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宇宙農家グリフォン チャボ の能力(襲う)の対象が 渡りの コガネウタドリ に自動決定されました。
渡りの コガネウタドリ の能力(下駄を蹴上げる)の対象が まよいご ナナ に自動決定されました。
北西の農夫 は 果樹園の娘 アオイ に投票した。(ランダム投票)
果樹園の娘 アオイ は 北西の農夫 に投票した。(ランダム投票)
まよいご ナナ は 北西の農夫 に投票した。(ランダム投票)
宇宙農家グリフォン チャボ は 果樹園の娘 アオイ に投票した。(ランダム投票)
渡りの コガネウタドリ は 果樹園の娘 アオイ に投票した。(ランダム投票)
果樹園の娘 アオイ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、渡りの コガネウタドリ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、北西の農夫、まよいご ナナ、宇宙農家グリフォン チャボ の 3 名。
[いつしか、静かな誰も来ない暗い場所で眠ってしまったらしい。
目を覚まし立ち上がると大きく伸びをする。その後、暫くいつもの案山子業の時のようにぼうっとしていたが]
あ…。そういえば、左肩
[慌てて右手で触れてみれば、そこに以前からずっとあったはずの火傷の痕…宇宙海賊から受けた焼き印は消えていて。空色の発光したような不思議な灯火も既に失せていた]
(ほ…本当に?)
[夢ではなかろうか、とそのまま明るい場所へと出る]
[茸の薬効は、心理的な理由で封印してきたグリフォンとしての変身能力に影響を及ぼしたようだ]
空くらいは、飛べそうだが…。
[この間、密かに使った能力故]*
[ニワトリのようなグリフォンの勢いに吹き飛ばされた後、がばりと起き上がって復活した]
じゃあ、ニワトリは、どこへ行ったんですかいー!
[本題が変わっている。この星に来てから、なぜだかおかしな目にばかりあっている。気分を変えるために、コガネウタドリも宇宙でぱぁとへ向かう事にした**]
[少し久しぶりな気がする混線>>5:*2の呼び出し。
すこしノイズが多くなった気がするがちゃんと通じた。]
なんやー宇宙でぱぁと行ったんかー。
あそこ賑やかでええよねー。
物珍しくてついつい買い過ぎちゃうんよ。
お土産、期待しとるで〜。
あ、そやそや。
今度うちで働いてくれることになっとるスヴェンはんつー子も、そっちに買い物行っとるはずやからもしあったらよろしゅうなー。
お隣さん増えるのは嬉しーわー。
[グリフォンはポッドを眺めたり、通信機をコツコツと突いたりしていたが。
話し込んでいた少女二人。
その距離が近くなった気がして首を傾げると。]
そやね、お疲れ様や。
アオイちゃんはぼんたゆき探しでお疲れ様やし。
ナナはんは何あったか知らんがお疲れ様。
二人とも頑張ったからもふもふしたるよー。
[白い翼で二人を抱きしめるようにもふもふ。]
……コケ?
アオイちゃん、なんかチカチカ鳴っとるよ。
通信機やない?
[そうしていると、通信を受け取ったアオイが急に慌てだす。]
そない慌てるとまた舌噛むよー。
どないしたん?宇宙でぱぁとから?
そかー。
転ばんよーにねー。
[急に宇宙でぱぁとに行かなければならなくなったらしいアオイを翼を大きく広げて見送る。]
なんかキラキラしとるー。
[ふと見上げればキラキラとした輝きが空へと登っていく。
それはどこか、怒声で吹っ飛んで行ってしまった鳥によく似ていた。**]
宇宙農家グリフォン チャボが「時間を進める」を選択しました。
/*
御伽話めいた不思議な力のつもりですが、結びとしては
>2015/01/03(土) 08:35:11
ではなく、ハッピーエンドの単語があった方が良いですか……。
[宇宙でぱぁとの空に舞う黄金鳥は、俺の故郷に群れで飛んでいたものとは微妙に違う種類だった]
あれはコガネウタドリだが、故郷に飛んでいたのはゴールデンフェニックスだからな…。
[コガネウタドリとは違い、不死鳥の名を冠するゴールデンフェニックスも価値のある生き物として狩りの対象になった。今では絶滅しているはずだ]
俺のように、人々が気付かないところでまだ存在しているかもしれないけど
実りも増えて。
人も増えて。
今年はええ年になりそうやね。
[男の言葉に頷いて、大人しく撫でられる。
気持ちよさげに頭の飾り羽がピコピコと動いた。]
チャボ君、君はどうやってこの星に来たのだった。
[男には少し珍しい雑談の種類を口にする。
目の前にあるポッドがそうさせたのだろうか。]
北西の農夫が「時間を進める」を選択しました。
[かつてヒューマングリフォンが黄金に関係していたのには、れっきとした理由があった。悪しき者が黄金を手にし、莫大な資金が渡れば世の中が乱れる。それを防ぐ為、王に任命された「黄金の番人」として存在した種族なのだ。
だからその血を継ぎ番人気質を持つ俺が、案山子業向きなのは当然といえば当然だった]
昔、文字通りの「黄金」を守護したように。
今は、大地が生み出す【黄金】―価値ある実りを守護する。
[その仕事を行う限り、ヒューマングリフォンの精神は俺の中で生き続ける事だろう]*
コケー……。
そんな話して楽しい話やないで。
ワイが生まれた星はなー、いいトコやったんけど宇宙海賊とかが一時期いーっぱい来てなー。
梨の木はハゲにされるわ、子供は浚われるわ、ひどーい目にあったんよ。
ワイ、当時若かったからねー。
シバいたる!って星飛び出して。
色々……うん、色々ヤンチャしてまわって。
それからこの星辿り着いて黄金の梨の木再生プロジェクトを始めたんや。
[少し考え込んでから、その場にちょこんと座って話し出す。]
あ、スヴェンはチャボさんとこで働くことにしたんだな。
会ったことはないんだが、新城にスヴェンって案山子やってたってにいさんが仕事探してるらしいって話は聞いてたからさ。
会ったらよろしく言っておくなー。
スヴェンはん色々仕事探してたんか。
タイミングよかったみたいやね。
ありがたいわー、雪兎様さまや。
うむ、よろしくなー。
[来るならば防寒対策をするようにというおっちゃん>>5:+79に]
北は寒そうだもんなー…ここ来る前に見た時は雪降ってたし。
防寒対策しっかりしてくことにするよ。
[言いながらポケットに手を入れると、新城から借りた蜜柑石か炬燵石だったか、温かい鉱石が触れた]
あ、ぼんたゆき、ここで売り出しするんだな。アオイちゃん来るなら顔を見せに行くよ。
野菜のコーナーだな、了解!
その前にちょっと家具やら頼まれごとがあるから見て回ってくるよ。おっちゃん、またなー。
[味噌汁の飲み過ぎに効く薬なんて変わったものを店員に尋ねているおっちゃんに手を振り、家具と飛船がありそうな場所を探して歩き始めた*]
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