情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
後に【バグ・シング襲撃事件】と呼ばれることになる事件は終了した。
それは、長い長い一日の出来事であり収束を見たのは夜遅くであった。
夜が明け、曙光がドームに投げかけられる時刻。
襲撃災禍で起こった余波の騒動(暴動)はまだ完全に収まり切っていなかったか。
この日から暫く、住人は街並を取り戻す事に集中するだろう。
それは暴動賞金首の懸賞金を得るチャンスと再生ラッシュ期間でもあった。
尤も、被害は大通り一本分の地域に集中しており、
ドーム全域では被害が薄い地域は多く全く被害が無い場所もあったかもしれない。
1人目、耳利き ショー がやってきました。
耳利き ショーは、村人 を希望しました。
これにて一件落着、ってか。
[襲撃事件の熱狂にある意味商売あがったり/けれども情報散布はお手の物。
噂話はピンからキリまで、集めて語るは、この男。
与太話から、何でも話は取り揃えてますさあどうぞ]
企画:kkr
音楽:Ur Love music.
thx.Charactor/Player, RoM, and Master Melonko.
ここは、ネオン渦巻く欲望の都市 ─── P13ドーム。
騒動や事件が日常茶飯事となっているドームで起きた、大きな事件。
後に【バグ・シング襲撃事件】と呼ばれる騒動はドームの住民達の活躍により、大きな被害を受けながらも解決を見た。
その爪痕はまだ見えるものの、異能やサイキック能力を持つドーム住人達は、それらを物ともせずに、今日も欲望のまま生きてゆくだろう。
【自己紹介テンプレート】
※自己紹介が長くなる場合、表ログで一度全て書き、短縮版を自己紹介メモに記載するのを推奨します。
■希望役職:(役職希望はメモへだけ記載して下さい)
■名前:
■所属:(自分の立ち位置、所属など)
■能力:
■武器:(あれば)
■経歴:
■NG事項:(何かあれば)
■PLより:(何かあれば)
【プロローグ中の注意点】
プロローグの時間軸は、
BtB3の次の日〜大体1・2週間までの間となります。
そしてプロローグ中は、
「BtB3継続キャラクター」は、BtB3の後日談をRPをする事が出来ます。
★ログの時系列が混線することが想定されますので、
混乱避けの為に、ロル冒頭には必ず「BtB3(バグ・シング襲撃事件)」から何日後であるかの時間表記を、書くようにお願いします。
(例)
─ 事件より3日後 ─
─1週間後/公園─
新規キャラクターの方も、
混乱避けの為、ログ冒頭の時間表記をお願いいたします。
【最後に】
後日談RPと日常RPの村ではありますので、カジノも智狼役の事件も、
行きたい人やりたい人はRPしていい、くらいのゆるふわでいます。
全員がしたいことをしながら、楽しめる村になるよう、願っています。**
村の設定が変更されました。
2人目、氷星の瞳 セーガ がやってきました。
氷星の瞳 セーガは、おまかせ を希望しました。
ー 事件解決より一週間後 下層区域のどこか ー
……ーーー……まいど。
[表情のない青年が、バイクに大量の荷物を積み配達していく。必要最低限の対話とやり取りを済ませるとすぐにバイクに戻って配達の続きをする。]
ーーー……ーーー…
(よかった、ちゃんと、まいどって、いえた。)
[小さく安堵のため息を吐き、バイクを走らせながら周囲の建物を見やる。被害に遭った大通りからは離れた区域のためか大きな被害は見受けられない。]
……ーーー………
[事件の事などものともせず、人々は今日を生きる。
青年もまた仕事を続ける。ほんの少しだけ上を向いた、かつてとは違う前向きさを持って。**]
■名前:セーガ
■所属:フリーランス(下層区域・運送会社)
■能力:凍結能力
■経歴:
19歳。運送会社でクール便配達を担当している。
『バグシング襲撃事件』において奔走したものの一人であり、事件によって得た出会いから制御できていなかった凍結能力を制御できるようになる。
『兄』を探しているが、母親は9年前に他界しており詳しいことは赤子の頃の兄の写真でしか分からないため未だ見つかっていない。
人目を避ける生活を続けていたため非常にシャイな性格で、言葉数も語彙力の無さから非常に少ない。また表情も変わりにくいところがあるためよく勘違いされる。
本来の瞳の色は銀色だが、能力を使っている状態だとチップのようなオレンジに、更に出力を上げると赤色に変わる。
■NG事項:特になし。
■PLより:BtB3より継続です。よろしくお願いします。
/*どーも、俺です。 一番槍は頂いた(2回目)
こんかいはリアルや『兄さん』との兼ね合いもあり、かなりゆるくなるとは思いますが…
前回の反省を活かしてですね、頑張りたく思います
/*………。
俺はいますよ。
ゆるふわしにきたんですからね。ゆるふわふわしてればきっと誰かが入ってきてくれますよね。
俺は多くの方のご参加を心よりお待ちしています。
ー 事件解決より一週間後 下層区域・公園 ー
……ーーー……ふぅ…ーーー…。
[配達を一通り終え、昼食のために休憩がてら公園へと立ち寄る。ベンチに座るとスゥ、ハァと呼吸を整えた。 今日はわりと頑張って対話したような気がする。]
〜〜回想〜〜
『どうも』
『さいん』
『まいど』
〜〜回想終わり〜〜
………ーーー………。
[少し遠い目で、うんうん、頑張った。と1人で頷き懐から昼食のサンドイッチを取り出す。
仕事中は能力の関係上コートを羽織っているのだが、コートの内側はわりとモノを収納しやすい。オマケに能力のおかげコート内は冷えきっており、見事人間冷蔵庫の完成である。]
[買ってくるのは、運行会社の倉庫がある倉庫街の売店でいつも売っている1番安物のサンドイッチ。もっといいもの食やいいのにと上司には呆れた顔をされるが、セーガはこのサンドイッチが気に入っていた。]
………ーーー……ーーー。
[もきゅ、もしゅ、もしゃ。 ゆっくり咀嚼する。
ベンチの隣を少し見やった。誰も座っていないベンチをぼんやりと見ながら、サンドイッチの味を噛みしめる。]
(……あったかいね。
きみも、たべて、あったかかった、かな。)
[思い出すのは、荒野で出会った小さな小さな来訪者の顔。
物理的には冷たいサンドイッチを、青年は暖かい気持ちで噛みしめていた**]
/*兄さんを呼べるのは明日以降かね。
色々まとまりきらんし、なによりこの状況で兄さんと出会っても出会い方も別れ方も最悪になる気がする。
基本はコメディタッチ。コメディタッチでいくんだ。
シリアスなんてなかったんや。シリアルにして食ってしまえくらいの感じでドリフするんや。
3人目、生きる者 スティーブ がやってきました。
生きる者 スティーブは、おまかせ を希望しました。
―事件解決から一週間後:スラム街―
[ドォーン!!パァン!
男が生まれ育ち、住まうスラム街へと辿り着けば、何かが崩れるような音と銃声と、喧騒。
銃声に、男は顔を顰め、少し頭を抑える。]
『スティーブ!そいつ捕まえてくれ!!』
まぁた、巻き込む…っ!
[と、言いつつも、走ってきた男の足へと、自らの足を引っ掛け、見事に顔面スライディングを相手は決める。]
『賞金首のくせに大したことねぇなぁ』
[ニマニマとしながら、派手にころんだ、"賞金首"へと手をかけるのを横目で見、
男はそのままその場を離れる。]
『ん?何処行くんだよ』
[ピタリと、男は足を止め、顔だけ振り向き]
用事があんだよ。
[そう言って、男はまた前を向いた。]
■名前:スティーブ(名字はなく、本名もない)
■所属:スラム街在住の商人
■能力:左手で触れた空間と、見える範囲の任意の空間を入れ替える。
・空気や液体も触れている対象にはなるが、人間や動物は交換対象にならない。
・一度発動させると一定時間能力が使えない(塵やホコリ程度なら1秒以下、小石なら3秒など。)
・交換ができるのは、手で触れる範囲のみ。
壁などの大きなものを対象にした場合、その一部のみ交換される。
■武器:とある機械(実はバグ・シング)の部分パーツが組み合わされた棒。普段は持ち歩くことはなく、バラバラにしてある。
■経歴:28歳〜31歳。5年前までワケアリ専門の護衛業をやっていたが、不在時、妹が何らかの事件に巻き込まれ死亡したのをきっかけにやめ、現在は拾ったものを修理して売ったり、または修理を請け負ったりして、生計を立てている。買い取りも行っており、良くスラムの子供たちがいろんなものを売りに来る。
なんでも扱うが、武器を嫌い、武器だけは取り扱わないし、持ち込まれれば、その場で分解してしまう。
妹の事件から武器に恐れを抱き、怖がる素振りがある。
『バグ・シング襲撃事件』により、『死なない』ではなく『生きる』ことにした。
その後、今まで考えないようにしてきた、妹が何故死んだか。本当は知りたいという自らの気持ちを受け入れ、それを知ることを決め、追うこととなる。
■NG事項:グロは平気ですが、エロはできません(見るのOK)
■PLより:BtB3継続PCです。よろしくお願いします!
―事件解決から一週間後:被害残る下層の通り―
[一週間前に起きたバグ・シング襲撃事件。
それは、ドームに爪痕を未だ残す。
といっても男が歩く道は特に被害が甚大だった箇所ではなく、
ここの被害はその騒ぎに乗じて起きたドンパチによるものであった。
向かうのは、警察である知人のもと。
伝えたのは、"頼み事"。
5年前、妹がなんで、どうして、死んだのか。調べて欲しい。]
[そして、それを伝えた後の帰り道。
ガシャ、ガラン。パキン。
瓦礫が多く歩きにくいであろう道。
特に歩きにくそうにするわけでもなく、男は進む。
たまにパラパラと崩れかけた建物から落ちる細かい破片などには、少しだけ歩みを止め、頭上を見上げ、そしてまた歩く。]
生きる者 スティーブは、智狼 に希望を変更しました。
/*
いきなり自己紹介文ミスってる…!
考えないように、じゃなくて振り返らないようになんだよな…!何が違うのと言われれば、説明できないんだけど!
ー 事件解決から一週間後: 下層区域・公園 ー
……ーーー……ーーー……
[もきゅもきゅ、もぐもぐ、もくもく。]
[ゆっくりゆっくりと食事を続ける。食事をすること以外何も考えていないかのように。
……実際には倉庫街まで戻り次の荷物をどういう順番で運ぶか考えているのだが]
………ーーー………
[公園にある噴水を見やる。きちんと水は流れ飛沫を上げている。目をそらす、少々心当たりがあるもので。]
………ーーー…
[その心当たりから、『あの日』に何が起こって、どんな結末を迎えたのか。記憶が録画されたテープのように脳裏で再生される。]
/*
スティーブの銃声の幻聴はヴェスが生きることを決めてくれたから、二発から一発に減ったことにしようと思ったんだけど、なんかもう聞こえなくなっても良い気もしてきたな…。聞こえるようになったきっかけがBtB2でのしないはずだった銃声だしなぁ。
ー 回想 : 事件解決の翌日の話 ー
[中枢区域での出来事のあとのことは正直ハッキリとは思い出せない。機械生命体『タリア』を止めるために動き、生まれて初めてエネルギーがすっからかんになった。
しばらくはタリアのコアが変な動きをしていないか警戒していたが…気づけば意識朦朧状態、次に意識がはっきり戻ってきたのは防衛戦線本部の医療施設の中だった。]
[中枢でなにがあったのか、どうして中枢にいたのか。
いろんな人に訊ねられたが、青年は首を横に振った]
『わからない』『よく覚えてない』『知らない』
[それは半分嘘、半分本当。
あの日に起こった出来事は、セーガの脳が理解するにはあまりに怒涛の展開であった。どうしてあんなことになったのか理解出来ぬ故に、彼は下手なことは言いたくなかった。]
ー 事件解決から一週間後 : 下層区域・公園 ー
………。ーーー……ーーー……。
[そして全てが終わり、あれだけ大混乱の中にいたドームはもう既に復旧作業が着々と進んでいつも通りのドームへと戻りつつある。 彼らの逞しさにはセーガも少し驚きのため息をつく。]
………ーーー……ー…。
…そろそろ、仕事に……
[サンドイッチの包をクシャりと潰して立ち上がる。
休憩時間は終わり、ということで彼は下層区域を通って倉庫街へ戻り配達の続きに赴くことにする。**]
/*
多分、事件の後、ヴェスから離れない気がするし、それから何度も顔見に行くんだろうなぁって思うんだけども、それ描写していいだろうか。入ってくるの待ったほうがいいか悩む。
/*
そんで、顔みたら、すっげぇ眠くなりそうなんですよ。この人。
あと、妹の事件知りたいっていうの、リルより先にヴェスに話しそうな気もするんだけど、しばらく眠くて話すどころじゃなさそう。
4人目、特殊チーム 『影身』 がやってきました。
特殊チーム 『影身』は、おまかせ を希望しました。
─ 事件解決〜1週間までの間 ─
[特殊チームに逮捕された『死神』は身柄を拘束され、余罪を洗いざらい吐かされていた]
そこまでしなくても嘘なんてつかないよー。
忘れてるのはあるかもしれないけど。
[飄々としている『死神』に課せられるのはサイコメトリーによる記憶精査。
『死神』が持つ罪状は、不法侵入、殺人未遂、殺人。
それらがいくつも積み重なっている。
通常であれば実刑確実なもの。
だがそこにいくつかの思惑が差し込まれた]
[一つは『死神』がマシンハッカーであり、先の事件で機械生命体と接触していたこと。
一つは暗殺された者達の中にドームの害となる者達が含まれていたこと。
逃走の意思が全く無いことも加味されたかもしれない]
困っちゃうよね。
もう暗殺業じゃあ生きる実感得られないんだもん。
機械生命体くらいの敵意がなきゃなぁ。
[『死神』自身が機械生命体との接触を望んだのもあるのかもしれない]
[そんな紆余曲折の後、『死神』の身柄は特殊チーム預かりとなった]
─ 事件解決から一週間後 ─
[復興作業が続くドームを、フードを被った人物が悠々と歩く]
雑用は良いんだけどさー、これ雑用じゃないんじゃね?
[むしろ正規の仕事だろうに、と命じられた任務に対して首を傾いだ。
声は喉元の通信機を通して監視者の下へ]
ボクまだ試運用中だよ?
[『死神』は特殊チーム預かりとなった後、隊員として認められるための試運用期間に入っていた。
名も『影身』へと変え、姿も本来のものとなっている。
単独行動も可能だが、監視と査定のために必ず誰かが遠隔で確認することになっていた]
まー良いけどね、見つければ良いだけだし。
[命じられているのは散じた機械生命体の欠片の回収。
例の事件で分割した襲撃者の欠片はほとんどが特殊チームにより回収されたものの、それを擦り抜けたものもいくつか存在している。
その回収が今回の『影身』の任務だ]
大体はマニアかアングラかかな、そう言うの確保してそうなのって。
てゆっかさー、君にも出来るよね同じこと。
ボクの必要なくない?
[愚痴めいたことを通信機の先へと伝えると、「俺様の仕事は君の監視だからね」と言葉と笑いが返って来た*]
■名前:『影身』(シン)
■所属:特殊チーム(試運用中)
■能力:マシンハック、影操作、影同化、影変化、千里眼、他
■武器:仕込み機器、影
■経歴:『死神』の名でドームを騒がせた元犯罪者。バグ・シング襲撃事件の際、独自の理念から襲撃者に加担し、特殊チームに逮捕された。
紆余曲折の後、現在は特殊チーム預かりとなり隊員加入に向けて試運用の真っ只中。単独行動も可能だが、その場合は遠隔での監視がつくことになっている。
影により姿を変えることが出来、以前は変装した姿で過ごしていたが、今は本来の姿で過ごしている。変声機で声を変えることも可能。
中性的な外見と声をしており、年齢性別不明。思考は子供のようだったり大人びていたりと様々。背は160cmほどと低め。
個としての名前を持たず、通り名の『影身(エイシン)』または「シン」と呼ばれることが多い。
■NG事項:感情・思考の確定
■PLより:姿も名前も違うけどBtB3の継続です。よろしくお願いします。
/*
自己紹介で文字多すぎるって怒られたん…。
どうも、『死神』ことろこあです(あれ
特殊チームへ転身おっけー頂いたので、こんな感じに。
(だいぶぼかしたけど)
お試し中です。
グラがおっさんだけど(髭ある気がする)、中性的にしてやんぜ。
尚、女性疑惑がある(
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