情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
遅延メモが残されています。
小鬼 ドワーフ は 硝子の靴を履いた王妃 シンデレラ に投票した。
渡り鳥 ツバメ は 硝子の靴を履いた王妃 シンデレラ に投票した。
シュタールバウム家の娘 マーシャ は 硝子の靴を履いた王妃 シンデレラ に投票した。
童心 ピーター は 硝子の靴を履いた王妃 シンデレラ に投票した。
硝子の靴を履いた王妃 シンデレラ は シュタールバウム家の娘 マーシャ に投票した。
リュミオーネ は 硝子の靴を履いた王妃 シンデレラ に投票した。
ハーメルンの笛吹き男 は 童心 ピーター に投票した。
シュタールバウム家の娘 マーシャ に 1人が投票した。
童心 ピーター に 1人が投票した。
硝子の靴を履いた王妃 シンデレラ に 5人が投票した。
硝子の靴を履いた王妃 シンデレラ は村人達の手により処刑された。
シュタールバウム家の娘 マーシャ は、リュミオーネ を占った。
小鬼 ドワーフ は、シュタールバウム家の娘 マーシャ を守っている。
渡り鳥 ツバメ は、童心 ピーター を守っている。
次の日の朝、シュタールバウム家の娘 マーシャ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、小鬼 ドワーフ、渡り鳥 ツバメ、童心 ピーター、リュミオーネ、ハーメルンの笛吹き男 の 5 名。
「すっ、すまない……
今自分でもマーシャ!?となった。
記憶を辿ってみたら(ログ確認したら)夜が更ける前にリールがずれていたようだ……」
[小鬼は自身が守っていたはずの部屋から、物騒な物音が聞こえ飛び起きる]
何が起きた?
俺は一晩中、この部屋を見張り守ってたはずだ
誰が入った?誰か入れたか?
[小鬼はいそいで部屋の扉を開けると、マーシャが直前まで何やら作業をしていた形跡と、彼女の無残な姿が目に飛び込む]
おおう…彼女は最後まで自分の能力を使おうとしていたのか
占いは完了している見たいだ…
これで少なくとも呪いは飛んでいるはず
なんてこった、最後までありがとう、マーシャ
貴方にとって、私がリスクでしかなくなりました。
私はせめて、貴方を勝たせたいです。
今日は頑張って笛吹さん吊りにしましょう。
[小鬼はマーシャの亡骸にシーツを被せ、被っていたシルクハットを床に叩きつける]
それに対して俺はなんてザマだ
この大事なときに女1人守ることもできない
俺は狩人だったはずなのに
確かに狩人だったはずなのに
–––––いや、本当に俺は狩人だったのか?
確かに狩人の能力を貰ったはずだ
確かにあの声は俺に言った
“狼の襲撃から誰か1人を守る能力を与える”と
あの声は本当だったのか?
それとも、俺に対しての声ではなかったのか?
わからない…わからない…
俺は何を信用したらいいのかわからない!
あら?私達が恋人COした時、ツバメさん、小鬼さん詰みですよね?私達を吊れば5➡3 笛吹さんが残りを噛んで2で終わり。
ツバメさんか小鬼さんを吊っても、私達のどちらかをかんで狼の勝ち
目が醒めて。
自身が昨夜処刑されたのだと、シンデレラは理解します。
"ああ、楽しかった"
シンデレラの表情は、まことに晴れやかなるものでした。
きっとこの、退屈とは無縁のこの日々を、シンデレラは忘れることはないでしょう。
あとは、この宴を、この何物にも代え難い宴の行く末を、ここからゆっくりと眺めるだけ。
「いらっしゃい」
meはシンデレラ嬢を出迎える。
まだ、マーシャ嬢の姿は見えにゃい様だ。
占師の超能力者として、競い合った2人が一度にこの場所へ来るにゃんて、誰が想像していただろうか。
…はは、やっぱり取り引きは対等な条件じゃないと成功しないじゃないですか。本人が、どう思っていようと、悪役を命じられたモノがヒーローになるなんて、許されないんでしょう。
というか、これ、今日も遅延メモ必要だったんですね…もういらないのかと思ってました。護衛先はピーターさん。…救える命を見捨てるわけにはいきませんから。
…求婚の不在を決め打って笛吹きさんを処刑するか、恋人同士が処刑-噛み、あるいは…本当に……護衛を成功させる、か。
>>+6:57オスカー
「☆meはいるのではにゃいかと疑っておるぞ。ドワーフの発言が、少しばかり気にかかって。ドワーフが繋がっていそうだと考えていたが…残っている女性は、リュミオーネ嬢か……」
meは思案する。
ドワーフは“対価”さえ払えば願いを叶えると。
“恋人ににゃってほしい”という願いの対価は、どれほどの対価が必要にゃのだろう。その価値の対価は“愛”で交換できるのだろうか。
できにゃいにしろ、リュミオーネ嬢は金貨や銀貨をたくさんお待ちだ。
ここまで思案するも、リュミオーネ嬢もまた、狩人の超能力者であると申告していたことを思い出す。
「恋仲の2人は、いにゃいのか……?」
「…ここは?」
目が覚めた娘は見知らぬ場所にいた
「…!くるみわり人形の王子さま?!」
手元に無骨な人形がなく、娘は探す
しかしそれは安易に見つかった
「…ああ、よかった」
無骨な人形をギュッとだきしめる
「…もう、疲れてしまったわ、王子さま
…私、皆さまを救うヒーローにはなれなかったのですね…」
「占師ででたはいいけれどちょっとイライラして色々おかしなことをさせてしまったことは謝りますね
だって、この役になるとは思わなかったんですもの」
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新