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放浪剣士 クリス は 何でも屋 マサチューセッツ に投票した。
螺子巻 アンダンテ は 匿名希望 Tさん に投票した。
帯刀者 リア は 何でも屋 マサチューセッツ に投票した。
迷い人 スー は 何でも屋 マサチューセッツ に投票した。
わんこ ころ は 迷い人 スー に投票した。(ランダム投票)
美食家 リリアーヌ は 螺子巻 アンダンテ に投票した。
人見知り ティナ は 何でも屋 マサチューセッツ に投票した。
着ぐるみ? ヴィダル・サ・スーン は 人見知り ティナ に投票した。
匿名希望 Tさん は 着ぐるみ? ヴィダル・サ・スーン に投票した。
何でも屋 マサチューセッツ は 帯刀者 リア に投票した。
何でも屋 マサチューセッツ は村人達の手により処刑された。
螺子巻 アンダンテ は、美食家 リリアーヌ を守っている。
放浪剣士 クリス は 螺子巻 アンダンテ に憑依した。
次の日の朝、放浪剣士 クリス が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、螺子巻 アンダンテ、帯刀者 リア、迷い人 スー、わんこ ころ、美食家 リリアーヌ、人見知り ティナ、着ぐるみ? ヴィダル・サ・スーン、匿名希望 Tさん の 8 名。
おや、おや
ちゃんと憑依出来たみたいだね、アンダンテ?
[クスクスと、子供は笑う。減ってしまった人を見て笑う。
さあ、どうなる
これから、自分たちはどうなる。敵はどうなる。
まだまだ、惨状は終わらない]
[アンダンテの身体に、入り込む。成る程アンダンテは花と一緒に居るのか。それならやりやすい]
化ける化けた化けられた。私は空よ
改めて、こうして2人きりで話すのは初めてかしら
お風呂は外で待っているから安心して頂戴
よろしくね
終わる終わった終わらせられた
次の襲撃で全て終わりかしら。それなら次は私はリリアーヌになりたいわね
襲う襲った襲われた
残念ながら、私に人以外を殺す趣味はないの
…この喋り方、難しい
[どこからか現れたメモに目をやる]
(裏切る仲間、害する仲間というのはクリスを指すのだろうか)
[>>俺は意味ありげな言葉を反芻し、考え込んだ]
そうね、暫くここに篭った方がいいかしら
そういうのは好きじゃないのだけれど
向ける向けた向けられた
私達には悪意をねじ曲げる力があるわ
できるなら、もう少し何か気づいて欲しいのだけど
誰もかも皆諦めてるのね。誰も話し合おうとしない
それじゃあ私も面白くないのに
ところで、アンダンテの元々の人格だけど。
彼女は、自分が誰かを護れると強く信じた人だったみたい。ただし実際は異形の落とし子である私たちの邪魔が出来るほどの能力は無かったみたいだけれど…。
目覚める目醒めた目醒めさせられた
いいんじゃないのかしら。あのお喋りマサチューセッツがいなくなったもの。誰かが話さなければおもしろくないわよ
推理存分にするといいわ
螺子巻 アンダンテは、美食家 リリアーヌ を能力(襲う/憑依)の対象に選びました。
螺子巻 アンダンテは、匿名希望 Tさん を投票先に選びました。
そうか...
ふぅん......
[蝋燭からの情報に、目を細める。その瞳は鮮やかな紅]
それじゃあ、まだ牙をすり抜けるものを駆逐しきれてはいないかもしれないのか。
......わんこ、リリアーヌが繋がっているんだろ?
で、俺たち。
残りは?
ヴィダルと、Tか
......さて
...ヴィダルは.........殺したくないんだけど、な
抜ける抜けた抜かれた
牙をすり抜ける者、屈辱ですがここは諦めましょう
確実に、人間を排除するのが先ですわ
それに未だ目醒めぬ牙をすり抜ける者の方かもしれませんし
[空は人狼の血で、勘で、匂いで感じた。そんな厄介な者がまだ居るかもしれない。居ないのかもしれない]
[眠る、眠る、眠る
落ちて行くような眠りのなか、けれど気配が、途切れる]
っ...!?
...、なに?
[ヴィダルの背中からおりて、駆け出す。
食堂を出て、その先。倒れているのは...]
そ......っクリス!?
[駆け寄り、抱き起こす。力なく下がる手。硬直も無い体。
胸に耳を当てれば、無音]
うそだ
......うそだ!!!
[不思議と、血は散っていない。つまりは、傷が無い、ということ。
どういうことだ?]
クリス
クリス?
ねえ
起きて
みんなで話し合わなきゃ
マサチューセッツも倒れた...
どんどん、大人が消えて行くよ...
[怯えるわけにはいかない。
この場でパニックを起こしたら、皆に伝播してしまう可能性がある。
考えろ。考えろ。考えろ。
どうしたらいい。
誰が...]
…お。ようこそ何も出来ない世界へ。
[一足先に死んでいた幽霊の先輩として、二人にニヤリと笑いかけた。]
議論の中心が死亡、か…それにあのメモ。クリス君は裏切り者として殺されたのか。ふむ。
まぁいい。考える事は多い方がいい。君達もブラブラと気ままに、幽霊ライフを楽しむといいんじゃないかな。
[どこか愉快そうに。諦めたように、笑った。]
あぁ、そうか………
[倒れたクリスを見やり、短く息を吐く。リアが騒いでいるが確かめるまでもなく、もう死んでいるだろう。まあ、「ボク」には興味もないことだけど。スーは食堂の隅の席でクリスの死体を見ながら微笑んだ]
分かる分かった分かられた。なるほど、そういう事だったのか。今の僕は無力だが、せいぜい彼らの無事を祈るとしよう
誰か、ここに居るのかい?
[食堂に戻る。スーを見やる]
スー
クリスと、マサチューセッツは、手すりの血について話してたよな
二階から下におりてくる、もしくは一階から上に上がる時についた血のようだった?
ん。君か、アドニス。元気そうで……というわけにも、いかなそうだね。君も、ボクも
[閉じていた視界が開けると、そこには見知った男の顔があって、見知った声が鼓膜を揺らした。
あの時、あの場所で、果実のように潰れてしまって以来の再会になるけれど……なんだ、思ったより感動って出来ないものなんだな、と漠然と思う。
自分に人間味が無いだけなのか、こんな場所に来てしまったからなのか、それは分からないけれど。]
おっと、君も居たんだねマサチューセッツ。人の警告は素直に聞いておくものだよ、長生きの秘訣だ……なんて、死んでしまったボクが言うのもおかしいか。今まで通りクリスで頼むよ、人格は体に引っ張られているようだしね
上に上がる時...
[撫でられるのを拒絶すること無く、考える]
男爵は二階で殺されていたんだよな
刃物傷だったはず...
つまりは返り血がある可能性がある
...返り血が手についた?
[ブツブツと呟きながら考える]
上にあがる...
つまり、敵は男爵を殺してから一度下に降りてきた?
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