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猫妖精 キャシー の能力(求婚)の対象が 目指すは宇宙一の番長 フビライ に自動決定されました。
キグルミ ミケ・ニャンジェロ の能力(求婚)の対象が マスター代理 に自動決定されました。
司書《ライブラリアン》 ロニー の能力(去る)が 実行する に自動決定されました。
しすこん ペーター の能力(去る)が 実行する に自動決定されました。
猫妖精 キャシー は、目指すは宇宙一の番長 フビライ に愛の言葉を囁いた。
キグルミ ミケ・ニャンジェロ は、マスター代理 に愛の言葉を囁いた。
次の日の朝、コック スフレ が無残な姿で発見された。
司書《ライブラリアン》 ロニー は立ち去りました。
しすこん ペーター は立ち去りました。
そういえば、この宇宙図書館の話はもう聞いたかな?
「迷宮」と呼ばれる場所に迷い込むことがあるらしい。
どうやれば入り込んでしまうのかは知られていないみたいだ。
現在の生存者は、新米司書 クラーラ、猫妖精 キャシー、マスター代理、果ての星の テツ、帽子屋 マッドハッター、図書館バイト リコチェット、目指すは宇宙一の番長 フビライ、キグルミ ミケ・ニャンジェロ の 8 名。
/*
いやあ、もしかしたら代理に行くんじゃないか、とは思っていたにょだよ…。(様々な意味で)ラ神、何でも読んでますねにゃあ。
>>1:54
ふむ。にゃあ。
[+表+
表:ディーフェンス!ディーフェンス!
裏:ふ…猫とは孤高なる存在。高みから人間(?)共を見下ろすのだよ…!にゃあ。]
にゃあ!x60
[キグルミシッポぺしぺし!
ちょっとだけ進行を邪魔してみるキグルミ。猫の可愛い尻尾としか思えないシッポを踏めるだろうか?いや、踏める訳あるまい(反語)]
[…等とそんな一幕があったり無かったりしたかもしれませんが、The☆司書という感じの男と少年は何処かへ行ってしまった様子です。扉を潜ってどこかへ行ったのか、走り去ってしまったのかまでは分かりませんが。]
/*
さすがご主人ですにゃ! ミーもミーで求婚に関しては首尾は上々ですにゃ!
メインIDでログインしてそうそう見えた桃ログになんとなく
かわいいより先に心穏やかじゃない気分になったけどな!
本のみにゃさん……ジャンボパフェを見るだけでいいにゃんて、
いろいろ、損してると思いますにゃ〜!
[本だから食欲とかないんでしょうか。ともかく。
一仕事終えたらジャンボパフェをキャシー(の胃袋)のものにしちゃうことを夢見て、
整列した本を片付けるのに励んでいましたが。
目を離した隙にジャンボパフェはどこかに消えていました。
ミルキーアイスベアーさんに訊いても知らないというばかり]
おっかしいですにゃ〜
ひょっとして噂の図書館迷宮に飲み込まれちゃったんですにゃ〜?
[おかしいと言えば、
腕輪のピンク色が先ほどより濃くなった気もするのですが、
結局辿り着いた結論は先ほどと同じ]
まいっか! にゃーん!
[やがて一仕事終えたキャシーの次なる行き先は……
+表+(今週の新刊コーナー/<<果ての星の テツ>>の近く)でしょう**]
[全環境型キグルミ、ミケ・ニャンジェロ。
その名の通り、全ての環境に対応したキグルミで、大変快適な着心地をしています。寒さ暑さもへっちゃらです。
内側も快適ではあるのですが、先程は様々な意味で驚いたりなどして、快適とは…となっていたのはここだけの秘密です。]
ですよねえ。
[キリッとした(ように見えた)キグルミに頷いた。
元々キグルミにはダメ元で聞いてみただけで、あくまでも本命はリコチェットである。
キグルミが「中の人などいない!」という設定ではないことは知っていたが、そもそも性別が謎だし]
おばけ〜おばけですよ〜
おばけや〜い。
[相変わらず虫取り網を持ってうろうろしていると、クラーラが歩み寄ってきた>>4ので、長い袖を振り返し。]
クラーラさんじゃないですか〜。
どうしたんですか、こんなところで。
ふんふん。リップグロスですか。
今年のであればいいのでしょうか?
えーと、このへんにたしか…
[右のポケットに入っている/入ってない+表+]
[ひとを食ったような鮮やかな赤/元気なオレンジ系+裏+
[子どもとは全力投球の生き物である。
というわけで、不審者の追跡という使命に燃え、周りの状況は全く見えていなかったわけだが]
うわっ!
――――あっ、待て! 逃げるな!!
[何かにつまずき、盛大にすっ転ぶ。
逃げられてしまわないように、慌てて顔を上げ――――そしてようやく気がついた]
……ここ、どこだよ!?
[そうそこは、さっき扉にしがみついてなんとか免れたはずの、宇宙図書館迷宮。
ペーターの冒険はここからだ!(二度目)]
いいですよ〜。
[快く渡そうとしたが、何やら困った顔をされた。>>8]
ふむふむ。本ですか。
てっきりあたし、クラーラさんがお洒落に目覚めたのかと…
ちょっぴり残念です。
じゃあこうしましょう、これはあげるので
カフェに連れていってください〜。
等価交換です。
[交渉成立なら、リップグロスを手渡す。方向音痴にとって、道案内はかなりの高レートである]
ん、あれ。そういえば
キグルミさんはどなたです?
[図書館のマスコット的なものだと
思って背景だと思っていたなんてそんな]
残念ながら惰眠を貪っています。
[内なるお洒落心はまだ目覚めない。果たして目覚める日が来るのか定かではない。
ふっ、と一瞬遠い目をした]
あら、そんなことでいいんですか?
[持ち出された条件に目を丸くする。それくらいお安い御用だ]
もちろん構いませんよ。
グロス代も、ちゃんと申請してくださいね。
[何しろ必要経費である。申請すれば、ちゃんとお給料と一緒に返してもらえるはずだ]
[お礼になるものなんて人それぞれ。
本の登場人物であるマッドハッターには、何がお礼になるのだろう?]
お金で解決できることなら、必要経費になってしまいますからねえ。
[しかしそれでは図書館がお礼をしたことになってしまうわけで。個人的なお礼にはならない。
想像できないので、とにかく今はお返事を待つのみである]
……ちょっと、楽しみですねえ。
[お礼として何を所望されるのか。見当のつかないそれに、ちょっとわくわくしてしまう気持ちは否めない]
そうだにゃあ。
ここに居ても、書庫整理のラ神は訪れなさげだし、+表+
表:いや、宇宙図書館で粘る!にゃあ。
裏:入らにゃいけど送ってやっても良いにゃあ。
ここに居ても、書庫整理のラ神は訪れなさげだけど、宇宙図書館で粘る!にゃあ。
それよりお前、カフェの場所にはちゃんと戻れるのか?にゃあ。
[迷子にはならない司書にゃのですか?]
>>10
我が名は…+裏+
表:キグルミ、ミケ・ニャンジェロ!(キグルミ名)
裏:流離いの宇宙ZOOハンター(ハントじゃなく愛で専)
にゃあ。
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