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運命の神はめんどくさそうに 紙ヒコーキ28号(豆電球搭載Vr) わーぐまー の役職希望を 叫迷狂人 に決めた。
とりあえず始まったらしいぜ?
なんかこん中に、ただの人が1人、おおかみが2人、おしどり夫婦が2人、コウモリが2人、叫迷狂人が2人いるらしいで。
ヘボットマニア サドマは時間を進めたいらしい。
/*
あなたはおしどり夫婦です。
ラブラブ過ぎてむふふに会話できるので、ラブラブしといてください。
なんてシスメだ
[おう、気づいたようだな。
えっ電池減るのマジはえー…ヤバい。などとつぶやきながら、マスターは私の駆動部(ミニ四駆)の電池を入れ替えた。
無論、ターボ乾電池・単三だ]
きた…
そう、 みなぎる力、この溢れ出るパワー、スピード、そして繊細な表情
私だ。
私にはよくわからないが、どうやら特殊な通信機能が搭載されたようだな。
[なんか族長が紙コップに糸を通してるけど、きっと関係ないと思います]
そうか…なんとロボ的でハイテクなんだ
素晴らしいな
[ゼットンの本体(紙コップ)にも糸がついている。
あれこれ有線操作できるんじゃね]
[すっとんだ熊を満足そうに眺めていると
ぶつっ
とゴムが切れるような音が頭に響く]
ぐぁっ…腱をやられた………っ!!
[前足付近がへにゃってなってしまった]**
……むっ、もう試合開始だと?
まだ情報収集が終わっていないというのに……
まあいい、もとより試合中にデータが集められるように設計されているのだ。
ひとところに集まった今こそチャンスというもの。
さあ水晶玉よ、我が行くべき道を示すがよい!
[ザルの下で思い切り巻かれた輪ゴムが離されると、ビー玉の転がるままに、よたよたと<<時々増える 妖精さん>>の方へ向かっていく。
HP:47**]
大変ショックな事を大艦巨砲主義シャロンZちゃんを作る際に気づいてしまいました。テオ・ヤンセンロボットが誰かに作られていただと……!
第一回当初のネタだったのに、何てこった……。
https://www.facebook.com/Heboc...
†漆黒の堕天使† ニャガーはこちらをどうぞ。
http://wolfsbane.jp/?m=pc&...
むっ?
そこにいるのは、先ほど調査しそびれた艦隊ではないか?
外観にボリュームがある分、よく目立つな。
うーむ、それにしてもあの装備、気になって仕方がない。
あの筒といい、司令塔のような人形といい、一体何の機能があるんだ?
……はっ!?
まさかあの人形、人工知能を搭載しているんじゃないか?
意味ありげに装備してあるんだ、きっとそうに違いない!
そうとわかれば、ぜひ教えを乞わなくては!
[そう思い立つや、シャロンZの元へがたごと近づき、]
[どうやら司令は環境ちゃん>>0:81の司令と、てへへーと照れて笑いあいながら仲良く記念写真を撮った後、前回のロリポップ談義を始めたようだ。
環境ちゃんの司令に、司令は乗せるのならセクシーさより可愛さの方だと何故か熱く語っている。
それは間接的に私に乗せられているレゴ人形(←擬人化するとこのチップのような人形だ)が可愛いと話しているのだろうか。]
ふっ、望むところだ。
私の突撃を見事回避出来るか楽しみにしておこう。
回避出来なければ、環境ちゃんよ、お前に待つのはジェノサイドだ……。
[私は環境ちゃんに返答し、やがて大会が始まった。*]
「シャロンZ!<<万里眼の密偵 モリ・ゲラー>>に突撃せよ!」
分かった、司令。
シャロンZ、全速前進。
これより敵艦を沈める。
[ぶぶぶぶぶ]
モリ・ゲラー。
貴君は栄誉ある初めての突撃相手に選ばれた。
いざ尋常に勝負せよ!
[私はモリ・ゲラーに突撃を開始する。
ベニヤ板の横幅を広くとった機体(装甲はダンボール疑惑)は、ちりとりを逆さに伏せたような形をしており、相手と接触する部分は斜面となっている。
まさに環境ちゃんの司令が危惧した通り>>0:64、掬い上げが出来るのだ。]
シャロンZ、アターックッ!!!
[ぶぶぶぶぶ]
[私は一定の速度でモリ・ゲラーに近づく。
その最中か、或いは接触したか、司令のタテツケが悪かったのか、私のダミーの4(10)番砲が傾いた(72-2)。]
よし、このまま次の目標へ向かう。
次の目標は<<万里眼の密偵 モリ・ゲラー>>だ!
[私は一直線に一定速度で向かうだろう。**]
[まさに火に飛び入る何とやら。
モリ・ゲラーが私に近づいて来るでは無いか。]
弟子にだと?
[平身低頭しても私は自分では止まれない。
モリ・ゲラーをすくい上げて胴体部に乗せてしまったか、それともモリ・ゲラーが回避したかは分からないが、問いかける。]
ふむ。弟子……
しかし貴君は敵艦ではないか。
私を師匠と仰ぐのは、そちらの司令を裏切ることになるのでは無いか?
>>0:83
エー?マジでー?
時代は日本刀じゃござらん〜?
でござ……
[>>0:84 びよよよよーん
わーぐまーは空へと舞い上がった!!]
[>>0:85それは、滞空時間6(60)秒。
地上から313(1000)cmの高みへと…]
[地上4〜5m、それは2階建て相当であろう
ヘボコンといえども大会会場である。
会場の天井が高くて……良かった!
何も考えずに最大1000cmが出たらどうするつもりだったのか――などと、わーぐまーは考えもしない]
おお、さすが拙者
愛機がなくとも飛べるようになったでござるか―…
[見下ろせば、紙ヒコーキ。羨望の眼差し>>86>>87]
ひゅるるるる…
[その体は2(3)目がけて落下した
1紙ヒコーキ 2ヘボット 3柔らかそうな何か]
[場内に鳴り響く、試合開始の法螺貝…
とは間違いなく違うだろう合図の音。
わーぐまーのHPは、[次act]!!
なんかウマイこと他ヘボットへ向かったわーぐまー。
(※しかし機体は置き去り単身で)]
拙者の斬撃、しかと受けるがいいでござる!!
[その標的は<<次世代エネルギー利用 アーシー>>である]
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