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しんと静かな星であるのに、鉱石達はまるで柔らかな音を内に秘めているかのようだ。
頭上を彩る無数の星々の姿を、内へと迎え入れている。
どうやらこの中には、村人が1名、C国狂人が1名、呪狼が1名、求婚者が1名、封印狂人が1名、辻占狂人が1名いるようだ。
[アムリウスは、深い色をし分厚く暖かい外套から古び化石化したような古い一冊の本を取り出し開いた。
外套の右袖/右袖の内にある指が、その本の文字をなぞる。アムリウスは星を詠み、星はアムリウスにこたえる]
星詠み アムリウスが「時間を進める」を選択しました。
/*
色々迷った結果にこれである。
辻占狂人でも良かったかなあとか、呪CCでも良かったかもね。
宣伝はしたものの、少人数での開催となりました。
皆さん、年末年始にこの村にご参加下さり、ありがとうございます。
「やあやあ、ここに来るのはお前さんが初めてだ」
白髪は微笑み『貴方』に軽く会釈をする。周囲には沢山の本が山積みになっている。
「ここは私の頭の中の世界。我ら『知識』の世界さ。ここに私は数多の知識を蓄え、成長をするのだ。お前さんはたまたま私の世界の波長と合ったらしい」
「分かりにくかったか?つまりはこれはお前さんの見ている夢と言うだけの話さ。深くは考えなくて構わんさ」
白髪はクスクスと笑った。そしてアナタに椅子を差し出した。
「ゆっくりしていくといいさ。どんな話がしたいかい?」
「人を襲うのでもいい、人を救うのでもいい。私の昔話や雑学も面白そうだ。
お前さんの望む話に、私は応えよう。お前さんの夢が少しでも楽しいようにな」
アナタの夢の中の白髪は、相も変わらずゆったりと笑っていた。
星を巡る、宇宙の船や列車は、鉱石星の港や駅に静かに停留する。
鉱石の芽は、ぷくり、ぷくりと。
異邦者達の足元を照らす。
アムリウスは星のこたえに詩を編んだ。
この一時の情景を、永遠のものとして切り取る為に。
この恒星系の3番目の恒星「カオリス・ミィク」。
鉱石星に一番近い恒星が昇るには、もうひとときの時間が*必要だった。*
そうだね、あんたは……
[ふいにアンジュが後ろを振り返る。
遠くから聞きなれた声が聞こえてくる。アンジュのマネージャーだ。スタッフの面々の姿も遠くに見える。]
もう、行かなきゃ。
[名残惜しそうに、踵を返そうとする。
"くろいの"がどうするか、アンジュには分からないけれど、何か伝えられるならその意思もきっとアンジュには伝わるはずだ。**]
シティーガール アンジュは、まかねの雛 を能力(求婚)の対象に選びました。
[ 僕は真金の雛。
それは比喩的な表現だ。
まかねとも、しんきんとも。
僕は色んなことは知っているけれど、色んなことを知っていない。
まだ、成体に比べれば、やわらかい雛でしかなかった。
僕が成長するには、食べる以外にも、色んな物事に触れ合わなければならない。でも、僕は、永い命を持つから急いでは全くいなかった]
[ 僕は真金の雛。
それは比喩的な表現だ。
まかねとも、しんきんとも。
僕は色んなことを知っているけれど、色んなことを知っていない。
そして、成体に比べれば、まだやわらかい雛でしかなかった]
[・・・ドコでしょう。此処は?
現在位置に変更なし。夢と言ってますし夢?
でも夢の中の人に夢と説明されるのも不思議な気分です。]
折角ですから昔話でもお願いしてみましょうか。
年の瀬に今までの事を振り返ってみるのもよろしいのではと思います。
宇宙コンビニ、本日も24時間営業中です!
[ひゅー…。
通行人も駅から出てくる人さえめったに見ないこの星です。
中々お客様も来てくれません。]
ふにゅう。手強い立地です。
うわ、重くない?
[とりあえず荷物を集めて持ち、荷物係と謎の男係に分かれると思いきや、自分まで片腕でひょいと持ち上げたヤクシに思わず声をかける。
だが、心地よい揺れにまたすぐ気持ちがふわふわしてくる。]
…ヤクシ、駄目。
また寝ちゃうよ…
[彼に揺られながら街の方角の明かりを見る。
さっきよりずっと、ぼんやりとして見えた。]
[その後うつらうつらしていたが、ヤクシの動きがあわただしくなった辺りでやはり目が覚めた。]
ヤクシ、本当にありがとう。
もう大丈夫、だぞっ。
[ひょいと荷物を持ったまま腕から飛び降りると、ヤクシを先導するように歩く。]
道迷ってたでしょ?
ただ明るい方に向かえばいいはずなんだけどな。
[鉱石に飲み込まれようとする古い街並みを歩いていく。
確かに鉱石もおぼろげに光を発しているが、やはり人工の光との差は歴然だった。
どんどん周囲の光度は増していく。]
よし、駅だーー
と、コンビニ?
[出た時もあったのだろうか準備中だったのだろうか、近くに他の惑星でも見かけたことのあるお馴染のコンビニの姿が見える。
しかしともかくまずはヤクシの背負う謎の男を何とかしなければ、と、駅舎の方へと向かって行った。]
うわ、あったかーーい
でも誰も居ない。
すぐ戻ってくるのかな。
[駅舎の横側には待機室のような部屋があり、中では炬燵も火鉢も焚かれているが、誰も居ないという状況だった。
火鉢や薬缶の様子を見る限り、そうそう長い間不在にする気もないように見える。]
うーん、ヤクシ。
まずはその人、炬燵に入れてあげようか。
[と、ヤクシを手伝い、背負われた彼をプレートもそのままに炬燵に滑り込ませただろう。]
あとは…駅員さん、いないっぽいね。
列車の到着もひと段落したからかな。
わたしは一度、宿に帰ろうかな。
あ、わたしはこのすぐ真横の鉱石ホテルに泊まってるん、だぞっ。
ヤクシはどこにいるの?
[言いながら、炬燵部屋の引き出しを漁る。
中から出てきたのは、silver◆色のマジックだった。]
あったあった。
えーと、書いちゃっていいかな。
[駅員さん向けのメッセージを、眠る男のプレートに残しておく。
『車の隣で 行き倒れていたのを 拾ってきました。
温めさせて やってください。 Vリリー』]
ヤクシも何か書いておく?
んんー
じゃあ、今日はこれでお開きかなあ。
途中で寝ちゃってごめんね。
でも、色んなところ案内してくれてありがとう。
すっごい楽しかったん、だぞっ。
あ、これはこの人のものかなあ。
[今もなぜかほんのり温かい焼蜜柑と、鉱石懐炉をこたつの上に置いて、炬燵部屋から外に出る。]
じゃあね、ヤクシ。
わたしも年明けまでこの星に居るの。
いい鐘の音が聞けたらいいね。
一緒に聞けるといいね。
じゃあ、良いお年を…かな?
[なんだかまたすぐにこの迷子のけんじゃに出会う気もして、小さく笑って手を振った。**]
んんー
じゃあ、今日はこれでお開きかなあ。
途中で寝ちゃってごめんね。
でも、色んなところ案内してくれてありがとう。
すっごい楽しかったん、だぞっ。
あ、これはこの人のものかなあ。
[今もなぜかほんのり温かい焼蜜柑と、鉱石懐炉をこたつの上に置いて、炬燵部屋から外に出る。]
じゃあね、ヤクシ。
わたしも年明けまでこの星に居るの。
いい鐘の音が聞けたらいいね。
一緒に聞けるといいね。
じゃあ、良いお年を…かな?
[なんだかまたすぐにこの迷子のけんじゃに出会う気もして、小さく笑って手を振った。**]
うむ、暖かい部屋だな…心が落ち着く。
どれ、私も何か書くか。
[そういうと白髪は眠る男のボード…では無く男の額に落書きを始める。]
『肉』
定番であるな、ふふふ。水性マジックだから洗えば落とせるだろうし問題ないな。
[白髪はどうにも思いつきで行動する癖があるようだ]
…ん?私か?
私は…そうだな。いんてぐらる・つりぃを見に行くことにするよ。やはり興味があるからな。
こちらこそ、楽しかったよ。私もしばらくはここにいるから、また会おう。次は何か面白いネタを用意してくるかな?はっはっはっ
[そう言うと去りゆく少女に手を振る。なんとなく、また会えそうな気がする。とりあえずは巨大な鉱石の大樹を見に行こうと思う]
…そうだ、その前にコンビニでも寄るか。少々歩き回って小腹が空いてきたしな
[白髪はやはり思いつきの人であった。コンビニ>>5は幸いすぐ近くにあったから迷うこともなく…なんてことはなく1度通り過ぎかけたのは内緒だ]
やぁ、お嬢さん。おでんか何か売ってるかね?**
「やあ、お嬢さん。おでんか何か売ってるかね?」
現実の世界の白髪と同じ台詞を言って、彼はクスクスと笑う。頭の中で広がるぼんやりとした光景と、目の前に広がる現実の光景が何となく被る。
「私の昔話か、ふむ何処から語るべきかな」
白髪は店の品を見回しながらそう呟く。
「私はかつて、『地球』という田舎星に暮らす、『人狼』という生き物の中に生まれた。ただの獣が『知識』を持ったのだ。面白いとは思わないか?」
「私たちを殺すために人々は『人狼ゲーム』を始めた。
生き残るために人を殺め吊りあい、疑心暗鬼となった。私達も生き残るために人を騙し続けた」
懐かしいとばかりに白髪は自身の角を撫でる。
「次第に私は人間や狐にも憑依できるようになってきた。そちら側にたてばそちら側の知識がつくものだ」
「…しばらくそんな事を繰り返して生きてきた。知性というものを吸収して生きることはなんと素晴らしいことだろうと。…だがそうこうしているとな、私はその『知識』に飽いてきた。」
白髪は一つ大あくびをする。手元にある缶コーヒーを買い、ゴクリと飲み干した。
「殺伐としたゲームに飽きてきたんだ。そこで私は、宇宙に出ることにした。狭い世間から飛び出して…沢山のものを見てきたよ」
白髪は笑った。
「外に出て初めて知ったよ。世界はこんなにも…美しいのかと。血なまぐさい疑心暗鬼も…小賢しい策略もない。あるのは輝きと…温もりと…誰かへの無償の善意だった」
誰かのために頑張る姿が、私はとても好きなんだと
…もちろん…こんな辺鄙な星で独り努力する君のようなコンビニ店員のことだって、と微笑んで**
炬燵部屋にはこんなメッセージが置かれている。
『焼き蜜柑は、お好きにお食べ下さい』
『駅員も使いますが、部屋はお好きにお使い下さい』
**
はい、おでん各種取り揃え・・・ あら?
[反射的に此方でも応えかけてから小首を傾げます。]
起きていても夢の世界は繋がったままなのですね。
不思議です。
・・・人狼?
[ゲームの事は知っている。商品として取り扱っているからだ。
しかし実物の事となると。
そもそもエミリア自身、人とは若干言い難い。]
それはまた・・・。
[商売をしていれば騙される事はある。しかし、それとは別次元の話になるだろう。実際に命を賭けて人狼ゲームをやるとなれば。
長く続ければそのような物にも飽きてしまうものなのだろうか?
コンビニ店員しかやったことのないエミリアには実感はわかなかった。
ただ続いた感想。宇宙は広く美しい。それには共感できた。]
色々な場所ありますものね。
これでも動物園に温泉に色々な星を回りましたから、そこはわかります。
まあ・・・私の場合は、店員をするために作られた生物?なので疑問を覚えたことは特に。
お店は好きですけどね。お客様の笑顔が一番の報酬です。
「ふむ、お前さんにも分かりやすいように一つ例をだそうか」
白髪はなにか本を取り出しながら彼女に微笑んだ。
本のタイトルは『猿でも分かる、機械の分解』。
保温ケースを分解する気満々だ。
「お前さんはコンビニでレジうちをしている。それはとても楽しいことだ。しかしそれ以外の仕事は何もさせてもらえない。
ただひたすらにレジを叩き会計をするだけの仕事。それを、同じ場所で何千年と繰り返すんだ。
やる事は出会う客によって微妙に変わってくるだろう、それでも根本は全て同じこと。そんな事をひたすら繰り返しつづけている」
そこまで言うと白髪は言葉を1度切った。
「それと同じことなんだ。同じジャンルの知識をひたすら詰め込み続けてしまって飽きてしまった。」
「たまにゲームとしてする分には、とても楽しいよ。あのゲームは。だが、地球という狭い世間でずっと繰り返し続けるのは少々疲れてしまうのさ」
白髪は笑う
「ここ数百年で宇宙をまたにかけて旅しているが…あの世界には無いものがある。お前さんのところで働くのも面白いかもしれん。新しい知識とはなんとも素晴らしいものだよ」
「そういえば、お前さんは作られた生き物なのか?ふむ、これは興味深いな。今度はお前さんの昔話にでも華を咲かせてみようか**」
[炬燵の中に長らく眠っている男が、
瞳は閉じたまま、寝息も立てたまま、むくりと起き上がる。
中は永遠にいようとさえ思えるほどの心地よさではあったものの、長居するつもりはない。
一度誘惑を断ち切り、もぞもぞと這い出る。
しかし食べ物の誘惑は完全に断ち切れず、
みかんを手に取って丁寧に剥き、一粒を口の中へ入れた]
それは少し退屈そうです。
でも、そのように調整されれば可能では・・・あるかもしれません。
精神安定のための定期的な交換や異動が頻繁になることはあるかと思われますが・・・。
[基本的に仕入や清掃も含めて店の事は全て行います。1人しかいない事も多々あるからです。
レジだけというのは、ちょっと嫌かもとは思いました。]
はい。人造生物… という事になりますか。
基本的にはお店の備品です。
コンビニとセットで作られてお店の事は全て回せるよう教育されております。
宇宙コンビニの商品は多岐に渡り危険物もありますので専用の人員が必要ということで開発されました。
私は、かなり初期に作成された個体なので現在のように特定の地域のお店に固定される設定にはなっていません。
その分、現在生産されているシリーズより扱える品数が桁2つ程多くなっています。専門性は下がるのですけどね。
それもありまして現在は辺境の新規店舗に配置される事が増えました。
まだ店舗数が多くなかった頃は、中央のお店を順繰りにヘルプしたりもしてたのですが。
>>18
む、代えがないのか…ならば仕方ない。諦めることにしよう。注文に関してもしなくても構わんよ。
私が注文した品は届いた試しがないんだ。
…というか、注文した品が届く場所に私が辿り着いた試しがないんだった。はっはっはっ!
それにしても…中身を見てみたかったものだ…仕方ないとはいえ…ううっ…
[白髪は名残惜しそうに保温ケースを見つめている。背丈は高いのに、その表情は取っておきを取られたお子ちゃまだった]
そうだ、代わりにおでんをいくらか頂こう!
オススメのものをいくつか包んでおくれ、できればこう他では食べられないような奇抜な味がいいな
「?
つまりお前さんはコンビニで働くためだけにうまれたというのか?たった…それだけの為に?」
白髪は目を丸くした。信じられないと言わんばかりに。
「お前さんはそれでいいのか?退屈ではないか?レストランとか、図書館とか、ニンジャとか、別の事で働きたいとは考えないのか?」
自由を愛し、自由気ままに世界の知識を集めるヤクシにとっては、同じことをひたすらやり続ける事に抵抗が無いことはとても驚くべきことだった。
「お前さんにはお前さんの意思があるんだろう?なら備品と言う事なんてないさ。お前さんはもっとワガママを言ってもいいんじゃないか?とも思うぞ?」
白髪はそこまで言ってはたと言葉を止めた。
余計なお世話だったろうか、この生き方しかしらない彼女にとっては、と**
3S遺物 メギド が見物しにやってきました。
(kkr_2ID) 3S遺物 メギドは、見物人 を希望しました。
はぁ……あふっ。
うぅん、眠いな。
[停止している小惑星間列車。
そこに乗り込んでいた人影がむくり。
眠たげに大欠伸をする。]
あ、もう着いたの?
起こしてくれても良かったのに。
ああでも、あの不真面目そうな車掌なら仕方ないか。
さてどうしようか。
観光でもしようかな?
[一緒に旅をする相手も居たような居なかったような。]
確か、陽の昇るまでは、そんなに時間が無かった筈。
となれば、一箇所か二箇所くらい回る時間しかないか。
よっと。
[小惑星間列車から、ホームへと飛び降りる。
左右を見回し、駅員を見つけると声をかけた。]
ねえ、駅員さん。
巡るのに良いところないかい?
陽が昇るまでに、一箇所か二箇所は観光で回りたいんだよ。
え、なになに……?
[尋ねると、駅員らしき人物は丁寧に教えてくれた。]
トロッコに乗っての鉱石跡巡りツアーか、インテグラル・ツリーが良いって?
トロッコは、自動か手動かも切り替えられるんだ。へえー。
じゃあ、トロッコを借りてそれで回ってみようかな。
その後に、インテグラル・ツリーに行けば、ちょうど良さそうだ。
ねえ、駅員さん。
巡るのに良いところないかい?
陽が昇るまでに、一箇所か二箇所は観光で回りたいんだよ。
え、なになに……?
[尋ねると、駅員らしき人物は丁寧に教えてくれた。]
トロッコに乗っての鉱石跡巡りツアーか、インテグラル・ツリーが枯死して鉱石化した鉱石樹が良いって?
トロッコは、自動か手動かも切り替えられるんだ。へえー。
じゃあ、トロッコを借りてそれで回ってみようかな。
その後に、インテグラル・ツリーに行けば、ちょうど良さそうだ。
ねえ、駅員さん。
巡るのに良いところないかい?
陽が昇るまでに、一箇所か二箇所は観光で回りたいんだよ。
え、なになに……?
[尋ねると、駅員らしき人物は丁寧に教えてくれた。]
トロッコに乗っての鉱石跡巡りツアーか、インテグラル・ツリーが枯死して鉱石化した鉱石樹が良いって?
トロッコは、自動か手動かも切り替えられるんだ。へえー。
じゃあ、トロッコを借りてそれで回ってみようかな。
その後に、インテグラル・ツリーの鉱石樹に行けば、ちょうど良さそうだ。
ありがとね。
よし、何か買ったらトロッコに乗りに行こう。
丁度良い所に、宇宙コンビニも見えるしね。
やあやあ、どこにだってあの店はあるもんだ。
駅員さん、後でトロッコを借りることにするよ。
[一礼して、駅員と別れると、宇宙コンビニの方へと向かう。]
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