情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
今日は神楼例大祭の日。このお祭りの時に、神楼神社の境内にある伝説の木に、好きな人の名前を書いたおみくじをくくると、相手に思いが届くという言い伝えがあります。
もう気になるコはできたかな?
女のコは、今日中に気になるあのコの名前を書いたおみくじを木にくくってくださいね。
せんせーは出席を確認しました。ふつーの生徒が3名、せんせーが1名、男のコが3名、女のコが4名いるようですよ。
校長 ナタリアが「時間を進める」を選択しました。
生徒会役員 詩音は、並木 陽炎 を能力(アタック)の対象に選びました。
鈴木 天音は、音楽小僧 高科白兎 を能力(アタック)の対象に選びました。
― 例大祭当日、広瀬家 ―
おう迎えに来たぜー
いや通り道だし41%
今さら鳥居の前で待ち合わせって柄じゃねーだろ21%
歩行祭以来、蘭誘うときは家まで迎えにって何か固まった38%
……今回も俺先に行こっか?
[自転車に乗っていつもの私服姿で。
ただ今回は後ろの荷台に誰も座っていない。
というかそもそも今日この時間一緒に行くことは本決まりしていないかもしれない]
――例大祭当日――
[歩行祭のときと違うのは、百瀬がひとりなところか。
いや、此方も寝起きではないが。]
そういや待ち合わせも何も決めてなかったもんな。
そろそろ来るかなとは思ってた。
……おはよ。
[迎えに来ておいてひとりで先に行くってどういうことだ。
とばかりに眉を寄せ、家の中へ手招く。
自分はもうこのまま外出できる普段着ではあるので、百瀬も多少は不思議に思うかもしれなかった。]
[案内したのはいつもの居間ではまく、客間。]
どうせ祭りに自転車は無茶だろ。
ここに置いていけばいい。
その服装が一張羅だったりするんなら、無理にとは言わないけど。
好きなの選ばせてやるからさ。
せっかくだ、着てみないか?
[襖を開ける。藍、黒、青、白。
畳一面に広げられているのは――幾枚もの男性ものの浴衣。
すべて祖父のものだったと説明するだろう。]
―― 幕間:一人暮らしの味方 ――
[日々の生活のうち、食事は出前と外食とデパートのお惣菜でOK。
洗濯は乾燥機付き洗濯機と近くのクリーニング店で問題なし。
けれど残る一つ、お掃除だけはどうしようもなかったので。
――ル◯バを買ってみた。]
(かわいい……。)
[なんというか、動きが見ていて飽きない。
ペットみたいで可愛いかもしれない。]*
/*
こういう本筋と関係ないどうでもいいソロルとか好きなんだけど、それを書いている暇があるなら早くお返事書けよって話だよねごめんなさい。
ー 例大祭当日、広瀬家 ー
[出て来た蘭は意外にもすっかり準備できている感じである]
用意がいいんだな25%
どうせボッサボサのバッサバサて、『あ"?』とか言いながら出て来ると思ってた69%
え?なに?楽しみにしてたとか?6%
[ねーよと少数意見を切り捨てて、勧め通り自転車を置かせてもらって、いざ行こうとしたら家の中に通された]
[お茶でも出るのかと居間へ行こうとすれば、何故か客間。
畳に広げられる鮮やかな布地……]
……マジかよ
[蘭の言う通り、確かに着せないとは無かった。
にやりと笑われればもう抗弁しても見苦しい、負けを認めるしかなく]
あーわかったよ、着ればいいんだろ
[いくつかある中から[[coler]]と[[coler]]を合わせた浴衣をチョイス。]
俺着付けとか分かんねーんだけど……
ジュバーンとかも着るの?ガチ?63%
着物着るときってシャツ脱ぐんだっけ?29%
……パンツも?8%
[シャツぐらいまでなら蘭の同席を嫌がらなかったし、蘭が出て行こうとしたら別にいいのにと言っただろう。
さすがにパンツはそうもいかないが。]
……こんなもんか?
[とりあえず自分でやってみたら*08半吉*ぐらいの出来映え。
酷かったら直してもらおう。**]
俺着付けとか分かんねーんだけど……
ジュバーンとかも着るの?ガチ?63%
着物着るときってシャツ脱ぐんだっけ?29%
……パンツも?8%
[シャツぐらいまでなら蘭の同席を嫌がらなかったし、蘭が出て行こうとしたら別にいいのにと言っただろう。
さすがにパンツはそうもいかないが。]
……こんなもんか?
[とりあえず自分でやってみたら*13半凶*ぐらいの出来映え。
酷かったら直してもらおう。**]
諦めがいいのは、美徳だな。
[声を上げて笑う。
百瀬が選んだのは、淡い白系統の絣の浴衣だろうか。
光の差し込む角度で桜色にも見えるそれは、祖父が気に入っていた一枚だと昔に聞いたことがあった。
百瀬の雰囲気には黒や紺より似合うかもしれない。]
シャツは脱げ。
襦袢は着ろ。
[箪笥から引っ張り出した襦袢を頭に被せ、パンツ発言には無言で右足の項を踏んでおいた。
祭り途中で肌蹴た場合は置いて帰るからな。
彼が自分着付け始めれば、面白そうに眺めていた。
下着を脱がないのなら部屋を退出することもないだろうと。
そして、出来上がりはまぁまぁか。
――と思った瞬間帯が崩れて、酷いことになったが。]
ま、慣れてないとこういうのは難しいよなぁ。
ほら足を少し開いて姿勢よく。
[帯を解き、もう一度浴衣を羽織り直させる。
下前見頃を左鎖骨辺りに合わせ、上前を重ね、首元を整え、少し押さえていてくれと指示してから、きゅっと腰紐を結ぶ。
後は角帯を二つ折りに、腰に3重に巻いて。]
あ、きつくしすぎたかも。
[わざとではない。わざとでは。たぶん。
それ以外は至極真面目な表情で、貝の口の結びを完成させた。
膝立ちの状態から腰を上げ、まじまじと全身を見物。]
― 例大祭前、自宅 ―
[部屋の中、持っている服で春と夏に着られる物を全部出して拡げる]
これはカラオケの時に何度か穿いてるやつ。これはあんまり可愛くない。これは安かったから買ったら生地が柔らか過ぎて縫い目から破けたやつ。
[特別な日に一番可愛い自分でありたいと思うのは自然な感情]
― 例大祭前、古着屋 ―
[店内の浴衣コーナーを見て回るけど、時期的に高くなっているようで諦めるしかなくて。でも300円アクセサリーコーナーで気になる物を見つけた]
1,*04シベリア虎*のイヤリング
2,<<生徒会役員 詩音>>に似た人が象られたブローチ
3,*11火星*に似た石が嵌ったネックレス
4,*10雪兎*柄のバレッタ
5,胡桃染◆色のレースチョーカー
6,*09地球*に似た石のブレスレット
[寄せては返す波打ち際を眺めながら、ふと陽炎に語りかける。]
……私ね、昔っから人に頼ってばかりなんだ。
[小さい頃は家族に頼りきりで。
少し前まではエリにベッタリ、依存し過ぎで。]
そんな自分が嫌で、なんでも一人で出来るようになりたかったんだけど。
やっぱりちょっと無理があったみたい。
[どこか怖ず怖ずと差し伸べられた手。
それを躊躇うことなく掴んで。]
足元、悪いから。
もしも転びそうになったら、ちゃんと支えてね?
[仄かに笑いかければ、ふわりと銀色の髪が舞った。]*
― 砂浜 ―
強いな、聖沢は。そういう処が羨ましくも好ましくもある。
[勿論ブーツの事なんて気づくわけもなく。着ている服がとても似合っていて、ちゃんとスカートで、でもベレー帽?が飛んで行かないかハラハラしているのでスカートが風にヒラヒラしても見る余裕がなかったり。褒めるのもなんか照れくさい。
聖沢の言葉に耳を傾ける]
誰にも頼らずに生きてる方が珍しいだろう。学校に通っているうちは子供なんだから。今はまだ、無理でいいんじゃないか。一度に全部やらなくても。
[誰にも頼らず生きて働いて稼いだ金で学校に通っている子供も居るとは聞くけど、遠い世界の事]
砂まみれにならないように、しっかり支えるから。
[歩行祭の時のエスコートとは違ってしっかり手を掴む。痛くない程度に。
今、泣きそうなほどの安堵感が伝わっているだろうか、例えば表情から。例えば震える声から]
まだまだ先の話で、返事は先送りで構わない。例大祭、僕は聖沢と一緒に行きたい。答えが決まったら聞かせて。
そろそろ広瀬の喫茶店に移動する?意外と寒いから。女の子は体冷やしちゃダメなんだろ。
[まだここに居るつもりならカバンに用意していたジャケットを聖沢の肩に着せ掛けよう**]
ー 例大祭当日、広瀬家 ー
手際いいな……
いつもこういうのやってる?28%
見掛けによらないって本当だな42%
新春隠し芸大会までとっておけば良かったのに10%
つかそれなら自分が着ても……ぐえ。
[ノッコもそうだが、資門中の女子はパワー系に偏るのか。
急に締められると一通り悶絶の声を挙げたりもしたが……蘭による着付けの修正が終わればかなり格好がついて。
気合いはいるだろと聴かれれば]
くっころs
[美徳が出た。
かなり出来映えが良いらしく、この格好で今日を過ごすのは確定したようだ]
ー 例大祭当日、移動中 ー
……逆にさ。
男が女の子に浴衣着て欲しいーって思ったときって、着たときのこと想像するじゃん?
雰囲気だけでも3割増しなところ30%
アップにした髪とそこにいつもは見えないけどこの日だけ見える首筋とかうなじとか18%
長くゆったりとした袖からちょんとだけ出て見える白い手とか指先とか10%
本当は別にそこまでくっきりとしたわけじゃないけどなんか体のラインが見えてエロかわいい気がしてくる46%
……なんてのがあるけど、俺に浴衣着せたってことは、浴衣着た俺で何か思い描いてたこととかあったわけ?
[浴衣の片方の袖を抜き、時代劇の用心棒とかのように合わせから片腕を出して顎を撫でている。
格好つけたいぐらい気に入ってはいるようだ。]
― 例大祭前、教室 ―
[雪兎のバレッタを買えた嬉しさで機嫌良く過ごせた]
あれ、そういえば放課後ってのんちゃんすぐ部活に行っちゃうね。もしかして、レギュラーになれたりとかしたの。
[運動部の事はさっぱりわからないからのんちゃん本人に聞いてみたけど、忙しそうだから答えを貰えるかはわからない]
え、かわいくね?
[ http://ur0.work/xJ6t
虎のイヤリングと聞いて思い浮かべたものはこんな感じ**]
祖母がずっと和服を着てる人でな。
それで自然と習ったんだ。
[初めてまともに活用されたようなものだと明かす。
弟たちの着付けの手伝いも数回しかしたことがなかった。
見かけによらない? 知ってる。]
よし、行こうか。
なんか100パー超えてる気がするが、そういうもんなのか。
つか世の男全般というか百瀬がそうなんだろどうせ。
浴衣着て似合う女子誘えよな。
[あっけらかんと笑みを浮かべる。
自分はといえば、バッチリ浴衣姿の百瀬の隣で、黒のキャミソールに大きめの白いTシャツ、ハーフパンツにスニーカーという、完全な普段着だった。
法被くらい羽織ろうか、というのは冗談で。]
……ん?
百瀬が今してるみたいな表情になるかなーと思ってさ。
自分ひとりだとそうそう着ないだろ?
[結構気に入っているような様子に、そう、ぽつり。
箪笥を探ったら男物の浴衣が目に入り、思いついてしまったのだ。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新