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銀灰の ライリーはアパートの大家 ラスティにまかせた!
帝国軍 ノチェロはアパートの大家 ラスティにまかせた!
血染めの サンシアはアパートの大家 ラスティにまかせた!
帝国軍参謀 サファイアはアパートの大家 ラスティにまかせた!
ハッカー「ファルコン」 ジキルはアパートの大家 ラスティにまかせようとしてだめだった!
アパートの大家 ラスティ は ハッカー「ファルコン」 ジキル をうしろゆびさしたみたい。
解放軍「姫騎士」 ディタ は ハッカー「ファルコン」 ジキル をうしろゆびさしたみたい。
銀灰の ライリー は ハッカー「ファルコン」 ジキル をうしろゆびさしたみたい。
帝国軍 ノチェロ は ハッカー「ファルコン」 ジキル をうしろゆびさしたみたい。
血染めの サンシア は ハッカー「ファルコン」 ジキル をうしろゆびさしたみたい。
黒翼の機動兵 シードル は ハッカー「ファルコン」 ジキル をうしろゆびさしたみたい。
艦長 ヘレス は ハッカー「ファルコン」 ジキル をうしろゆびさしたみたい。
帝国軍参謀 サファイア は ハッカー「ファルコン」 ジキル をうしろゆびさしたみたい。
特務将官 ライフ は ハッカー「ファルコン」 ジキル をうしろゆびさしたみたい。
ハッカー「ファルコン」 ジキル は 黒翼の機動兵 シードル をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
ハッカー「ファルコン」 ジキル は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
ねぇおくさま、ききました?
あそこの黒翼の機動兵 シードルさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
黒翼の機動兵 シードル がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、アパートの大家 ラスティ、解放軍「姫騎士」 ディタ、銀灰の ライリー、帝国軍 ノチェロ、血染めの サンシア、艦長 ヘレス、帝国軍参謀 サファイア、特務将官 ライフの8にんだよ。
アパートの大家 ラスティは、解放軍「姫騎士」 ディタ にうしろゆびをさすことにしたよ。
アパートの大家 ラスティは、特務将官 ライフ をおそっちゃうことにしたよ。
人狼の投票をディタに、襲撃をライフにセットしました。
★皆さんは、ディタに投票(もしくはラスティに委任)してください。
おはようございます。
ジキルさん、シードルさん、おつかれさまでした。
墓下よろしくお願いいたします。**
[携帯端末か、コクピットのモニタか。
ともあれ、転送を経験した者たちの手元にのみ、”ミスティ”は現れる。
なぜか、インタフェースは集合住居管理人の姿と声を模している]
先に戻って来た者たちへ伝えたのと同じ内容>>3:*0>>3:*1が、
老婦人の声で告げられた**]
―101号室―
あら、外で何だかいいにおい。
リリーちゃんが、そう言えばたき火したいって言ってたわねえ。うふふ。
[都会ではたとえ自宅の敷地でもうるさく言われる焚き火だが、この田舎で咎めるものはいない**]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
解放軍「姫騎士」 ディタは アパートの大家 ラスティに せきにんをまるなげしたよ。
―103→―
[ひとりになった部屋で、シードルの消えた辺りをしばらくぼうっと眺めていたり、それから顔を赤くして床を転がったりしていたが、やがて立ち上がって部屋を出る。
何かが焦げる匂い、甘い匂い、他にも色々混じりあって煙を上げているのに気づいて足を向けた]
シードルが、帰ったわ。
[その場にいる者たちには、そう告げる。
穏やかに、笑みを浮かべて]
火は、ついたのね。
ライリー。
[少女の姿に、はっきりとその名で呼びかけた]
……今さら、って思われるだろうけど、やっとわかったわ。
どういう経緯かはわからないけど、それが今のあなたなのね。
[本当はきっと、とうに確信していた。
認めなかったのは、確かめなかったのは、ライリーの居場所を自分が知れば、それをシードルに告げずにはいられないから]
それ、昔話して聞かせてくれた、「野戦料理」でしょう?
ご馳走になっても、いいかしら。
[煙の上がる小山を示して尋ねる。
当時は、実際に味わうことは叶わなかったけれど**]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
血染めの サンシアは アパートの大家 ラスティに せきにんをまるなげしたよ。
/*
ラ神のディタへの殺意にちょっと笑った
……そろっそろ落ちれると思ったんだけどなあ。
そして出来るならライリーより私が先に落ちたい。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
帝国軍参謀 サファイアは アパートの大家 ラスティに せきにんをまるなげしたよ。
レディは、いまだ帰還していない?
[そんなはずはない、と言いかけて、口を噤む。
行方不明者たちがどこでどうしているのかも、その状態が端末で確認できることも秘匿しているこの状態で、そう主張するのは良くない。
それでなくとも上層部は行方不明者たちがどうしているかやきもきしているのだ。ライフかサファイアによる報告が行われる前にそれはできないと強引に突っぱねている状態なのだ。
ここで、レディは帰還しているはずだと主張して、その根拠を追及されるのはまずい]
…………。
[ならば、どうすべきなのだろう。
端末であちらの状態を確認しながら、いらいらと自室を歩く。
受信しかできないこの状況が、酷く歯がゆかった**]
ジ…
[ル、と何もない空間に呼び掛けようとして留まり、アパートの方面からの気配に振り返る>>1。シードルが帰ったとの言葉に、そうか、と短く頷く。遊撃隊に近い立ち位置の彼が、ディタの帝国での処遇を問うてきたのは、戦略的なものよりも、個人に対しての物案じだったのだろう。でなければ、律義に内情を答えたりはしない。
そしてディタの表情を見れば、彼らの間で何かしらの決着はついたのだろう。ほんの僅か苦い笑みを刻みながら、それ以上問うことはしなかった。しかし、昨日に次いで、今日は解放軍が2名と、本当にバランスのいいことだ。]
…ところでライリー翁、それは一体…?
[周囲から甘い匂いをたたせているたき火を示し。]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
帝国軍 ノチェロは アパートの大家 ラスティに せきにんをまるなげしたよ。
/*
そういえば、豆腐も食べたかった。
大豆イソフラボンには豊胸効果が!とか煽り文句が書いてあるのを見て、「この味が気に入ったわ」とか真顔で言いながらがっつきたかった。
[>>4短く答えたライフと、視線が交わったのはきっと数秒。
焚き火とライリーへ視線を向けた彼の、すっかり大人びた横顔を見上げる。
幼い頃は、おとなになれば彼のもとへ嫁ぐのだと、無邪気に信じていた。
皇族の姫、娶せるなら親しい身内よりもっと「有効」な相手が選ばれるのが常だと知ったときには、悲しかったのを覚えている。
優しくて、聡明で、頼もしい従兄]
ライフ、私ね。
あなたに、謝らなければいけないことがあるの。
[そんな彼に、何も告げず出奔した理由**]
/*
アパートの様子は見えるけど内緒にしろ、という強引な設定を綺麗に拾ってくれているグノさんに頭が上がらない村建てです。
[受信しかしてくれない端末は、ジキルが姿を消す様子を、ディタがシードルの帰還を告げる様を女に伝える。
帰還した二人が、レディの助けになってくれないか。そんなことを願うのは虫のいい話だとわかっている。けれど、女にはそう願う以外の手立てがない]
殿下か、サファイアか……。
早く、帰ってきてくれないと。
[ライリーでもいい。ノチェロでは駄目だ。戦闘面では信頼しているが、こういう時の頼りにはならない(酷い)。
どことも知れないあの場所は受信しかできず、レディの場所は受信すらできない。
無力感に苛まれ、唇を噛んだ**]
[外からぱちぱち景気のいい音と甘い香りがするので覗いてみると、リリーが焚き火をしているのがすぐに見えた。]
だいたいのものは焼けば食べられますから、ねー。
サバイバルの基本、ですー。
[まあ焼かなくても食べられそうなものばかりのようだけれど。
とはいえ、これだけの量で足りるのだろうか。]
[胸元に隠してあった小型端末を起動させれば、装着したコンタクトレンズごしに、あちらの世界を覗き見ることはできる。]
サファイア様……。
[去り際の、幸運を返すという言葉。
レディは胸騒ぎを覚える――見捨てられてしまったかのような。]
[帰って来たときは、機動兵コックピットの中だった。
だが、服装は、ピンク色のままだ。]
――……意外に機能性が高いが、
改良の必要はあるな。
[そんなことをつぶやきながら、
ヘレスの艦に着岸している我が機体から、宇宙を見る。]
[少々探索して、ここが帝国軍の基地でないことは理解した。
人気のないことを幸いに、空き部屋と思わしき場所に隠れながら、小型端末を操作する。]
グノ様、グノ様……?
グノ様もお帰りになっているんですよね……?
[思いきって、端末に向かって氷の女王の名を呼んでみる。
というか、連絡可能なポイントが彼女しかないのだ。
ミスティが、行方不明者同士のホットラインを強化してくれているのか何なのか、原因は定かではないが――]
[こんな場所、こんな事態においてもアイドルとしてのレディの体裁を保つ必要は……いや、余裕はない。
少なくとも、今は混乱の方が大きく、グノの知るレディの体面を守れないでいる。]
グノ様はどちらにいらっしゃいますか?
レディは、……どうやら、解放軍の基地のどこかに漂着してしまったようです。
これから脱出を試みます。
[上官は遠い遠いド田舎惑星、頼れるものは近くにいない。
ひとまず報告だけでも、と、この通信が彼女に聞こえることを願った。**]
またかよ…この眩暈には……まいる。
[>>3:194から帰還した場所は見覚えのある研究所。
出撃要請の無い時の俺の指定席。
肘掛付きの椅子からずり落ちそうなほど身を沈めた格好で、
目の前のモニター>>3:*0、>>3:*1の「ミスティ」の情報を食い入るように見つめた。
要人の転移については各軍上層部も把握しているらしい。
帝国に作られた最先端のAIが、解放軍要人を牛耳れる状況下にあって、両軍の為にだろうか…?「停戦」を示したらしい。
…今はミスティの示す守秘義務とやらに従うしかない。]
わかったっす。
遠い所から侵入お疲れさんっ
[労いの言葉をかけるも、ミスティが解放軍で一番強固な情報セキュリティをくぐり抜けて現れたのにはぞっとしない。
「ミスティ」の創造主は間違いなく天才だった。]
[「見学に来るかい」なんて言ってたサファイアの言葉>>2:134を思い出す。
その場合、帰りの船は本当に用意されるのだろう。
どんな事を考えて「ミスティ」を作ったか、
一度会って話を聞いてみたいな。
既に俺の中でのあの大規模転移プログラムの名前は「ミスティ」になっている。苦笑。
……
様々な事に思考の整理を付けてから、椅子から立ち上がる。
今はとにかく未開の地で撮り損ねたカフェインが欲しいっ]**
― 航宙巡洋艦フライハイト艦 ―
[そして、黒い機体から、ピンクの服装の人物が降り立つ。
やや驚かれた目で見られたが、もう、慣れた様子。
帰還に際し、敬礼には敬礼を。
そして、艦長とジキルの居場所を尋ねるが、両名とも行方不明と連絡を受けた。]
――……そうか。でも、心配ない。
[そして、メディカルチェックの申請を出した。]
[携帯の端末、自衛のための装備を部下が投げてくる。
それを受け取って身に付けながら、艦内部へ。]
――……どこにいっていたか?
知らん。
だから、メディカルチェックを受けるのだ。
[そう問いかけにはきっぱりとボカしをいれ、つかつかと。]
[ライフの隣で、揺れる煙に目を落として語る]
解放軍にいることは、謝るつもりはないのよ。
[戦場で、幾多の帝国機を撃墜したことも]
ただ、あなたに何も言えないまま、国を出てしまったこと。
もしかして、気にしてるんじゃないかって。
……簡単に言うと、初動を誤ったのよ。
帝国のやり方がおかしいって思ったときにね、私、最初に父に話してしまったの。
[ミスティからの通信は人目のないところで、
内容を確認し、その辺境惑星の様子を眺めた。]
――……ジキルも帰っているのか。
ふむ。
[現状はこちらでも休戦だという。
それをたかが一兵が騒ぎ立てるのは愚策だということはわかる。
だから、ただ、おとなしく、事態を見守っている。*]
[兄のように慕っていた従兄には、少女の他愛ない悩みなら、それまでいくつも聞いてもらっていたけれど]
あなたはその頃学生で、近くにもいなかったし。
陛下に働きかけて国を変えるには、父の力を借りる方がいいと思ったから。
でも、父には顔色を変えて怒鳴られたわ。馬鹿なことを言うなって。
そりゃあ、ドレスや旅行のおねだりみたいに、ニコニコ叶えて貰えると思ってたわけじゃないけど。
見たこともない顔だった。
それからすぐに、いつもの優しい父になったけど、家庭教師が総入れ替えになってたわ。
以前は警護さえつければ割と自由に許してもらえた外出も、厳しく制限されるようになった。
あなたへの連絡手段なんて、真っ先に取り上げられたの。
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