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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
時は大正3X年、所は神楼町。この町は古来からの港町ですが、明治の頃から貿易も盛んだったことから、ハイカラな町として有名でした。
さて、この物語は、そんな神楼町にある二つの高校を舞台に始まります。
男子高校「神浪男子高等学校」と女子校である「仁楼女学校」。読み方は同じ学校が隣同士。
まずは、その入学前夜あたりから話は始まるらしいですよ。
1人目、神浪男子高等学校教師 宗像 俊藏 が顔を出したよ。
神浪男子高等学校教師 宗像 俊藏は、ふつーの生徒 になっちゃおうかな〜。
ようこそ、神浪男子高等学校へ。お隣は女学校だけれど、あまり浮かれないようにな。
そうそう、今年は学校長が、「林間学校」なるものを開催する予定らしい。なんでも、お隣さんと一緒の行事になるらしいぞ。
入学指導要綱は
http://melon-cirrus.sakura.ne....
に用意してあるから、良く読んでから入学式に臨んでほしい。
では、皆の入学を楽しみにしているよ。
こんにちは、村建てです。
入村開始は22時頃から開始したいと思います。
入村アナウンスがあるまで、もう少々お待ちくださいませ。
.oO(まあ、来年には、この二つの高校が合併になって、県内初めての共学校になるんだけど、それはまだ内緒の話...)
今回の神楼学園12は内輪村です。
大正時代に神楼学園が出来た頃をテスト的に内輪村でストーリーとしたいと思っております。
大正時代設定です。が、時代考証は緩くて構いません。「大正」みたいな時代。スチームパンクっぽい感じでもOK。てな感じで。大正・昭和ごちゃまぜの雰囲気でもOKです!
エセ大正時代でも大丈夫!
但し、共通認識としては、携帯電話ありません。連絡方法は黒電話又は文(ふみ)。移動手段は、一般には徒歩、馬車。一部SL列車とバス(蒸気バス、電気バス等)震災はありません。戦争もありません。至って平和な時期です。年号は「大正」で構いません。でも、実際にはない年数が経っています。服装は、和服だったり、洋服だったり。モボ、モガという言葉が流行ってます。
あ。そうそう。1点だけ、wikiから訂正があります。
【女の子が求婚者で、男の子が共鳴者です】
大切なことなので、もう一度言います。
【女の子が求婚者で、男の子が共鳴者です】
諸処の事情で、変更になりました。よろしくお願いいたします。
尚、キャラセットは、基本自由といたします。
現在、文明開化 かくりよ 学園カテドラルでセットされてますが、その他のセットがご希望の方は、wikiのコメント欄にてお知らせください。
お知らせがありましたら、キャラセットを変更いたします。
次に、恒例の、キャラ設定に関するランダム選択についてですが、少人数ということもあり、日数も少ないので、
【出身中学】については、全員、【資門中学】出身といたします。
全員何らかの縁故があったことにしていただいて結構です。
親戚同士が知り合いだったとかご近所さんだったりとかで、お願いします。
尚、上記で、宗像先生が仰ってますが、実はこの12弾では、神楼学園はまだ出来ていません。来年合併されて、新しい高校として生まれ変わります。このお話では、その前日譚となります。
男子校と女子校で、分かれて入学しますが、何らかのイベント(多分林間学校など)で、仲良くなった子たちが....ということでお話が進みます。
そして、この村では、大切な役割がもう一つあります。
それは、神楼神社のおみくじ伝説です!
神楼神社のおみくじ伝説はいつ生まれたかは不明です。きっと昔昔、どこかでそんなことがあったのでしょう。そんな奇跡がこの村で起きるかどうか?
ですので、今回は、矢打ちのルールもありません。誰か、そんなシチュエーションになるかも知れない、ならないかも知れない。そんな感じで進めます。
但し、おみくじを結ぶのは、女の子の方でお願いします。神楼神社の例大祭にお誘いをするかどうかは別です。お誘いせずに、おみくじだけ結んでみてください。そこからアタックがスタートする感じで進めます。
女の子は、おみくじを引いた際に、矢を打ってください。男の子は誰に打ったか分かりません。
女の子は2日目に打った相手に文を送って、アタック開始です!
【恋愛経験値】はいつも通りです。
恋愛経験値を、[[ fortune ]]で振ってください。高いほど、すでに中学でそれなりに経験があるという意味です。但し、この値は周りの人の印象ですから、実は奥手なのに、噂が先行していただけで、実は殆ど経験がない、というのもアリです。逆に、噂通りの手練れだったというのもアリです。これもRPの参考にしてください。
この選択肢については、「できるだけ」ランダムでお願いします。すでにキャラ設定ができている、恋愛経験値は高くするつもりだった…等の方は確定で数字を表示していただいて構いません。
【最終模試結果(%)】も同じくです。
入試一ヶ月前に、最終模試が行われました。その時の結果を、[[ fortune ]]%で振っていただきます。神楼学園高等学校の合格率です。但し、どんなに高くても、低くても、入試結果がどうなるかは分かりません。もしかすると、模試では実力がでなかったのかも知れませんし、逆に実力以上に点が取れたかも知れません。ただ、結果が低ければ、中学の先生からは何か指導があったかも知れません。その辺はRPの参考にしてください。
この選択肢についても、「できるだけ」ランダムでお願いします。優秀キャラのつもりだった!という方は確定であげていただいても結構ですし、ランダム振ってから、訂正でも構いません。もしくは、「模試では風邪をひいてしまった」等のロールも有効です。
【キャラ設定テンプレート】→自己紹介欄へのご記入をお願いします
■肩書き(暫定的に「新入生」の肩書きで入村し、キャラが落ち着き次第、プロローグ中に変更、とされても構いません)※1日目開始すると、変更できなくなりますので、ご注意を。
■氏名(フル・ネーム:漢字・カタカナ問いません)
■性別
■身長/体重
■誕生日
■恋愛経験値
■最終模試結果(%)
■NG事項
■縁故
2人目、テスト ツバキ が顔を出したよ。
テスト ツバキは、おまかせ になっちゃおうかな〜。
テスト ツバキ が、姿を消しちゃったよ。
尚、この村は、参加者が決まっております。また、参加にはパスワードが必要になっております。パスワードは、村建てより直接参加者の方々にお送りしております。
DM、もしくはメッセージ等をご確認ください。
【注意事項】
以上の時間割で、午後10時(22時)より村入り解禁しますが、希望する能力のところは、女のコは「女のコ」、男のコは「男のコ」希望で入ってください。
せんせー、副担任、ランダム希望はダメよ!
※指さし確認お願いします!
ちなみに、副担任は、女学校の方の先生です。
男子校は、村建てが「宗像先生」でやります。
お手間かけますが、よろしくお願いいたします。
村の設定が変更されました。
では、22時に入村開始としますが、多少のフライングは許容範囲ですw
ちなみに、時期と舞台は、入学式の学校の前から始まります。もちろん、自宅を出るところからでも構いません。
春うらら、新規一転で、高校に通う学生さんたちが入学式に出席するために、登校してくるところから始まりますよ。
ただし、学校は隣同士ですから、男の子と女の子が校門前で鉢合わせ、なんてこともあるかもですね。そこで縁故をつくってしまっても、メモで摺り合わせしても結構ですよ。全員同じ中学出身ですから、何かの縁故はあったでしょう。
ちなみに、今回は入学式のロールは回しません(別々の学校ですから)。なので、今日のところは、入学式前の時間で終わりとなるかと思います。
あと、大正時代の時代考証については、試験的な意味合いもあるので、多少変でも構いません。後で修正でも構いません。
むしろ、皆でちょっとづつ修正していきながら、考証していってみたいと思います。
よろしくお願いいたします。
村の設定が変更されました。
すみません、キャラセットですが、
文明開化 かくりよ ぐります
にしました。他、ご希望の方は、wikiにてお知らせください。
2人目、神浪男子高等学校校長 廬山先生 が顔を出したよ。
神浪男子高等学校校長 廬山先生は、せんせー になっちゃおうかな〜。
【発言禁止時間について】
少人数のこともありますし、不定期の方もいらっしゃるようなので、今回は特に設けません。各自、健康に留意してご参加ください。
3人目、新入生 井村あずき が顔を出したよ。
新入生 井村あずきは、男のコ になっちゃおうかな〜。
− 神楼神社 −
このたびは合格させてもーて誠にありがとうございました
今日もいいことあるとええですなー、えいっ
[ここの氏神にとっては、目の前の人物はもう顔なじみかもしれない。
何かにつけ参拝に訪れて、賽銭の手順は必ず省略して祈願して、それでいて有料のおみくじは欠かさず引いていく。
今朝は、今日これから新たに通う学び舎の合格祈願で引いたおみくじを返納する目的もあった。事前予想では7%だったらしいけれど、神頼みはいかほど効果があったのだろうか。
今またこうして新たな幸運を求めて引いたおみくじは*14末凶*で――恋愛の部分にはどう書かれていたのやら。経験値は97との噂だが]
えらい言われようですなぁ、気をつけんと
……みょーなもの書いてはりますなぁ
[かなり思わしくない運勢のおみくじを読んでみれば、不幸を回避するためのありがたいお言葉が記されていて。
少し思案したのち、そのおみくじをぴらんと一振りして。
どこかに仕舞うことなく手にしたまま神社を後にし、今日からの学び舎に向かった――どちらの校門を選んで入ることなく、その前に佇むように]
4人目、そそっかしい 原田園子 が顔を出したよ。
そそっかしい 原田園子は、女のコ になっちゃおうかな〜。
なーいちゃーいけーなーい、ねんねーしなー
[父のラヂオからよく聞こえた歌を口ずさみながら、学校に繋がる道をゆっくりと歩いていた]
また、学校なんですわねえ。せっかく中学卒業したというのに、まだお勉強なんて、もう飽き飽きですわあ。
[一人、愚痴を言いつつ。
父に勧められるがままに受けた入試試験の結果は33だったとかで、入学に至る。実は父が裏で何かやったのではないかなどと疑ってもいたのだけれど]
こんなに穏やかな春の日は、どこか海にでも行きたいわねえ。
[空を見上げながら、そんなことをぽつり]
5人目、副担任 甘利 が顔を出したよ。
副担任 甘利は、副担任 になっちゃおうかな〜。
嗚呼、心配だわ。隣の学校と合同林間学校のうえ、合併だなんて。
うちの子達なんてぱっくりと食べられちゃうかもしれないわ。
[入学式の日、教員室から校門を眺め、溜息**]
試験問題わざと間違えたのに、合格するなんて。
やっぱり、お父様がなにかしたんだわ。そうに決まってる。
お嫁に行くのに、お勉強なんていりませんことよ。本当に。
[母に至っては尋常小学校からすぐに奉公に出て、奉公先で父と出会ったと聞いている。まあ、気立ての良い母ではあるのだが。
そういう、園子は、中学時代の恋愛経験値は51だったとかは本人も知らぬところ]
さて。うちの学校はどっちでしたっけね?
[二つ並ぶ校門の前で立ち止まる]
今回、キャラ設定はあまり考えてない。周り見ながら。
一応、明るめの方向と、多分、親はそこそこお金持ちってことくらい。
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