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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
夢幻の化身 ユイ は 長身白髪の男 アドニス の求婚を受け入れました。
放浪剣士 クリス は わんこ ころ に投票した。
螺子巻 アンダンテ は 綾取り ツリガネ に投票した。
帯刀者 リア は 長身白髪の男 アドニス に投票した。
夢幻の化身 ユイ は 何でも屋 マサチューセッツ に投票した。
迷い人 スー は 匿名希望 Tさん に投票した。
わんこ ころ は 綾取り ツリガネ に投票した。
長身白髪の男 アドニス は 何でも屋 マサチューセッツ に投票した。
綾取り ツリガネ は 迷い人 スー に投票した。
美食家 リリアーヌ は 着ぐるみ? ヴィダル・サ・スーン に投票した。(ランダム投票)
人見知り ティナ は 綾取り ツリガネ に投票した。
着ぐるみ? ヴィダル・サ・スーン は 帯刀者 リア に投票した。
匿名希望 Tさん は 綾取り ツリガネ に投票した。
何でも屋 マサチューセッツ は 長身白髪の男 アドニス に投票した。
綾取り ツリガネ は村人達の手により処刑された。
螺子巻 アンダンテ は、放浪剣士 クリス を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
きまぐれ たま は立ち去りました。
現在の生存者は、放浪剣士 クリス、螺子巻 アンダンテ、帯刀者 リア、夢幻の化身 ユイ、迷い人 スー、わんこ ころ、長身白髪の男 アドニス、美食家 リリアーヌ、人見知り ティナ、着ぐるみ? ヴィダル・サ・スーン、匿名希望 Tさん、何でも屋 マサチューセッツ の 12 名。
ああなるほど?犯人探しでもしてるわけか。それなら残念ながら単独行動が多かった僕が最悪ということ、かな。
[なんの気負いもなく。キリシマの問いには]
それで間違いない。一通り壁をぶち抜くつもりで蹴ってきたが?中庭からみた様子でも一階と二階のみ、地下は分からないが屋根裏はないだろう。
[脳筋かとも思えるような台詞を吐く]
/*
ふむ…なかなか方向性が掴めなかったな。処刑の基準も話し合いも無しとは。まあ不満はない、残念ながら貢献できていない訳だからな。それと、僕は墓下チップのほうが可愛いと思わないか?
[ヴィダルとの見回りを一通り終わらせ、女性部屋の前に戻る]
ヴィダルは廊下を見ててくれ
何かあったらすぐに呼んで
[そうして最初に覗くのは、ティナの部屋。こちらは異常無し。何か変わったことが起きたらすぐ叫ぶように言っておく。
次に、リリアーヌの部屋。
そこは、赤
否、窓が、赤く...]
な......っ...ヴィダル!ティナさん達をみて!
ツリガネさんが...!!
[窓が赤く、赤く、塗りたくられている。
窓の下には首を噛みさかれたような傷の、ツリガネ。
吹き出した傷が、窓を濃く、赤く、塗りつぶしている]
リリアーヌさん!
ユイを...!
これを、見せないで!
[空が食堂の机の上にメモを置き、あたかも今 気付いたような表情を作ってメモを持ち上げる]
空は役者だね♪
それじゃ、このメモをみんなに見せにいこうか♪
[それを見て、兎は笑みを浮かべた]
[震える体を叱咤して、灯りをつけていく。
ぼんやりとした小さな灯りのもとでは、ろくに状況も見えない。
ただ、これがユイの目に触れないといいと
幼い心が傷つかないといいと
そう、強く思って]
[守らなければいけない、守らなければいけない、守らなければいけない、守らなければ]
全て...壊される...
[吐き気を催しそうになるのを口元を抑えながら堪える。
涙が出そうになる体すらも無理やり抑えて、ジッと、ツリガネの死体を見つめる。
なにか、なにか手がかりを
手がかりを、見つけない、と...]
「……ありが…とう…」
《ユイは刀使いに対して言った》
あたしは…迷惑かけてばかりだ…
誰の力にもなれてない。
人に…不安を与えてるだけ……
《ユイは決心していた》
《もし戦闘になるならば、自分が真っ先に、戦いに行く、と》
《ふと、この前と同じ、異形のオーラを感じる》
………っ!!!
《後ろを振り向くとそこには……》
………っ…し…死体……
「あ…あ……う……」
《恐怖のあまり声も出ない》
《ユイはその場に、固まってしまった》
見てしまった…見てしまった……
……永遠の夢に入った人間…
…………
………
……
…
《両親の姿が、ユイの脳裏をよぎる》
「うぅ…うぅ…うぅ………」
我慢!!我慢!!
泣いて何になるんだ!あたし!!
《耐える……が、ユイの我慢も限界が近い》
[部屋に飛び込んだクリスに続いて スーは部屋を覗きこんだ。部屋の中は一面の赤色。窓も、壁も、床も、横たわる彼女自身も 真っ赤に染まっていた]
また……また死んだ…………ドロシーと同じように……また1人………
[再び体がカタカタと震えだす。足から力が抜け、ぺたりと地面に座り込んだ。次は自分が殺されるかもしれない……スーはクリスに食堂へと促されるまで、その場から動けずにいた]
雨。次もお願いしていいか?
花はどうやら人見知りさんで、あまりここに顔出せないらしい
次は誰が死ぬんだろうなー(棒
あの空気読めてない奴とか?周りから疑われてるアドニスとやらは洋館のきまぐれに任せてもいいかもな
放浪剣士 クリスは、長身白髪の男 アドニス を投票先に選びました。
[クリスの言葉に引かれるように足を進め、廊下でヴィダルの背中に乗る。
しがみつく。冷え切った手足を温めるように。
顔をうずめる。見つめた現場を他の景色で塗り替えないように]
見つけないと...
みんなを、まもらないと...
わかった
メモで誰を殺すか、言わない方がいいかも知れないな
館の悪意が歪められる気がする
だから誰を殺すかは内緒。
悪意はメモかなにかでなるべく自分の物語に沿うように投票してもらうようにしてもいいかも
ああ
うまくいってよかった(クスクス)
[食堂に到着。現場を見た何人かが着々と食堂に集まってきている。クリスは皆を席に着くように促して、メモ書きを見せるようにして読んだ]
「暗い、暗い、暗い
暗い部屋の中
赤い、紅い、朱い
アカイ花が咲く
音もなく忍び寄る脚
照明に怪しく光る爪
口元へ目を向ければ
人にあらざる尖った牙がある」
怯え、身を寄せ合うものどもよ
愚か、愚か、愚か
我にそのような策は通用しない
戦い、身を守ろうとする者達よ
愚か、愚か、愚か
我は牙を爪を持ち合わせている
[食堂に到着。現場を見た何人かが着々と食堂に集まってきている。クリスは皆を席に着くように促して、メモ書きを見せるようにして読んだ]
「暗い、暗い、暗い
暗い部屋の中
赤い、紅い、朱い
アカイ花が咲く
音もなく忍び寄る脚
照明に怪しく光る爪
口元へ目を向ければ
人にあらざる尖った牙がある
怯え、身を寄せ合うものどもよ
愚か、愚か、愚か
我にそのような策は通用しない
戦い、身を守ろうとする者達よ
愚か、愚か、愚か
我は牙を爪を持ち合わせている
ー2階・客室Dー
ヴィダル。ティナは私が見ているから、貴方はリア達の方に駆けつけて。お願い
[ 知り合いが死ぬのは、これが初めてではなかった。
《螺子巻アンダンテ》として街に繰り出すようになってから、彼女には同等の富裕層ではない俗に言う一般の知人が増えた。
時計を弄るついでに茶菓子を持参して振る舞う程度の仲ではあったが、まぁそれなりに慕われていたのではないかとアンダンテは自負している。
その中には貧困層と呼ばれる、街のはずれに根城を構えている同年代の子供達もいた。
彼らの時計はしょっちゅう壊れてしまうから、通った回数は他の何処よりも多かっただろう。
そんな彼らは、アンダンテが父親の付き添いで街を離れ、そして帰って来た時、物言わぬ骸と化していた。
護ってくれる大人の居ない子供など、夜盗からすれば産みっ放しの卵、格好の獲物だ。労働力になりそうな年長者は連れ去られ、幼い子供達は無残な姿をアンダンテの前へ晒す事となった。
結局、アンダンテが学んだことと言えば……悲劇は、何時だって身近に寄り添ってくる。]
獣の牙を生やし
獣の爪を揺らし
獣の脚で駆ける
我らこそ異形の者
さあ、見つけてみるが良い」
ツリガネが殺されたのは皆が見た通りだが、このメモが食堂に残されていたということは
今回の犯人は間違いなく異形の者によるもの。と言えると思う
獣と書かれているあたり、異形の落とし子は獣の姿をしているのだろうか…?
[少し震えた声でメモを読み切り、皆に説明と自分の考えを告げた]
天井…
所々黒く汚れている天井。
そして、人の騒ぐ声…
「強盗か?強姦か?」
マサチューセッツの住んでいた街では悲鳴も珍しくない。悲鳴が聞こえたからといって、それは人々の関心をさほど惹きつけるものではなかった。
…
薄っすら昨日の記憶が蘇ってくる…
「只事じゃない」
そう判断し飛び起きる。
ー客室Aー
《剣士に促され、ワンちゃんと共に食堂へ行く》
殺して……やる…
……異形の……者め……
一匹残らず………消してやる…
《恐怖、悲しみを差し置いて、恨み憎しみが、全身を覆い尽くした》
《ただならぬ殺気を、ユイは出した》
「……泣いたら…負け…」
《ユイは小さく呟く》
……着いた。食堂。
《剣士が、メモ書きを読んでいた》
……………?…まるで…獣……?
だな。襲撃先は言わないでおこう
ちなみにボクは…こういう事言ってしまっていいのだろうか?
完全に主導権を握る為に、ボクの邪魔をしてくる奴に悪意を向けるよ
皆もそれぞれ自分の意思で向けるといい。周りには流されるなって事だね
オレからも
報告を
[息を吸い、吐く。怯えに飲まれてはいないと、自らに言い聞かせるように口を開く]
白い髪の男
男爵、だろうか
その死体を、見た
それは、誰かに、触られたようだった
蹴られた痕跡も見られたが...多分、その後に触られている...
[言葉短にいいながら、何か手がかりが無いかと頭の中のフラッシュを回す
何があった
何が起こった
誰が、敵だ]
幸い、ボクたちに悪意を向けてきている人が少ないのは嬉しいね
[機嫌がよさそうに鼻歌を歌いながら]
もっと少なくなったら化けてみようかなーっ
二階の方のゴタゴタはなくなり玄関ホールの方から音がする。
ひとまず廊下に出て玄関ホールへ向かう
ー廊下→玄関ホールー
玄関ホール…
物音がするのはどうやら食堂だったようだ。
「カードキー一応試してみるか。」
マサチューセッツは玄関ホールと廊下にあるドアにカードキーを差し込む。
ガチャ…
鍵がかかる。
試しに倉庫側の方も…
ガチャ鍵がかかる。
「へえ…便利だな」
マサチューセッツは玄関を開けようとする。
しかし、玄関は開かない。
玄関の鍵は別の作りのようだ…
とりあえず食堂に行くか…
マサチューセッツは初めに鍵を掛けたドアの鍵を解除して食堂へ向かった。
ー玄関ホール→食堂ー
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