1776 【R18】金鉱の村【人狼BBSRP村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
旅人 ニコラス は 羊飼い カタリーネ に投票した。
羊飼い カタリーネ は 負傷兵 シモン に投票した。
負傷兵 シモン は 羊飼い カタリーネ に投票した。
少女 リーザ は 羊飼い カタリーネ に投票した。
青年 ヨアヒム は 羊飼い カタリーネ に投票した。
羊飼い カタリーネ に 4人が投票した。
負傷兵 シモン に 1人が投票した。
羊飼い カタリーネ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、青年 ヨアヒム が無残な姿で発見された。
《★霊》 羊飼い カタリーネ は 人間 のようだ。
現在の生存者は、旅人 ニコラス、負傷兵 シモン、少女 リーザ の 3 名。
[部屋へと戻れば、
疲れもあってか倒れ込むように眠りについた。
だが。
目覚めを向かえてくれたのは、
爽やかな朝の気配などではなく、
覚えのある透明な気配。
がばり。身を起こす。
感じる魂は、人狼のそれではなく、
紛れもない人間のもの。]
( 0 ) 2017/05/02(火) 07:15:32
あぁ――…。
[やはり、彼女は人間だったのだ。
願望を信じた己の弱さを恨みつつ。
まだ、終わっていない。
人狼はまだ生きている。
そのことを皆に伝えなくてはと、
決意を抱き、部屋を出た。
新たなる惨劇には、未だ気付かずに――。**]
( 1 ) 2017/05/02(火) 07:15:42
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
( A0 ) 2017/05/02(火) 07:17:46
おはん。
いやー霊残ってよかった〜
これで勝つる!(願望
( -0 ) 2017/05/02(火) 08:18:07
少女 リーザは、メモを貼った。
( A1 ) 2017/05/02(火) 08:31:39
[生ける狼は自然の脅威であり
理解しようともせず相対するものだった。
人狼の最期。>>3:96
人としてのエルナ。狼としてのエルナ。
カタリーネが導きだした答えはなんだったのか。
考えてはいけない、と思う。
理解できない人間が、彼女達を追い詰めようと思った自分が、上っ面だけを分かった振りを、どうして出来るだろう。
カタリーネが纏っていた赤は、
まさしくオオカミが好む色だったのだと。
ただそれだけを信じて――僅かな違和感を殺す]
( 2 ) 2017/05/02(火) 10:12:28
[咄嗟にヨアヒムの名を呼んだのは
再び不慮の死を見るのを恐れたからだった。
だから、振り下ろされたナイフがカタリーネの喉を裂いた時。彼女の赤い瞳が光を失うまでを確かに目の当たりにした]
……、……。
[何かを言おうとして、結局言い澱む。
きっと終わる、と力なく、それだけ。
彼がしてくれたように相応しい手当てをすることはできなかった。これが最期になるなんて思いもせず。
ただカタリーネの目を閉じさせて、彼女を運ぶ人々の傍ら、手伝いをする。>>3:156]
( 3 ) 2017/05/02(火) 10:33:05
リーザ、ちゃん……。
だいじょうぶ? ねぇ、怪我はない…?
だいじょうぶ……?
[いずれのタイミングでリーザは戻っただろう。
見かけられたなら、血の気のない頬で膝をついて目を合わせよう。自分より幼い誰かを案じて心のバランスを取ろうとする、よくある反応だった]
( 4 ) 2017/05/02(火) 10:34:02
[疲労は想像以上のものだった……が、少し考えれば当然のことだった。
食事はささやかなスープのみ。極限状況は続き、発育中の幼い体を雨のなか引きずり回し、精神はころころと入れ替わりを繰り返す。
持つわけがない。
夜露を凌げるところを見つけて休憩や仮眠を取る。親しんだ村の中のはずなのに、山奥の廃村にでも迷い混んだような錯覚を覚える。
どうにか宿にたどり着いたころには、雨雲の向こうには日が登ったのだろう、と感じられる程度には視界が明けてきたころだった]
( 5 ) 2017/05/02(火) 10:41:24
―自室―
[休憩を、と各々解散した後、少しでも平和な習慣をなぞろうと、机上の日記を開く]
いろんな事がありすぎて…みんな、嘘みたい。
[ゲルトが無残な姿で発見されたこと。
エルナの衝撃的な告白。
爪牙に裂かれる事を受け入れたジムゾン。
終わらない騒動、赤く染まったカタリーネ――]
ごめんなさい、ごめんなさい……。
[生きたかった事。誰かを殺そうと思った事。
結局は、役に立てていない事。
何に対してか分からない謝罪を繰返し
言葉を綴るより多く涙を落とすうち、
いつしか気を失うように眠りに落ちていた]
( 6 ) 2017/05/02(火) 10:50:31
[動物の命。
人のために奪うのを悪とは思わない。
彼らには彼らの絆があるのだと考えたくない。
こんな"わたし"にしかなれないなら、カナリアに生まれたらよかった。そうでなければ、籠の鳥があのひとならよかった。
鉱山での事故の一例。
そんな無機質な記録の一行になるくらいなら、いっそのこと。自分の弱さの事ばかり、考える]
( 7 ) 2017/05/02(火) 10:53:08
司書 クララは、メモを貼った。
( A2 ) 2017/05/02(火) 11:03:39
司書 クララは、能力(去る)を実行することにしました。
司書 クララは、能力(去る)の実行を取り止めました。
うっかり弄ってクララ突然の死やらかさなくてよかった……見物人の説明文、ほんのりブラックで人狼感がある。
( -1 ) 2017/05/02(火) 11:10:29
ヨアヒムさん発見したら心折れそうです……。
PL的にも。
どっちかが死ぬまで胸襟開けないクララ。
生きたいように生き死にたいように死ぬ、物語を描くって、全体の流れ考える時はPLでも、PCとして動いてやりたいことあればフラグを立てようって感じでしょうか。wikiや前村ざっくり読むと方針伝わってくるから、村建てさんに聞くというより自分で考えることだとは思うんだけど。
( -2 ) 2017/05/02(火) 11:26:34
要するに、うわーどうしようって右往左往してます。
ダイスを振りたい……。
( -3 ) 2017/05/02(火) 11:27:58
文章が変だった。
全体の流れやフラグはPLとして整えても
在り方や選択はPCのものを貫いていいのよ
っていう方針かなーと解釈したのでした。
普段身内で困ったら賽子の向くまま遊んでるのでずれてないかなぁとずっとそわそわしている。
( -4 ) 2017/05/02(火) 11:32:46
リアルも頭が疲れてるなあ……昨夜からいよいよ文章もおかしくなってるぅ……。
( -5 ) 2017/05/02(火) 12:04:19
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A3 ) 2017/05/02(火) 12:16:18
少女 リーザは、メモを貼った。
( A4 ) 2017/05/02(火) 12:17:14
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A5 ) 2017/05/02(火) 12:18:08
[森を抜けて宿屋を目指す
いたずらに探し回ったが見つけられず
あきらめたように 肩を落として]
( +0 ) 2017/05/02(火) 12:36:41
― 村はずれの小屋 ―
[そこにはすでに二人の姿は見当たらなかった
置いてきぼりにされた羊と
まき散らされた赤
鉈はどこに消えただろうか
無表情でその場を通りすぎる際
月の光る闇夜を思い浮かべて
口端をつり上げて一人、笑った
遠く鳴けない代わりに]
( +1 ) 2017/05/02(火) 12:37:20
― 談話室 ―
[再びカタリーネを見たのは
ヨアヒムの持つ黒いナイフが振り降ろされる瞬間>>147
色も光も見えない瞳たちを エルナも無表情のまま見ていた
狩りは まだ始まっていない
それに安堵と落胆のため息をつきながら
その中で鮮烈に光る赤に 焦がれていた**]
( +2 ) 2017/05/02(火) 12:38:01
( -6 ) 2017/05/02(火) 12:38:45
[宿の玄関に近づく。リーネは、あのリーネは、あのままここに来たのだろうか。とすれば、この中が平穏無事であるはずがない。
最悪の事態を想定する。――すでに残っているのはわたしだけかもしれない、と。
沸き立つ感情は恐怖よりも悔しさ。
たった一手の間違いで、ここまで詰められてしまうなんて!
……いや、まだだ。本当に事態は最悪なのか。それを把握しなければ。
それにまず体力だ。今のままでは歩くことさえおぼつかない。
ふと、玄関脇の傘立てを見る。色とりどりの傘。
この国の傘の製造技術はずいぶんと高い。とりわけ"リーザ"のこの傘は]
お父さんとの約束の傘。
再開の印。
あの都のコインとともに。
――なぜ、あなたはあの人をお父さんとみとめてあげないの………。
[今はもうそんなことに思いを巡らせるときではない、と思いつつ、ああ、コインはエルナが持ったままだっけ、とふと思い。
エルナ。そうだ、あの部屋だ。
やるべきことに思い至った]
( 8 ) 2017/05/02(火) 12:40:25
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
( a0 ) 2017/05/02(火) 12:44:18
[ぎりぎりと、人ならぬ膂力に任せ力を込めれば
肉に爪を立てずとも、内で千切れる音がする。
問いを止めさせ>>166、声から輪郭を奪っていく。
――腕へ刻まれる薄紅の線、それに構わずひたすらに]
[死にたくないと願うのが、普通のことだ>>167
死に際に真実を語るのも、普通のことだ>>165。
死が覆らない状況において、嘘を貫く意味はなく
かつて死んだ同族の様に、失血に薄れる意識で尚
嘘を貫き通す方が珍しい]
[それが普通だと思いながらも、死なない為に、
己の為に踏みにじってきた]
[ぎりぎりと、人ならぬ膂力に任せ力を込めれば
肉に爪を立てずとも、内で千切れる音がする。
問いを止めさせ>>3:166、声から輪郭を奪っていく。
――腕へ刻まれる薄紅の線、それに構わずひたすらに]
[死にたくないと願うのが、普通のことだ>>3:167
死に際に真実を語るのも、普通のことだ>>3:165。
死が覆らない状況において、嘘を貫く意味はなく
かつて死んだ同族の様に、失血に薄れる意識で尚
嘘を貫き通す方が珍しい]
[それが普通だと思いながらも、死なない為に、
己の為に踏みにじってきた]
( 9 ) 2017/05/02(火) 13:37:57
[――意識を無くした身体を、そっと寝台へ横たわらせた。
喉元には、痣を通り越し赤黒くなった、掌の痕]
[はたりと、最後の抵抗>>3:167が残した傷から
ヨアヒムの服、その襟元へと滴が落ちる]
……おまえは。
辛いと言って良かっただろうさ>>3:165。
[言葉ひとつで、犯した罪は変わらない。
彼らにとって、間違った選択だったということも。
それでも、ヨアヒムが内心を口にすること自体が
許されないとは思わなかった]
[――男が口にしないのとは、また、違うのだ]
( 10 ) 2017/05/02(火) 13:38:15
[……貧血めいて、一瞬視界が歪んだ。寝台へと膝を付く。
額を押さえた掌は、既に人のものへと戻っている。
飢えを凌げる程度に喰らって過ごしてきたが
獣としての膂力を振るえば、一息で消耗してしまう]
[裂いた袖も、残る傷痕も、神父の時と変わらないが
前腕だけでは到底足りず、“食事”は上腕へと及んだ。
寝台へと染みていく血液が、姿勢を変える度に
ぐじゅりと嫌な音を立てる]
[肉の隙間から覗く白いものを、破れた袖で隠したのは
次に来る誰かへ対する、せめてもの気遣いだったと
――そんなことを言えば、笑われてしまうだろうか]
( 11 ) 2017/05/02(火) 13:38:40
[暗い暗い、閉じた場所で
横たわったカナリアは囀らない。
その冷えた身体で、警告を残している]*
( 12 ) 2017/05/02(火) 13:38:55
― 夜明け ―
[血痕の増えた服は、ゲルトや神父に着せようとしていた
物置にあったものへと変えた。汚れた方は屑籠の奥へ。
体格が違うのだろう、袖が少々足りないのだが
その為だけに自宅へ戻る気にもなれない]
[時折袖口から覗く、新たな包帯と蚯蚓腫れ。
床にぽつぽつと、小さな血痕を残した傷は
今は包帯に覆われている]
……
[厨房で、沸き立つ湯を眺めている]
( 13 ) 2017/05/02(火) 13:55:51
[あと三人。
それだけで、当座の危機は免れる。
告発の危険は排除できる]
[――それから?]
( 14 ) 2017/05/02(火) 13:56:12
[淡々と、表情の失せたまま茶を入れた]
[誰かが談話室へ来たならば、そこでようやく
疲労の滲む顔に、気遣いを浮かべてみせたことだろう]**
( 15 ) 2017/05/02(火) 13:56:55
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
( A6 ) 2017/05/02(火) 14:28:35
/*
小さい村で商人2人消えるって、致命的な気がする。
( -7 ) 2017/05/02(火) 14:57:58
[真っ赤な赤ずきん>>3:143
それを傷つけたナイフは>>3:147]
あれは…私が渡したものですかね。
……人が人を傷つける。
あるものだとわかっていても…どうしても理解はしたくないものです。
[彼女は人でありまだ続く]
……神よ…これがお導きなのでしょうか。
[自分があの場所にいたらどうなっていただろう
人を殺すことをできただろうか]
( +3 ) 2017/05/02(火) 14:58:02
( -8 ) 2017/05/02(火) 14:58:31
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る