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解放軍「姫騎士」 ディタはアパートの大家 ラスティにまかせようとしてだめだった!
銀灰の ライリーはアパートの大家 ラスティにまかせた!
帝国軍 ノチェロはアパートの大家 ラスティにまかせた!
血染めの サンシアはアパートの大家 ラスティにまかせた!
帝国軍参謀 サファイアはアパートの大家 ラスティにまかせた!
アパートの大家 ラスティ は 解放軍「姫騎士」 ディタ をうしろゆびさしたみたい。
解放軍「姫騎士」 ディタ は 特務将官 ライフ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
銀灰の ライリー は 解放軍「姫騎士」 ディタ をうしろゆびさしたみたい。
帝国軍 ノチェロ は 解放軍「姫騎士」 ディタ をうしろゆびさしたみたい。
血染めの サンシア は 解放軍「姫騎士」 ディタ をうしろゆびさしたみたい。
艦長 ヘレス は 解放軍「姫騎士」 ディタ をうしろゆびさしたみたい。
帝国軍参謀 サファイア は 解放軍「姫騎士」 ディタ をうしろゆびさしたみたい。
特務将官 ライフ は 解放軍「姫騎士」 ディタ をうしろゆびさしたみたい。
解放軍「姫騎士」 ディタ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
ねぇおくさま、ききました?
あそこの特務将官 ライフさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
特務将官 ライフ がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、アパートの大家 ラスティ、銀灰の ライリー、帝国軍 ノチェロ、血染めの サンシア、艦長 ヘレス、帝国軍参謀 サファイアの6にんだよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
アパートの大家 ラスティは 艦長 ヘレスに せきにんをまるなげしたよ。
おはようございます。
本日は【ラスティ吊り】です。
人狼の投票はランダム、襲撃はパス(おまかせ)しています。
★皆さんは、ラスティに投票してください。
ディタさん、ライフさん、おつかれさまでした。
墓下よろしくお願いいたします。
地上組の皆様は、明朝のエピ入りまでアパート生活をご堪能ください。
コミットは無しでいいんじゃないかな。**
[携帯端末か、コクピットのモニタか。
ともあれ、転送を経験した者たちの手元にのみ、”ミスティ”は現れる。
なぜか、インタフェースは集合住居管理人の姿と声を模している]
先に戻って来た者たちへ伝えたのと同じ内容>>3:*0>>3:*1が、
老婦人の声で告げられた**]
血染めの サンシアは、アパートの大家 ラスティ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
最終日、今日でライリーとOHANASHIしないとね……。
同僚殺し設定は後付けだったから理由考えるのにちょっと手間取ったのと、そのせいでまたシリアスなっちゃいそうだけど……いいよね?
帝国軍参謀 サファイアは、アパートの大家 ラスティ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[背もたれに身を預け、座った状態でいる自分の身体を知覚する。
操縦動作をスムーズにし、疲労を軽減させるべく「姫騎士」に合わせて入念にカスタマイズされたシートのフィット感は、ここが愛機のコクピット内であることを、視覚情報よりも先に伝えてくる]
ん……。
[目を開けると、少しクラクラした。
計器を確かめると、機は停止状態にある。
フロントウィンドウから見えるのは、格納庫の壁だ]
戻って、きたのね。
[呟きながら、でも、夢でも見ていたのかも知れないと思う。
そう考えた方が腑に落ちるほどの、奇妙な出来事の記憶]
……でも、夢だったら……。
[自分の唇に指先で触れ、目を伏せる。
だが、次の瞬間にはっとしてその手を目の前に上げ、まじまじと見た。
操縦席にいるのに、グローブをしていない。
慌てて確かめる自分の服装は、紛うかたなき白ジャージ]
[不意にコクピットの通信モニタが起動して、現れるのはあの集合住宅管理人の姿をした「ミスティ」だ。
休戦状態は継続されているらしく、まずは安堵する。
機の乗降口を開けると、整備員が気づいて駆け寄ってきた。
見覚えのある顔。
ここは間違いなく「フライハイト」艦内であるようだ]
「姫騎士」帰還したわ。
……何を情けない顔してるの。
念のためメディカルチェックを受けるけど、私は元気よ。
艦長もサンシアも、無事でいるわ。
詳しいことは、艦長が戻ってからね。
[彼らもほどなく帰ってくるのが当然、という口調で言いおいた]
[メディカルチェックは異常なし。
上官の指示に従えとミスティは言ったが、さて、解放軍において「姫騎士」の上官と言えるのは艦長ヘレスその人しかいない。
ならば、]
各自、通常の待機状態を継続。
ただし、休戦の取り決めを厳密に守ることを徹底して。
[皆へとそう、指示を出した]
[現状維持。わざわざ出すまでもない指示だ。
先に帰還した黒翼の長からも同様の伝達があったらしいのなら、尚更。
それでも皆に「姫騎士」の言葉が望まれていたことを肌で感じ、自らの立場を思う。
艦橋にいる兵士に、現状についての細かい報告を受けた後。
シードルと「ファルコン」の居場所を尋ねる]
そう。
いえ、呼ばなくていいわ。
二人とも休んでいるなら、そのままでいてもらって。
[本当は、早く顔を見て安心したい。
けれど、その感情を優先すべきではない場所に、今は戻ってきている]
……お茶を、お願い。部屋の方に。
[命じたスタッフが立ち去ると、深く息を吐いた**]
[端末に映し出される「あちら」の光景。
その中から、ディタと、ライフの姿が消える>>79>>90と、思わずがたっと音を立てて立ち上がった]
殿下……!
[「あちら」の状況に関して、口を噤んでいること。そして何よりも、レディが解放軍基地からの脱出を一人試みていること。
己の手には余る案件を相談できる人物のようやくの帰還に、気が急いた。
けれども]
殿下は……「こちら側」に帰還していらっしゃるわよね……?
[まさか、レディのように、解放軍側に行ってしまったなんて、そんなことは。
嫌な想像が胸を掠める。
何よりもまず、無事の帰還を確認する必要がある。足早に自室を後にした**]
/*
鳩から村建て発言が使えないガラケーミスティなのでこちらで。
【エピ入りのタイミングで、地上組も全員もとの宙域に帰還します】
明示してなかった気がしましたすみません……。**
[うっすらと目を開くと、そこは無人の艦橋だった。座り慣れた指揮席、鷲の紋章旗。随分と久し振りの気がする自艦だ。ご安心ください、帝国支配域に戻っています。ドックに帰艦しているのか。この様子では、あちらで参謀殿が推測していた通り、休戦状態は保たれているようだ。]
食べ損ねてしまったなぁ。
[もう一度席に深く凭れ直し、手が届く直前に転送されてしまった、よく焼けた熊肉にぼやく。
コンソールを操作して確認すると、こちらとあちらで過ごした時間のずれはないようだ。そこに、ミステイからの通信が割り込んでくる>>*0。
暫し状況に対して聞き入り、何故か管理人の姿をしたAIが画面上から姿を消すと。]
君もその姿が気に入ったのかい?ミスティ。
[少し笑んだ口許を引き締めると、改めて回線を開いた。]
帝国特務将官ライフ、帰還した。
― 解放軍基地 ??? ―
[あちらで着ていた割烹着のそのまた上に、物色して見つけたパイロットスーツを着込む。
さすがにこれだけ重ね着すればごわごわするが、体型がごまかされるので都合はよい。]
んー……
[パイロットスーツに装備されているレーザーナイフを見つめ、少し思案。
顔は、やはり装備されていた抗光線眼鏡をかければよい、だが――]
ごめんなさい、グノ様。
[通信機に拾えるかどうかの小声で謝罪をし、レディはナイフを握りこんだ。**]
[さすがにボロ布になった服装のままでは汚いので、上はノチェロから>>4:63、下はヘレスから>>4:77借りることにした。
ありがとうとお礼を伝えたものの、さすがにボロボロすぎて悪い気もするが。
また、おかしそうに笑うライフ>>4:70に、きょとんとした視線を向けて。]
むー、なんで笑うんです、かー。
[ぷーっと頬を膨らませる。
とにかく一度部屋に戻って着替えてから、
言われた通り>>4:74>>4:77擦り傷を洗い流して、それから少し諸用をこなし。
焼きあがるまでの間、熊肉のおすそわけと、余った部分の保存方法を聞くのを兼ねて大家さんのところへ。]
[聞いた所、どうやら部屋に備え付けの、冷気を発する白い箱の引き出しの下の方に入れておけば冷凍状態になって数週間くらいは保つらしい。後で処理しておこう。
そして焚き火場に戻ると、美味しく焼けた熊肉を食べる少女>>4:82に声をかける。]
そうだー、リリーさんー。
大家さんからーお礼にこんなものを貰ったんです、よー。
[見せたのは、かなり細くて長い棒状のもの。
その先端には半透明の糸が繋がっている。]
なんでも、これは魚を捕獲するための道具らしい、ですー。
使い方は説明書を読めば分かるみたいなの、でー。
食べ終わったら、あっちの川で使ってみません、かー?
[と、いわゆる"釣り"に誘ってみる。
――その真意は、以前の彼女の問い、その回答をする為。]*
―解放軍・航宙巡洋艦フライハイト艦内―
[艦長の不在に、艦内は未だ不安にさざめいていた。
だが消えた五人のうち三人が既に帰還したこと、黒翼の長と姫騎士が、揃って艦長が戻る前提でいることで、いくらかは落ち着きを取り戻しているようだ。>>4:+15>>+2
そして、何より。
一時的とは言え、戦わなくて良い理由があるという事実が、全体に奇妙な安堵の空気をもたらしているように感じられた。
何のために戦うのか。
師の言葉が脳裏をよぎる。>>4:37]
[なぜ解放軍に加わったのか、それは多くの人々から尋ねられた。
ある者は疑いをもって。
ある者は信念を問うて。
ある者は純粋な興味で。
ある者は帝国の醜聞を求めて、あるいは耳に快い自由礼賛を求めて。
その全てに、ただ自身にとっての事実を答えた。
小娘ひとり、帝国を内から変えるには力が足りなかった。
だから、外から帝国に抗う解放軍と、力を合わせるのだと。
>>4:+31でも、あのハッカーの青年にだけは、こう付け足したのを覚えている。
「それに、家にいるとこれを見せてもらえないんだもの」
指さしたモニタに映っていたのは、彼がどうにかして引っ張ってきた、帝都限定放映の愛らしい動物のアニメ。
戦いの日々の中、故郷を捨ててきた自分を何かと気遣ってくれた「ファルコン」は、大切な同志だ*]
[自室へ向かう。
メディカルチェックのついでに身体の洗浄と着替えを済ませたから、今は軍服姿。
あの集合住居で身につけていた白いスーツは、小脇に抱えた滅菌パックに封じられている。
その必要は無いというのに、何だかやたら厳重に消毒されていた]
…………。
[解放軍の軍服。体のラインに、動きに沿う最新の素材と縫製。
原始文明の衣服など比べものにならないほど着心地良く仕上がっているはずのそれが、今はいくらか窮屈に感じられた。
それは、おそらく気分的なものであるのだろうけど]
……まさか、あの短期間で太った……なんてことは。
[その可能性にも、少し怯える姫騎士である]
行きに着ていたパイロットスーツは、あっちに残ってしまったのかしら。
服だけ別のどこかに帰ってきていても、それはそれで何だか恥ずかしいけれど。
[恥ずかしいと言えば。
老婦人の顔のミスティによれば、あの集合住居の様子を知ることはできるが、それは伏せておいた方が良いとのこと]
……先に帰ったみんなが、あれを誰にも見せないでいてくれることを祈るわ。
[酷く辛いソースに悶絶する姿、奇妙なダンスに興じる姿。
あの場にいなかった人々に見られるのは耐えられない。
と言うかだいたいノチェロのせいだ]
[「姫騎士」の名で解放軍を鼓舞し、帝国軍を怯ませるためには、それなりのイメージ戦略が必要なのだ。
誇り高く強く美しい、真紅の姫。
ときには親しみやすさも出していかなければならないが、さすがにあれは行きすぎである]
さすがに、『ぎゃらくしー☆』って路線に転向するわけにもいかないし……。
?
[人気の無い通路、周囲に誰もいないと思っての独り言。
曲がり角の先で、誰かが身を竦めたような気がした*]
[艦を降り、司令部に向かうと心為し奇異な目を向けられる。衣服が、と思い至るまでに数秒。あぁ、と照れて笑うと、替えの衣服を依頼する。帰還の挨拶を簡単に幹部に行うと、その足でメディカルチェックへ。
若干睡眠不足の傾向が見られるものの、健康自体に問題は無し。続けて、簡単なカウンセリングを、との名目の聴取が行われる。着替えた後の衣類は、少し考えて保管を、と指示をだした。]
…まだ、些か記憶が混乱していてね。今は兎に角、身体を休めたい気分だよ。そういう訳にもいかないだろうが。
あぁ、今は正しい判断が下せそうにない。
[その、何処から取り掛かりを作ればいいのかと惑うような聞き取りは、軍がまだ正しく自体を把握していないことを伺わせた。先に帰還したグノが、参謀か将官の許可が無いと話せないと言っている事と聞き及ぶと、況や、それ以上は言わせなかった。
そして士官室へ足を向けると、不在の間の、主に戦線の状況把握に努めようとした。]*
―――五人、ですか。
今のライフ殿下で、半数以上の転送に成功。
この惑星での残り滞在時間は、
思ったより短くなりそうですね。
そう思うと、このイレギュラーな休暇がとても
名残惜しくなってきましたよ。
[そんな事を言いながら熊肉を齧る。]
うん。原始的な調理なのに、とても美味しく味わい深い。
まるでこの惑星の様な料理です。
― アパート前 ―
[しばしサファイアと話したのち、視線を戻すと既にライフもディタも消えていた]
おや、お二人そろってとは、相変わらず仲の良い事だの。
何卒ご無事であって下されよ。
[彼らのいた空間に向けて言い送る。
サンシアに奇妙な棒を示されれば>>3]
魚?を、獲るのか?
ああ、ふむ、成程、これは盲点じゃったな。
魚とは育てるものかと思いこんでおったわい。
[よっこらしょ、と立ち上がる]
しかしそんな細い棒っきれで出来るのかの……
電子トランスポーターのアンテナほどしかないではないか。
[不思議そうに竿を眺めているが、誘いには乗ったようで、どこへでもついていくつもりだ]*
― ジキル、そして、おそらくレディもいる基地 ―
[ディタが還る前、フライハルト艦は解放軍優勢の基地に到着する。
行われていた作戦は休戦。補給のうちに帰るならば今だろう。
艦長の行っていたただろう命令を副官は行い、黒翼の団長は艦が基地に降りる様を、あの辺境の土地の出来事と同時に見ていたが、
いつのまにか、疲れていたのだろう。
宛てがわれた部屋で休んでいた。]
すみませーん、折角なのでここの管理者さんが勧めてくれた
セントーという施設まで見学と洗浄に行ってきます!
前の道まっすぐで、すごく近い場所なんです。
衛生関係の設備の偵察と…ちょっと位は、
観光をしてもバチが当たらないかなーみたいなー。
[完全に、観光地に来た外人さんモードになりながら
アパートを出て行った。
緊張していた補給任務と違って足取りも少し軽やか。**]
休戦状態は帝国軍も同じくか?
帝国軍とやりとりしたものはいるか?
[目覚めれば、ミスティはさておき。
現状がどのようになっているのか、確認に入る。
フライハルト中央デッキに向かうと、現在の戦況系図を眺める。]
なるほど、帝国軍は防衛ラインまでさがっているのだな。
もちろん、うちも同じくだが。
なんだかんだいいつつ、これはどちらからも飛び出せない状況になるかもだ。
交渉戦になるかもな。
[ある意味、両方、頭が冷えた状態になることはよくわかった。]
俺はたかが軍では中堅にすぎん。
ヘレスやディタが戻るまで、帝国軍上層部、いや、解放軍有志からも、ホットラインには、ただ、待機命令のみと答えておけ。
[やはり助言を求めるものにはそう答えながらも、
ふと、考え込む。]
もし、グノ艦、黒金の皇の艦からのコールがあれば、呼べ。
あと、ないと思うが、基地内に帝国軍反応などあれば、すぐに報告するように。
[そして、中央デッキの隅に席を陣取った。]
[己端末を確認しながら、
あの辺境地で、また変わった食物や、焚き火。
帝国軍の特殊なダンスをノチェロとディタが踊るのを見ていた。]
――……。
[少し、呆気にとられたが、ともかく、
ディタとライフ、二人の姿が消えるのを見れば、ああ、戻ったのだな、と確信する。]
艦長はいましばらく遅くなるかもしれないが、
大丈夫だ。もどる。
きっと、艦長自身も、今、帰還するための努力と、君たちへの憂いの中にあるだろう。
すぐに戻る。だから、君らも艦長を信じ、励め。
[ヘレス艦長の部下にはそう告げる。
セントーにいく、という言葉にも、ヘレスが何か深い策をもっていると信じて疑わない。
まさか、セントーが風呂とか全然思っていない。]
[>>5 笑って笑って、はあ、と息をつげば、五人ですか、とヘレスの声が聞こえて、ライフの姿がないことに気づく。
残りの滞在時間は短い。
その言葉に同意して、名残惜しいという言葉に苦笑する]
終わりが見えてきてから慌てるなんて、本当、学生時代の夏休みのようだよ。
[あぐあぐと熊肉をかじっているヘレス。
虫の殻との格闘具合を見ると、熊肉は断然食べやすい食材のようだ]
それじゃ、俺もなんだっけ、こんべにえんす? っての、見てこようかな。
[釣りにセントウに。みんな思い思いに出かけるらしい。
自分もここの補給所とやらを一目拝んでおこうと思う]
ラスティさん、あの。
ええ、こんべにえんすの位置をですね。
はい、はい、まっすぐ行って? バス停? タナカさん? を、右?
ああ、はい、大丈夫……あ、ちなみにここの施設の名前は、なんでしたっけ。
[101号室によって場所を確認してから、出発**]
―― 川辺へ向かう道 ――
[そして、早速少女と共に釣りへと向かう道中。
釣り竿とクーラーボックスを抱えて上機嫌に。]
さかなさかなさかなー♪
さかなーをーたべーるとー♪
[テレビで流れていた歌いながら川へ向かう、その途上。]
ねー、リリーさんー。
たしか以前に言っていた、私がシルバーパックを去った理由ー。
……気になります、かー?
[唐突に歌を止めて、話を切り出す。]
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