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エンフェルケスーカの渡り人 ナジは魔王 ケテルに投票を委任しています。
魔王 ケテル は 魔剣士 フリッツ に投票した。
エンフェルケスーカの渡り人 ナジ は 魔剣士 フリッツ に投票した。
戦士 アルシェス は 魔剣士 フリッツ に投票した。
魔剣士 フリッツ は 竜の子 ダリア に投票した。
竜の子 ダリア は 魔剣士 フリッツ に投票した。
魔剣士 フリッツ に 4人が投票した。
竜の子 ダリア に 1人が投票した。
魔剣士 フリッツ は村人達の手により処刑された。
戦士 アルシェス は、魔王 ケテル を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、魔王 ケテル、エンフェルケスーカの渡り人 ナジ、戦士 アルシェス、竜の子 ダリア の 4 名。
魔王 ケテルは、竜の子 ダリア を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
工房回収→魔軍兵士
普通に死んだ魔以外の生命→魔樹からの魔転生
なのだがなあ。魔物以外でも魔に属しているなら魔人転生も出来るのだが……。墓用に色々話せる別メモが欲しい。
── 神樹 ──
[「癒しの葉」が使われた頃、小人は神樹の枝に腰掛けていた。人間達が歩んでいるであろう方面を見ながら。
小人は、>>7:116すごいんだね、という言葉に無邪気に喜んだけれども。すぐに引き返したくなったあの地を、人間達は進んでいるかと思うと、神樹にすがるような瞳を向け、その幹に頭を擦り寄せていた。
「癒しの葉」が使われれば、びくりと頭をあげて、使われた事を感じ。もう一枚葉を生やそうと試みたが、木は応えてくれなかった。
葉を生やし、遠い地を歩き、小人の魔力はすっからかんになっていたのだ。
木々を渡り歩き蜜を吸おうにも、その体力も無い状態だった。]
── 神樹 ──
[そうして、どれ程の時が経ったのか。
女神は、小人と再び出逢っていた。]
どうしましたか?
彼らの事が気になりますか。
[女神は問いかける。
そうして幾つかの別の話をしたろう。
この地の、他の状況を。もしも、他の地廻りたいと望むなら、もう一度送り出す事はあるかもしれないけれど。
その時は、神樹の地に在る木のどんぐりをお守りに持ってか。留まる事は出来ても、地に触れる事無く、風の乗った旅をしたろうか。**]
― 魔王城・玉座の間 ―
魔王様、最期の一人も城前に着いたようです
[フリッツを下し、扉の向こうから現れたダリアを視界に入れることなくエンフェルケスーカの渡り人は魔王に進言していた]
何やら面白い武器を持っているようですが、
……放っておきますか?
[フリッツが此処まで無事にたどり着けたのは"ナジ"の施した術の影響もあるだろう。
ダリアが扉の前にたどり着けたのはそれこそ魔神の手引きだろう。
では、今光の剣を持つアルシェスはどうだろうか。
霧化した毒の水に犯され城門から玉座の間まで一人で踏破しなくてはならない。
それこそかつての"勇者"たちが行ってきたように、だ。
アルシェスはたどり着けるだろうか。
誰も仲間がいない、一人ぼっちの状態で**]
[濃密な魔の気配。
凝縮された死の呪い。
魔神の影響が薄れた今、魔の地の最奥は容赦なく少女の命を削る。
ざらりと。左腕が白い砂と変じ。
半顔もまた、風に吹きかけられたように形状を失った。
――それでも、すべてが消えて散らなかったのは、枯れた実を口にした影響によるもの。この瞬間にもじりじりと命が死の呪縛に削られ続け、あと一息魔の力が強まれば、忽ちに霧散してしまうだろう。]
/*まことに申し訳ございません…。
とりあえず墓下追いたいけど、仕事…。
溜息しか出てこない。
本当に申し訳ないです…。
― 魔王城 ―
[紅いローブを纏い、フードで目深く表情は隠れ。
覗く口許に感情の色は無くその皮膚は肌色。
背丈から推し量るに、十二、三歳程度の体格を持つ。
地上へと降り立った人の形をしたその生き物は、
切り立った崖の麓から魔王城を見上げる]
[呪の視線。
魔の視線。
――黒ずんだ滲みのような、致死のそれが向けられれば、今度は胴の半分が砂となることになったか。
少女は、堪えるように目を瞑った後。]
……あなたが、まおうさん?
[絞り出すように、問いかけた。*]
/*
>>アイン エステル
咳のし過ぎで骨に罅が入った状態でRPを完遂したり。
C国編成推理村で、先にCOした共有相方がまとめ役を放棄して突然死寸前&真占が3日目に「PC使えなくなった」宣言でゲーム放棄して突然死。私はインフルで高熱状態でまとめ役就任なんて経験も。
初めてのバファ▼がRP村入村中、謎の出血で深夜3時に救急車で搬送された後という経験が……。
リアルを代償にしても等価交換となるかどうかはわからない。
リアル大事に。
― 魔王城・玉座の間 ―
畏まりました
それでは魔王様は此方でゆるりとお待ちください
[魔王の言葉を受け"ナジ"は首を垂れ一礼をした。
其れは魔王自ら戯れる相手でもないということだろうか。
其れならば"ナジ"は自らの手で始末しようと思うのだ。
頭を上げれば>>10程よく溶けた少女へと視線を向け、
目を細めて見やる。
在れに殺意はないようだった。
では何故、どうして訪れたのか。
勇者候補ではないようなそんな気配しかない者を、
物珍し気に眺めるとやがて背後の空間にエンフェルケスーカへと続く亀裂を生み出し、
その中へと落ちていった]
[視覚からねじ込まれる嫌悪の感情。
喉元までせりあがった正体のない何かを、ひとつ飲み干す。
荒れる呼吸。跳ね上がる鼓動。
――深呼吸をすれば、また命は少し削れて。]
あの、
……わたし、あなたとお話がしたくて
ここまで、来たの
[遠慮がちに。窺うように。
感情の知れない彼の顔を、じっと見て。*]
……いい、ですか?
― 魔王城・央の間 ―
[魔王城を真面目に攻略しようとすれば通らなくてはならない部屋が五つ存在する。
その部屋にはかつて主が存在していた。
四天王と呼ばれた魔将たちはそれぞれ東・西・南・北、
そして央の間を守護していた。
部屋は五つあり守護する魔将は五体居た記憶があるが
"四天王"だ。
彼らを倒さねば奥に進むことはできない。
道中出向いてきて倒した者も居たかもしれないが
今、"ナジ"が居るのはその内の一つの部屋であった。
その部屋は岩盤の中をくり貫き綺麗な半球の形をした部屋であった。
その中央で、アルシェスが訪れるのを待ち続けようか*]
/*
そういえば、憤怒の間、なんてあったよね……。
>五体居た記憶があるが
"四天王"だ。
…VIPRPGの魔王軍かな!? 何故こんな所に小ネタが…(吹くよ?)
魔王 ケテルが「時間を進める」を選択しました。
― 魔王城 ―
[少年の足取りは迷いなく、城門の方へと向けられる。
最後の勇者が辿り着いたその場所では、
既に魔物が枚挙し、苛烈な戦場と化していたか]
…………………。
[するり、その場をすり抜けるように通り過ぎていく]
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