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さあ、書庫の整理だ。
本達の望みを叶えながら無事整理を終えれるかな?
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が1名、共鳴者が2名、智狼が1名、求婚者が2名、叫迷狂人が2名いるようだ。
[スフレは表に出て来ないけれどもスフレの料理は出てくる。どれも味わい深く、思い出深く、体と心と魂を癒やしじんわりと染み渡る味だった]
コック スフレが「時間を進める」を選択しました。
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薄々なるかもと思ってましたがやはりか。運命的なものしか感じません。
では一週間に満たない間ですが皆さん宜しくお願いします。
にゃんにゃんにゃにゃー。
にゃんにゃんにゃにゃー。
[キグルミはキグルミを着てるので大変ご機嫌!
鼻歌交じりのにゃにゃ歌だって歌えます!]
頼もう!にゃあ。
[ばばん!道場破りめいてカウンターに差し出すは宇宙図書館カード!**]
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おまかせにしてたのに、滅多に引けないどころか弾かれる共鳴をもらうとか、飴イーターの私にランダムが空気を読んでくれたとしか思えないw
[この宇宙図書館。かつてキグルミが来た時と比べ、
エントランスホールは+表+変わらないまま/おっきくなった?
蔵書も 毎秒/毎分…とランダルまでもなく、どんどん増えているようです。
電子版などの検索は出来るかもしれませんが、蔵書だけでなく電子版まで取り扱ってるとなると、この宇宙図書館、過労死が出てるのではにゃいか?と過ぎりそうです。…取り扱ってそう。]
折角にゃので、2(6)を読むにゃあ!
1:*11岩燕*と*04シベリア虎*の許されざる恋愛小説挿絵有版
2:宇宙ZOOブック創刊号初版
3:*08柴犬*探検隊!
4:*08柴犬*の指輪
5:人*12殿様蛙*に会う
6:1(10)ツゴロウとゆかいな動物たち
[検索!]
ふ。ふふふ。
やはりここは宇宙ZOOブック創刊号初版…!にゃあ。
[ラ神のデレっぷりとかが怖いですね。
よしよし、先ずはそこへ行きましょう!**]
[てくてく]
書庫整理で頑張ってるにゃ。
長年やって終わらにゃいらしいし、大変だにゃ。
[にゃ、は、な変換です。
カウンターで場所を検索したキグルミはてくてく。
宇宙ZOOブック創刊号初版の場所へ向かうのです。
その場所は、+表+書架/書庫]
[背後からフビライの声>>0:184が聞こえた気がしたが。
すたこらさっさとカフェを立ち去る帽子屋だった]
バイトくん、すまんなァ。
さァて、どこに行こうかね。
[足は自然に4(4)の方向へ]
1:グルメ本の棚
2:恋愛小説の棚
3:占い本の棚
4:<<目指すは宇宙一の番長 フビライ>>のところ
やっぱりさっきは悪いことをしちまったかなァ……。
[ちょっぴり後悔するように、帽子屋は言うのだった]
おーい、番長くぅーん。
カフェの支払いはすまなんだなァ。
[しかし、その口調はやっぱり偉そうで。
やあやあとカフェから出てきたフビライに声をかけただろうか]
お礼に俺様のサインでもやろう。
宇宙でもそこそこ有名な方の帽子屋!
マッドハッター様のサインだぞ?
[クラーラの言葉>>0:134を地味に根に持っているらしい。
フビライに、嬉しくない提案をしただろう**]
[暗い暗い本棚の中で。
その本は、いつか誰かに読んでもらうのを待っていました。
そこには不思議な夢の世界が広がっていて。
住人たちはいつでも読者を歓迎できるように。
各々、その準備を整えていました]
さびしい。
さびしい。
さびしい。
[最近、本を取ってくれる人がいません。
さざ波のように、住人たちの声が本の中に広がっていきます。
そのとき。埃まみれの本に、一筋の光が差し込みました]
司書さんだ。
でも見たことない顔だ。
久々に本を開いてくれた。
[歓喜の声が本の中に広がっていきました。
そのときの出来事を、帽子屋は決して忘れません]
ったくよー!
絶対に司書のやつらを、見返してやるからなァー!
[意気込みも新たに、帽子屋は叫ぶのだった]
んでもって、恰好いいところを見せてやるからなァー!
[なんだかんだで、書庫整理は彼らの恩返しなのだ**]
お、おお…、おおお……!
創刊号初版!
[整然と並ぶ宇宙ZOOブックエリア書架。キグルミのオヒゲがぴぴぴぴ、と動きます!何というキグルミにとっての楽園!創刊号から最新号まで、ずらりずらずらと、ここ一帯が宇宙ZOOブックなのです!
そこで、そこでキグルミは見つけたのです。創刊号初版を!]
うむ。…うむ。うむ。
写真こそまだ荒いものの、宇宙ZOO達への愛情が籠り、文章にも迸っている!にゃあ。
[+裏+立ち読み/席に座り、読みまくりです!]
これが、+表+
表:辺境星系から始まった
裏:謎の宇宙ZOOブック編集局が作り始めた
宇宙ZOOブックなのだな。にゃあ。
[しみじみ。歴史を知るのは良いものだと言いたげです。それ、歴史って歴史じゃないですよ、キグルミ?**]
お、おお…、おおお……!
創刊号初版!
[整然と並ぶ宇宙ZOOブックエリア書架。キグルミのオヒゲがぴぴぴぴ、と動きます!何というキグルミにとっての楽園!創刊号から最新号まで、ずらりずらずらと、ここ一帯が宇宙ZOOブックなのです!
そこで、そこでキグルミは見つけたのです。創刊号初版を!]
うむ。…うむ。うむ。
写真技術こそまだまだ荒いものの、宇宙ZOO達への愛情が籠り、文章にも迸っている!にゃあ。
[読みまくりです!]
これが、創刊号の、それも初版の宇宙ZOOブックなのだな。にゃあ。
[しみじみ。歴史を知るのは良いものだと言いたげです。それ、歴史って歴史じゃないですよ、キグルミ?**]
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>>4の独り言が周囲への独り言というト書きすら書いてにゃい。あばば…ログ書き駄目過ぎににゃってる。
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同赤フラグまた折れましたね、キャシー。
……はさておき地上に残ってるー
あなたは、【見物人】です。 物見高いただの通りすがりです。 見物に飽きたら去っちゃうこともできます。
…お墓の中に。
鳩から記念コピペ
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それを言うなら公証人出来るフラグも折れ折れですにゃ〜
あなたは、【求婚者】です。
ターゲット・ロックオンした相手に、一方的に愛の言葉を囁けます。
でも受け入れてもらえればラブラブにだってなれます。
そして死なばもろとも。
箱から記念コピペ
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えー。そうなのか…… >>0:209
(やっぱりグレンさん来たからって気負いすぎてたなー私って顔)
そも2もスピンオフ的なのもまだですしなあ……
―――待て、誤解だ!
[お化けを出した犯人。>>0:205
この言葉でだいたいの状況は把握できた。はずだ]
きみは誤解をしている……私はお化けを出した犯人ではない。
嘘だと思うなら身体検査を――
[そろりそろり、距離を詰めるフードの子に、
あくまで穏便な、話し合い主体での解決を望んで。
そう、言いかけたところで、フードの子でも逃げ出した男の子のものでもない、
訛りの入った第三の声がこの場に響く。>>0:204]
[男の視点ではこの声の主、
完全に乱入者でしかない。心の底から快哉は叫べない]
邪魔言うな! そういうプレイなどではない……!
[むしろ新たな誤解の芽が生えた気までするのだが――
乱入ウサギ?によりフードの子に隙ができたなら、
それを見逃さず虫取り網を取っ払う動きを見せる心積もり**]
[第二案についての新米のおねーさんの反応は、
完璧によろしいとは言い難かったのですが]
いきなり本に上から覆いかぶさられるよりはましだと思いますにゃ。
ふぁいとおーですにゃ!
[拳を固めて送り出す姿勢を取りました]
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(メモのゆるゆる具合を除いて完全にRP村してるなって顔)
たぶんランダムの結果にも表じゃつっこまないだろうし……どうしてこうなった・∀・;;;;;
おう、もう用意できたってのかい?
はええな。
[カフェを出て、再び書庫整理に向かおうとすると、先ほどの優男が近づいてくるではないか>>6、
ちょっと彼の事を見直そうかと思えば、]
ええ…サイン?
[自分にとってとても残念すぎる答えが返ってきた。
宇宙でそこそこ有名な帽子屋、マッドハッター様?…57
60以上でその名前に思い当たりがある]
んだべ? でエなら、一体どんなプレイなんだっぺ?
ほ、ほら。坊主もうこう言ってるっぺよ。あろうことか身体検査だなんて……
[閉めようとしていた扉をとめて、矢継ぎ早に話をこじらせてしまうテツであった。
天然なのか、それとも悪のりしているのか。それはご想像にお任せしよう。
テツとはこういう生き物なのである。
"人外のためのマナーと礼節"が"童話の小宇宙"にその様子を見せないよう覆いかぶさっていた。
なんちゅう包囲網だ。]
一体おまんら達何もんだべ? そっちのフードのはどっかで見た顔だべさ。ここのもんだか?
マッドハッター…?
いや、知らない帽子屋だな…。
[学生帽にしか興味のないこの男にとって、帽子屋の事など知りようがなかったようだ。]
[常連客であるテツは、カフェとの直通の連絡手段を持っている。
このだだ広い館内、カフェへ向かう前に先に注文をしておけるという算段だ。
全くもって便利な世の中になったものだ。
でも先に一報を入れることはあるものの、できるかどうかは別として、テツは出前は取らない。
カフェはその場の雰囲気込みで楽しむもの。んだっぺや?
単なるお上りさんの意地である。
ところで何かの拍子に、このスイッチが入ってしまったようだが……?]
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