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イライダ は ドラガノフ に投票した。
ドラガノフ は イライダ に投票した。
勉強熱心 ポラリス は ドラガノフ に投票した。
強がり トロイ は ドラガノフ に投票した。
武術指南 アミル は ドラガノフ に投票した。
ドラガノフ は村人達の手により処刑された。
イライダ は、勉強熱心 ポラリス を占った。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
《★占》 勉強熱心 ポラリス は 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、イライダ、勉強熱心 ポラリス、強がり トロイ、武術指南 アミル の 4 名。
[―――…神など、とうに信じてはいない。
だから、自分達のしてきたことが、
することが、“罪”だとも、思わない。
これが“罪”なら、どうして神は。
食べて──殺して──殺し合って。
奪わなければ生きられない 命を創られたのか。
奪われるばかりの生を 強いるのか。
[だから、“罪”だとは、思わない。
けれど、赦されるとも、思わない。
赦されたいと願ったことも、その資格もないけれど、
もし、そう希うことがあったとしたら。
それはきっと――…神 にではない*]
勉強熱心 ポラリスは、イライダ を投票先に選びました。
勉強熱心 ポラリスは、強がり トロイ を能力(襲う/憑依)の対象に選びました。
/*
きっとミレイユさんの魂は消滅しちゃってもうどこにもないんでしょ・・・知ってる
ハートフルボッコ大賞はトロイさんがいただきやな・・・
/*
うおおおおおおおおおおおおおお
ここで村タイトルもってくるのか・・・
ドラガノフさあああああああん(ゴロゴロゴロガシャーーーン
/*
皆が村名をちょこちょこ使ってくれてとても嬉しいので
恥ずかしげも無く自分も使う。
結構憑狼村楽しいかも……第2弾やりたくなる……けど需要……。
―― 資料室→アナスタシアの部屋 ――
[ひと騒動も終えて、皆落ち着いてきただろうか。『私』は淡々と『テレーズ』の死体と名前も知らない誰かの死体を黒い袋に入れて、アナスタシアの部屋へと安置する。
そこにある死体は今までのも含めれば7体。たとえ、支部の人間が勝った所でここまでの被害が起こった支部に未来はあるのかと言われれば疑問でもある]
……今日はもう休みましょう。
……明日もまだ終わらないならその時考えるとして。
……皆さん、大変お疲れでしょうし。
[死体の片づけを手伝った者がいればそう提案しただろうか。その場にいない者にもそう声をかけただろう]
―― ポラリスの部屋:深夜 ――
……さて、どうしましょうか。
[ひとまず解散し、私は部屋に戻り今日の予定を考える。今日はまず襲撃しない。支部の人間の数を減らすことができないが、その分疑わせる相手が減ってしまうのが問題だ。それならば誰を疑わせるべきか]
……イライダさんかな?
[昨日のトロイ>>4:92と>>イライダ>>4:99の会話から、あの場にいるものならイライダが霊能者以外の能力者であることは容易に想像できる。そんな能力者が、なぜこのまま放置されているのかと疑いも出るだろうか。偽装として置かれた鈴も、逆に狼でないと思わせる作戦だったと信じさせれば……]
……ともかく今日は色々と接触していかないと。
[今日は忙しくなりそうだと口元を手で押さえながら口角を釣り上げる*]
/*
心ー折れるよ はしむこう♪(某公野郎のテーマ
いや、一昨日ドラガノフさんが吊られてたら想定よりかはかなり楽だから頑張れる頑張れる
まずはトロイさんに接触かな?
/*スケープゴート了解です〜
うう、しかし……思いっきり、ドラガノフさんを
ぐさぐさってしてるのですが…ライン切りにしても…ど、どうしよ…
そして襲撃遺体ないから、憑依された振りも出来ないし…
─回想/真夜中・資料室─
[“私”はそこにいた。
と、テレーズさんが何か言っているのが聞こえる>>4:5。
……ああ、今は『テレーズさん』じゃないんだっけ?
ゆるりと意識を浮上させ目を開ける。
そこには『ポラリス』の姿の『テレーズさん』がいた。
“私”は去っていく『テレーズさん』をただぼんやりと見つめていた。
姿も失って、
心も失って
“私”は、何?
そんな存在も不明瞭な“私”は、溶けるようにその場から消えた。**]
[イライダを見ると、何事かを呟きながら泣いているようだ。>>4:159
トロイは死体のそばにかがみこんで、しばらく動かなかった。>>4:156
唯一平静を保っていたポラリスが、皆に声をかけている。>>4:157
イライダが泣くところは初めて見た気がする。
トロイもいつもの元気がなく、少し震えているようだ。
2人とも、だいぶ具合が悪そうだな。
床に落ちていた毛布>>4:53を拾い上げ、長剣を丁寧に拭う。
布の質が合わない。できれば砥ぎ直したいが…
いま得物を手放させることも出来ないと、トロイに返すことにした。
ポラリスが率先して2つの死体の始末を始めるのを見れば>>1、その手伝いを申しでる。
年下とはいえど、この支部での経歴は彼女の方が長い。
いつもの部屋まで死体を運び、安置しながら、突然現れたその黒髪の女を知っているかとポラリスに尋ねた。
しかし彼女に今日は休むよう言われれば>>1、素直に従って部屋に戻るだろう]**
[ポラリス>>4:157の冷静な呼びかけに反応できたのは、いくらか経って『ドラガノフ』の姿が見知らぬ女に変じてからであったか]
かた、づけ……そうだな…。
(『まだ、人狼がいて仕掛けてくるなら今夜も備えなければいけませんし』? ポラリスだってもう一匹がテレーズの姿で死んでいるのを見ているのに?)
[小さな違和感は、心の冷えきった部分が静かに記憶した。焼かれた熱さに苦しむ部分は、ポラリスも傷つき疲れているんだと解した。
……一匹に辿り着くまでに、たくさんの血を流した。一日延びてまた誰かが、あるいは自分が命を落としたとて、最後の選択が二択になるならいいじゃないか。少しでも確実に、討って報いなければならない。
叶うなら一人とて死んでほしくなかった少年の死を飲み下し、資料室や安置までの道のりで一人になる者がないよう、手伝いを始めようとふらり立ち上がる]
……せんせい。
ミレイユ、どこに行っちまったのかなぁ。
[無意識に零れた言葉が妙に幼くて、遅れて顔を歪めた。
別に、一発で壊滅するのを避けられたのが確かめられて気疲れしているだけで、打ちのめされてなんか、ない。
生きている。生きているから、どこも痛くて堪らないんだ。人か獣か、どちらかがその身を裂かれるその瞬間まで、自身の心臓が止まるまで、流し続ける血を見つめるのが辛いわけじゃないんだと、思いたかった**]
[泣いているイライダ>>4:159や座り込むトロイ>>4:156の背中を撫でてやりながら、少し落ち着くのを待ったこともあっただろうか]
……アミルさんも手伝ってくれますか?
お願いします。一人だとやっぱり重くて……。
[アミルが手伝いを買って出てくれたのなら>>5ありがたいと手伝ってもらう。途中黒髪の女について尋ねられれば]
……いえ、知りませんね。
少なくとも記憶の限りでは。
[実際、この姿を見た記憶はもう無い。もともと無かったか思い出せないかは分からないが]
……ええ、お休みなさいアミルさん。
アミルさんも疲れているようですし、ゆっくりと休んでくださいね。
[そう言って別れたか**]
トロイが生きたがりすぎて、最終日(白目)
午後覗いて挟む余地あったら夕食みんなに差し入れ。
食って寝たら元気でるよ!\でるよ!/
[“もうひとり”が何か言っている>>4:157
このまま今日の処刑を終わらせて夜を迎えれば、また誰かが犠牲になる。
それはイライダかもしれないし、トロイかもしれないし、――アミルかもしれない。
“明日に備え”などしたら、彼女の思う壷じゃないか。]
[けれど、誰のものとも知れない名を呟き涙を零すイライダも>>4:159、無感情に呟くアミルも>>4、呪詛を吐くトロイも>>6、ひどく憔悴しているように見えて、彼らに休息は必要だろうとも思った。
“明日に備え”て。]
[“ポラリス”やアミルらが、“ドラガノフ”――いや、長い黒髪の女を運ぼうと移動する。
すれ違いざま、血に濡れた手へ触れようとして、
首を横に振って、自身の手をぎゅっと握り込むと、そのままフィグネリアの姿は掻き消えた**]
/*
うおあ、変化が解けるのは半日後か!!!
見落とし…て…た……ごめん新ドラさん
ちゃんとログ読めてないやん…もうしっちゃかめっちゃかですよハハハ
/*
さて、どういう結末になるのでしょうか。
現ポラリスさん吊りでイライダさん・トロイさん・アミルさんが生き延びるのも、イライダさん吊りでトロイさん憑依も、どちらもそれぞれに救いがなさそうな感じ。どうあがいても絶望。
後者の場合はあえてエピ以降もアミルさんを生存させるのもありなのかなって。殺してもらえない苦しみというのもあると思うんです。
/*
というかログよみなおすと昨日の動きはKYすぎる…
イライダさん→トロイさんにパスきてたやん…明らかにトロイさんの見せ場やったはずやん…
違うんだ…まさかあれで死ぬとは思わなかったんだ…
ああああごめんトロイさんまじごめんんんんん
動くの怖いよおおおお多角怖いよおおおお
勉強熱心 ポラリスは、強がり トロイ を投票先に選びました。
勉強熱心 ポラリスは、イライダ を投票先に選びました。
―― 早朝:資料室 ――
[死体も片づけられたが、嫌な匂いも残っているだろう資料室で早朝から資料の整理をしていた。
ある意味癖のようなものだ。この支部に来てから、毎日毎日繰り返してきたことだから]
……そう言えば新しい資料と本は届かないんですよね……。
[それだけが少し残念だ。今日が終われば、どのような結果であれここで本に囲まれる生活などできないだろうから]
……さぁ、行きましょうか。
[主の居なくなった資料室の簡単な整理と掃除も終わり、廊下へ出る。
今日被害が出てない事を、支部の人間はどう思うだろうか。
トロイを探しに歩き回るが、途中で誰かに会うだろうか**]
ー 資料室 ー
[死体の片付けを始める前に、片膝をついているイライダ>>0に歩み寄る]
あんたは…どこか悪いんだな。心臓か?
こんな状況だが、その薬は飲んでおけ、な?
辛ければ、片付けはしておく。明日に備えて無理はするな。
[惨劇はこれで終わりではない、と言外に含みながら、手短に労わりの言葉をかけた。
先程のやりとりや、胸を抑えるようすから、彼女が何か体の不具合を隠していたらしいことは嫌でもわかった。
何が彼女をそこまで突き動かすのだろう。
壊れかけた体を酷使して、仲間の姿に短剣を突き立てさせるものは。
芯の強そうな彼女が涙を流すまで自らを追い込む理由は。
きっと、自分にはわからないのだろう。
だから、例え彼女が薬を飲まずとも、休もうとしなくても、それ以上押し付けることはせずに、側を離れようとした]
─ 昨夜・食堂 ─
[そこかしこに死が、失われた日常の欠片が無残に転がっている。何度か立ち尽くしながら簡単な作業を続ける。
最低限腹を満たせるだけの味気ない食事を用意して、会えたならば押し付けるように三人に渡してきた帰りだったろうか。空っぽの胃に酒を流し込み、少し手洗いで吐いてきて、震える胃を水で宥めながら自分も食事を始めた。
暖炉は、つけていない。煮炊きの名残の熱に寄り添って黙々と静けさを食んだ。
堅くなったパンとチーズの残り、茹でただけの芋に塩を振って口に運ぶ。味なんて感じなかったし吐き気がしたが、それでも食べなきゃいけなかった。
時間と死だけが平等に降り注ぐ。
ケダモノより一息でも長く生きたければ、ただ、疾く腹を満たせ。人らしく一口を味わえ。唯一の信条だった。
覗きこんだ水瓶に過る己の影を、見るともなしに見る]
あっ長文ぽちってたらアミルのお返事来てた…ちょっと改変しとこう。今日はコアずれしそうだけど、コミットなさそうだし大丈夫、だよね。
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