情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
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まかねの雛 は シティーガール アンジュ の求婚を受け入れました。
シティーガール アンジュ は 知識人 ヤクシ に投票した。
まかねの雛 は 知識人 ヤクシ に投票した。
知識人 ヤクシ は 看板猫 エミリア に投票した。
南方輸送連合 Vリリー は 知識人 ヤクシ に投票した。
看板猫 エミリア は 知識人 ヤクシ に投票した。
知識人 ヤクシ は村人達の手により処刑された。
南方輸送連合 Vリリー は、知識人 ヤクシ を占った。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
《★占》 知識人 ヤクシ は 【人狼】 のようだ。
愛の嵐が吹き荒れる…。
人は、愛の前にはこんなにも無力なのだ……。
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
星詠み アムリウス | master | 敗北 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
シティーガール アンジュ | snowfox | 勝利 | 生存 | 求婚者 婚約★まかねの雛 |
封印狂人 |
まかねの雛 | kkr | 勝利 | 生存 | 婚約者(封印狂人) 婚約★シティーガール アンジュ |
封印狂人 |
知識人 ヤクシ | Lalacia | 敗北 | 3d処刑 | 呪狼 | 呪狼 |
南方輸送連合 Vリリー | wallander | 敗北 | 生存 | 辻占狂人 | おまかせ |
看板猫 エミリア | ぽんでらいおん | 敗北 | 生存 | C国狂人 | おまかせ |
見物人一覧 | |||||
眠り人 ケン | pianica | -- | 生存 | -- | -- |
3S遺物 メギド | kkr_2ID | -- | 生存 | -- | -- |
プロデューサー クルペオ | 水狐 | -- | 生存 | -- | -- |
/*
おはようございます。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします!
雑談は灰で中の人マーク付きで。
表ログではどうぞまったりと続きをどうぞー。
/*
クルペオは、更新前に訪れて捕獲の流れか。ですよねーwww と思ったら、そんな事無かったでござる。
ヤクシの設定になんだと人狼の知識だとと驚きながら、また後で。
次見れるのは、お参り二箇所ほど行った後になりそうです。
皆さんもリアル大事に、エピを楽しんで行って下さいませ。
/*おはようございます、そして、あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願い致します
村建て同村ありがとうございました、序盤はミスが多かったりなんだったり申し訳ございません。とても、楽しかったです!(なんか好き勝手やってたけど)*/
…日が登ったな。…なんとも、素晴らしき景色である
[世界が光に包まれる。静かに、優しく登り初めたその陽の光に思わず目を細めた。久方ぶりの日の輝きを浴びた鉱石たちのはようやく、微睡から目覚める。明るくなった世界で、目の前にいるメギドに、動き始めた石ころに、呟いた]
今度はおはよう、だな。うむ、良かった良かった。
[ニコリ、と目を細めたまま言った]
/*
ヤクシさん参加ありがとうですよ。
少人数なので楽しまれておられるかドキドキしてましたが、楽しまれてたようで良かった。
ヤクシさん同村した方かと思ったら一切そんな事なかった件。
ガチの方かなーとよぎったので、RP村説明書みたいなの貼ればよかったですね。(後で貼っておきます)
うちの宇宙系の3dエピとランダ村は割と好きにやって大丈夫です(失敗もまだ←)
ではほんま後にまたー。**
/*何から何まで本当にありがとうございます。まだまだ若輩者で慣れておらず…
といったところで私もおでかけにございます*/
/*
>ヤクシ
昔自分が纏めたものなので、ちょっとデータが古いかもしれないけど…
RP村早見表
https://togetter.com/li/622051
togetterのリンク内にもあるけど、
簡単にざっと読むなら、RP村いろは
http://sebas.chips.jp/sow/rp.h...
種別などを細かく知るには、人狼議事の、RP村について
http://crazy-crazy.sakura.ne.j...
早見表の下の方にある、enju氏のRP村講座も、ヤクシさんの場合は少し目を通してみると良いかもと思ったよ。
http://www24.atwiki.jp/rp_styl...
割と、確定ロールはRP村では良く思われない(相手のキャラを汲んだりするなら別だけど、相手がどう反応するかは、相手に委ねるのが大抵)てので少しだけ気にかかったので。
これから、RP村にも参加してゆくなら良い体験を〜だよ〜。
[陽が山から少しずつ頭を出す中、宇宙艇の運転を再開する。
インテグラル・ツリーのふもとまではあとわずかだ。]
うわー…
大きい。
[いざその巨木を目の前にすると、本当に大きくて、口を開けてその上部を見上げた。
鉱石は、夜と変わらずぼんやりとした光を発しているのかもしれない。
しかし、それはこの星の世界全てを飲み込もうとする日差しにその存在をかき消されようとしていた。]
昔は、ここにこんなに大きな生きた樹が生えていたんだね。
どうして、こうなってしまったんだろう…
[きっと、見上げたその先には、ずっと昔には風になびいて揺れる沢山の青葉や鳥たちがいたのではないだろうか。
しかし、今考えてすぐにわかることでもない。]
あっ、あの白髪はもしや、だぞっ。
[下方を向くと、点々と見える観光客の中に、一人の見覚えのある白髪の姿を見つけた。
ふいっと艇を旋回させると、観光客の居る場所から少し離れた小さな平地に艇を着地させる。
すぐに運転席から飛び出し、彼の元へ走り出した。]
おーい、ヤクシーー
[近づきながら、やはり彼だ、とその姿を認めると、手を振って声をかけた。
彼の元にたどり着くと、はあはあと息を吐いたあと、顔を上げて笑った。]
ヤクシ、ちゃんとたどり着いたんだね。
わたしは寝坊しちゃったよ。
…おはよう。
眩しいね。
[そこで少し首を傾げた。]
で、その石は何なん、だぞっ?
/*
お疲れ様です、光る鉱石星素敵でした…!
本参加をしたのにあまりこれなくて申し訳ありません。
EPでもよろしくお願いいたします!
/*
こういうこと書いたけれど、インテグラル・ツリーは実際は最初から鉱石製だったりするのかな?
そのへんはVリリーの思い込みということでよろしくです。
む…?おお、Vリリー!おはよう、だな。良い朝だ。
[白髪は、息を切らせて駆け寄ってくる少女に気づき手を振った。そんなに急がずとも大樹も私も逃げたりはしないのだがなと、ほんの少し笑って少女の頭を撫でた。]
実はな、メギドという名の包帯を巻いたような容姿の青年に助けてもらったんだ。一人だったら辿り着けなかったかもな、はっはっはっ!
ふむ、この石か?そうだVリリー、コイツに見覚えはないか?あるいはこの中にいる奴を知ってそうなやつとか…
[少女に、腕に抱えるその石を見せる。白髪は背が高いこともあり、その石の中からは周囲の景色がよく見えた事だろう。少し離れた所に鉱石樹と麓に立つ蒼い何か>>2:96が見えた]
/*
>まかね
何から何までご丁寧にありがとうございます。
確定ロール…しまった、名前に引っ張られてしまった…ふむむ、まだ完全にキャラの視点になりきるのに慣れてなくてメタ視点が入ってしまった…、今後気をつけて参ります
*/
/*て、そこじゃねえな。表現の仕方がいけなかった。
こう、もうちょい、なんか…うーん、難しい。
勉強して参ります。なんともこういうのは慣れていないもので…
ちなみにヤクシ視点では雛の事は
『卵が必要な生き物、鱗の生えるような生き物、だがいつまでも卵の中にいて成長し、移動をするということは気温の変化に強い変温動物ではなく恒温動物にちかいもの。よって、爬虫類と鳥の間の生き物の雛辺りが妥当?』
とか勝手に予想してました
うーん、初見!
[ヤクシの持つ石をじっと見つめて、様子をうかがう。
隙間をのぞいたり、ヤクシに振ってみたらどうか、と提案しただろう。**]
/*
いえいえ。
今回で言えば、(例で出すと)そのまま想像すると、ヤクシの膝上に乗せられると確かに温まるだろうな〜で、描写としても合っていたのですが、
>>1:78雛に足の温もりがまた伝わってきた(これだと、相手の描写を勝手にしていることになる)
例えば、卵がまた温かくなるかは、確定ではない。温かくなってしまったから、温かくなってしまった所からロールを続けないとならない、他の選択肢が僕側で出来ない、という事になるのでした。
この場合は、確定ロール返しというのがありまして。
確定ロルを上書きするようにロールを返すのですが、それが高じると、確定ロールの押収になってしまいます。
(出来れば最初から、相手の反応は相手に委ねた方が省エネなんですね。揉めたりもしませんし)
/*
ヤクシずっと絡んでくれてありがとう。
小さな湖とか光の道とか最高でした…
6000年人狼やってやっと飽きるとか人狼奥深すぎる!
今まで蓄積された知識は結構怖いものだったんだねえ。
確定ロルは多分語尾を「〜だろうか」とか濁して書けばお互い良いはず?
ちなみに>>6の「だろう」は自分の話なんでわりと無駄ですね…って言ってて思いました。
ふむ、見たことがないか。…いやな、実はこの中に何かおってな。多分鳥っぽいようなトカゲっぽい様な何かだ。
それで、そいつがこの人が集まってきて少々騒がしい時期にわざわざ街を目指しておってな?
普通生き物は騒がしかったらその方向からは逃げるのにそっちを目指しておったなら誰かに会いたいんじゃないかと予想したんだ。刷り込み的に親じゃないかなー?と
真相は知らん。コイツが口をきいてくれん。嫌われてしもうた。はっはっはっ!
[白髪はVリリーに事情を説明した。]
そういえばお前さん、その格好はどうした?前着ていたのとは違うな…とても、可愛らしい。よく似合っておるよ
[白髪はそこで漸くVリリーの服の変化に気がついた*]
/*
kkrさんいつも村たてありがとうございます。
参加が薄くなってしまったのですが、今年は入れてよかったです。
年末〜新年はやっぱりきらきらした感じのまったりした村がいいですねー!
この先どうなるかちょっと様子見つつ離席します。
/*
>まかね
勉強になります…RP村はした事なかったからどう動けばいいのやらで。
まぁとりあえず参加しとけ、そしたら分かるだろ!
と、行き当たりばったりにしておりました
確定ロールの所はよく気をつけて次に生かしたいと思います
>Vリリー
楽しんで頂けたようで何より!
人狼はプレイヤーの数だけ戦略戦法あるから6000年やり続けるくらいしないと飽きる要素が無さそうなきがします((
/*
ヤクシ>
この辺は、そんな話があるんだなあと思っておくくらいでいいですよ。
>>-9
そして遅ればせながら、Vリリーことwallanderさん、ありがとうございます。もしかしたら入られているかな?と思っていました。
来れなくても楽しめていたなら、それで充分ですよー。
>>-10
インテグラル・ツリーは、村中では、皆インテグラル・ツリーとは何ぞやのRPをされていなかったので、メギドでちらちら出しましたが、元ネタは、ラニィ・ニーヴンの「インテグラル・ツリー」からです。
私はまだ本を読んでいないのですが、元ネタはガス系の中で成長する宇宙の樹であったので、メギドのRPで出した分は、村建人が想像した「宇宙空間を渡り、星に根ざす、宇宙の樹」として扱っています。
いわば、ある日、ぽっと宇宙から来て星に樹が根付いた訳ですが、何か成長するのに必要な土の栄養分が無かったのか、はたまた栄養として鉱石を取り込んで枯死してしまったのか、というのは、村建人側では考えていませんので、ご自由にです。
メギドが口にしたものも、ト書きではなく口にしただけなので、他の素敵な案があれば好きに捏造してみて下さい。
/*ヤクシのイメージは極端なまでの世間知らずさん。そして箱入りの好奇心旺盛お馬鹿
戦争に巻き込まれた時には人狼ゲームで培った人心掌握術で戦場を支配し勝利を収め『賢者』として呼ばれていたが、そこにたどり着くまでの経緯を話して『ミスター迷子』の称号を貰ってしまった
最初は中性的だったけど、ランダム神が男と言ったので男らしいです
/*>-20
はえー…勉強になります
RPはとても楽しかったです!キラキラした輝きの星を好き勝手踊らせて頂きました!Vリリーの可愛いこと可愛いこと…!!!抱きしめてやろうかとおもった((
/*
>>-19
wwwww
うんうん、大丈夫ですよw
自分からこう見えた、は確定ロールには入りませんので。
(ヤクシの視線だと思ってましたCOw)
もっと分かり易く例を言うと……
(OK)私は相手の腕めがけ、剣を振るった。→相手に描写を任せている
(NG)私は相手の腕めがけ、剣を振るう。相手は避けようとしたが、腕を切り裂き血が吹き出す。→相手の描写までしており、負傷度も確定している
(OK)私は相手の腕めがけ、剣を振るう。相手が避けようとしたなら、腕から血を吹き出すよう、剣の軌道を鋭角に切り変えて、再度振るっただろう。
3番目の例だと、相手が避けた場合の行動予定を書いていますが、相手の受け止め方には触れていないので大丈夫と。そんな感じです。
わっ?!わっわっ…おととっ…わっ!
[突然の振動に驚いて思わず手を離してしまう。自由落下していく石の下部に小さな足が生えているのを、白髪は確かに見た。]
まじか!!!凄いなお前さんそんなところから足が出とるんか?!!
[大興奮である。結局白髪は大人にはなれきれないのだ]
(それにしても何が不満だったのかの。名前が安直過ぎたか?勝手に連れて来たこと?そもそも担がれるのが嫌だった?うーむ、言葉が通じんしそもそも話さぬから分からんな)
おぉい、なにを怒っとるのかは知らんがすまんかったな。
[白髪は知らない。多分今考えたそれ全てが原因だなんて*]
[てちてちっ]
[鉱石を沢山つけた丸みを帯びた石のようなものは、その場で足踏み回転をして、ヤクシへと亀裂が大きい方を向けると、見上げるような格好をした]
[じっ]
[中からは、目が覗いている*]
…!
[石の亀裂の中の瞳を、生きたそれをようやく見つけた。…純粋なまでに美しく光るその瞳には、確かに意思を感じた。ようやくここで白髪は思い違いに気がついた。
自分が見つけたのは、考え足らずの赤子でも、意思のない下等生物でもない。確かに人格のある、意識のある一生命体だと。]
ああ…なるほどな。それは怒るわけだ。
数々の無礼を許しておくれ。お前さんは、なんという名だ?私はヤクシと名乗っている。
…言いたいことが有るならば、言うといい。
[その場にしゃがみ込み、視線を合わせる。ヘラヘラとした様子はない。
求められるならば、それに応えるのが『知識』だ。
望むなら…その意思を伝えれば必ずや白髪は応えるだろう*]
[じっ]
・・・
[こく]
[頷くように揺れる]
[ヤクシの目の前で、器用に肢の爪を使う]
[やがて、銕、と地面に刻まれた]
[じっ]
[再び見上げる]
[それから、向こうの方の蒼い何かへと向き直った後、またヤクシに向き直る]
[じっ*]
[・・こく]
[最初の宜しく頼むには少し間が空いて]
[こくっ]
[次の問いかけにはより大きく揺れる]
[てちっ]
[てちっ]
[じっ]
[銕はヤクシの足元に更に近づき見上げた。それから、自分の小さな肢を見るように前傾になり、次に大きな歩幅のヤクシの足を見て、そしてまたヤクシを見上げ、何度か何かを訴えるように跳ねた*]
……分かったよ、お前さんが望むならそうしよう。
元々そういう約束だったからな、勝手に私が決めただけだが。
[白髪はそう言うと片腕で石を持ち上げる。 …そして、そこにいるVリリーに向き直り、もう片方の腕で優しくその頬を撫でる]
すまんな、少々頼まれてしまった。詳しい話はまた後でしよう。逃げられてしまっては元も子もない。
…すぐに戻る、心配はいらんよ。見えているものなら私は迷わん。お前さんの姿が見えるならば、私は迷わず帰ってくるよ。…ではまた後で。
[そう言うと、蒼い毛並みのソレに向かって走り出す。逃げられないようになるべく気配を消して、音を立てぬように*]
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