1560 【誰歓・軽RP村】黄金週間を砂漠星で過ごす村【3dエピ】
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謎の遺跡の近くには謎を出す不思議なものがいたりするかもしれません。
砂漠料理に舌鼓を打ったりしながら、まったり・わいわい砂漠星を楽しもう！
どうやらこの中には、村人が1名、Ｃ国狂人が1名、共鳴者が2名、公証人が1名、憑狼が1名、求婚者が1名、魚人が1名いるようだ。
夢見る宇宙鯨の幽霊が「時間を進める」を選択しました。
作家 グリフィンは、雪の国からきた幽霊 ユキエ を能力（求婚）の対象に選びました。
【独】 幽霊の少女 フラン
/*
手動開始とは何だったのか（ゲンドウｒｙ））
コホン。見直しつつ事故が起こらないようにするのは、これが一番で。
皆さん、来れる時はまったりとな感じで、GW遊びましょうｗ
それでは、10日間程の間、宜しくお願いしますね。
【独】 幽霊の少女 フラン
/*
はっ。魚さん敗北確定なのでは。照さんもそうだけれども、少し悪かったかな。ごめんね。個人的な気持ちで魚人セットでした。（猫さん居るし、何か、砂魚めいた存在のRPとかあっても面白そうだし、と思って。）
【削除】 猫又 シャンティ
[思いの外暖かい日差しにシャンティはその場でうたた寝をしていたようだ
前触れもなくゆるりと瞼を開いた]
「ふぁぁ……、あら？誰もいないのかしら」
[街の活気がほぼないことに気がついた]
幽霊の少女 フラン
悠久の時の中のほんの一瞬
あなたの生きた証はどこにある？
それは誰かに上書きされても在るものなのかしら
わたしが知っていても途絶えた足跡は誰が見てくれるもの？
バビロンまでは何マイル？
How many miles is it to Babylon?
理想郷にはたどり着ける？
わたしは無理だったけど あなたは理想郷に行けた？
猫又 シャンティ
[思いの外暖かい日差しにシャンティはその場でうたた寝をしていたようだ
前触れもなくゆるりと瞼を開いた]
「ふぁぁ……、あら？誰もいないのかしら」
[街の活気がほぼないことに気がついた]
「つまらないわ……」
[そう呟くと1.南、2.東、3.北、4.西 に向かった
3(4)]
【独】 幽霊の少女 フラン
/*
はっ。まさか、シャンティさんは街＝参加PC達という勘違いをされているのでは。（ちらり）
街では街で、観光客なりのNPCがいるという扱いが良いと思うのじゃよー。
猫の長老 ミィ
［不意な問い掛けに驚いたように顔を上げる。］
お嬢さんや、なかなか小粋な事聞きよるのう。
ええじゃろう。答えてやろうかの。とは言うても、お嬢さんの聞きたい事とはちいと違うかも知れんでの。
［青猫は目を瞑る。
遠い過去、そして自分の猫生を思い出す。］
理想郷、わしにとっての理想郷は何じゃったのやら。
それは場所なのか、それとも暗喩なのか、それすらも分からず耳心地の良さに踊らされて、ただいたずらに追いかけておった。
［老猫の話は続く。生き物老いれば、自分史を語りたくなる。話は弾む。
誰しも少しは持っている感覚。］
追いつきかけては離されて、一本に絞ったかと思えば次の日には新しい理想が見えよる。
あの頃のわしは若かったからの。ほんに移り気じゃったわい。
そうこうしているうちに、なーんにも見えんようになってしもうた。
たどり着いたのか、いないのか、もしかすれば通りすぎてしまったのかも知れぬの。
［懐かしそうに、寂しそうに、それでいてどこか嬉しそうに。それが青猫の物語。］
猫の長老 ミィ
理想郷、あるいは桃源郷。その言葉をはじめに知ったのはいつじゃったか。
ただ、自分達はどこから来てどこへ行くのと問うた幼き日のわしに、そう答えてもらったのじゃよ。
仔猫の頃、母に尋ねた。
母は、大きくなれば分かると言った。
大きくなって、友に尋ねた。
友は、所帯を持てば分かると言った。
所帯を持ち、妻に尋ねた。
妻は、子どもが育てば分かると言った。
子どもは育ち、老猫のわしが残った。
少年老いやすく学成り難し。分からないことだけが分かりよった。
もし理想郷が幸せな場のことであれば、わしはすでにたどり着いておる。
本当にそうなのか、そう思いたいだけなのか、それすらも分からぬのじゃ。
［最後に小さく笑う。どこか照れくさい。
いつもはあんなに聞け聞けというのに。］
幽霊の少女 フラン
［How many miles is it to Babylon?
フランが投げかけ問うた言葉。
聞く者が変われば、バビロンとも理想郷とも何故か単語が違って聞こえたかもしれない。
旅人へ向ける問いには、ある意味相応しいだろうか？
宇宙をゆく、或いは、人生を歩む旅人へは。］
そう、あなたは辿りついたんだ、猫さん。
［フランは帽子に手を当て、青猫を見る。
身を屈め、にこっと微笑んだ。
老猫となるまで、数々のものはあったのだろう。
もし、この青猫が猫生を力を出して歩き続けて辿りついたなら、そこはきっと素晴らしく幸せな場所だろう。
他者の目に、どう映ろうとそれは変わらない筈に違いない。］
幽霊の少女 フラン
［照れくさく小さく笑う姿に、フランも少し照れくささをつられる。
青猫の笑みは、見てるだけでじんわりあたたかくなるような、素敵な笑みに感じられた。
フランは少し気を取り直し、］
ね、腰は大丈夫？
ひとりでここまでやってくるなんて、無茶が過ぎるよ。
［と、青猫の頬を撫でるように指を伸ばし窘めるように話しかけてみる。*］
旅の獣人 ミゲル・カッシーニ
―砂漠―
[コックピットから機体の手へ、そして砂へと飛び降りた声の主は、想像のとおり、少女だった>>0:190。
くしゃみが可笑しかったのか、そよ風のような笑みが浮かんでいる。
男が感じた一抹の寂しさは、男の内心が投影されたものだったか。
少女が、『ミゲルさんって呼べば良い？』と聞けば、]
ミゲルで、いいよ。
[と答えた。
律儀にも少女が、少々字数の多いフルネームを名乗れば、]
長い。フランでいいな？
[図々しくも、命の恩人の名前に苦情を入れる。
もし少女が駄目と言っても、男はその呼び方を変えないだろう。]
旅の獣人 ミゲル・カッシーニ
[少女のお説教に、どこ吹く風の男。
相手が幽霊だと気づいていれば、また別の感想を持つことだったろうが、それも無く。
獣人が珍しいのか。
少女が、男がクジラに近い生き物なのか、聞いてくるのがおかしい>>0:191。
真剣な少女に申し訳なさを感じながらも、我慢しきれずに口角から、笑みがこぼれた。]
違うよ。
この星の宇宙クジラは、「幽霊」なんだろ？
死して尚、物語を紡ぐ存在に、この星に来れば会えると聞いてね。
旅の獣人 ミゲル・カッシーニ
―砂漠―
[強がってみせる老猫>>0:188。
どれだけ飲むつもりなのかというドリンクが、青い毛並の背中に揺れる。
しかし、腰に19のダメージ（※）が入ったのを見てとると、たまらず荷物に手を伸ばそうとする。
※ダメージの数値は、男の見立てによる。
白い機体の前に辿り着くまで、はらはらしながら見守ったが、やがて少女へと何かを語らい始めたようだった。
男は、口を挟まずに、*聞いている*。]
【独】 ダンシングフラワーロボット ロメッツ！
ロメッツは歌って踊るのが主目的で作られたロボットだから、エモーショナルプログラムは充実してるんだよー。感情的反射の驚異的スピード、反応の多彩さ、反映の学習能力の高さはバグに近い挙動を利用したものだとも言われているんだー。50年経った今の技術と比べてもここだけは遜色ないんだよ。えっへん！
…というのが紹介に書き切れなかったー
研究者 トロイ
、、、、
[とんとんと、靴底にこびりつく砂を払っては、
灼熱の太陽を仰いで、遠い遺跡を想ってる。
風が歌う様に吹いては砂をまきあげて、
その度に、男の黒衣もはたはたと靡いた。]
確かこのあたりに、あった筈、なんだけどなぐはっ
げほっ、口ン中……！
[からからに乾いた口の中に入った砂を
ぺっぺっ、と吐き出して
このあたりにある筈なのにとホテルを探す。
ところがとんだ方向音痴、3(4)
向かった先は１北２西３南４東]
ダンシングフラワーロボット ロメッツ！
―駅近郊―
えへへ、そうだよね！ここは素敵な星だもの
そうだ、お姉さんの名前をお伺いしてもいいですか
ロメッツはロメッツといいます！
［>>184彼女は既にこの星で素敵なものを何か見聞きしたのか、見ただけでわくわくとしてくるような微笑みで肯定されるとこれからの冒険に期待が高まってぴょんと一跳ね。暑さに当たっても溶けないと聞いて安心、透けるかもしれないのは最新型ステルスシールドでも買ったのかなあと、ユキエの白い腕を見上げながら思案］
ダンシングフラワーロボット ロメッツ！
―ホテル・ファラオの呪いへの道中―
うん、ありがとう
一緒によろしくお願いします
…？…あっ、そ、そんなお姉さん、ロメッツ達まだ会ったばかりなのに…でも…いいかなあ…歌うの久しぶりだもの…
［同行を許可された事に深々とお辞儀して感謝。じっと耳に手を当てる姿>>164をどうしたのかと見上げていたがはっとして、もしやダンシングフラワーロボットたる自分の歌を聞きたいのではと勘違い、ユキエの足元でもじもじと身をくねらせた。歩き出したユキエの隣にぴょんぴょん跳ねながら張り切ってついていく(ファラオの呪いが怖いので自分で道検索とかしない)］
ねえ、どんな歌が好き？
【赤】 ホテルのオーナー ミヤタ
（夢か…、永き旅を辞め、この星に留まる事を決めたこの俺にとって…この星がこのホテルが俺の理想郷になるんだろうか…。）
[先ほどの少女とは異なる声が頭に直接響いてくるような気がする>>1>>*0]
ダンシングフラワーロボット ロメッツ！は遺言状を貼りました。
ダンシングフラワーロボット ロメッツ！は、作家 グリフィン の近くで跳ねることにしたよ。
【独】 ダンシングフラワーロボット ロメッツ！
なんかこう、グリフィンさんの近くで得体のしれない何かが跳ねた→スナボモラ？！…みたいな、イメージ…
更新近くになったらまた考えるー！
ホテルのオーナー ミヤタ
―街―
橙色の…縞馬の…看板か…。うむ…。
[注意深く看板を探してみる]
先ほどから頭に語りかけていたのは君か…。
ふふっ…ファラオの呪いさんとは…そうだな名乗っていなかったね
ミヤタ、ミヤタ・タイチという…。
ホテル『ファラオの呪い』のオーナーだ。
詳しい話はホテルに行ってからだ。
さあ、これに乗りたまえ。
[呼びかける声に気づいて>>0:186
少女に近づいて、ホバークラフトに乗るように指図することだろう。
包帯をぐるぐる巻きにした男を目の前にしてどういう反応を示すだろうか。]
幽霊の少女 フラン
― 少し前・砂漠>>7>>8 ―
駄目。
なーんて嘘。
フランで良いよ。
あなたもミゲルだから。
［体の後ろで両手を捻り組み合わせ、首を傾けて答える。
フランからは、ミゲルは見た目がっしりした体付きに見えた。これは獣人だからか旅人だからかは、分からない。］
ん、そういうこと。
［フランは人差し指を唇の近くに立てて想起する。
停空していた巨大ロボットの肩に立ち>>0:65、空から星を見ていた時のことを思い出す。ならあれは、そうだったのだろう。
この星に、観光客が沢山訪れるのも分かるかもしれない。］
ミゲルが鯨に変態するのかと思っちゃった。
［フランは、ミゲルに悪戯っぽく笑った。*］
【赤】 幽霊の少女 フラン
/*
ハロー。
もしミヤタさんの方で、赤ログをこうしたいとかあれば、わたしの方は何でも合わせられるから、何でも振ってくれて良いよ。
ネタ時空にしちゃっても良いし、ゆるゆる行けるからと事前にお伝え。
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フィルタ
生存者 (8)
1回 残4480pt 
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