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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
特殊チーム 『影身』はP13警察機構 リルに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
カウンセラー ベルはP13警察機構 リルに投票を委任しています。
氷星の瞳 セーガ は 特殊チーム 『影身』 に投票した。
生きる者 スティーブ は 特殊チーム 『影身』 に投票した。
特殊チーム 『影身』 は P13警察機構 リル に投票した。(ランダム投票)
P13警察機構 リル は 特殊チーム 『影身』 に投票した。
ヴェス は 特殊チーム 『影身』 に投票した。
農夫 ハロルド は 特殊チーム 『影身』 に投票した。
道楽 イルマ は 特殊チーム 『影身』 に投票した。
カウンセラー ベル は 特殊チーム 『影身』 に投票した。
見習い モニカ は 特殊チーム 『影身』 に投票した。
特殊チーム 『影身』 は村人達の手により処刑された。
カウンセラー ベル は、氷星の瞳 セーガ を占った。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
《★占》 氷星の瞳 セーガ は 人間 のようだ。
《★霊》 特殊チーム 『影身』 は 人間 のようだ。
現在の生存者は、氷星の瞳 セーガ、生きる者 スティーブ、P13警察機構 リル、ヴェス、農夫 ハロルド、道楽 イルマ、カウンセラー ベル、見習い モニカ の 8 名。
………っ、
[「ドームを壊そうとした」
告げられた言葉に息を呑む。
結果だけ見れば、と言葉は続いたが、驚愕は隠し切れなかった]
────………
[言葉が出て来ない。
叱責するのは違う、慰めるでもない。
選択肢に迷う]
[殺されるためにドームを壊そうとした。
『ずっと死にたいって言ってる』
妻から聞いた話を思い出す。
思っていた以上に根深いものだったと改めて感じた]
…そうか、何も。
[何も起こらなかったからこそ、虚無感を抱いているのだろうか。
言葉を探すような沈黙が落ちる]
[”生きて欲しい”ことは既に言われたのだろう。
だからこそ、どうすれば良いか分からないと言っている。
ヴェスが死ななくて良かったとは、親しい者達は誰しもが思ったことだろう。
ハロルドも同じ気持ちでいる]
……ヴェスが死ななくて良かったと、俺は思っている。
[その想いを口にする]
生きていてくれて、良かった。
[言葉に乗るのは紛れもない安堵]
………難しいな。
力になりたいと思っているのに、どうすれば良いのかが分からない。
”生きる”ことが分からないなら、一緒に探してやりたいと思うのに。
[前髪の奥の瞳を茶の入ったカップへと向ける。
落ちた視線は立ち上る湯気を捉えていた*]
/*
先程は不用意なメモを書いてしまって大変申し訳なかったです。
補足のメモも駄目駄目過ぎて。
あのメモを落として良くない事態を招きかねないというか、各自がRPする楽しさを潰してしまう発言だったと書きたかったのですが。
(地上ログ優先なのがメモと墓ログ優先になってしまいそうでしたので)
影身さん、自分宛のように感じられて怒られていたり釈然とせず微妙な気持ちになっていないと良いのですが。(難しいかも)
「オークションいくのかい?」
予告状出した怪盗の顔を見にね。
「じゃあついでにウチの案件になりそうなものあったら回収してきて」
うわー、すんごいざっくりした指示。
てか調べてるはずでしょ、無いのに言ってるでしょ。
「休暇でもないのにそこ行くの許容してるんだけど?」
特に指示なかったから自由にしてたんだけど?
てかやることはやったはずだよー。
「はいはい。
まぁ君に重要案件任せるのはまだ無理だしね。
行ってくればいいよ」
そーする。
生きる者 スティーブは、氷星の瞳 セーガ を投票先に選びました。
ー 貸衣装屋 ー
き…
[ユウヅキの空間制御でついたのは貸衣裳屋。着いたとき開口一番。]
きもち、わる…
[ヴェスがトばす時とは感覚が違い、片手で顔を半分抑え、眩暈のようなものを訴えた。]
『あら、これはこれは』
[ユウヅキに店員に押し付けられ、
店員はふーん、というように、上から下まで、男をじろじろと見たのち、ずいっと顔を近づける。]
……う…
[距離を取るように、少し男は仰け反る。
店員は気にせず手を伸ばし、男が髪をあげている布を取りあげる。バサッと髪がおちるや否や。]
……いっ!!
[ぐいっと、両手で前髪を手で後ろへかき揚げるようにされ、男の頭が後ろへと下がる。
そして、また店員は男の顔をまじまじと見つめ。]
『うん。やりがいが、ありそう』
[そういって、店員はユウヅキを見て、
任せてというように、良い笑顔を浮かべる。
ま、また、あれか……
ちょ、かんたんでいいっ…
い、いたいって…!
[着替え終わったらカジノへ行くというユウヅキに少し嫌そうに。嫌というのは空間制御での移動のことだが、答えるも、
男は次から次へとあれも、これも、と店員にもみくちゃにされるのだった。]
[ちなみに、男はひきつった表情。]
また、あれやんのかよ…
って、ちょ、かんたんでいいっ…
[着替え終わったらカジノへ行くというユウヅキに答えるも、次から次へと店員にもみくちゃにされるのだった。]
[しばらくすれば、落ち着かなげに、ネクタイを指で緩めながら]
……お待たせしましたー…っと…
[支度を終えた男が現れる。
前髪をあげ、緩めのオールバック。
濃いめの青いシャツにグレーのベスト。黒いジャケットに黒のパンツ。そして黒のネクタイを。
靴もその格好にあったものだが、動きやすいものである。]
……これ、なくていいか…?
なんか、首締められてるみたいで、落ち着かねぇ…
[そういって、ネクタイを外し、首元のボタンも一段二段外す。]
あと、これも。動きにくいし。
[ジャケットも脱げば、店員に返した。
最終的にはネクタイはせず、青のシャツのボタンを外し少し着崩した、グレーのベストと黒のパンツという格好。]
……で、
[目を逸らし、また視線は動き]
……行きますか。
[その目は、いつものように相手の目をまた見るものではなく、斜め下。]
………な、慣れねぇ…
[要するに、めちゃくちゃ恥ずかしいのだった**]
/* スティーブが可愛いからログ書きたいけど寝起きすぎるし怖い夢見た後で色々頭の中ごっちゃりだから二度寝しよ…
二度寝したら今度こそ殺されましたとかなったらどうしよ(ガクブル)
─ カジノ『パラダイス』フロア ─
[にぎわいに満ちたフロアをイルマは進む。普段カジノにこない客も多いのか、どことなくそわそわとした空気だ。
チップをくるくる指先で回す客、その真似をしてチップを落とす見物人。
持ち場につき、先にいたディーラーと交代する。]
担当代わりまして、イルマ・リンです。
よろしくお願いします。
[集まっていた客達に一礼。]
Now, Place your bets please.
[右手でテーブルをさせば、次々と客達がチップを置いていく。]
[本日の担当卓は『3ダイス』。ディーラーが3つのダイスを振り、その出目をあてるゲームだ。
テーブルには各種組合せとそれぞれの配当倍率が描かれている。
【1ゾロ *180】〜【6ゾロ *180】
【全てのゾロ目 *30】
【1が出る※】〜【6が出る※】
※1つで*1、2つで*2、3つで*3
客は好きな場所にチップをおく。当たれば置いたチップと倍率通りの配当金が手に入る。チップは何か所においても構わない。]
No more bets, thank you.
[イルマの宣言で客はベットを終了させる。配当の大きなゾロ目に置くもの、様子見とばかりに個別の目に少額置くもの、色々だ。
イルマは早速ダイスのスイッチを入れる。不正防止のため、ガラスカップの中で機械がダイスを回すのだ。]
1、1、6!
[イルマがダイス目を読み上げると、【1が出る】に賭けたものが歓声をあげた。
イルマは【1が出る】の客へ2倍の配当を追加しチップを返却する。他のチップを回収すると、次のゲームの始まりだ。]
Place your bets please.
[客たちはまた、次々とチップをテーブルへ置いていく。]**
ー 上層区域 : カジノ ー
ふぅ、ん…ジャグ、リング…
ポーン、ってすごい…!
……! スロット? やっ、て、みたい…!
[青年はエイシンに教えられた知識をどんどん吸収していく。 >>2:146 ジャグリングショーが終われば銀の目をピカピカっと輝かせ、誘われる方に寄っていった]
[ルールは簡単、くるくる回るのをボタンで押して揃えるだけ。 コインをいれる、レバーを引く、ぽちぽち。 それだけでももう既にどんな仕組みなんだろうと夢中になった]
[そうやって目を輝かせていると、試しにどうだと近くでプレイしていた人がコインを少しだけ分けてくれる。 セーガは警戒することもなくスロットマシンの前に座って遊び始めた]
……ーーー…ーーー…!!!
[ぐるぐる、ぽちぽち、絵が揃う。がしょん。ぐるぐる]
[エイシンがそっと離れた>>1:147のにはまるで気が付かなかった。それどころかしばらくの間は待ち合わせていた相手であるはずのドライが来ても夢中で気づかないかもしれない**]
─ 上層区域・カジノ『パラダイス』 ─
[転移屋を利用し辿り着いた上層区域。
カジノ周辺は大いに賑わっていた]
随分な集客効果だな。
[予告状を送られたことを大々的に発表した効果だろう。
一般客以外にも賞金稼ぎなどが紛れ込んでいると考えられた]
先ずはスティ達と合流しないとな。
[先に着いているのかすら分からない。
貸衣装屋で手間取ったりしていたなら、同じくらいに到着することが出来たかもしれないが、どうだったか]
[ともあれ2人と合流するに至る]
スティ、ドンパチ。
…なんだ、似合うじゃないか。
[スティーブの格好を見て一言。
リルは満足げな笑みを向けた]
着崩してしまってるが、まぁ入るには問題無いだろう。
…そうだ、スティにドンパチ。
別件…というよりは、関連になるかもしれないんだが。
この金属、前文明のものって触れ込みで売られてたものの中に入ってたんだが、購入者が誰かに狙われていたらしい。
CoCの連中は前文明遺跡のものも掻き集めていたという。
符合すると思わないか。
[声を潜めての会話。
聞かれたなら聞かれたでもいい。
CoCが動く切欠になるかもしれない]
持っていたらあちらから接触を図ってくるかもしれない。
アタシでは万一に対応出来ないから、どっちかが持っててくれないか。
[荒事になった場合は対応し切れないから、と。
2人に金属の所持を提案する**]
ー 貸衣装屋 ー
だろうな。
[空間移動して気持ち悪がるスティーブにはニイィといい笑顔。>>1 抵抗できない状況とは実にいいものだ、と悪い顔である。]
[そしてもみくちゃにされているスティーブを見ながら>>2>>3、半分変な笑いが出てくる。 全てが終わり着替え終わったスティーブを見れば>>4もう限界だった]
アッハハハハ!に、にあう!
良く似合うぞスティーブ!ふっふふ、ふははは!
それならカジノにも入れるさっ…ふふ、多少の着崩れは目をつぶってやる…っっふふふ……
[普段の装いから変わる過程を見てしまったために、余計なことまで思い出してツボに入ったらしい]
ああ、さて行くか。
ん?慣れないか? 慣れろ。
それとも歩いて行きたいか?
[笑いのツボから抜け出した探偵は、スティーブにそう告げる。 トンと店内の壁に触れればそこに空間異常の入口の出来上がり。スティーブを押しやってカジノへ向かうだろう]
[ユウヅキはいつもの格好のまま、空間を超えた。
たゆたう空間をあいだを超えるあいだにハァとため息をひとつ。]
[そして出てくる頃には、彼は真っ黒なテールコート姿であった。 スーツやジャケットはおろか、中のシャツまでも真っ黒。ネクタイなどを付けないため目立つのはその白い肌ばかりだ。
揺れる髪を後ろで無造作にひとくくりにして、ユウヅキはスティーブと共にカジノへ赴く]
─ 上層区域・カジノ『パラダイス』 ─
[大いに賑わうカジノの前に来て、少々『ウワァ…』という顔を一瞬するユウヅキ。だがそこに声をかけてくるもの>>13に少し気を引き締めた。]
……レディ・コールエン?
何故貴女がここに? ……ああ、なるほどね
[ユウヅキはリルのことを知っていた。(指名手配犯を捕まえた時に何度か顔を合わせていたから)
が、スティーブがリルを呼んだとかリルにも依頼していたということは知らず思わず言葉が出た。その口調はいつもの快活かつ無造作なものではなく明らかに言葉を選んだもの。]
[しかし彼女の様子を見て事情をなんとなく把握した。警戒を解き、いつもの言葉遣いに戻る]
ふうん、なるほどな。
ではスティーブが持つのが適任なのではないだろうか。
それに目を光らせた『カラス』に心当たりがあるかどうか分かるのはスティーブだけだと思うしな。
本当に価値があるものならば、今既に聞かれていてカラスが集りにきてもおかしくなかろう。
[荒事になった場合の対応と、情報収集の効率を天秤にかけた結果の提案だ。しかしスティーブが持ちたがらない場合は、ユウヅキが預かるだろう]
[スティーブはどこまでリルに話しただろう。
ともかく事件の真相は『盗品売買』が目的ではということを思い立ったことを伝える。 ひとつでもヒントを見落とさないように気を引き締めるかーとため息。]
さて、では中で情報収集と行こう。
スティーブ、しっかりエスコートしてやれよ?
…それでは、こちらへどうぞ。
ようこそいらっしゃいました、本日は私ユウヅキがご案内いたしましょう。
[もうこれ以上知り合いに会いたくないなとか思いながら、そんな願いは都合よく叶うはずもないということを今の彼は知らない。
2人を案内するように、カジノの入り口を潜るだろう**]
/*本来テールコートは白シャツに白タイじゃないといけないらしい。描写まずったかもなー
ですがユウヅキはユウヅキなのでいいんです(スーパーユウヅキ論) アレンジかましてくぞオラオラ
今……来客中だし…
そういうの、困るし
[今のヴェスにその魂胆は察しきれてはいないかもしれない]
……
[何を言っても笑顔な様子に視線が別方向にまた行くが、やがてベルを見てきっぱり言う。
きっぱり言ったのは主に二言目の方だ]
やらないから
勝手に覗いて来るし、嫌だ。
[そう告げる。
ベルそのものに対してでは無いが、頭痛を感じて少し顔を顰めた*]
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