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夜行探偵 ユウヅキ は 偵察 ソノラン に投票した。
偵察 ソノラン は 古文書収集家 アデル に投票した。
村の娘 エイミー は 偵察 ソノラン に投票した。
古文書収集家 アデル は 偵察 ソノラン に投票した。
無能 スティーブ は 偵察 ソノラン に投票した。
配達屋 ノエル は 偵察 ソノラン に投票した。
追う者 ヴェス は 偵察 ソノラン に投票した。
偵察 ソノラン は村人達の手により処刑された。
夜行探偵 ユウヅキ は、配達屋 ノエル を占った。
無能 スティーブ は、追う者 ヴェス を守っている。
次の日の朝、古文書収集家 アデル が無残な姿で発見された。
《★占》 配達屋 ノエル は 人間 のようだ。
現在の生存者は、夜行探偵 ユウヅキ、村の娘 エイミー、無能 スティーブ、配達屋 ノエル、追う者 ヴェス の 5 名。
[そうして、だんだんと落ちついて来たヴェスから事情を聞けば、ようやく状況は理解できる。
情報量が多くて、完全に理解したかは怪しいが。]
……ふーん…
[じーさんは、その3つの組織のどれか。
『エリュシオン』が怪しいか。
ヴェスの言う通り、確かに早くケリをつけないとまずい。
まぁ、これなら、あまり悩むこともないかもしれない。要は"今日中に"ぶっ潰せば良いわけだ。
が…じーさんに勘ぐられる可能性は十分あるだろう。]
ハーイ。
無事コアはソノランに受け渡しできたわ。
それから、いいもの貰ったわよ。
ウロボロスの端末に仕込んであったチップ。
付けてると機械生命体の攻撃対象にならなくなるんですって。
ちょっと転用できないか解析してみる。
[さっきの事などなかったかのように、淡々と業務連絡。]*
お疲れさん。
ほう?
それは偽物のバグ・シング共の攻撃対象外になるってことだな?
[確認をひとつ]
解析頼むぜ、センセ。
[スティーブによって落ち着いていたのか、男の思考も落ち着いたものだろう*]
―B-611―
[そうして、目的地へと付けば、
アデルを見れば]
あー…さっきぶり…です。
[そう言って、苦笑いを浮かべる。
そうして、ヴェスが能力を行使するのを見、
少しだけ、眉根を寄せる。
状況が状況なだけに、それは仕方がないのだが。]
……頼みました。
いってらっしゃい。
[そう言って、アデルを見送ったか。]
―― ゲート ――
[チップ解析のため、どこか落ち着いた場所を探そうと思っていたその時だった。下層の方から悲鳴があがった。とたんに詰所は騒がしくなり、怒号が飛ぶ。
娘が耳をすませてみれば、なんでも下層の一軒家>>1:196がカブトムシ型の機械の大群>>3:119に襲われており、家の内部はこっぴどく損壊し、住民も重傷者多数。更に、家を壊し切ったカブトムシ達は近隣の家や人間を手あたり次第襲っており、甚大な被害がでているのだという。
警察が出動しているが、全く歯が立たないとの事で、ゲート付近の異能者に応援要請がでていた。]
カブトムシ……?
[思い当たるのは一か所しかない。
娘は急ぎ、近くの路地>>2:103へ駆けだした。]*
ノエル、先程の作戦を決行するぞ!!!
今奴らは誰も僕達がどうなっているのか見ていない!
今なら僕が操られたままだと勘違いしているだろう!!!
さっさと潰して、さっさと帰ろう!!!
[『ニィ』っと笑って、ノエルの手を引き走り出した!]
[ちょっとしてからノエルに連れていかれないとどこが目的地か分からないのに気づいたのは内緒である*]
……目、大丈夫か?
[今日だけで、何度使っているか。
恐らくは、別行動していたときも、使っているだろう。
ドンパチ探偵から、能力の使い方のアドバイスを貰っていることは、まだ分からないが。*]
ええ、そういうこと。
少し待ってて……って、騒がしいわ。
[しばらくの後。]
下層の方でカブトムシ型の機械の大群がでたみたい。
心当たりがあるんで、止めに行ってみる。
[アデルが消えた後、ヴェスへと話しかける。
それに先程の混乱状態も、気になるが、]
……目、大丈夫か?
[今日だけで、何度使っているか。
恐らくは、別行動していたときも、使っているだろう。
ドンパチ探偵から、能力の使い方のアドバイスを貰っていることは、まだ分からないが。*]
── 下層・B-611 ──
[アデルと合流した後は、B-611の区画を調査することとなる。
B-611もB-612と同様というよりはこの近辺が貧しい者達が住んでいたり、空き家が多い場所なのだろう。
空き家などを探索するうちに、誰が最初に見つけたのか地下への入口を見つける]
旧地下道くらいしか見つからないな……
あのタルタロス印のバグ野郎は、ここの番人だっただけか?
[怪しい施設や資料も無し、合流時の話通り>>3:256>>3:257になったか]
戻りなら俺がまたトばしてもい……
[そんな事を言いかければ、スティーブの視線に気づき、口を噤む一幕もあったが、どちらにせよ、アデルを視界にいれれば一言]
トべ……!
[く、と空間が撓み、アデルの姿はB-611から掻き消えた*]
追う者 ヴェスは、無能 スティーブ を能力(襲う)の対象に選びました。
─ 上層区域・自宅 ─
[ソノランが転移したのは自宅のリビング。
自宅にもセキュリティはあるものの、ソノランの能力の波長を登録しているため自分だけは擦り抜けられる。
ソファーに全身を預ける体勢で、寝入る準備は万端だ]
ユウヅキはまた無茶してるのかねぇ。
[ウロボロスを追う彼が無茶していることは大前提。
どこまで調査が進んでいるか、少し気になりはしたが、後で聞けば良いと割り切るのは早い]
アデルどうしてるかなー。
後で連絡してみよ。
[コレクションを見に行きたくなったのもあり、起きてからの予定を頭の中で組み立てる。
先ずは睡眠、能力行使の疲労を回復しなければならない。
万全な状態へと整えるため、意識は速やかにブラックアウトした**]
/*
スティーブがいると、何故ヴェスは平気なんだろう。
ストレス緩和かなんかかな。
ひたすらの特別扱い、めっちゃ嬉しいんだけどね!!
[ヴェスの声にぐわんと空間がゆがむと一瞬で景色が変わる。]
あー、この感じ嫌なのよねぇ。
[転移系の能力は心底羨ましいが、この感覚だけは好きになれない。さっと物陰に身を隠すと辺りを伺う。]
警備なし、と。
オーライ、やってみましょ。
[出入り口まで行くと端末を取り出し、スキャンを開始する。やはり数は多い。]
陽動、頼むわよ。
[入り口を素早く抜ければ周囲を警戒しつつ、先へと進む**]
[スティーブに首を振る]
何でもない。
それより、センセからの連絡だ。
カブトムシ型の機械の大群が出たそうだ。
あーあー、止めに行くんだとよ。
[ぼやく*]
/*
暫定的なエンディング曲が決まりそうな気配がする
しかし順調なまでにSDVX脳になってて
数年後消えるかもしれないのを思うと音源貼るのをためらうのがなーーーー
でも前述の曲移植されたしよさげなのあるかな
[改めて、下層B-607に引き渡し場所があることを伝えると、]
なあ、さっきの作戦の内容覚えてるか?
単に潰すんじゃだめだったはずだぞ。
それこそこうやって手を繋いだまま仲良く乗り込んでみろ………、
………………。
[一息。]
いや。やっぱこのままで行こう。
[さっさと立ち上がり、今度はノエルがユウヅキを引っ張るような形で歩き出しただろう。
……言えるはずもなかった。
ついこの手を離しがたくなったのだとは]
(なんというか“キレた”ユウヅキはほんと無敵だからなー……)
[副作用のことは無視できないがどうにかなる気はしている。
だが、さすがに相手も馬鹿ではない、とは思う。
操作していた機械(デバイス?)のひとつが突如ぶっ壊れれば不審にも思うかもしれない。
できることといえば、端末の電源を切って、
転移装置を見張る人物からの連絡の可能性を断つことくらい。
果たして〈UROBOROS OVERDIVE〉はどう出てくるのか……**]
[そして、ヴェスは何事か試し始める。]
……ん?
ん、あぁ。
[それが、力の制御であるとは気づかず、
何でもないと言われればそう返事をする。]
なんで、カブトムシ…?
まぁ、そんなことは良いか。
……
[そうして、言葉を止め、
考える。]
……あ?
あぁ。
[肘で突かれれば、はっとして、ヴェスの顔を見る。
指し示された路地裏。]
……あのさ。
飯場のじーさん、が…
[と、そこで言葉が止まる。突然言葉が出なくなった。]
[…あんの野郎…何かしやがったな…。
首を振って、]
…なんでもない。
[首を振ってそう言う。よく考えりゃ当たり前だ。
じーさんにとっては、男がヴェスに伝えようとするのも、全てが、想定内なのだ。]
ゲートだな。
エイミー、一人はあぶねぇしな。
[そう言って、歩き出し、]
それに気になんだろ?
[意地悪く、わざと笑ってみせれば、
路地へと駆け出した。*]
/*
じーさん黒幕なんだとしたら、これ言わない方いいだろと。けど、じーさんがヴェスに何かしてるかも。って分かってたら言わないってのはさすがにないだろ。スティーブ。
ということで、話せないことにした…
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