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魔獣科 アルジャーノンはメローネ学園の先生 ユリアナに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
魔獣科 アルジャーノン は 武術科生徒 ラキア に投票した。(ランダム投票)
無口 パサラ は 魔獣科 アルジャーノン に投票した。
武術科生徒 ラキア は 魔獣科 アルジャーノン に投票した。
メローネ学園の先生 ユリアナ は 魔獣科 アルジャーノン に投票した。
灰豹族 オルタン は 魔獣科 アルジャーノン に投票した。
魔獣科 アルジャーノン に 4人が投票した。
武術科生徒 ラキア に 1人が投票した。
魔獣科 アルジャーノン は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、武術科生徒 ラキア が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、無口 パサラ、メローネ学園の先生 ユリアナ、灰豹族 オルタン の 3 名。
灰豹族 オルタンは、メローネ学園の先生 ユリアナ を投票先に選びました。
ん?…あー…悪いね
こっちはまあ、治るだろうさ。気にしないでね
[左手が引っ張られる感覚を感じる>>4:25
見れば、ラキアが戻ってきて起こそうとしてくれていた
だがアルジャーノン自身も力をこめるが、中々うまくはいかない
ラキアが何度か右腕を気にかけているのが見えると、楽観的な回答をした]**
/*
私のログ読み込みが浅い……(すみっこでふるえる)
でもまあ「よくそんなに食べても太らないもんですねー」で帳尻はあうかな……あうかな……
今度こそ寝るー
うわぁぁぁ、すっごい可愛いねぇえぇぇ。
[すよすよ眠る宝石獣>>4:+15は、先ほどの大声にも目を覚ます気配がない。
鼻をふんふんさせている様子に目を輝かせ、ギフトはニースと目を合わせた]
多分、さっきの大声で起きなかったんだから、触れるんじゃないかなぁ……。
あっ、ウィルちょっと灯り落として。
[両手がうずうずするけれど、ここはまず女の子に譲るべきだと思う。
ニースが宝石獣に触る間、ギフトは宝石獣の眠りを妨げないように、ウィル・オー・ウィスプにそう命じる。
ギフトのため、というよりも宝石獣のためだと思うけれど、ウィル・オー・ウィスプは素直に明るさを下げてくれた。
自然と、洞窟の中の暗さが少しばかり増す]
起きたらびっくりしちゃうかもしれないけれどね。
でも、変なモンスターに襲われるよりはその方がいいよねきっと。
[連れて行ってもいいか、と問うニースへは、口先だけの消極的賛成。
もちろん、ふわふわの生き物なんて、連れ歩いて愛でたいのに決まっている。
気持ちの上では、全力の賛成だ。
とはいえ、この場ではギフトは先輩。
全力で頷いて、ニースと一緒にキャッキャするわけにはいかない。
もう大分手遅れな気もしないでもないけれど、いけないったらいけないのだ]
あっ、その前に、僕にもちょっと触らせて……。
[本心がぽろりしたけれど、この愛くるしい生き物を前にしたら仕方ないと思う]
[宝石獣の手触りは、想像以上の素晴らしさだった。
指先が沈み込むほどのふわふわの毛、掌から伝わるあたたかい温もり。
ギフトはたちまち相好を崩して、頬を思いっきり緩めた。
この尻尾に顔を埋めたらどんなに素晴らしいだろう、と思う。
グリムにやったら嫌がる事の代表なので、今この場で宝石獣にやりはしないけれど]
ボク、ふわふわした生き物大好きなんだ。
グリムの毛並は個人的に自慢だけれど、この子の毛並はまた系統の違う良さだよねぇ……。
[至福の口調でうっとりと呟いて、頭をなでなで。
あっ、耳の感触がまたたまらない……!]
せんぱいなら、宝石獣は何が好きかとかどういう所を撫でると喜ぶとか、知ってるかなぁ……?
[アルジャーノンを思い浮かべつつも、ここにいない以上は問う事もできない。
合流できたら訊いてみよう、と内心で決意を固めた。
とはいえ、その前に考えなければならない事がある。
少し先にはYの字型の分かれ道。
右に進むか、左に進むか、それが問題だ]
えっとね、ニース。
右と左、どっちが好き?
[右の道は比較的モンスターが少なくて穏やかだけれど、魔石の質はさほどではない。
左の道は甲殻蜥蜴など、一部モンスターの縄張りになっており、厄介だけれど魔石の質はいい。
ギフトはいつも左の道を使っているけれど、モンスターから『逃げる』前提だ。
人や動物を傷つける事にどうしても抵抗感があるし、戦力的にも戦闘には向かない。
逃げる手なら、幾つか用意してあるけれど。
と、いう事を単刀直入な質問に遅れて手短に説明し、ニースへと選択権を委ねた。
ニースの戦闘スタイルならば、戦う方が向いている気もしたのだ**]
そうなのです。
起きたら驚いちゃうです。
[でも、ギフトが言うように他の魔物に襲われるよりは良いかもしれない。
少しだけ引っ掛かったけれど。
ニースは、宝石獣が洞窟にいるくらいなので襲われるより慎重で逃げ足が早いかもしれないということに気が回らなかったし、ギフトの消極的賛成の裏の積極的大賛成にも気付かなかった。]
ギフトさんはグリムが大好きなのです。
[金狼草の綿毛で一緒に戯れていたことを思い出しながら。ニースもグリムは可愛くて好きだった。]
/*
あとは赤ログを使うだけだ……!(苦笑)
ところで瓜科で襲撃死って久しぶりではないかと コンディトライ以来ですかね
[相好を崩して緩まりっ放しのギフトが、話題>>+6を変える。]
右と左なら右でしょーか?
[単刀直入な質問だけには右の返事をした。
しかし遅れて説明が続くとニースは、ある単語に反応する。]
甲殻蜥蜴さん、ここにもいるです?
あのっ、ギフトさん、まだ狩猟のクエストで甲殻蜥蜴の甲殻が残ってるです。
左の方に行ってもいいです?
[その二択なら、宝石獣がいないなら左の道だったし、甲殻蜥蜴の甲殻をゲットする補習がないなら右でも良かったので、左と答えてから、宝石獣を見る。]
連れてって大丈夫でしょーか。
[ギフトの召喚する魔物達もいるだろうし逃げる手もありそうなので何とかなりそうだけど、少し気に掛かったニースだった。]
[しかし最終的には宝石獣を背負って突破しても良い気がしてきたので、ニースは左の道を選択し、更に宝石獣も連れてゆく気持ちになった。
ふわふわと触っているギフトが、移動の為に宝石獣を抱き上げるなら見守っただろう。]
ウィル・オー・ウィスプさん、道案内お願いなのですっ。
[先を照らすウィル・オー・ウィスプに、ニースからもお願いして、左の道へと進むことに頷いた。**]
灰豹族 オルタンが「時間を進める」を選択しました。
無口 パサラが「時間を進める」を選択しました。
/*
怪我とかピンチとかだいすきだから残したくなってしまうね。
結界が「張ってる間に負った傷はなかったことになる」とかもアリかなとは少し思ったけどまあ僕は開催側じゃないから
灰豹族 オルタンが「時間を進める」を取り消しました。
ーグラウンドから洞窟へー
[体の痛みは回復魔法により癒えた
見学している者たちの元へ戻れば視線が痛かったかもしれない。いくつか会話は交わしただろうか
どちらにせよ、パサラからはタレに漬け込んで携帯できるようにしてもらった肉>>3:20を受け取って腰に括り、お腹が空いたら焼いて食べると言ってその場を離れた
シモツキくんからも銃を受け取り、洞窟の入り口へ足を運ぶ]
ー洞窟内ー
…あった。助かるよ、ジャック
[洞窟の入り口から入ってすぐに、南瓜の形をした照明がいくつか置かれている
それを作成したのは学校より洞窟の管理人を任されているジャックという者だ
ラキアが一緒に来ていれば、簡潔に説明もしただろう]
― 洞窟内 ―
カンテラつくりは僕の趣味だから…。
残った魔石のかけらも無駄にならないから…。
[カボチャのカンテラを受け取ったアルジャーノンにそう声をかけるだろう、彼の連れがいれば自己紹介もするだろうか、無論ランタンも声をかけるだろう。
魔石を使ったアイテムを加工する際には、どうしても魔石のかけらが出来てしまう、そういった魔石のかけらをかき集めてカンテラを作るのである。]
焼き林檎。
ベリーのケーキ。
[ごそごそとかごからお菓子に使えそうな木の実を並べ、うむ、と頷く。
そのまま食べても美味しいけれど、お菓子にすればもっと美味しい。
てきぱきと*08海王星*林檎の芯をくりぬきながら、火加減を確かめて、ぽいぽいと木切れを投入した]
[正直うっかりしていた。
何か光る植物をランプ代わりにするか、
それともアルジャーノンの魔法で木の枝に火をつけてもらってたいまつとするか――
少年が悩む一方、アルジャーノンは何事か呟いて、>>+12
カボチャ――の形をしたカンテラを手に取る。
よくよく考えれば彼の動きが見えるくらいに真っ暗じゃないのも、
このカンテラのおかげのような……]
洞窟のカンリニン? 先生とはまた違うのか?
[カンテラが入っていた籠の張り紙にもその文字がある。>>2:+3
アルジャーノンに説明されれば首をひねりつつも、
カンテラがあるのは管理人のおかげ、という点の理解は早かった]
[真っ青な海王星林檎の芯をくりぬいて、蜂蜜とシナモンを投入。ホイルで包んで火の中へ。
ケーキに入れるベリーを選びながら、チーズを入れようか思案中**]
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