりは微塵もありません。
ですが、だけれど。
──脳裏にクリスタの笑顔が浮かびました。
パジャマを一緒に選んでくれた姿が。
ブライが砕かれそうになった時、助けてくれようとした姿が。
ティアラが砕かれたあとクロヒメのところへ連れていってくれた姿が。
最期にティアラの隣を選んでくれた姿が。
こんなことがあっていいのでしょうか。
*
ギュルセルは、フィオレ を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
ティアラの傍らには動かなくなったクリスタがいます。
ギュルセルは、月明りの影で下卑た笑みを浮かべて、ティアラに背を向けました。
虹色の瞳は静かにその姿を見つめています。
瞬きもせず、ただ、ただ、じっと。
*/
ギュルセルは、シリウス を投票先に選びました。
ギュルセルは、ミレーネ を投票先に選びました。
………。
…………そう、いいわ。
/*
ティアラは何かを言おうとします。
しかし、長い沈黙の末に、諦めたように溜息をつきました。
*/
……あなたも疲れたでしょう。
はやくおやすみなさい。
[やはり、と言うべきなのだろうか。クリスタの石を砕いただけでは終わらなかった]
…減ったな。
[最初はあんなに賑やかだったのに、気付けばその数は半分以下になっていた。]
ブライは、グラニエ の近くで跳ねることにしたよ。
「……わたし、また。
また、ほかのお人形を犠牲にして、生き残ったの。ふふふ、分かっていたけれど」
振り向いて、人形の目に映るのは、精悍なお人形。目を瞑り、もう動かない、お人形。なぜだか、怖くてたまらなかった。近づかれると、悲鳴を我慢するのに必死だった。……それは、今も。
(´-`).。oO(残り1人ならわんちゃん二人で生き残れる?
二人で楽しくらんなうぇいできる?
二人で生き残りたい!!!!って言ってる私と、だめだ!!幸せな結末なんて許さん!!!!って私が戦っている……。
[胸騒ぎがして、【おにのでるじかん】まで起きていた
時計の針が【おにのでるじかん】を指さすと、自分の近くからぱきり、と何かが割れる音がする
そして、どさりと自分の体が倒れるのを最後に、意識が暗転した]
/*
ふとブライの声が聞こえました。
しかし、ここからティアラの視界に入るのは、みなのお茶席のみです。
*/
>>ブライ
……ブライ。
あなたのこと信じてる。
[動かなくなった体と、横向きになった視点からフィオレ、ギュルセルの姿を捉えた事により、ガラーシャは察した
自分の宝石が、砕かれたのだと
彼は独り言のようにぽつり、とこの様に呟く]
……そうか、オレは……
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