情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
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温泉宿には個室の露天風呂もあるよ。
もちろん、男のロマン!
皆がはいれる混浴だってあるぜ!
彼女の浴衣はどんなかな?
夏を思い切り楽しんでくれよ!
どうやらこのなかには、むらびとが6にん、じんろーが1にん、ヒソヒソきょーじんが1にん、きょーめいしゃが2にんいるみたい。
さて…恋人たちはお楽しみの時間かな?
オレ?オレは、まあ、うん。
祭り期間中は、自粛中なんだぜ☆
皆に楽しんで貰いたいからな、今だけはしょうがないさ!
…うん。しょうがないさ…。
祭り責任者 サマアは、コミットボタンを「ポチっとな!」
わお。48h更新なので油断しておりましたが、初日が始まってしまいましたね。
まだプロローグ気分で本日過ごしたい方がいらっしゃるなら、延長処理しようと思いますので声をかけてくださいね!
不慣れですいません…(陳謝)
なーに、別の部屋をとってるんだよ!
俺がそんなに信用できない?
無理やり、食べたりしねーってば!
[浴衣姿で現れては、そんな事をぼやく男がいたかもしれない]
そう言えば、ハイヴィさんたちもこちらにいらっしゃるようですが…。
もう一人の方って、ノエルさんのお兄さん?でしたか?
私はあまり知らなくて。
あの騒動の時も、結局お会いできませんでしたしね…。
[少しだけ過去を思い出したのか。
ほんの少しだけ、遠い目で笑みを浮かべる姿があった]
あ、ハイヴィさんも来てるのか?
…じゃあ、昨日宿屋で聞き覚えのある声がしたと思ったけど…やっぱり兄様か。
兄様は、一言で言えば…そうだな……軽い。とにかく軽いって感じだな。
[『あの騒動』と言う言葉で、ノエルも少し過去を思い出す。永遠の別れを交わしたあの時を思えば、今ソーヤと共にいる時間でさえ…夢の続きなんじゃないかと感じられた。]
とりあえず、今日はどうしよっか?
祭りは夜行くとして…
ー宿屋ー
(それにしても昨日は焦ったな…)
[ソーヤがカキ氷を『あーん』なんてするもんだから、緊張のあまりスプーンごと噛み砕いてしまった。周囲のクスクスという笑い声を思い出し、恥ずかしさで再度赤面していた。]
結局キャベツ味のカキ氷も突っ返されたし…あれから食べきったんだっけ…俺?味の記憶がないな…。
―村内、宿に向かう道―
>>0:17セルマ
[ドタバタと、しばらくはどこに向かうでもなく走っていた少女は、はたと立ち止まり大きな声をあげた。]
あーーーーっ!お財布忘れた!
[これでは食べたいものを見つけても買えない。がっくりと肩を落としては、くるりと向きをかえた。そして再び走り出す。]
財布、財布〜♪
財布忘れた〜♪
[忘れ物をしたにしては楽しそうに訳のわからない歌を歌いながら走っていたのだが。]
うわぁあー!
[何を気にしていたのか、前を見ずに走っていたため男性にぶつかりそうになっていた。
ぶつかってしまったなら尻餅を着きながら謝ったことだろう。]
……ん?
お、ノエルー!我がおと……げふん。
妹って言った方が?
[>>3にてノエルの姿を見かけては両手を広げて出迎えようとする。
が。
愛する我が弟と呼ぼうとして、言い直してはにんまり笑った。
何せ、料金半額がかかっているのだ]
聞いてくれよ〜、ハイヴィ俺と部屋別にしてんの!酷くねぇ?!
そりゃ、恋人って訳じゃねえけど!
浴衣の帯クルクルしたいけど!
別に一緒の部屋でいいじゃんな?!
……ちなみに、ソーヤちゃんだっけ?
とは、同じ部屋なの?ん?
[相手の肩を抱き寄せつつ、ひそりと囁いた]
しかしキャベツ味のカキ氷。
…お兄様はメロン味一択だな。うん。
−部屋にて−
[荷物を広げ終えた後にそのまま寝入ってしまったようだ。]
んっ…、寝ちゃってた…。
[軽く身支度を整えてから宿の入口へと向かう。途中ですれ違う人の多さに少し驚く。]
ふふっ、なんだか楽しみ
[一人つぶやきながらくすりと微笑む。そういえば、もらったカキ氷をまだ食べてない気がした。
せっかくだからイチゴ練乳のカキ氷を貰おうと考えながら入口に向かう]
当たり前だろう?!
いい大人だからこそ!節度は必要だからね。
だいたい、恋人同士でもないのに同じ部屋に泊まるってのが間違ってるんだよ。
ほら、あたしも着替えるんだから行った行った!
[言いたいことだけ言うと、追いたてるようにして相手を部屋から追い出していた]*
[あの時の記憶も、その名残すら少女には残されていた。
左頬の聖痕は相手を切り捨てたその時のもの。
背に残る傷は、村人の怒り。
時折、歩く時に足を引きずってしまうのもまた、その名残。
それでも今が笑顔で幸せならと思う。
にこりと笑みを浮かべ、そっと相手の手をとった]
そうですね、昼間は色々見て回りましょうか?いろんな人が来ているみたいですし、お喋りも楽しいです。
夜は、お揃いの浴衣を着て出かけたいですね。
…お揃いの、選んでくれませんか?
[何となく。相手ばかりが可愛らしい服装なのは少しだけ気になっていた。
共に着られるくらいのものがあれば、と願いを告げて]
うう、ハイヴィが冷たい……。
[はー、とため息が漏れる。
一緒に来てくれると言ったから少しは期待していたのだが。
否、告白していない自分が悪いのか。
だがしかし、想いを告げるには空白の時が永く。
ーーその空白の時の赤色の記憶が色濃く。
乗っ取られていたとは言え自分は人狼と化していたのだから。
しかしまた、相手も人狼であったと聞く。
部屋で一人、小さな箱を手に握っては視線を落とし]
…待たせすぎたしな。
実っても玉砕しても、伝えなきゃな。
[はー、と溜息。
腰を上げるとハイヴィの部屋に向かい]
ハイヴィ?
どーせなら飲みに行こうぜ!
屋台でツマミ買ってさ!どう?
うんうん、あそこのカキ氷はチャレンジャー心をくすぐられるよね!
俺は納豆味食べみたよ。
すごくオススメできないね!
[宿の入り口、受付にて。
カキ氷についての話題が聞こえれば、にこやかにそんな事を告げる。
カウンター越しに腕組みして]
昼間には海もオススメだね。
さっきサマアの…あー、今回の祭り責任者の声が聞こえたけど、あいつ祭り期間中じゃなくても恋人いないからね。
ま、恋人が全てじゃないだろうけど。
んー、俺も宿の仕事がひと段落したら、遊びに出ようかな?
[宿帳を確認しつつ、そんな独り言]
ー宿→宿入り口ー
んー…おはよ…
[と、祭りだからと無理やり起きたのか目を擦りながら歩いていけば視界に映ったのは>>12。かき氷の話をしているのを聞いて自分がまだ無料券を使ってないことを思い出した。]
>>14
[レモネードを受け取ればちうーと飲みながら。]
うーん…悪くないけど海なんてカップルの巣窟でしょう?私がいていい場所じゃあないね。
[なんてカタログをパラパラめくりながら呟く。]
>>16
…まあ一人でいるよりはマシだけどね?
それにおじさんっていうほどでも無いでしょうに。
[自分の体を抱きしめる様は見て見ぬ振りをしながら、カタログを捲り続けている。]
[何とか一人で着れたか仲居がいたなら手伝ってもらったか。
浴衣を着ることができれば部屋の扉を開け]
お、いいね!
屋台でツマミ買うってことは外で飲むんだろう?
だったらやっぱビールかな!
[誘いに嬉しそうに笑いながら。
片手に小さなバッグを持って、共に宿を出ようとしていただろう。]
本当にハイヴィは酒好きだなー。
弱くは無いけど強くないくせに。
ま、楽しめるならいっか。
[へら、と笑うこの男はザルである。
しかし相手を誘うに1番は酒と理解しているくらいには、付き合いは長い。
さりげなく相手の肩を抱こうとして]
まあ、夏祭りだしなー、外でツマミながらビール飲んで。
帰ってから部屋で飲んで温泉はいって。
…あ、部屋に露天風呂ついてたな。
一緒に入る?
[怒られるであろう事を告げつつも、浴衣姿で共に歩き出そうとする。向かうのは取り敢えず屋台の方]
>>19
せいぜい30もいってないってところでしょう、十分おじさんじゃあないよ…って、93?
…はは、面白い冗談ね?
[真顔で答えられてもどうやら真に受けていない様子。それからビキニについておすすめされれば首を横に振りつつ]
私にはそんなの似合わないよ…そういうのはもっと可愛い娘が着るものだし、それに彼氏もいない女が着たって…ねえ。
>>23
パスタならありかもしれませんが、だんだん水っぽくなるケチャップ味でしたので…。
[思わず苦笑を浮かべては肩をすくめた。
自分はもうあれは食べたくない、と]
水着って、…私は少し恥ずかしいですね。
だってほぼ下着じゃないですか?
それに傷跡ありますし……やっぱりあんなに手足を出すのは恥ずかしいです。
見ていて可愛らしいな、とは思いますが。
それを、自分に、とはーーなかなか。
[普段から男装の少女である。
この格好が普通になりすぎて、軽く両手を広げては長袖長ズボンの格好を見せた]
それに。
ノエルさん、水着………。
[女装した少年である連れはどうしたものか。
ちら、と宿の一角で語るツインテールの子を見ては首を捻り]
君を基準にしないでくれるかい?
あたしだってそれなりに強くはあるんだよ。
まぁ、一緒に飲むんなら弱いより強い方が楽しめるけどさ。
…こら、どさくさに紛れて何してるんだい。
[眉を顰めて肩に回ろうとしている手を軽く叩く。だが、この程度いつものことと思えば強く怒ることもなかった。]
飲んでばっかだね!ま、あたしもそれには賛成だけど……
って、一緒に入るわけないだろう?!
このエロ魔神がっ!
[眉をつり上げさっさと先に行こうとするものの。
そこは慣れない浴衣姿。あたり早くは歩けなかった。
屋台の並ぶ場所まで来れば目を輝かせ]
あー、いいね。祭りって感じだ。
何から買おうか……。あ、豚の串焼き。
あとはじゃがバタ、たこ焼、お好み焼き……。
んー、迷うねぇ…
[酒を飲むのであればあまり大量には要らない。何を買おうか歩きながら迷っていた。]
いいじゃん、ちょっとくらい。
何も減るもんじゃあるまいし?
[手を叩かれては直ぐにぷらぷらと振りながら引っ込める。
エロ魔神、と言われてはニンマリと口の端をあげて笑みを浮かべ]
何を仰るウサギさん。
これで俺、結構純情なんだぜー?
そりゃ、可愛い子がいたら口説くけどさ。
[連れ立って歩きながら、屋台の並ぶ賑やかな場所まで来た。
様々な食べ物に目移りする相手に、けらけらと笑って]
んー、せっかく海の近くだし海鮮系が食いたいかな。イカ焼きとか。
あーでも、焼きそばもいいな。
おっ、金魚すくいやってる。
[食べ物を探しに来たと言うのに、何となく金魚すくいの屋台で立ち止まればそこではしゃぐ子供たちの様子を目を細めて眺めて]
いいなー、あんな頃もあったんだけどな、お互い。
>>25
それは…たしかに美味しくなさそうだねぇ……。
冷製にするなら、パスタは氷水で〆てソースは少し濃い目にして浸けメン風でも………
[思わず仕事モード。どんなものがいいか、ぶつぶつ呟きながら考え込んでいた。]
まぁ、ほぼ下着ってのは慣れるしかないんだろうけど…。
傷痕ならワンピースタイプを着れば大丈夫じゃないかい?
腰回りにフリルついたものならミニスカートに近くなるし。
…まぁ、それでも君にはハードル高いかもしれないけれどねぇ…。
[両手を広げて見せるソーヤに苦笑しながら呟く。だが。
相手の耳元へと唇を寄せれば]
…でも、ノエルもソーヤの水着姿、見たいんじゃないかい…?
……………あー……。
[ノエルの水着の話になれば、思わず黙っていた。そして、ソーヤと同じくノエルへと視線を向ける]
ここでレンタルするなら、女物、だろうねぇ…………
減らなきゃいいってもんでもないだろ!
…ったく、なに言ってんだい。
純情な男は混浴なんて考えもしないよ!
だいたい、女と見れば見境なく口説く男が純情ってんなら
世の中の男全員純情だよ。
[呆れたように告げつつも、何だかんだ連れだって歩いていた。
屋台が並ぶ賑やかな場所に来れば自然と気分も盛り上がる。
ウキウキといろいろな屋台に目移りしながら頷いていた。]
ああ、イカ焼きもいいね!焼きとうもろこしなんかも……
へぇ、金魚すくい!懐かしいね…!
[相手の言葉に視線を移せば、子供たちがはしゃぎながら挑戦している。呟かれた言葉を聞いているのかいないのか、屋台の方へと早足で近付き。]
おー、うじゃうじゃいるね!
[楽しげに水の中を覗きこんだ。]
>>27
[つい、地元の宿の女将モードになる相手の姿にくすくすと笑ってしまう。しかし、耳元に囁かれた言葉には思わず頬を赤らめていた]
それは、…ノエルさんに聞いてみませんと。
ノエルさんも、流石に女性の水着は………、ねえ?
[軽く肩を竦めつつ、>>21ロッテの方へと向き直り]
貴方は海にいきます?それとも、屋台で何か一緒に食べに行きませんか?
折角ですし、楽しそうですよ?
それとも……、誰かと待ち合わせしてます?
[ゆる、と首を傾げては笑みを深め]
私はですね、りんご飴食べてみたいんです。
あれ一つ食べたら、なんだか満足できそう!そんな気がします!
[ぐ、と拳を握りしめた]
別に、見境無く口説いてはいないだろ?
可愛い子はきちんと可愛いって言ってあげるのが男の役目、それだけだって。
……ハイヴィも可愛いぞ?
[腕組みして不満げではあるが、そう言えば久しく相手には言っていなかった気がする。
その為、改めて相手を見つめては真剣な眼差しで告げた。
それでも、すぐに悪戯めいた笑みがニヤリと照れ隠しに浮かんだのだが]
確かにうじゃうじゃだな。
まあ、今とって帰るわけにいかないけどな。帰るまでに可哀想な事になるし。
それとも宿に置かせてもらう?
[折角だしやりたい気持ちと、しかしと思い留まる大人の理性とが軽く混じる。
矢張りやらないだろうか、などと考えてはさりげなく相手の手を握ろうとして]
こう言うの、何も考えないで無邪気に遊べた頃が懐かしいな。
泥だらけになって大人に叱られて、木に登って降りられなくなったりさ。
ハイヴィは……、そーゆーのない?
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