人狼物語(瓜科国)


1560 【誰歓・軽RP村】黄金週間を砂漠星で過ごす村【3dエピ】


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作家 グリフィン は、雪の国からきた幽霊 ユキエ に愛の言葉を囁いた。


次の日の朝、夢見る宇宙鯨の幽霊 が無残な姿で発見された。


魚人が、作家 グリフィン の近くで跳ねたようです。


さあ、まだまだ砂漠星を楽しもう。
まったりまったり。


現在の生存者は、猫の長老 ミィ、雪の国からきた幽霊 ユキエ、作家 グリフィン、ダンシングフラワーロボット ロメッツ!、幽霊の少女 フラン、旅の獣人 ミゲル・カッシーニ、ホテルのオーナー ミヤタ の 7 名。


旅の獣人 ミゲル・カッシーニは、ホテルのオーナー ミヤタ を投票先に選びました。


幽霊の少女 フランは、ホテルのオーナー ミヤタ を投票先に選びました。


【独】 幽霊の少女 フラン

/*
ミィちゃん投票だった。

( -0 ) 2015/05/04(月) 11:54:00

猫又 シャンティ

[3人が何やら探しているのをラクダの上で高みの見物していると、ミゲルが砂漠の宝石を見つけたようだった>>1:135]

「素晴らしい擬態能力よ、なかなかここまで綺麗な擬態植物はいないと思うわ」

[擬態動物も、ね
砂漠の宝石を見つめながら、シャンティーは熱の篭った声でいう
宝石に魅入られているようだ
楽しそうな声を優しげに見つめていた]

[間髪入れずに宝石を食べたミゲル>>1:56に、シャンティーはふふ、と含みを持って笑って見ていた
その後、フラン>>1:161、ミィ>>1:162と次々に食べていくのを面白そうに見ている]

(そろそろ種明かしをしよう)

( 0 ) 2015/05/04(月) 13:04:07

猫又 シャンティ

「砂漠の宝石は宝石の隣で宝石のコピーのような*実を*つけるのよ
そしてその実は、ミィが持っていたし、私たち全員、飲んだことがあるわ

おみくじドリンクの材料よ」

[ふふふ、と笑いながらシャンティは言う
何を隠そうこの砂漠の宝石は、宝石の隣でそっくりの実をつける
この実は1つ1つ味が違い、熟れる時期すらばらばらだ>>0:19>>0:20
実が無くなっても今は見えない幹さえ残っていれば、また宝石の近くに実をつける
そして、その実さえ、前の実とは違う味なのだから困ったものだ
シャンティは自らもラクダから降りて砂漠の宝石をツンツンと突いた]

( 1 ) 2015/05/04(月) 13:10:23

猫又 シャンティ、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2015/05/04(月) 13:12:09

猫の長老 ミィ

[青猫は辺りを伺う。]

ここには無いようじゃの。植物は育ちよるが、穴は育っておらぬようじゃの。それに故郷の星の空気が感じられぬ。どこまでも砂漠星じゃて。

[もとはといえば帰るための手立てを探しに来たもの。
もちろん、そう簡単に見つかるとは思っていない。なに、ここでないというのなら、別のあてを見つければ良いだけの話だ。
もう一度実を味わう。悪くない、こうしているのも実の味も。]

のう。少し尋ねたいのじゃが、遠き場所を繋ぐ穴やカラクリについて何か知っていることはあるかの?

[少し真面目な顔になって、向き直った。]

( 2 ) 2015/05/04(月) 14:50:40

猫の長老 ミィは、ホテルのオーナー ミヤタ を投票先に選びました。


猫の長老 ミィ

(尻尾がむず痒いの。少し食べすぎたじゃろうか?)

うにゃあ。

[どこか落ち着かない。喉は潤っているというのに。
後ろ足で背中をもじゃもじゃとすると、気分を変えようとなけなしの水で顔を洗った。
猫が顔を洗うと雨が降るという伝承があるが、この水っ気の無い砂漠星でははてさてどうだろうか?]

( 3 ) 2015/05/04(月) 15:03:33

【鳴】 猫の長老 ミィ

ピチャリ…

[それは手に触れられるものではなく、されど現実に聴こえる水の音。
遠くから、遠くから、聴こえてくる鯨の夢。]

( =0 ) 2015/05/04(月) 15:06:27

【独】 猫の長老 ミィ

/*
ここまで猫しかいない。

( -1 ) 2015/05/04(月) 15:24:53

旅の獣人 ミゲル・カッシーニ

へぇ。これがねぇ。

[長い歳月を生きる猫又のネタばらしを聞けば、関心したように相槌を打つ。
『砂漠の宝石』を原料にしたドリンク。話題性はばっちりだ。

しかし、男は凶のドリンクしか飲んだことがない。
水分補給と割りきって飲んだが、微妙な味。

青い老猫が、しばしのトリップから帰還した後、活力に満ち満ちている様子>>1:164を、この奇妙な植物だけのせいだと勘違いすれば、]

とりあえず、己の運が悪いのだけは、分かった。

[納得いかなそうに呟くのだった。]

( 4 ) 2015/05/04(月) 18:24:48

幽霊の少女 フラン

(わあ、ミィちゃんが酔ってるみたいになった。)

[ミィ>>1:162が、ゴロゴロしている様子には、可愛い!と心の中で何度も褒めちぎる。
 そんな折、シャンティ>>1から秘密が明かされる。]

わお。
ミィちゃんの持ってたドリンクのことだよね?
そのドリンクの材料になってるんだ。

[砂漠の宝石は、もぎ取れば、そのまま喪われてしまうのかもと心配していたが、これはどうやら「実」らしい。
 蕾はその実の前の段階なのかどうか、は分からなかったけれど、水分を沢山含んだゼリー状でプニプニした果実は、言われてみれば、おみくじドリンクの材料というのも納得だった。]

( 5 ) 2015/05/04(月) 19:14:02

幽霊の少女 フラン、猫又 シャンティは猫又だけあってとても博識だと認識。

( A1 ) 2015/05/04(月) 19:14:54

幽霊の少女 フラン

ミィちゃん、どうしたの?
砂が背中に入ったの?

とってあげようか?

[ミィ>>3が背中をもじゃもじゃしているのを見て、フランは声をかけた。
 痒い所を掻いてあげるついでに、丁度撫でられるし、もう撫でくりしたい欲が天元突破なのだった。]

( 6 ) 2015/05/04(月) 19:18:29

ダンシングフラワーロボット ロメッツ!は、ホテルのオーナー ミヤタ を投票先に選びました。


ホテルのオーナー ミヤタ

― 砂漠の宝石 ―

確かここだったか…。

[砂漠の宝石、いわば宇宙多肉植物の群生地、噂には聞いていたが、実に壮観な眺めである。
目のまえに見えるは菜種油色のものと胡桃染色のもの。
水が貴重な砂漠にとって、水分が補給できるというのは植物はまさに宝石のようである。]

お、いたいた…。

[猫と獣人と猫又にそして幽霊の姿がみえるようだ。]

( 7 ) 2015/05/04(月) 21:11:22

ホテルのオーナー ミヤタ、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2015/05/04(月) 21:14:30

【独】 雪の国からきた幽霊 ユキエ

/*
投票はデフォミヤタさんか……。




てか下の方何か見えてるんですけど???

( -2 ) 2015/05/04(月) 21:24:34

【独】 小さなロボット メカマリオン

/*
おや、店長はこっちと接触希望なのか。

んで、PLの意志……ねぇ。

(中身の関係を考えると苦笑しかない。向こうも恐らくわかってるけど)

一応表で動かす意志は見せた方がいいか。

( -3 ) 2015/05/04(月) 21:28:35

幽霊の少女 フラン

[ミィを掻いて……というより、撫でくり撫でくりしようとしていると、新たに現れた人物がひとり。
 ホバークラフトに乗っていたなら、その音が遠くから聞こえていただろうか?
 スーツ姿を着用し、顔を包帯で巻いた姿。
 フランは顔をあげて、そちらを見る。]

ん?

[2m弱に縮んで小さくなってしまったロボットは、フランと少しだけ離れていたろうか。]

( 8 ) 2015/05/04(月) 21:37:50

【削除】 幽霊の少女 フラン

こーんにちはー!

[フランは手を大きく振って挨拶。
 辺りには、砂漠の宝石が本物とニセモノのペアとなって、綺羅綺羅と光っているだろう。]

2015/05/04(月) 21:39:55

幽霊の少女 フラン

こーんにちはー!

[フランは手を大きく振って挨拶。
 辺りには、砂漠の宝石が、本物とニセモノのペアとなって、綺羅綺羅と光っているだろう。]

( 9 ) 2015/05/04(月) 21:40:19

幽霊の少女 フラン>>8 スーツ姿を → ◯スーツを

( A3 ) 2015/05/04(月) 21:49:18

ホテルのオーナー ミヤタ

『君』がフランちゃんだね…?

[自分に手を振って呼びかける少女>>8>>9
彼女の声には聞き覚えがあったから、
自分の頭の中に語りかけていたその声の主が目の前にいる。

ホバーを止めて彼女たちのところへかけよることだろう。]

俺だ、ミイラのミヤタだ…。
ようやく見つけたよ。

( 10 ) 2015/05/04(月) 21:55:05

小さなロボット メカマリオン

 ― ある時空、地球と呼ばれる星 ―

[そのロボットは宇宙探索の旅をさせるのに不向きな人型をしていたが、それに対して疑問を差し挟む者はいなかった。
 理由のひとつは、それが国家予算を注ぎ込んだプロジェクトなどではなく、ある博士とそれに見込まれた青年の個人的な研究であったこと。
 もう一つは、その青年が人型ロボットに注ぐ並々ならぬ情熱を知らぬ者は、この世界には存在しないからだった]

 応答……ありません。故障はしてないはずなんだけどな。

[ヘッドセット姿の青年が横を向き、隣に座る初老の人物へ話し掛ける]

"あれだけの時間と空間を移動して、壊れていないだけ御の字なんだけどねぇ"

[白衣を来たその男は、何故か腹話術人形のようなメイクをしていた]

( 11 ) 2015/05/04(月) 22:00:25

小さなロボット メカマリオン

[青年は顔を正面のモニタへ戻す。
 様々な情報の組み合わせから生まれた疑似的な映像がそこにはあった]

 少し移動させてみるよ。
 砂からは抜け出せたはずだから。

[言いながら、青年は素早くリング型の操縦用端末を両手の五指へ嵌めていく]

"わかるのかい?"

 当ったり前! 何年こいつと付き合ってると思ってるんだよ。

[自信満々に言い切る青年へ向け、白衣の男は苦笑する]

"開発者の僕に向かってそれを言うのかい?"

 へへ……でも操縦の腕前は、世界で一番か二番、だろ?

"ま、そこは否定しようもないが、ね"

( 12 ) 2015/05/04(月) 22:01:03

小さなロボット メカマリオン

 よし、じゃあ久々に行きますか。

[少年のように瞳を光らせ、青年はメカマリオンへコマンドを送る]

 メカマリオン、ゴー!

[時空の果て、まるで青年に答えるかのように、小さなロボットは力強い一歩を踏み出した*]

( 13 ) 2015/05/04(月) 22:01:23

小さなロボット メカマリオン、メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2015/05/04(月) 22:03:54

雪の国からきた幽霊 ユキエ

 ― 移動式カフェ ―

 ……水の音。

[ふとしたタイミング。
 会話の流れとは関係なく唐突に、少女は呟く]

 鯨が……呼んでいるの?

[店長代理やグリフィンには聞こえなかっただろう。
 遠く遠く、夢を渡るような音]

[疑問符を向けられれば、何でもないと言って元の会話に戻るだろう*]

( 14 ) 2015/05/04(月) 22:10:07

雪の国からきた幽霊 ユキエ、メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2015/05/04(月) 22:12:42

【独】 雪の国からきた幽霊 ユキエ

/*
中バレなんてキニシナーイ。

しかし案外とカラーリングが似ているという事実。

( -4 ) 2015/05/04(月) 22:14:08

幽霊の少女 フラン

『君』が、ってことは……

[目をぱちくり]

あなたがタイチさん?

[フランより背の高い男性を見つめる。
 黒眼をまぁるく、まさかミイラとは思わなかったので。
 あの会話とは違って、驚くのはフランの側だった。
 驚いていたのは数秒だったか、やがて、]

( 15 ) 2015/05/04(月) 22:23:58

幽霊の少女 フラン

ふふっ、見つけられちゃった。

[首を竦めぺろっと小さく舌を出して悪戯っぽく微笑んだ。]

( 16 ) 2015/05/04(月) 22:25:02

出張版! 小さなカフェの店長代理

― 移動式カフェ ―

 (やれやれ。)

[店長代理はグリフィンとユキエの会話を背景に砂漠の彼方を見ている。頬杖を付いて向ける方向が、自然砂漠の彼方になるのだから、これといって意味は無い。]

( 17 ) 2015/05/04(月) 22:37:03

作家 グリフィン

=移動式カフェ・ユキエと>>1:151=

ふぅむ…。互いに彼岸を分かちつつ、こうやって同じようにものを食い話す。
それは大きな矛盾に見えるが、出会えた事は幸福にちがいないのだろうな。
まぁ…人は自分にないものを貪欲に羨ましがる。
無い物ねだりの繰り返しだな。人が人である限り。

[ユキエからの返事を聞くと目を閉じて、それでも彼女と出会えたのは幸せだと総括します。
そして、互いに互いを羨ましいと表現した事も、人の性であると結論付けました]

鯨は幽霊にのみ見えるのか。ふむ…声だけでも聞こえないものだろうかな。
でもまぁ、一緒に行くのは特に吝かで無いぞ。

[ユキエの話によると、宇宙鯨はどうやら生きている人間には見えないらしいのです。
それでもユキエが望むのなら、一緒に行きたいと思いました。それは単なる心配だからという事より、それ以上の感情が絡んでいた事にグリフィンはまだ気がつきません。
その時です。いきなり後ろで音がしました]

( 18 ) 2015/05/04(月) 22:45:47

作家 グリフィン

[ ざ っ ぱ ぁ ぁ ぁ あ ん ]

!!?

[魚の跳ねるような音が、背後で大きく響いたような気がして、驚いて後ろを振り返ります
無論、そこには水面など見つからず黄色い砂粒がどこまでも広がっていたのでした]

………宇宙鯨?

[呟くだけ呟いて、気のせいか…とカウンターに戻ってサイダーの残りを一気に飲み干します
疑問符を向けられたら何でもない、空耳だと答えたでしょう]

( 19 ) 2015/05/04(月) 22:49:20

小さなロボット メカマリオン

 ― 砂漠のどこか ―

[ずしーん、ずしーん……
 とはとても言い難い足取りで小さなロボットは歩いている。
 当初こそ岩や砂の盛り上がりに負けてよく転がっていたが、だんだんコツが掴めてきたのか0%ほどは安定して歩けるようになってきた]

『……こち…は地球……
 声……聞こ………たら……応答……』

[途切れ途切れに聞こえる声は、宇宙の彼方の相手に言語が通じない可能性など考慮していないように話し続けている。
 或いは――探しているのは、"言葉が通じる相手"なのかもしれない]

( 20 ) 2015/05/04(月) 22:50:04

【独】 小さなロボット メカマリオン

/*
コツ掴めてねぇwwww

( -5 ) 2015/05/04(月) 22:50:36

小さなロボット メカマリオン、安定させるのは難しいようだ。

( A6 ) 2015/05/04(月) 22:50:56

出張版! 小さなカフェの店長代理

― 移動式カフェ ―

 (あなたはどう出るのかな。

  私からすれば、平行世界の可能性。
  播種が滞りなくされたとしても、
  平和裏に終わった世界の夢から来た幽霊の少女。

  尤も、あなたからすれば、
  この世界こそがあぶくの如き夢であり、
  あなたにとっての平行世界の可能性であり、
  私の存在はあなたからは更に  になるだろう。)

[店長代理は何時も通りの笑みを浮かべている。]

( 21 ) 2015/05/04(月) 22:55:10

【恋文】 作家 グリフィン

遠き砂漠の地にありて

細く佇む白百合の

静けさ、涼けさ、そして、ゆかしさ

雪より白き女の横顔

遠くにありて美しき

[もしもグリフィンが振り返った瞬間に手帳が見えたなら。
そんな感じの文章が書き殴られていたことでしょう]

( @0 ) 2015/05/04(月) 22:55:17

【独】 作家 グリフィン

/*
男女が逆だぞ!!!!!(独りで爆笑しつつ)

( -6 ) 2015/05/04(月) 22:55:41

【独】 出張版! 小さなカフェの店長代理

/*
ねむねむ。灰埋葬。

― 移動式カフェ ―

 (あなたはどう出るのかな。

  私からすれば、平行世界の可能性。
  播種が滞りなくされたとしても、
  平和裏に終わった世界の夢から来た幽霊の少女。

  尤も、あなたからすれば、
  この世界こそがあぶくの如き夢であり、
  あなたにとっての平行世界の可能性であり、
  私の存在はあなたからは更に悪夢になるだろう。)

[店長代理は何時も通りの笑みを浮かべている。]

( -7 ) 2015/05/04(月) 22:55:51

ホテルのオーナー ミヤタ

その通りでございます…。
いやあ、想像していた通りの素敵なお嬢さんです…。

[フランはどうやら気づいてくれたようだ。>>15
頭の中に響いていた声の主がどんな子だろうかと道すがらに考えていたから]

申し遅れました、私、この星の砂漠でホテルのオーナーをしております、ミヤタ・タイチと申します。

もしこの星で滞在先に迷ったら当ホテルをご利用ください。

[あたりにいる獣人たちに自己紹介をすることだろう。]

( 22 ) 2015/05/04(月) 22:57:08


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生存者 (7)

猫の長老 ミィ
10回 残4007pt 飴飴飴
雪の国からきた幽霊 ユキエ
27回 残3118pt 飴飴飴
作家 グリフィン
37回 残2618pt 飴飴飴
ダンシングフラワーロボット ロメッツ!
4回 残4274pt 飴飴飴
幽霊の少女 フラン
46回 残2586pt 飴飴飴
旅の獣人 ミゲル・カッシーニ
16回 残3759pt 飴飴飴
ホテルのオーナー ミヤタ
17回 残3849pt 飴飴飴

犠牲者 (1)

夢見る宇宙鯨の幽霊 (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (5)

猫又 シャンティ
2回 残4394pt 飴飴飴
研究者 トロイ
9回 残4115pt 飴飴飴
小さなロボット メカマリオン
15回 残3742pt 飴飴飴
出張版! 小さなカフェの店長代理
19回 残3726pt 飴飴飴
銀髪の メイアル
2回 残4477pt 飴飴飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
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