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エンフェルケスーカの渡り人 ナジは魔王 ケテルに投票を委任しています。
悪魔の司教 リリ・リリトは魔王 ケテルに投票を委任しています。
魔王 ケテル は 死喰い人 ダート に投票した。
エンフェルケスーカの渡り人 ナジ は 死喰い人 ダート に投票した。
召喚獣 チャペ は 死喰い人 ダート に投票した。
戦士 アルシェス は 死喰い人 ダート に投票した。
死喰い人 ダート は 信徒 レティーシア に投票した。
魔剣士 フリッツ は 死喰い人 ダート に投票した。
信徒 レティーシア は 死喰い人 ダート に投票した。
竜の子 ダリア は 死喰い人 ダート に投票した。
悪魔の司教 リリ・リリト は 死喰い人 ダート に投票した。
死喰い人 ダート に 8人が投票した。
信徒 レティーシア に 1人が投票した。
死喰い人 ダート は村人達の手により処刑された。
信徒 レティーシア は、悪魔の司教 リリ・リリト を占った。
戦士 アルシェス は、竜の子 ダリア を守っている。
次の日の朝、信徒 レティーシア が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、魔王 ケテル、エンフェルケスーカの渡り人 ナジ、召喚獣 チャペ、戦士 アルシェス、魔剣士 フリッツ、竜の子 ダリア、悪魔の司教 リリ・リリト の 7 名。
/*
ダート君、ダート君、どういう事なんだよ、ダート君。
クーデターはどうなったんだい。(絶望)
あっ。魔王票が意味ないので揃える事にしましたが、揃えなければ良かった感じだよ。
── 遠景/森・蔓植物の群生地(ダート) ──
ダート。
[男の問いに答えたのは何故か。
やはり理解できぬまま。
魔剣士を取り込むべく最後の力を振り絞った**]
魔王 ケテルは、魔剣士 フリッツ を投票先に選びました。
魔王 ケテルは、悪魔の司教 リリ・リリト を能力(襲う)の対象に選びました。
魔王 ケテルは、悪魔の司教 リリ・リリト を投票先に選びました。
[アロラを作り変える際の部品として使用されるのか。様々な始まりの国の宝具といっても良い魔術具が運び込まれ魔によって汚染されてゆく**]
/*
ほら、魔王さまが、
がっかりしてるじゃないか!!
うわあん、ごめんなさい。ごめんなさい。
表のダー様が死にたそう過ぎて、
ひよったのがいけなかったのか!
/*
魔王様メモ『ダート君の魔王と対決ルートktkr』
俺もちょっとやってみたかった、が
中身スペック的に無理だと判断しました!
ごめんなさい!
しかしなぜ落ちてからの方が時間ができてしまうのかorz
/*
魔王様の設定が結構練られていて、双方想定外の齟齬がよくおきているようだ。
ルート分岐が楽しめなくなっちゃうけど、設定の調整が難しいなら「魔王の望み」以外は晒しちゃっても良かった気がするよ。
勇者ズと赤見えない魔軍が設定齟齬りそうで動きにくそうだった気がする。
あまりメモで聞くのも無粋だしなぁ。
/*
フリッツメモ>>
…………色々と、本当にごめんなさい。
何かフリッツに関わろうとして問題が発生したと思われているような……。薄情な奴でごめん。
/*
リザ君どうするんだろう。
米犬を人間側に置き換えると、食を他の種の生産物に頼る略奪系文化なのに、それを支える力が無く大量虐殺され被差別階級まで落ち込んだ民族。
死ぬ前のリザくんの個人能力を見ればこの村で唯一といっても良い一般人枠。
>>4:+5
同情もされず虐げられ、自衛のために取れる手段が極めて限られその手段で更に追い詰められて行くなんて劣悪な環境で弱肉強食を強いられ、窃盗等の軽犯罪で生計を立てていた孤児が用心棒役に目を付けられ見せしめに殺されたみたいな感じだよね。
ナジ >>5:*20に反応がないのは復讐に最低限必要な力は得たけれど、これ以上パワーアップはしたくない・コメディリリーフ枠に戻りたい・一般人枠に戻りたいとかそっちなのか単純に方向性に迷っているのかな……。
/*
割と気軽な発言だったのだけど、フリッツ君に気にさせてしまう文面だったかもしれないね。
ショックだよとか言ってるのは、美味しいルートが消失なのかい的なのはあるけど、ネタで言ってるところがあったのだよ。
魔王ぼっちだからね。絡んでくれるだけで拝みそうな勢いなんだよ。
― 魔王城・工房 ―
[工房でのやりとりが終わった頃だったろうか。
ふと聞こえてきた言葉に"ナジ"は首を傾げた。
あの者の言葉は中途半端であった]
指輪をどうしろと言うのだ……
["ナジ"は肩を竦めると魔王がまだそこに居れば首を垂れ、
今からまた出る旨を伝えただろう。
"エンフェルケスーカ"への入り口は再び開かれる。
彼の世界が此の世界に寄り添うように存在する限り、
何時か誰の手でも開くことができるようになるかもしれない。
それもまた遠い未来の話だろうか。
その時は"平和"となっているだろうか。
"ナジ"はやはり声に釈然としないものを感じながら、
世界を渡る*]
/*
あー、今回はこうならないようにしたかったんだけどな。
キャラ選択間違ったか(本当は槍遣いのにするつもりだった)
― 魔王城・工房 ―
(…………)
(なぜ、そこまで世界を憎悪する)
[>>5:*40 >>5:*41
正義の対極は悪ではなく、もう一方の正義。
聖邪もまた同じ事であり、その属性が内包するものを特定の価値観が与えた名称でしか無い。
信仰を失った末に辿り着いた人間としては極めて異端ともいえる女の価値観。邪だと断じる魔王の言動を聞けば思考するように間が開く。
同時に魔王の言葉から呪を受ける事で無自覚の内にその魂が変化してゆく。
アロラという色に染まった魂というキャンバスが見知らぬ色に侵食され別の物へ変わっているように……。
アロラの魂がアロラとして在る事できる時間は残り少ない。おそらくそれが最後の問いとなっただろう。答えを得る時間があったかどうかも定かではない**]
/*
何がやりたかったかっていうと、覚醒しないポップとか、序盤は頼りになるけどパラメータ伸び悩んで後半は二軍落ちする故郷のお兄ちゃんキャラとか、そういうタイプでした。
まあ、僕が狙ってたポジションに綺麗に収まってる人がいるからね…うん。
― 森 蔓植物の群生地 ―
["ナジ"が再びその場に現れた時、
ダートとフリッツの戦いはどうなっていただろうか。
ダートがどの様な姿であっても"ナジ"は動じることなく屍の中へと足を踏み入れる。
まるでフリッツなど居ないように目当ての物を探し、
ダートが放り投げた指輪を見つければそれを手に取った]
こんな指輪がどうしたのだ
[そのまま何もなければ革袋に指輪を入れ、
そこで漸く周囲へと視線を向けた*]
憎まぬ理由が無いからだ。
[世界、或いは、それに纏わる女神。
理由はそれが全てと言わんばかりに。
其れは、人からすれば、やはり破滅的な答えに聞こえるだろうか。]
[死喰い人が男を理解できなかったように。
男もまた、死喰い人を理解できなかった。
なりふり構わず力を求めた先に、彼が望んだ世界。
其れはどうしても魅力的には思えなかった。
それとも、まだその先に見果てぬ理想があったのか。
男を突き動かしているのは、
本能のレベルで刻まれた呪いの力だ。
だが、相手は自分の意思で力を欲したのだ。
其の所為で沢山のものが壊された。奪われた。汚された。
尽きぬ憎悪の果てに、掠めたのは欠片ほどの憐れみ。
…そして、興味と、羨望だった]
―森 蔓植物の群生地―
[死喰い人は、使い魔を呼ぶ声を止めるべきではなかった。
消耗した男は不意の一撃を、まず避けられなかっただろう。
涙を流したのは、決して動揺を誘うためではなかったが]
ダート。
[名を呼ぶ声は、低く冷たい。
揺らいでいた男の精神が、魔に傾いて落ち着きを取り戻す。
相手からの抵抗の強まりを感じたが、もう、遅い。
ゆっくり、ゆっくりと。
死喰い人は自身の身体の制御を失っていくだろう。
指先(屍に食い千切られていない指、になるが)から順に、
石のように重く動かなくなっていく。
男の右手は彼の頬へ触れたまま。
その魔力を、精神を、侵食し喰らい尽くしていく]
[あれ程執着していた"力"を全て奪い去った上で、
男はまだ死喰い人を殺さない。
今のダートはきっと、雑多な人間と変らぬ力しかない。
しかも身体の自由は完全に失っている。
一方、相手を組み敷く男は、
死喰い人の力を取り込んだことで更に魔力を増している。
漆黒の侵食は更に進み、
顔面では左目の周囲に僅か肌色が残るのみ。
死喰い人の頬を撫でた後、男は顔を寄せて耳元で囁く]
…………簡単には、死なせねーよ?
[その後、相手の耳に齧りついて食い千切った]
[男は立ち上がると、地面に相手の肉片を吐き出す。
それから、ちら、と背後を振り返り]
御前ら、適当にやっちまって良いぞ。
[軽薄な笑みを浮かべながら声を掛けたのは、
蠢く数多の屍たちに。これらは全て、
魔物を恨む人間の情念を具現化させたものだった。
その精神は既に別の場所にあるのかもしれないが。
それは男の与り知らぬこと。
屍たちは死喰い人へ群がっていく。
先程の様に、殺意を持った攻撃は行われない。
既に無力な相手に其れは必要ない。
ただ、弄ぶために。恐怖を与えて愉しむために。
苦悶する惨めな姿を見て悦に浸るために。
屍たちはダートを傷つけ、犯すだろう]
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