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というわけでなんだかあっさり風味で桃色かどうかすらよく分からないエンドロールになってしまいました。
……濃かったらすごいことになりそうで。
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ケビン先輩…かっこいいなぁ…。
うふふ、ローズが香ったなんてあたしは子供だから言わないのですよっ!!
ケビンって意外とキリングしてるような…。
やっぱり、それもあって成長してるって感じが素敵だと思いましたっ!!
き、金髪で長髪……お肌ケアばっちり
……ケビンめなかなかやるじゃあないか。
そして、初恋の味を教えられてしまった……教える側なはずなのに……。
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ちなみに最初の予定ではMasqueradeになる?みたいな感じでしめようかな、って思っていましたが。
ジャンクスのおじさんの、ミリアらしく明るく、という言葉で180度軌道修正してみました(笑)
……!!!
[それはあまりにも唐突で、想像だにしていなかった告白]
………わたしを?わたしなんかを?
[もう十分泣いたはずなのに、また涙が溢れ出す]
どうしてあなたは……いつも、いつも、いつも。
そんなに優しい目でわたしを見てくれるのですか?
どうして待つなんて言うんですか?
[浮かんでは消える今までの日々。
どんな時も自分の味方で居てくれたひと]
…待つ必要なんか…ありません…!!
[首を振り振り、その身体を抱き締めた]
前にも言ったよな。自分を卑下するなってさ。まあ、そこがアリシアさんらしいのかもしれ、ねえ……が。
[涙を流すアリシアに、優しく微笑み、続いて紡がれる言葉を聞いていた]
……アリシアさん?
[不意に体に廻される腕に、一瞬目を見開いた後、細める。アリシアとの距離がなくなった瞬間。アリシアの背中に腕を回すと、ぎゅっと抱きしめ返す]
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>>ー276ジャンクス
死んでたり、敗北陣営だと暗いエンディングを考える傾向は強いかなぁ……。
オスカーの時は即興だったのもあるし、ヒトカケラでも希望を残せたらなぁ…とは思って書きましたが。
ロザリンの時は、自殺しようとしてましたからねー(笑)
今回はもう死んでいたのでMasqueradeでもなっちまおうか、っていう中の人の遊び心もありましたが。
ミリアは喜ばなかったかもしれません、危ない、危ないwww
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>>-277
ふにゃ、いい香がしんだけど気のせいかなぁ?(ニヨニヨ
神父さん、キリングした瞬間村終わるからなぁ……。
でも結社が相方をキリングなんてなかなか出会えないシュチュエーションだから、やってみたくあるなぁっ!
……ごめんなさい。
嬉しいんです、とても。
[抱きしめられている安心感。その身体に顔を埋める]
ずっと独りだと思って…。
みんな居なくなってしまって…。
だけど、もう、独りで居なくてもいいんですよね?
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今、挨拶とかしていいかな、かな?(o´・ω・)(・ω・`o)
RP村初めてだったけど、ここが初めての場所になって良かったって思っています。ありがとうございました。また、どこかでご一緒させていただける機会があったら、こんな子ですが遊んでやって下さい。迷惑かけてばっかだったので、色々ごめんなさいでした。
ああ、俺がいる。ずっと一緒にいるから。
やば……俺、今凄く幸せだ。
[満面の笑みを浮かべて]
誰かの幸せを望む前に、まず自分たちが幸せになることが大事なのかな。
[預けられた身体を抱きしめる腕に力を込める]
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>>-284ケヴィン先輩
相方キリング……いいなぁ。
そういえば、結社はやったことないですねー…。
村側役職って経験あんまりやったことない(´・ω・`)
エンドは盛り上げ方次第では良かったのかもしれません。
けど、リュミおじさんとバルトのフィージョンが見られなかったかもしれないという悲しさはあるかも(笑)
……うん。
ずっと、傍に居て下さい。
[そして両親が他界してから誰に対しても口にすることが出来なかった弱音という本心を口にする]
わたしを独りにしないで。
これでまた、独りになってしまったら、わたし、もう、きっと立てなくなってしまうから。
── ──
[額を貫かれた刹那、意識は肉体と離れふわりと舞い上がる]
ヤット……
キチント、死ネ…タ……
[体を奪われ、
よくわからないうちに記憶の海に投げ出され、
『終わり』が訪れなかったその魂。
"バルトアンデルス"という理解者を得て、未練のなくなった魂は、二度目の死によって最後の時を迎える。]
[最後に見えた、金色の髪の少年。]
……ありが とう。
[すでに、魂は消え始め、それが誰かは忘れてしまったけれど。
最期をくれた、その人へ。
彼へは届かないだろうけれど、たった一言呟いた。
そして、小さく仄かに光る魂は、広大な記憶の海へと消えいった。]
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>>ー285ジャンクス
そういや、オーフェンは最初わりかし暗いエンディングだったような。
縁故深い人がいると、それだけで明るいエンディングになったりしますよね。
ミリアは楽器を持たせておけば、それだけでいい気がしてます(笑)
希望が仄かに残るエンディング作れると、ちょっと安心しますよねー。
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ではそろそろお時間なので、今のうちに御挨拶を。
同村された皆様、改めてお疲れ様でしたっ。
殺意の総合デパート状態だったり、最終日にまさかの信用勝負だったり、ほんのりニヨニヨだったりミカたんだったりと盛りだくさんの村でとても楽しかったです。
その…色々とご迷惑をお掛けしてしまってもいて、その折りに関しては、申し訳ありませんでした…!
なにはともあれ素敵な村で遊ぶことができて幸せでしたっ。
村建てのひつじさん、ご一緒できた皆様、ありがとうございました!またどこかの村でお会いできますようにっ。
ああ。わかった、約束する。
『ミカたんたちも一緒なのです、アリシア』
笑って、アリシア。泣き顔は似合わないから。
[アリシアの顔を見つめて笑うと、そっと唇を*近づけた*]
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あたしも改めてご挨拶を。
村建てのひつじさん、参加者の皆様お疲れ様でしたっ!!
あたし以外は皆さん、長丁場だったのですよね…。
本当にお邪魔させて頂いてありがとうございました…。゚(゚´Д`゚)゚。
また、機会があれば是非に。
今度は皆様を喰い散らかせるよう頑張ります。(ぺこり
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きゃぁぁ(照れまくり
ジャンクスさん、ありがとうございましたっ。
しかも楽しいとーくに混ざれてないし、とりあえず。
ケビンくんとリュミエールさんはなんとなく上手く逝ったということ把握。
いつのまにかの飴、ありがと。
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リュミ兄ちゃん消えちゃった――!
……そんなリュミのコト、ケビンは決して忘れません。
こちらからも、ありがとう、を。
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