情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
遅延メモが残されています。
銀灰の ライリーはアパートの大家 ラスティにまかせた!
帝国軍 ノチェロはアパートの大家 ラスティにまかせた!
血染めの サンシアはアパートの大家 ラスティにまかせた!
帝国軍参謀 サファイアはアパートの大家 ラスティにまかせた!
氷の女王 グノはアパートの大家 ラスティにまかせようとしてだめだった!
アパートの大家 ラスティ は 氷の女王 グノ をうしろゆびさしたみたい。
解放軍「姫騎士」 ディタ は 氷の女王 グノ をうしろゆびさしたみたい。
プロパガンダアイドル レディ は 氷の女王 グノ をうしろゆびさしたみたい。
銀灰の ライリー は 氷の女王 グノ をうしろゆびさしたみたい。
帝国軍 ノチェロ は 氷の女王 グノ をうしろゆびさしたみたい。
血染めの サンシア は 氷の女王 グノ をうしろゆびさしたみたい。
黒翼の機動兵 シードル は 氷の女王 グノ をうしろゆびさしたみたい。
艦長 ヘレス は 氷の女王 グノ をうしろゆびさしたみたい。
帝国軍参謀 サファイア は 氷の女王 グノ をうしろゆびさしたみたい。
氷の女王 グノ は アパートの大家 ラスティ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
特務将官 ライフ は 氷の女王 グノ をうしろゆびさしたみたい。
ハッカー「ファルコン」 ジキル は 氷の女王 グノ をうしろゆびさしたみたい。
氷の女王 グノ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
ねぇおくさま、ききました?
あそこのプロパガンダアイドル レディさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
プロパガンダアイドル レディ がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、アパートの大家 ラスティ、解放軍「姫騎士」 ディタ、銀灰の ライリー、帝国軍 ノチェロ、血染めの サンシア、黒翼の機動兵 シードル、艦長 ヘレス、帝国軍参謀 サファイア、特務将官 ライフ、ハッカー「ファルコン」 ジキルの10にんだよ。
本日の吊り:<<ハッカー「ファルコン」 ジキル>>
本日の襲撃:<<黒翼の機動兵 シードル>>
※ダブりとラスティは振り直し
アパートの大家 ラスティは、ハッカー「ファルコン」 ジキル にうしろゆびをさすことにしたよ。
アパートの大家 ラスティは、黒翼の機動兵 シードル をおそっちゃうことにしたよ。
人狼の投票をジキルに、襲撃をシードルにセットしました。
★皆さんは、ジキルに投票(もしくはラスティに委任)してください。
おはようございます。
グノさん、レディさん、おつかれさまでした。
墓下よろしくお願いいたします。
ミスティも元の前線(帝国旗艦)へ戻っていますが、本体とは別に非常事態モードのタスクが起動中。
前線に戻った皆様は、手元の端末等を通して、アパートの様子をこっそり見ることができます。
(カメラがどこにあるのかはあまり気にしない方向で)
屍食鬼ONですので、もし何かありましたら大家ラスティの赤ログにてご連絡します。
[携帯端末か、コクピットのモニタか。
ともあれ、転送を経験した者たちの手元にのみ、”ミスティ”は現れる。
なぜか、インタフェースは集合住居管理人の姿と声を模している]
「おはようございます。”ミスティ”非常事態モードで作動しています。
現在、両軍は休戦状態にあります。
空間が未だ不安定であること、皇族を含む重要人物複数名が行方不明であることが主な理由とされています。
皆様は各軍でメディカルチェックを受けて頂き、あとはそれぞれの上官に従ってください」
[これは「個人的」な提案ですが、とAIミスティは前置いて]
「空間の歪曲ルートを通して、先ほどの転移先より、画像と音声の「受信」のみ可能です。
これは、限定された対象、この場合転送から戻られた皆様のお手元にのみ配信されます。
転送先での両軍の接触そのものは問題にならないと推測されますが、
接触行動の内容如何では、両軍の間に不要な軋轢を生じさせる可能性があります。
全員が帰還し、状況を報告できる状態になるまでの間、受信する画像と音声の内容については、「部外者」、特に両軍の上層部に知られないことを推奨します。
なお、転送直後の時点で各人の心身に異常が無かったことは、こちらから報告済みです」
[老婦人の声で、そう告げた**]
解放軍「姫騎士」 ディタは、ハッカー「ファルコン」 ジキル にうしろゆびをさすことにしたよ。
特務将官 ライフは、ハッカー「ファルコン」 ジキル にうしろゆびをさすことにしたよ。
[不思議な光景だった。
帝国軍と解放軍が一緒に飲んでいる。
その面子はいわゆる主要と言われる者たちで。
ディタが帝国軍の中、ライフの横にいる。
グノたる氷の女王も、帝国軍アイドルの髪を結い、
穏やかたる空気。
帝国軍のエースや、へレス艦長。
ファルコンことジキルもこんなばに顔を出している。
ああ、何でここはこんなに穏やかなんだろう。]
[寝潰れたもの。部屋に戻ったもの。
それを見ながら、いわゆる、後片付けを行う。
考えたくなくても考えてしまういろいろなこと。
ディタは、本当は、帝国に戻れば、優遇されるのだろう。
彼女がこちらにいる理由。それを想ってから、でも、彼女個体をかんがえれば、ライフの傍はとてもそぐっている気しかしなかった。
そう、帝国軍のやつらも、悪いやつじゃない。
それはわかっている。
わかっているけれど、
俺は解放軍としてだけではなく。]
黒翼の機動兵 シードルは、ハッカー「ファルコン」 ジキル にうしろゆびをさすことにしたよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
帝国軍 ノチェロは アパートの大家 ラスティに せきにんをまるなげしたよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
帝国軍参謀 サファイアは アパートの大家 ラスティに せきにんをまるなげしたよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
ハッカー「ファルコン」 ジキルは アパートの大家 ラスティに せきにんをまるなげしたよ。
−宴会の後−
[自室にあてがわれた部屋へ向かう前に補給物資のかから使えそうなものを探す。
極彩色のショートズボン>>9が男性人数分あったので、色とりどりの規格服と合わせて着るためのものだろうと納得して、1枚もらっておく。
体や髪を洗う道具もあったらしいけれども>>2:25、全身洗浄殺菌装置(フロ)がどんな風に作用するか分からなかったのでこれは使用しないことにした。
口腔洗浄剤と補助具のほうなら分かりそうなのでこちらも一そろいもらっておいた。
シードルのピンクの規格服もなかなか板についてきたようだ。
オーヤさんの服と比べれば、なんとなく今のままの服装のほうがよっぽど原住民のそれに近くね?という疑問はおいといて、
流石にそろそろ着替えたかったので、シードルの部屋の規格服はこっそり回収。]
[105号室に戻ると、身体洗浄についてはガスコンロと鍋と洗面所で見つけた固く絞ったタオルを使って済ませて、タオルは円柱箱へぽい。
洗浄後に装着した極彩色のズボンは足の隙間がスースーした。
その上に着た小麦色の規格服は通気性はイマイチぽかったけど、そんなことより]
お、落ち着くっ…!
これは作業機能を向上させるための服というより…
身を横にしてチョコレートバーを食べながらホログラムサッカー中継を見るとかいうことに向いてなくね??
[見た感じとてもニート。
真っ黒なモニタと連動しているっぽいコントローラーを弄っていると突如電源が入りミスティの音声が流れる>>2:#0]
対象は"ミス、なんて言っちゃって切れたのはミスティのAIが転送された可能性が高いって事だよな。
本来の形に戻るってことはミスティがいなくて大丈夫なわけぽ?
[ほっと一安心。
でも俺今戻ったら、転移の原理調べるとかなんとかで忙しくなりそーでやな予感。
てか、現状解放軍、帝国軍そろってしまいにゃ酒も入ってえらい和やかだったんすけど。]
解放軍で呑んでるのって俺だけだったっけ。タダ酒に手を出さない流石の警戒心、皆わきまえてんなー。
なんちゅうか、帝国軍のヤツらそんな「ヤな奴」なんて1人もいなかったじゃん?
非常時に本性が表われるっていうけど、
いろいろ協力して物資補給や飯の支度とか出来たわけだしな。
帰ったらまた戦争かな…
[投降後の戦犯は縛り首、そんなこと分かってる。
大半の庶民は生まれや育った地域で敵味方に分かれちまうんだ。
死んで石碑が立つより俺は生きて投降したほうがマシなんだけどな]
ヘレス艦長にだけは縛り首なんて目にあって欲しくないんだよな…
戦地での俺のホゴシャみたいなもんだし。
[押入れの布団を引っ張り出して畳でごろごろ。
寝転びながら歯も磨く。
硬いのとふわふわの2枚あるけど、この部屋ってツインなのかな?
つらつらと考えているうち眠りに落ちていた]**
―回想・102酒盛りの時間―
画像つきで丁寧に説明しているパッケージがあったのですよ。
見よう見まねです。
こちらの肉も、見事に焼きの加工がされているじゃないですか。
補給所には、原材料状態の食品が各種揃っていました。
このようなテキストを参考に、熱変性時間などを手動で
調整していくのでしょうね。
技術があるのかないのか不思議な状態ですけど。
[ジキルに神とか言われたもやし炒め作成についてはそんな説明。
シードルが作った焼肉も、生でも炭でもなく焼けているので全員の調理練度は自分と同程度だと思っていた。]
あれ?ジキル君お酒飲んで…!!
……あ、そうか。もう18歳になったのでしたね。
8年も経っているなんて…早いなぁ。
[出会った当初、小さな子供だったジキルがもう
解放軍の飲酒年齢を超えている事に不思議な気持ちになる。
この経過年数は、そのまま戦場に立った年数とも同じ。]
…良いですね。こんな雰囲気。
色々、忘れそうになっちゃいます。
[酒盛りの雰囲気は終始和やか。
皆思い思いに、飲んで食べて明け透けに会話を交わしている。
自分は酒を飲むと記憶が途絶えるので
飲用しないよう気をつけているのだが。
こんな場に混ざりこむ事は嫌いじゃなかった。]
お先に失礼します。
食器は…台所に運搬しておきますね。
洗い方は、朝にでも考えましょう。
[その場にいた者に挨拶をして、205号室まで戻っていった。
その後は、室内チェック…の前に少しだけ寝台の上(押入れの中)で休憩。
…そのまま力尽き昼まで熟睡**]
艦長 ヘレスは、ハッカー「ファルコン」 ジキル にうしろゆびをさすことにしたよ。
― 朝早く ―
[ジャージに着替えた後、また部屋に戻ってテレビを見ていた自分は、いつの間にかそのまま眠りに落ちていた。
目が覚めたのは早朝になってからのこと。]
……あー。
朝日が、まぶしい、ですー……。
[布団も何も敷かず畳の上に雑魚寝していたので、ちょっと体が痛い。
というより、普段の自分なら勝手に眠りこけるなんて不用心なことはしない筈、なんとも不思議である。]
―― 回想・昨日 ――
[周囲から丸見えの廊下で着替えていると、>>85なんか怒られた。
一隊何をしてるって、着替えているだけなのだけれど。]
ほえー?
別に見られて減るものじゃないです、しー……。
[羞恥心の欠片もない言葉。
そもそも自分が女子であるということ自体、あまり意識したことが無い。]
へー、どーなつ?って言うんです、かー。
……ぱくっ。
[温かいうちに、ということで貰ったドーナツを早速咥えて。]
はひはほうほはい、はふー。
ほへはあ、ははひはへはひほほひはふ、へー。
[ドーナツのお礼と、部屋に戻る旨を伝え(?)た。]
― 朝早く ―
[そして部屋に戻った後、またテレビを見ながらぼーっとしていた自分は、いつの間にかそのまま眠りに落ちていた。
目が覚めたのは早朝になってからのこと。]
……あー。
朝日が、まぶしい、ですー……。
[布団も何も敷かず畳の上に雑魚寝していたので、ちょっと体が痛い。
というより、普段の自分なら勝手に眠りこけるなんて不用心なことはしない筈、なんとも不思議である。]
[起き上がり、ぐいーっと伸び。
長いこと宇宙空間にいたので、恒星の光を浴びるのは久々な気がする。
ちなみにドーナツはおいしく頂きました。
もっと光を浴びて光合成(?)しようと部屋から出る。
心なしか清々しく感じられる気がした。]
あれー、あの部屋はー……。
[ふと102号室の方を見やる。
昨日、あの部屋はなにやら騒がしかったことを思い出す。
まあ自分はテレビに夢中だったからスルーしたのだけれど。]
ありゃー、開きっぱなしです、ねー。
[ドアに手をかけると普通に開いた。
不用心にも程がある……と思ったが、このドアはロックの仕方が難しいので仕方がないのか。]
[中を確認しようと部屋にはいると――文字通り、後の祭り。
銀色の台の上に積まれた食器類や、部屋の散らかり具合、雑魚寝している人の姿を見れば宴会の後だというのは明らかだった。]
はー、呑気なものです、ねー。
[溜め息ひとつ。
もっとも、自分は下戸なので参加しなくて良かったのかもしれない。
帝国時代に一度、同僚に勧められて酒を飲んだことはあるのだが――何故かその後の記憶が無い。
同席していた仲間隊にその時のことを訪ねてみても、何故か皆押し黙ってしまって、酔った自分が何をしていたのか知ることが出来なかったのだ。]
[それは兎も角。
寝潰れた面々を見て、はたと《血染め》の自分が脳裏に浮かび上がる。
――ここにいる全員を、いま殺したらどうなるのだろうか。
と。
ミスティは殺傷を禁じていたが、アレは帝国側のAIだ。
解放軍に所属する自分が従う道理はない。
武器など無くても、寝起きの相手を縊り殺すなど容易いこと。
そうすれば、主要な人員を喪った両軍は縮小し、戦乱は静まる?
それとも決め手を欠いて泥沼化し、戦火は拡大し長期化する?
前者ならばきっと、世界平和の為にはいい事なのだろう。
後者ならば、私にとっては仕事が増えて嬉しいことだ。
だったら、どっちに転んでも良いんじゃないか。
そんなことを考えながら一歩、また一歩と、部屋の中へ。
潰れている誰かに手を伸ばし、そして――。]
……そんな格好で寝てたら、風邪ひきます、よー。
[伸ばした手を引っ込める。
そして押入れから毛布らしきものを取り出すと、寒そうな格好で寝潰れている全員に掛けて。]
さてさてー、朝のトレーニングしないとです、ねー。
[部屋を出ると、アパート前の空き地で日課となっている訓練を始めるのだった。]*
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
血染めの サンシアは アパートの大家 ラスティに せきにんをまるなげしたよ。
─ 早朝/アパートの入口 ─
[掃除用具を取りに来たついでに、敷地の入口に立ってみる。
改めて見回してみると、だだっぴろいところにぽつんと建っているものだ。意味ありげに四角く区分けされた周辺に比べると、この施設はとても浮いている気がする]
地下施設なら安全だろうに。
[つぶやいて、ふと、笑う。
触れれば壊れるようなレベル(そこまでじゃない)で年季が入った建物が残っているのだ。それだけのあいだ、この場所には物理的な被害はなかったのだろう。
そういう地区であるということは、もう疑わなくてよさそうだ]
[ロッカーから出してきた、でかい刷毛のようなものを、先を下にして地面に置く。
左手から白いカートが走ってきた]
お、地上車両。
[小回りが効きそうな大きさの白いカートは、ういい、と駆動音をさせて走ってくるとなぜか減速して。
横のウインドウが下がって開くと、白い帽子(布か?)を頭に巻いた男が顔をだして、「ご苦労さーん」と言って、去っていった]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新