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マスター代理 の能力(襲う)の対象が キグルミ ミケ・ニャンジェロ に自動決定されました。
マスター代理 の能力(愛を受け入れる)の対象が キグルミ ミケ・ニャンジェロ に自動決定されました。
果ての星の テツ の能力(襲う)の対象が 目指すは宇宙一の番長 フビライ に自動決定されました。
目指すは宇宙一の番長 フビライ の能力(愛を受け入れる)の対象が 全てお断りする に自動決定されました。
マスター代理 は キグルミ ミケ・ニャンジェロ の求婚を受け入れました。
目指すは宇宙一の番長 フビライ は 求婚を断りました。
新米司書 クラーラ は 猫妖精 キャシー に投票した。(ランダム投票)
猫妖精 キャシー は 新米司書 クラーラ に投票した。(ランダム投票)
マスター代理 は 新米司書 クラーラ に投票した。(ランダム投票)
果ての星の テツ は 図書館バイト リコチェット に投票した。(ランダム投票)
帽子屋 マッドハッター は 猫妖精 キャシー に投票した。(ランダム投票)
図書館バイト リコチェット は 猫妖精 キャシー に投票した。(ランダム投票)
目指すは宇宙一の番長 フビライ は キグルミ ミケ・ニャンジェロ に投票した。(ランダム投票)
キグルミ ミケ・ニャンジェロ は 図書館バイト リコチェット に投票した。(ランダム投票)
猫妖精 キャシー は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、目指すは宇宙一の番長 フビライ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、新米司書 クラーラ、マスター代理、果ての星の テツ、帽子屋 マッドハッター、図書館バイト リコチェット、キグルミ ミケ・ニャンジェロ の 6 名。
ーかふぇ・ちょっとまえー
う〜む。仕事が終わってから来れたら良いのですが。
[品揃えの良さ>>37に唸る。
就労規則がどうだったかは記憶にないが、
流石に酒を飲んで仕事という訳にはいかないだろうし、
またいつ来れるかわからない、という悩み。]
この粉砂糖がね、お洒落ですよね〜。
儚く融けてしまう初雪のようです。
[見た目上のアクセントもまた、デザートの一部と言えよう。粉砂糖がかかったチーズスフレは、
食べれば羽のように軽く、口の中で溶けてしまうような舌触り。味はしっかりとしたチーズの中に、甘くてほっくりなカボチャが入り交じる。時々生クリームで味を変えながら、
一口一口、ゆっくり楽しむのだ。
紅茶は、ミルクを、たっぷり。お砂糖ひとさじ。]
ごらア! 待つだ! そのリングはカフェとの連絡に使う大事なものなんだべ! 大人しく返すだべ!
[返せと言われて返すバカなんていないよーだ、と羽のように表紙と裏表紙を羽ばたかせながら逃げていく玉虫色の本を全速力でテツは追いかけていく。
テツも速いが本も速い。その差はなかなか縮まらない。
一仕事片付いたってのに、また悪戯の餌食だ。
本が通路の角を直角に曲がっていくと、テツもその後ろからドリフトで滑って角を曲がる。
ところがところが、もう本はどこにも見えなくなってしまっているではありませぬか。]
おかしいんだべ、間違いなくこの近くに隠れているはずだべ。
[周りをキョロりと見渡すと、みつめあーーうとーー状態の猫と猫。>>2:28>>2:29
何やってるだべ? さっきのを見たっぺか?
不思議そうに見つめるテツ。じーっ陣営、第三の刺客爆誕の瞬間である。]**
ったりめーだろォ。演じてるに決まってるだろ。
[>>2:=3少し呆れた表情を帽子屋は浮かべる]
だって考えてもみろよ。
例えば推理小説では殺人事件が起こるだろ?
犯人役は嫌でも誰かを殺さなきゃならんわけだ。
[溜息をひとつ吐いて]
そんなの嬉々としてやる奴いたらやべェだろ。
本の中に治安もなにもあったもんじゃねェ。
[やけに自信満々に言うのだった]
『あのときはグサッてやっちゃってゴメンねェ☆』
『いいのいいの☆ あの場面、盛り上がったよね〜☆』
[両手を人形に見立ててパクパク。
気色悪い裏声で子芝居をしてみせて]
なーんて。裏方ではやってるもんだぜ。
[本の内部事情を暴露する帽子屋であった]
……む。素のままの俺。
[そう言われると>>2:=4、急にムズムズしてきてしまう。
役を演じていない自分が求められることなど初めてで。
やはりこういうときに、どう反応していいか分からない]
いや、むしろお礼をしているのは俺の方であって……。
[もごもごと口籠って。
『司書さんいつもありがとう』なんて素直に言える帽子屋ではない]
とりゃっ。
俺は司書たちと違って容赦しねェからな!
[問答無用でグルメ本の棚たちにガンを飛ばす。
ひいぃっ、と声をあげた本をポイポイっと本棚の中におさめた]
んー、おまえは……。
[1冊のグルメ本を手に取って、ふんふんと話を聞く]
ああ……そりゃあ、ツラいなァ。
分かるぞ分かるぞ。
誰にも手に取ってもらえない本ほどツラいもんはねェ。
[涙を流しながら頷くと]
よォし、任せときな。
おまえさんに美味しい料理を見せてやるからよォ。
[ビシッ、とグルメ本にガッツポーズ]
今からお洒落なカフェに連れて行ってやる。
それで満足なんだろ?
その代わり、あとで大人しく本棚に戻るんだぞ。
[そう言って一文無しの帽子屋は、カフェへ向かうのだった**]
>>1
[現れたのは第三の刺客である!]
さっきの?
何を言ってるにゃあ?
[何も知りませんとも!そう、リングを奪うばりに代理との蜜月なんかを奪ったりなんかしていませんから!TSUNA●I的なラブストーリーの一片すらありませんから!]
[邪魔が入った。が、躊躇無く届け色々。]
おい、代理。
聞こえるか?
俺の声が聞こえたら、反応しろ。
[ついでに、キャシーにも声が届きそうな予感。]
[第一関門は突破のようだ。]
お前、もうお別れはしたか?
代理、お前の職業は本当にカフェの店長代理なのか?
良ければ、俺にお前の事を教えてくれないか。
お前が、どんな生き方をしているのか知りたい。
[これは口説くとは全く別なのですよ、ええ!
矢継ぎ早に質問を繰り出します。]
急に呼びかけて来たと思えば、唐突な質問だな。キグルミ君。
[代理は微苦笑を浮かべる。本気で困ってはいないのは、雰囲気からも分かるだろうか。]
いや、まだだ。
お客も来ているからな。
きみもある程度察していると思うが、私の職業は店長代理ではないよ。
しかし、どうしたら直るかねえこれ…?
[通信機が混信していて調子が悪いらしい]
こういうときにはこうすればいいんだっけ?
[ちょいなと通信機を叩いてみるだろう。
叩けば直るって一昔前のテレビじゃあるまいし…]
おーい、はろーはろー聞こえるかいリコチェ?
[通信機の調子を見るためにカフェにいるだろうリコチェに通信を入れる]
[カフェについたと言っていたリコチェットに通信機で呼びかける。
しかし、この時彼は気づいてはいなかった、
いつの間にか図書館迷宮に入り込んでいたことを…]
天の川銀河という銀河を知っているかい?
[話し始めれば、色がついてゆく様に、声音の抑揚が深くなる。]
その銀河のオリオンの腕にある、太陽系第三惑星が私の故郷なのだが、そこで私は自然環境の保護官をしていたんだ。
青い星だよ。
[眼差しに慈しむ様な優しさが混ざる。]
[誰も読んでいない時の本の中の住人たちの様子を見てみたい。
しかし、そう思って本を開いても、それはクラーラという読者のいる状態になるわけで。
つまり、どうやったって見ることはできそうにない。
むむ、と口を歪めた]
こうなったら、皆さんに本から出てきてもらうしか!
[それは無茶ってもんである]
ほいほーい。聞こえてますよー。
こちらリコチェです。
ただ今カフェでまったり中です。
なんか通信の調子が悪そうでしたが〜。
電波の届きにくいところにでも居るのでしょうか。
どこなんだよここ……。
[上下左右の感覚がおかしい。並んでいる書架が、なんだかゆらゆらぐにゃぐにゃしている。
姉の働く宇宙図書館が、小惑星丸ごとというのは知っている。途方もない広さだということはわかるが、それにしたってこんな場所があるのはおかしい。こんなのは普通の図書館じゃない]
誰かあああ!
誰かいねえのかあああ!!
[虚勢を張っているが、実は結構泣きそうだった。
大人だから泣いたりしないけどな!(大人じゃない)]
お、さっきよりはクリアに聞こえてるぜ。
よかったよかった。
いや、ちょっと故障してたのかもしれないね。
ちょっと叩いたら直った。
さっきから妙な声を拾っていたらしいが今は大丈夫。
[にゃあ、にゃあという声は入ってこない。
とりあえず通信機の調子は元に戻ったようだ]
そういえば、この図書館には迷宮があるって。って言われたことがあるっけ…。
でもこうやって通信できているから大丈夫、大丈夫!
[フラグめいたことを言っているが、本人はすでにその迷宮に入り込んでいたことには気づかなかった]
おっと、誰かの声が聞こえる。
この様子じゃきっと戻れなくなって困っているかもしれねえ。
じゃ、ちょっと行ってくるぜ。
[リコチェットとの通信は混信がなく、通信機の調子は戻ったようだ、とそこに誰かが叫んでいるのを聞いて>>+2
声のする方向へ向かうだろう。
向かっている途中で違和感に気づく?/+裏+]
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