情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
祭り責任者 サマア がどこかにいっちゃったみたい。
さてさて、そろそろ祭りも終焉が近づいてくる。
今、君の隣にいるのはだあれ?
のこってるのは、薬草摘み ソーヤ、仕立屋 メルヒオル、美容師 ノエル、宿主 カルロス、お転婆 小日向夏海、双子の青 ヴィノール、領主の娘 ロッテ、毒舌家 セルマ、酒飲み ハイヴィの9にんだよ。
酒飲み ハイヴィは、仕立屋 メルヒオル にうしろゆびをさすことにしたよ。
お疲れ様です村建てです!
時間帯に関しては、リアルの日付が変わる・場面が変わるごとに宣言して頂ければ自由でよいかな、と思えております。
拙い村建てですが、少しでものんびり楽しんで頂ければ幸いです♡
仕立屋 メルヒオルは、酒飲み ハイヴィ にうしろゆびをさすことにしたよ。
美容師 ノエルは、仕立屋 メルヒオル にうしろゆびをさすことにしたよ。
ー宿前、夕刻ー
[取り敢えず、ピンクのラメ入り浴衣を着て立つ長身細身の姿あり。
そわそわと辺りを見渡して]
……、この色、慣れませんね……。
[一応、着付けはして貰ったのでぴっちりと着こなせているが]
…ベルトきつい。
[ベルト、つまりは帯がきついと思わず溜息つくのだった]
さーて!俺もどこかに遊びに行こうかな!
…それとも温泉の様子を見に行こうかな?
表なら夏祭り!
裏なら温泉!
[ピン、とコインを弾いた]
[+裏+]
双子の青 ヴィノールは、仕立屋 メルヒオル にうしろゆびをさすことにしたよ。
殺されることに理由の有無は関係ないさ。
……いや、君だからそう思ってくれるのかねぇ…
[ただ、あの事件を知っている。それだけで殺されることに理不尽さを感じたものはきっと多い。それに。邪魔だというだけで殺されていくヒトがいても、自分は止めなかった。申し訳ないとすら思わなかったのだ、自分は。
けれど、目の前の相手がそう言ってくれるから。少しだけ、自責の念が和らいだ気がした。]
君が君でないのなら。見境なく殺してしまうのも仕方ないよ。
意識があって選びながら殺すのと、意識なく無差別に殺すのと。
どっちがひどい、なんて言えないだろう?
[結局はきっと、お互いに後悔しているから自分の方がより残酷なのだと思ってしまうのかもしれない。そんな風に思いながら、再びビールを呷る相手を見つめる。
真剣な瞳がこちらを見つめ、視線が絡まる。
遠くに響く祭りの喧騒も聞こえなくなりそうなほど、動悸が激しくなっていた。
手のなかで汗をかいたビールの缶から雫が滑り落ちていく。]
言っていいのか、なんて………すでに言ってるじゃないか…?
あた、しは……。
………奇跡は、起きたけどさ。
でもそれでもあたしは…、ノエルを一度殺してるんだ。自分の手は汚してなくても。そして、君の妹もころそうとした。
村があたしを殺してなければあたしがあの子を殺してた。…それでも?
[その言葉がいつもの軽口でないことは、その癖を見ていればわかる。想いを秘めていたのは自分も同じで、それでもすぐに頷けないのは確かに一度相手の兄弟を屠っているという事実があるからだった。
ずっと、思ってくれていた。それは涙が出そうなくらい、嬉しい言葉のはずなのに。]
確かにどちらが酷いなんて言えないな。
けどその分、俺もハイヴィも同じだけ酷いのかもしれない。
……なんて、比べるのもいけないのかもしれない。
[きっと、怨みを買ったのは相手の方が多い。自分は幾つかの村を壊した分、生き残りがいなかったから怨まれただけ。
どちらがどれだけ罪深いか。
ーーそれは今考えずともよい気がしてきていた。
相手と視線を重ね、途切れがちに紡がれる言葉を受け止める。
ズキリと胸が痛んだのは、確かに相手の犯した罪を知るから。
そして自分が赤に捉われた経験が無ければきっと相手を恨んだだろうから。
しかし、気持ちは分かる。
ーー唯一の家族を実際に彼女は喪っていたのだから。
己が兄弟を喪ったら、きっと。
村に同じことをしでかしていた、それは間違いない。
だから責められなかった。
責める権利も、なかった。
問う相手にはゆうるりと頷いてみせ]
…それでも。
確かにノエルもマリーベルも陥れようとしたのは分かる。きっと、あのままハイヴィが生きていたら俺も殺されたんだろうな。
それでも。
ハイヴィを大切に思うし愛しいと思う。
……だから、良ければこれ。受け取ってくれないか。
[懐から小さな箱を取り出しては相手に押し付ける。
中には相手の瞳の色と同じ色の石がはめ込まれた銀色の指輪が入っているのだが、受け取ってくれるだろうか?]
あたしは、村を滅ぼす前に殺されたけど。
もしあたしが殺されなかったのなら、人狼の本能に飲まれて最後には見境なく襲っていたかもしれない。
それこそ、ソーヤにも他の村人以外の人たちにも。
それを考えたら、あたしの方が酷いのかも知れないけれどね。
[その胸の痛みは、相手の瞳に映っていただろうか。
それでも頷く様子を見れば息が詰まった。自分達は幸せになってもいいのだろうか。これほど罪深い二人が。
そんな考えに取りつかれそうになった時だった。手のひらに収まるような小箱を押し付けられる。蓋をあければ、中に入っていたのはわずかに青みがかった石が嵌められたリングだった。]
……こんなに幸せで。
あとででっかいしっぺ返しが来そうで怖いんだけどねぇ……
[嬉しさで滲みそうになる涙を誤魔化すように笑いながら小箱を握る。僅か震える声に口許を押さえ、深く呼吸をして落ち着くよう努めた。
なんとか溢さずにすんだ涙を瞳に湛えたまま、小箱を相手へと戻そうと]
…ありがとう。
せっかくだから、君がつけてくれるかい?
ふぅ…。
[結局、混浴に来てしまった。まぁ、今なら誰もいないだろうと考えてのことだった。]
もうちょっとゆっくりしようかな・・・。
[呑気に鼻歌を歌いながら外の景色に見とれていた]
まあ、入るなら混浴だよね!
[そんな大きな声が脱衣場から浴場まで響いたかもしれない。
宿主の身でありながら、鼻歌を歌いつつ服を脱ぐ。
そこそこ引き締まった無駄の無い体格だ。
腰にタオルを巻き長い髪は紐で一つに括って]
…お邪魔します。…と?
[人影は、1人、2人、いただろうか。
照れることなくにまりと笑い、そのまま洗い場で体を洗い始め]
>>11
…まああんたは私の浴衣にビキニにバスタオル姿に見てるしね…
出会い?ずっと海で一緒にいたから知ってるでしょう、無かったよそんなのは。
ほうほう、なら良かったー…って、ヴィノールお嬢さん。
ロッテお嬢さんのこの良い発言!いいじゃないか!
恋人だけが出会いにあらず!
良き友人を作ることも素晴らしきかな!
[泡を流すと自分もまた湯船につかり]
ほら、ここでもお二人さんの出会いだってあるじゃあないか?ん?
>>12
知らないね。
[無慈悲にもばっさり切っていた。が、かなり辛そうな様子を見れば心が痛まないでもない。飲みながらちらりと視線を向け]
ノエルが出た時点でさっさと出ればよかったじゃないか。
それとも…会話しながらカラダ見て楽しんでた、のかい…?
[襲うようなことはしなくとも、若い女の子がほぼ裸で現れれば見るのだろうと。やはり若い女性の方が、などという考えにたどり着けば怒りは切なさはと変わり始めていた。]
……まったく、仕方がないねぇ…。
ほら、浴衣。乱れてるよ。
[それでも通常通りの相手の様子に毒気を抜かれ、ため息を付く。
浴衣の乱れを指摘し、裾を軽く直してやろうとしていた。レモネードをもうひとつと冷たいお絞りを貰って、レモネードを差し出しながら、広げたお絞りを額にのせようと。]
[ハイヴィの言葉に(>>1:108)頷き]
あぁそうだな。帯を直してもらうだけなら大丈夫かな。
後で直してもらお。
[ソーヤが試着室から出てくると(>>0)、ピンクの浴衣姿をまじまじと見つめ]
おっ!やっぱり可愛いじゃないか。うん、こうやって見ると20km先から見ても女の子だな。ピンクは少し恥ずかしいか?でも似あってるから大丈夫。俺が保証するよ。
[女の子に『ピンクは恥ずかしい?』と尋ねるピンクの浴衣を着た男は、うれしそうにソーヤの周りをぐるぐると色んな角度から鑑賞した。]
ハイヴィさんも試着が終わったみたいだし。
そろそろ、出かけるか…?
[ふとハイヴィを見ると、メルヒオルの浴衣を直していた(>>16)。]
ソーヤさんソーヤさん。あの二人、夫婦みたいだな。
[我が兄とハイヴィの姿にクスクスと笑った]
>>19
に、似合ってますか?良かったです。
ノエルさんもお似合いですよ?
とても可愛らしくて……。
女の子に、見えます。
[相手は確かに男なのだが素直に感想を述べるとそうなった。良いのだろうか、と疑問が生じるが、褒めてくれる相手の視線がくすぐったくて頬が染まる。
思わず両手で頬を抑えた]
あまり着ない色は新鮮ですが少し恥ずかしいですよ。
でも、ノエルさんが選んでくださいましたから嬉しいです。
……確かに、お二人はご夫婦みたいですね?
[ハイヴィとメルヒオルの様子に目を細めて、どこか眩しそうに見つめた。
なんとなく、ノエルに手を伸ばして手を繋ごうとし]
あんな風、仲良くしていきたいですね?
それじゃ……二人で出かけてしまいます?
そう言えば昔RP村で祭りやった時は、こんなん作ってましたw
【屋台のくじびき景品一覧】
01〜10…うさみみヘアバンド(強制着用)
11〜20…性転換ドリンク(強制飲用・効果数時間)
21〜30…ハワイ旅行ご招待券(1人で)
31〜40…ハズレ
41〜50…10歳若返り薬(強制飲用・効果数時間)
51〜60…猫のしっぽ(強制着用、1日語尾「にゃー」)
61〜70…たこやき1年分
71〜80…たわし
81〜90…幸福魔法がついた婚約指輪(ペアセット)
91〜99…スモールライト
(物や人を小さくできる・効果数時間)
0 or100…聖剣エクスカリバー(ちょうつよい!)
>>20
ロッテさん、初めまして、ヴィノールです。あんな変態オジさんはまあ…ほっといてガールズトークでもしよ?
[酷い言われようである]
>>24
……、
どんだけ暴れたらこんなになるんだか……
エロ魔神のいる混浴なんかにいくわけないだろ!
こんだけ逆上せててなにいってんだい!!
[軽口の応酬で気分はだいぶ回復していた。
いつも通りに威勢よく告げては、お絞りの布越しに相手の額を軽くひっぱたたこうか。
レモネードを一気に飲み干しそうな勢いに、自分の分も差し出してみる。]
…足りないなら、これも飲むかい?
こんなところででかい男に伸びられちゃ、邪魔になるからね。
ふ……っ!?
って、子供とか、やめてくれるかい…?本気で年齢感じて切なくなる………、…………。
[夫婦という言葉に赤くなりかけてから脱力した。たしかにそんな年齢なのだ、と実感させられため息をつきたい気分だ。
両腕を拡げる様子を胡乱気にみやると、しおらしく相手に寄り添ってみる。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新