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秘密主義 ブリッツ は、絶対音感 リル を占った。
次の日の朝、歌手 アウローラ が無残な姿で発見された。
《★占》 絶対音感 リル は 人間 のようだ。
実在していたのです。
目の前の店員の死体をまざまざと見せつけられ、招待客たちは息を呑む。
噂でしかなかった人狼がこの場にいる。その事実は、世を騒がせるにも、現場の当事者たちを震撼させるにも十分すぎる衝撃でした。
さぁ、此度の招待客は、どんな寸劇を披露してくれるのでしょう。
現在の生存者は、トルコ サディク・アドナン、聖女 シオン、ジャズピアニスト ガルテリオ、大人びた妹 フィオナ、雫の守護者 ジャム、悪戯好き ジェラール、隣町 トレーネ、物書き イザヤ、客間女中 ジュリエット、絶対音感 リル、王室近衛騎士 ヴェーチェル、物想い アマレット、秘密主義 ブリッツ、枢機卿 アベル、店員 アルフ の 15 名。
おはようって…わぉ。
[目の前には見るも無残なアウローラの姿が…腹部には何者かに噛まれたような跡があり、ロープのように腸が飛び出している…顔は半分ほど失われた彼女の顔を見て思わず絶句した]
え…ウソだろ、おい…
なんで!!よりにもよって歌姫さんなんだよっ…!
くそっ、オレが…昨日酔っ払って寝ちまわなければ…
守ってあげられたかもしれないのにっ…!
>>1:190 フィオナの嬢ちゃん
て、照れてなんかないやい!
ふ、ふんッ。
>>1:191 シオンの嬢ちゃん
おぉ?!約束したからねィ?絶対だぞ?
楽しみでェ…
>>1:193 アウローラの嬢ちゃん
気にするなよォ。俺が好きでやってることでェ。
[机に置かれているカクテルを手に取り一気に飲み干した]
……美味かったぜ。ありがとうよ。
こんな不運な死に方だが死後ぐらいはどうか…
[そう言って空を見上げた]
>>1:197 アマレットの嬢ちゃん
いいぜ。レシピ持ってくるからちょーっと待っててなァ。
>>1:212 トレーネの嬢ちゃん
俺が人間かどうかは大した問題じゃねぇだろィ?
とまぁカッコいいこと言ってみるが、実は俺も俺がなんなのかよくわかんねぇんだ。
[困ったように耳をかいた]
まぁ、嬢ちゃんが死んじまったのは可愛そうだと思うけどよぉ、これからの身の振り方も考えなきゃならんよなぁ。
嬢ちゃん殺しの犯人を探すか、諦めて色恋沙汰を楽しんで全滅を待つか、なぁ。
秘密主義 ブリッツは、聖女 シオン を能力(占う)の対象に選びました。
/*
ブリッツはただのシスコンです( ˘ω˘ )
えーと、
表RPルール
なるべく、いい加減な発言をする。
裏RPルール
前日以前の会話はなるべく持ち出さない
*/
[ぽんと手を叩き]
そもそも…
戸締りはきっちりされていた。どこかが破壊された跡もない。
つまり、犯人はこの中にいるってことでィ!
[ドヤ顔でビシィッとあらぬ方向を指さした]
ってか、
人狼ってのは食べるために人間を襲ってるわけじゃねぇんだな…
遺体は明らかにちょっと齧っただけで終わってるからねィ。
……アディントン、か。
確かに……沈黙は金などとも言うな。
生前に手向けられたカクテルが、これとはね。
>>all
声を。
覚えてるものはいるかい?
まずは自らを知らない限り、他人を知ることにもならないだろう。
>>9シオン姉ちゃん
ぐっすり寝れた〜?よかった〜!ボクもとってもよく寝れたよ〜!シオン姉ちゃんのおかげだね!どうもありがとう!
>>17 イザヤの兄ちゃん
薄い…かィ?
そんなつもりはなかったんだが、慣れちまってる…のかもねェ。
こういう湿っぽい空気苦手なんでェ。
なんで言うかサ。ほら、俺のキャラじゃねぇや。
[アウローラの腹の中を覗き込み…]
安心してくれェ。中身は入ってるみたいでェ。
冷凍するなら血抜きぐれぇはしといた方がいいかもなァ。その方が腐りにくくなるはずでィ。
ってのは埋めよう()
驚き方の練習でもしようかねィ?
びっくらこいた!
びっくりぽん!!
んー?違うかィ?
[只さえ青い顔が見る間に血の気のけを喪って白堊のように光りを失った額のまん中に青筋が二本モリモリと這い出した。憤怒とも驚愕とも形容の出来ない形相をしている]
ってェのはどうだい?
>>18 ブリッツの兄ちゃん
中身がカラなら好都合。腐らずに保管しておけるじゃねぇか。彼女に遺族…入るのだろうか?
最悪の場合…
[神妙な面持ちで言葉を続ける]
俺の持っているトルコ産のくっそ不味いパスタを食うしかねぇな…
/*
RP的には
・道化の村(事後)に行った
・サディクに食べたチョコレートは妹の好物であり、妹
ができるといいんだけどねぇ、上手くいくかなぁ
*/
…ん、おはよう
奥の部屋にあったソファ、借りてたわ
ありがと、アウローラ………?
[皆の尋常でない様子と、アウローラが居ないことに気が付く]
え、っと、どうしたのかしら
まさか本当に人狼が出たなんて、言わないわよね?
……ああ…ああ…
[皆には見えないらしい、自身の鉤爪を眺める
誰か、の血が付いていた
鋭くなったらしい嗅覚が、その血が誰のものかをありありと伝えてくる]
ごめんなさい、アウローラ……っ
どうして…?
何も覚えてないのに…どうして…
こんなに、心が満たされてるの……?
アマレットはアウローラの言う通り、このBARで一夜過ごしました。
朝…と言うには遅すぎる時間ですが、重たい体を起こします。どうやらカウンターの隅で寝ていたようです。
少しだけ、店内の雰囲気が重たく感じます。
誰も笑みを浮かべていないこの空気の正体が掴めません。
何かがおかしい。事情を聞こうと、アウローラの姿を探しますが、見当たりません。
「あの…アウローラさんは、どこに…?」
>>20 サディク
ふん。物書き顔負けだな。
さて、>>13の通り、人狼はこの中にいるんだ。しっかりと事の深刻さを分かっているじゃないか。
悠長には、してられんと思うがね。
>>18 ブリッツ
さぁ、そう言うのならそうなのだろう。真偽は私には分からんさ、シルバー。
尤も、意見を言うなれば、医者が毎日こんな姿の死体を見慣れてる、とは思わんがな。
この死体を見慣れているのは……さて、何者だろうな。
>>22トレーネ
事実だけを言おう。
人狼は確かにこの中に存在し、アウローラは犠牲者となったのだ。
あとは……余計なものは見ないほうがいいさ。
花も素直に愛でられなくなるやもな。
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