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遅延メモが残されています。
リリン リリーリンリンはブライジンガー 諒に投票を委任しています。
セイバー 足利尊氏はブライジンガー 諒に投票を委任しています。
赤竜パピー (羽鐘辰)はブライジンガー 諒に投票を委任しています。
鴻 みちるはブライジンガー 諒に投票を委任しています。
バーサーカー ヘイズレクはブライジンガー 諒に投票を委任しています。
キャスター メルカトルはブライジンガー 諒に投票を委任しています。
アルフレート ローヴァインはブライジンガー 諒に投票を委任しています。
ランサー ディオメデスはブライジンガー 諒に投票を委任しています。
兄里ケイはブライジンガー 諒に投票を委任しています。
妹尾柊はブライジンガー 諒に投票を委任しています。
アーチャー ミケランジェロはブライジンガー 諒に投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
「管理人」 鳴木素子はブライジンガー 諒に投票を委任しています。
アヴェンジャー かぐや姫はブライジンガー 諒に投票を委任しています。
望月 玲はブライジンガー 諒に投票を委任しています。
トゥルバドール クレティアンはブライジンガー 諒に投票を委任しています。
アサシン シェムハザ は アーチャー ミケランジェロ に投票した。
リリン リリーリンリン は アーチャー ミケランジェロ に投票した。
セイバー 足利尊氏 は アーチャー ミケランジェロ に投票した。
赤竜パピー (羽鐘辰) は アーチャー ミケランジェロ に投票した。
鴻 みちる は アーチャー ミケランジェロ に投票した。
バーサーカー ヘイズレク は アーチャー ミケランジェロ に投票した。
キャスター メルカトル は アーチャー ミケランジェロ に投票した。
アルフレート ローヴァイン は アーチャー ミケランジェロ に投票した。
ランサー ディオメデス は アーチャー ミケランジェロ に投票した。
兄里ケイ は アーチャー ミケランジェロ に投票した。
妹尾柊 は アーチャー ミケランジェロ に投票した。
アーチャー ミケランジェロ は バーサーカー ヘイズレク に投票した。(ランダム投票)
「管理人」 鳴木素子 は アーチャー ミケランジェロ に投票した。
アヴェンジャー かぐや姫 は アーチャー ミケランジェロ に投票した。
望月 玲 は アーチャー ミケランジェロ に投票した。
トゥルバドール クレティアン は アーチャー ミケランジェロ に投票した。
ブライジンガー 諒 は アーチャー ミケランジェロ に投票した。
バーサーカー ヘイズレク に 1人が投票した。
アーチャー ミケランジェロ に 16人が投票した。
アーチャー ミケランジェロ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、望月 玲 が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、アサシン シェムハザ、リリン リリーリンリン、セイバー 足利尊氏、赤竜パピー (羽鐘辰)、鴻 みちる、バーサーカー ヘイズレク、キャスター メルカトル、アルフレート ローヴァイン、ランサー ディオメデス、兄里ケイ、妹尾柊、「管理人」 鳴木素子、アヴェンジャー かぐや姫、トゥルバドール クレティアン、ブライジンガー 諒 の 15 名。
投票を委任します。
バーサーカー ヘイズレクは、ブライジンガー 諒 に投票を委任しました。
はぁぁ……ッ
[アーチャーの右腕に魔力が集う。
その魔力はノミと化し、墓下を大理石に見立て空間を削り世界を築き始めたーー。]
む。
遺言のレイアウトがズレているな。もうひとつスペース少なくすればよかったか。
[悔しい。]
さておきレティのマスターよ。お疲れ様だ。
歴史に刻まれる素晴らしい散り様だった。讃えて1品、ご馳走させてもらおう。好きな酒と筋肉を頼むといい。
[筋肉って料理のことですよ?]
ん?
[昨夜のアサシン。片翼の堕天使の様子を店内に設置したルナティックテレビジョンのHD画質で眺めていたところ。
非常に眉を険しくして不満の声を挙げた。]
阿呆。
創世記はシスティーナ礼拝堂の天井だ。壁は最後の審判だぞ。勉強が足りん。
[無茶を言った。つーかでも一昨日ちゃんと天井に創世記、壁に最後の審判という地獄絵図だって教えたでしょ!]
―南ブロック・ホテル内―
[いつも通りの不快な目覚め。
しかし、いつもと違う点があった。
辰の言葉が伝達されて来ないことだ。]
なあ、辰、まだ怒ってるのかー?
俺たちが喧嘩してても意味無いと思うぜ。
[パピーがそう言った時、何かつぶやくような声が伝達されてくる。
「……私の願いは、住人たちの命に見合うものなのでしょうか……自己保身で、無関係な大勢を犠牲にするとか最低なんじゃ……」]
なお。今回表での発言率そんな高くなかったですがこっちだと四六時中喋っている可能性があります。
サボっていたわけじゃありません。
ちゃんとしたログを築くような発言と比べこちらだとなんも考えず脊髄反射だけで喋っちゃえるからごっそり喋られるのです。
ゆ、揺さぶられてるーー!
俺が他のマスターを揺さぶるために言った言葉で、辰が揺さぶられちゃってるーーー!
ちょ、ちょっと待て、何でそうなるんだよ?!
俺の発想って辰から発されたものだろ?
俺が口にしたことなんて、想定内じゃなかったのか?
なんつかこう。
エピローグでは是非とも辰ぁんご本人と会話したいよな。
[なんとなく青椒肉絲を炒めながら呟いた。]
ふと思って、後回しにした事を、あんなにはっきり言われると考えざるを得ない?
考え始めると悶々としてくるだって?
……お前な、片翼の言葉、真に受けすぎだろ。
どこまで本当なのか、解ったもんじゃねぇぞ。
だから、あの2人に情報をまいたんじゃないか。
怪訝な顔してたから、それぞれで真相を追究してくれるだろ。
それが見えてから、悩むべき部分は悩めば良いんだよ。
[力ない生返事が帰ってきたが、とりあえずは納得したらしい。
パピーはそれにホッとする。]
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