情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
>>-207フィオーラさん
あのときリコリスみたく向かってく前に頭痛くてそれどころじゃなかったかもしれませんw
ノアとリンリにも止めに入られる気がしますねw
*/
>>-165 シリルちゃん
私も同じ気持ちです
シリルちゃんみたいな可愛い子に先輩と呼ばれる幸せが味わえないところだったので
本当に運命でしたね
エピ後に見返して、とても驚きました
こちらこそ、気持ちに応えて下さり、ありがとうございました!
きっとノアはシリルちゃんの隣に寄り添います
シリルちゃん本当に最初から最後までいい子かつ出来た後輩で最高でした
ソラさんとお話終えたら、きっと笑顔で迎えに行きます
……
【ごめん、なさい】
ルイさん、ほんとうに…っご、ごめんなさいっ
わたし、とっても、ひどいこと、言っちゃいました…
ルイさんだけじゃない。
カスミお姉さんにも、
……っ、リコリス、お姉さんにも…
わたし、どうしたらいいんですか、
こんな、とんでもない地獄を作っちゃって、
【こんな普通じゃない世界を、わたしはどうすればいいんですか】
>>88 アクト
「むう! アクトのばーか!」
◎。゚
アクトの言葉は、魔法なんだ!
私、そんなこと、考えたこともなかった。やっぱり叶わないなって、そう思うとちょっぴりアクトが憎たらしい。
◎。゚
「リンリンの心の奥底? わぁ、すごいすごい! えへへ、きっとすっごいことになってるよね!
海の底も空も宇宙も!全部行こう! 一緒に!
えへへっ!さっすがアクト! 私の、……」
◎。゚
言葉が一つ、ぱって思い浮かんだけど。
それは、口には出さないでおこうって、心の中だけで大切に呟く。
◎。゚
「……ううん。私の、お友達!」
>>98 リバティ
[読みました、と言われ、心臓がどきんと鳴った。捨てられると思っていたから。何を言おうか逡巡しているうちに、リバティの言葉は続く。このゲームが始まってから、もう何度も聞いた、彼女の『おかしい』を、不思議なほどすんなりと受け入れることが出来た]
……そうだね。
うん。
アタマ、おかしいんだと思う。
リバティとは、まだ会って1週間なのにね。
いつの間にか、ジブンの命より大事になってたんだもの。
おかしいよね。
でも、それが……それも……ジブンだから。
[その顔には例の微笑はなく、無表情、といえるものであったが、目だけは穏やかにやさしくリバティを見つめていた]
/*
>>-208くるみ
ロサ&くるみはママが多くて出る幕がなかったですねww
あれ…もしや凪さんはWikiのママ探しを達成してる…?
>>98 リバティ
ジブンが何者か……?
ンー……何だろう……難しい、ね?
てるてる坊主だと、思ってたし……焦がれるほど、狩人になりたかったんだけど。
…………【死に損ないのピエロ】って、所かも。
結局……ジブンは……たぶん、一人で踊ってただけなんだ。
もっと早く……死ぬべきだったのにね。
だけど……ンー…………身体は、あんなふうになっちゃったけど、さ
リバティと……最後まで一緒だったのは……ほんとに……ごめん。
ええと……ジブンは、嬉しかった
守れたら、もっとよかったのにね
(´-`).。oO(もし村がかってたら、アクトとは一緒にいられないから、リコリス的にはバッドエンド
村が負けたら、アクトと一緒だからハッピーエンド
でも負けたらバッドエンドって素敵な言葉だし、幸せになっていいのか……
>>100,>>101 リバティ
[リバティの『謝らなければ』という言葉と、【ごめん、なさい】という謝罪を聞いて目を丸くする。リバティは何も悪いことしてないのに?彼女はただ、生きてくれていただけでよかったのに]
……?
ンー……と。
少なくとも、ジブンは……全然、謝られるようなことは、何も。
むしろ、たくさん謝らないといけないのに、ね?
それより、たとえばリバティが、「嬉しい」って思ってくれたことが、一つでもあったんなら……ジブンは……嬉しい。
……この世界も、リバティが作ったわけじゃない。
みんなで少しずつ選んだ先がここだったんだから。
ええと…………この『先』に何があるのか、わからないけど。
一人は、不安……じゃない?
ンー……なんて言えばいいんだろう
>>リバティ
[ルイは少しだけ深呼吸してから、片膝をついて、リバティと視線を合わせた]
ジブン……本当は、一人っきりは、すこし不安なんだ。
いつまでいられるかは……わからないけど。
もう少しだけ、お話、してくれないかな。
ンー……イヤになったら、逃げてくれれば、いいし。
えーと……。
「ふつう」になれるよう、頑張るから、「ふつう」を教えて欲しいし。
だめかな?リバティ……
>>105 >>106 ルイ
……
最低だ、とか、
怪しい、とか、
狂ってる、おかしい、って…何度も何度も言ったのに、
ルイさんは、そう言うんですね。
やっぱり、おかしいです。
…ルイさん。
わたし、まだよく分かりませんけど、
こういうとき、年上の男の人は、【ふつーだったら】…
ついておいで、って…いうんだと思いますよ。
>>95 アリウム
言われるようなことしてるよ。
センパイがいてくれなかったら多分、どうしたら卒業できるか分からなかったと思う。それに…きっと母さんとまた、現実で会えることはなかったと思うから。
[ノブオセンパイを襲撃したあと、アリウムセンパイは大丈夫だろうかと気になっていた。が、きっと大丈夫だ。センパイの穏やかな表情を見て確信する。……まあ、別に心配していたわけではないのだが。]
……そう、かな。そうだよね、そうですよね。また会えた時は、またセンパイの話を聞かせてください。
約束してた秘密基地、ホントは連れていってあげたかったけど、次にセンパイと会えた時までに別の場所で、今よりももっと寝心地のいい昼寝場をつくっておく。
[こくり、と頷く。]
はい、ありがとうございました。
…センパイも卒業おめでとうございます、またいつか。
(リンリとイチャコラする前にタイムリープします)
久しぶりの白と黒の以外の色彩に、目がくらみます。リンリを染めていた“黒”は赤錆色をしていました。
『大丈夫だよ』
何に対して大丈夫なのかはわかりませんが、ロサが大丈夫と言うならばきっと大丈夫だと、くるみはリンリの服の汚れについて言及しないことにしました。
リンリに手を引かれ、そのままてくてくと歩きます。いつもは下を向きがちなくるみですが、リンリの後ろを見つめながら歩きました。
バタバタと何か羽ばたきのような音が聞こえてきました。何だろう。くるみは視線を音の方へ向けます。
廊下から見える景色は、とても異様でした。
みたことのない塊や、人の出入り。その側にいるのは、一緒にゲームをして遊んだ生徒たち。心なしか半透明です。遠くから見ているからなのでしょうか。不思議な気持ちと共にズキンズキンと頭痛に襲われ、くるみの心音は弾けんばかりの勢いで強くなります。
『ゲームは終わったんだよ』
ロサの言葉を聞いて、器用にポケットへ手を伸ばします。カードを確かめようとするも、入っているのは綺麗な包みの飴だけでした。
「?」
頭痛に耐えながらも、カードをどうしたのか考えます。あの個室においてきたのでしょうか。それとも、誰かに手渡したのでしょうか
『ゲームは終わったよ』
ロサは再びくるみに声をかけます。
そうだ。ゲームは終わったんだった。先輩が、リンリが頑張って勝ちました。だからこうして、リンリと家族になれたのです。
頭痛も解け、くるみはまた歩き始めます。横目で廊下の窓を見ても、もう生徒たちがくるみの目に映ることはありませんでした。
リバティ。フツーって何でござろう?
もしかしたらもう何も感じないかもしれないけど、寝るってことが自分たちにはないかもしれないけど、今晩また一緒に寝よう。
もうどちらかがいなくなることを怖がりながら寝ることはなく、ただ明日が来るのをゆっくり待つ。
フツーの、スイミンでござるな。
リバティはいいニオイがしたでござるよ。
…守ってあげたかったなぁ。
生きて朝を迎えられたら、何か変わったかもしれないし、何も変わらなかったかもしれない。
自分は、今やっと穏やかな気持ちになれたでござる。
>>107 リバティ
へえ……そう……なんだ
【ふつう】って、難しいんだ、ね……
じゃあ。「ついておいで」、リバティ
ゼッタイ、ジブンはキミの味方だからね?
ホワ、今度また生まれ変われるのなら。
ミドリの端末なんてなくっても仲良しになりたいでござるなぁ…次は自分が年下っていうのも悪くないニーン!
次は何のシバリもない家に生まれて、のびのび育って…
誰かを好きになれたらいいな。
ホワがまたかっこよく生まれてくれたら、その時はきっと自分は、ミドリの端末にに向かってた顔を見せてあげられるはず。
どのくらい先になるかはわからないけど、楽しみにしてて欲しいニーン!
>>111 カスミ
……お姉さん…
ふつー、ですか。
おかしくないこと、狂ってないこと、……正常なこと。
例えば、どうでしょう。
この島ごと、燃やしちゃう、とか。
こんなことになっちゃったあとなんです…そうしたくなっても、おかしく、ないんじゃないでしょうか?
……なんて、
わたしも、どうかしてます。
お姉さん、もう、わたし、疲れちゃい、ました。
…最後まで一緒に考えてた、ルイさんもいるんです。
皆さんで、わたしのこと、つれてって…ください…
>>113 ソラさん
はは、立場逆転、ですね
ソラさんみたいな素敵なお方が後輩だったら、きっと毎日が楽しいと思います
・・・ええ、きっと、きっと叶いますよ
確証はないけど・・・その、ソラさんの頑張りを神様がいれば見ていると思います
はい、とても楽しみにしてます
絶対、絶対約束ですからね
・・・そろそろお別れですね
けど、さようならは言いません、本当になったら嫌ですから
また会いましょう、ソラさん!
/**/
最後霊能者っぽいことも出来て
くるみの設定ふんだんに詰め込んで閉めれたからぼくまんぞく
もう少しリンリとイチャコラしたかったけど睡魔が……
約束かぁ…初めて嬉しい約束ができたでござる。
思い返せば自分の短い人生、ロクな約束がなかったニーーーン…
嬉しい約束なら、待っている時間もきっと楽しみ。
絶対絶対!
次は小柄かもしれないけど、自分の目印は空色の髪。必ず見つけてね。またね、でござる!
ニーン!
/*
『頑張って戦いが終わって夢オチでもうカードの中身は関係ない、くるみもロサなしで話せるねコース』じゃないのが真剣に最高だなって思って打ち震えてる…!
結局、リンリはくるみへの想いを『母さんだからだ』って思ってしまったが故に母親に対する執着心や依存心から抜け出せないまま。
一方くるみはリンリに3人で家族になろうと言われたせいで、ロサとの自問自答で一生ロサっていう名前のぬいぐるみがいないと生きていけなくなる道を選んだ。
二人に待ち受けているであろう未来がまったく明るくない気がするけど、普通の恋愛ロールプレイにはならなくてよかったかな? って思ってます。
本当はくるみにお母さんになってもらうつもりはありませんでした。人狼ゲームを経て母親の依存から抜け出して、くるみ自身を愛してるんだって自覚する感じのやつを考えてたんですよ。
けど無理じゃね? 母親の依存から抜け出してもそのために大量虐殺してるしやっぱなんか違うなって思って、あとカップル多いし普通の恋愛にならないようにたかみをなりに頑張った。
たかみをなりにだからみんなの目にどう映ったかは分かりませんが。
/*
もーほんとずっと凪さんのRPが素敵でリンリもわたしも夢中になってました!
フラグ回収してくださって大感謝です。
わたしも次村では凪さんみたいに凝りたいとめちゃくちゃ思いました…絶対楽しいやん、なにその発想。ロサとくるみ大好きです!
[ソラさんと別れた後、駆け足でシリルの姿を探す
その途中、遠くの方に校内の廊下を歩くリンリセンパイの姿が目に入る
その隣にはぬいぐるみを持った少女・・・くるみがいた
手を繋いで仲睦まじく歩く姿に思わず足を止め、暫くそちらを目を向けてしまう
色々と思う所はあった、当然その中には悪い感情がないと言いきれない
だが、ノアの口から出たのは]
「・・・・・・さようなら、リンリセンパイ。どうか、末永くお幸せに」
[の一言だった
その一言を独り言のように零した後、また駆け出す
そして、ようやく空にシリルの姿を見つけると、地面を軽く蹴ってふわっと浮かび上がり、彼の元へと、空高く昇っていった
その後、ノアとシリルの姿を見たものはいない]
−−−−隔離対象の箱庭。
その機能を失った絶海孤島は、少しだけ世間を賑わせて、間も無く誰からも忘れ去られてしまうのだろう。
この地に落ちた、世界の闇も、歯車のズレも、誰も彼もが忘れて、
またも再び、場所を変えて同じことが繰り返されるのかもしれない。
開け放たれた門戸、深く深い、懐。
そのまま、すり抜けて闇の向こうへ。
しかし、痛ましい傷は癒えねども、
海の底へと沈むまで、焦土の野原と化すその時まで、この地で共にした青い時代は、それぞれの魂に、刻まれたのだろうか。
我を忘れた者たちには、
そんな余白も、ないのかもしれなかった。
なー、リコ。
俺、あそこがいいな!
……あーいや、あそこ、っていうと、どっか明確な場所っぽくなるよな。違うんだよ。
どこか、探し出すんだよ、なんかいい場所を!
さてさて。自分はリバティと手を繋いで行くでござる。
リバティの空いた手はルイに繋いでもらおう。
ルイ、メイクを落としたら顔色が良くなるといいニーン。
ホワとはまた違った形で仲良くなれたはず。同級生だもの。
リコリスにはいくら言っても足りないかもしれないけど、ごめんねってちゃんと言わなくちゃ…
「リコリス、ほんとにごめん」
じゃあみんな、またね。
今度はこんな閉じ込められた所じゃなくて、おなごは竹下通り行ったり来たりしたり、プリ撮ったり。おのこは…うーん、どっかぱーっと遊びに行くでござるよ。
( ˘ ˘).。o(改めてお疲れ様でした
自分でも本当こうなると思っていない結末に驚きつつも、楽しく学園生活を送らせて頂きました
生徒全員とおねーさん含めて、皆推しです……ノアも皆さんがきっと好きです
カスミ先輩と話してるあたりから、自分の最後を悟って笑顔で話していると思います
最後に、本当にありがとうございました!)
どんな場所かって?
さー、俺も分かんねーけど。
また、さっきまでみたいに、誰かと集まって、もっかい盛大に遊ぶんだ。
そうだな、センセイみたいな、箱の機械がたくさんある場所でもいいし、
全員の頭に輪っかが乗ってる世界でもいい。
或いは、蒸気満ちる工業街の、殺伐! みたいなところでも、
砂漠の向こうの荒野、サボテン以外だーれもいないバーでも。
>>119 カスミ
ありがとう、カスミ……
うん……そうだね
きっと……カスミとも、仲良くなれた、と思う
リコリスにも、きっと会えるよ
リバティの手は……ジブンは……今は、まだ。
でも、隣にいさせて欲しいかな。
そこで、また俺たちで、人を集めるんだ。
今度はどんなゲームにしようか?
御伽噺の舞台とか?
崩れた大人しか立ち寄らない、クリスマスの夜のバーとか?
俺たちみたいに狂いきったやつらばっかりの、やっべー村とかでもいーよなぁ!
なー、リコはどんな場所で、どんな世界がいいと思う?
ま、なんでもいーさ。
俺らがやるんだ。ぜってー、楽しくなるからさ!
わっくわくしてくるよなぁ!!
あぁ、行こうぜ!
ねえ、くるみ。
この一週間、本当に疲れたね。
実はね、くるみを連れていきたい場所があったんだ。
そこで一緒に寝転んで、星を眺めながら眠りたかった。
けど……なんだか騒がしくなってきたから、もう行けそうにもないかな。
アリウムセンパイやスバルのことも本当は連れて行きたかったんだけど…まあ、しょうがないか。
本土に出たらどうしようか? くるみ。
……いや、もうこの呼び方は変かな。
だってくるみとボクは、もう他人じゃなくて家族だもんね。
母さん、ずっと一緒だよ。
大好きだよ、母さんもロサも。
これからはまたボクがついてるから。
母さん…母さん、母さん。
「くすくす、分かってるよ、アクト!」
リコリスは、手を差し伸べた。
「次は、どんな所でも、きっととっても楽しいよね!」
「探しに行こっか。踊り場の、踊らぬ炎の向こう側!」
[今回の人狼というゲームの形をもった儀式のような物、私には遠い昔の記憶がありました。それは私のようで私では無い者の記憶。その私は共鳴者。人狼が村を襲うも愛の嵐が吹き荒れた世界。そこで私は無様にも生き残り、そして、孤独に死んだ。
一人は辛い 一人は寂しい 一人は怖い
今の私も、残念ながら死体愛好者【ネクロフィリア】それはこの世界でもあまり理解されない趣向のようで、ひた隠しにしてはいましたが、今回の事件でアリウム先輩が死体を美術室に運んで行くのを我慢できたのは人生が二回目のような物だからでしょう。
今回私が狐になったのもあの村を助けられなかった皮肉なんでしょうね。「お前は一人だ 何をしても無駄だ そのまま朽ち果てろ」昔出会った死神が鎌首を私の首筋に鎌を当ててくる感覚]
今の私は文字を書く事が苦痛に近い、この世界も【異常】を拒否する世界だそうで、今の私は死体愛好の方ではなく【活字障害】としてこの学校に来ました。
そこで出会った男の子。
名前は………あまり思い出せませんが、白くてお日様の匂いがする子でした。その子は私と似たような趣向の持ち主のようで、その子に惹かれていきます。愛の嵐が吹き荒れた世界を思い出すと。もしかしたら私はこの子に会うため生まれ変わったのかもしれない。【昔出来なかった事をしてみよう】そう思った時、死神は消えていました。
皮肉ですよねぇ…。死んでから運命の人が見つかるだなんてぇ…。まぁ…、死なないと分からなかった事も多いですしぃ…、仕方なかったんでしょうねぇ…。ようやくマコトやアンデルセンに…会えますねぇ………。
………酷いですよぅ…ようやく生まれ変わった理由が見つかったのにぃ…、その人の事を思い出せなくなるなんてぇ………残酷ですぅ………、あんまりだぁ………。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新