情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
宇宙農家グリフォン チャボ の能力(襲う)の対象が 元賞金稼ぎ トバ に自動決定されました。
渡りの コガネウタドリ の能力(下駄を蹴上げる)の対象が まよいご ナナ に自動決定されました。
北西の農夫 は 渡りの コガネウタドリ に投票した。(ランダム投票)
元賞金稼ぎ トバ は 宇宙農家グリフォン チャボ に投票した。(ランダム投票)
果樹園の娘 アオイ は まよいご ナナ に投票した。(ランダム投票)
まよいご ナナ は 果樹園の娘 アオイ に投票した。(ランダム投票)
宇宙農家グリフォン チャボ は 北の果樹園主 シュンギョウ に投票した。(ランダム投票)
渡りの コガネウタドリ は 北の果樹園主 シュンギョウ に投票した。(ランダム投票)
北の果樹園主 シュンギョウ は 宇宙農家グリフォン チャボ に投票した。(ランダム投票)
北の果樹園主 シュンギョウ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、元賞金稼ぎ トバ が無残な姿で発見された。
照坊主の下駄が、どこからともなく まよいご ナナ の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 霧雨 かなぁ?
現在の生存者は、北西の農夫、果樹園の娘 アオイ、まよいご ナナ、宇宙農家グリフォン チャボ、渡りの コガネウタドリ の 5 名。
―宇宙警察派出所―
[多くの人々が集まる場所には悲しきかな、獲物を狙って犯罪者も集うものだ。この「宇宙でぱぁと」も例外では無く、対抗すべく近くに建てられた派出所にて警察が常時犯罪を防ぐべく目を光らせている。
でぱぁとの煌びやかさとは対照的に、公安の勤務地といった雰囲気漂うここは、最新式の監視カメラロボットから生身の人間タイプまで様々な能力を備えた警察メンバーが出入りしているとの事だ]
『「でぱぁと」中ハ私服ノ警察官ガ時折巡回シテイマス。ソレデ、逃ゲタ男ハ貴方ヲ警察ト勘違イシタノデショウ』
[セールスマンの格好をした不審人物の言動について届け出ると、セキュリティシステム担当のアンドロイド警察がそう告げる]
『防犯カメラニ捉エタ映像データデ確認シタトコロ、コノ不審人物ハ【火事場泥棒タイプ】ノ犯罪者ト確認。アチラコチラデ窃盗ヲ働イテイマス
「超巨大化栄養剤」ヲ配ッタノモ、ソノ地域デ騒ギガ起コッテイル間ニ盗ミヲ働ク算段ダッタノデショウ』
[「逃げた男」について、警察はある程度把握しているようだ]
―宇宙警察派出所―
[「超巨大化栄養剤」を配っていた銀河セールスマンは、火事場泥棒の常習犯という情報が手に入ったが]
宇宙海賊の話は出なかったな
[何故、相手が俺を昔襲った海賊と同じ入れ墨をしていたのかは分からない。宇宙海賊は泥棒達を使って資金をかき集めているのだろうか。それとも、たまたまその泥棒が「以前宇宙海賊だったから腕に入れ墨があった」のだろうか]
海賊と泥棒の事情は分からないが。ただひとつ、確かなのは…俺が「ぼんたゆきをひとつ、盗難から守れた」という事。
[知り合いの大事なものがあんな奴に奪われずに済んだ、それだけで、嬉しい]*
[俺が救出したぼんたゆきといえば、相変わらず俺の腕の中で微睡んでいる]
温かいからかな…
[さて、これを本来の持ち主である果樹園の者に返さねばならぬ。警察に礼を言うと、派出所を出た]*
―西の高原 大きなぼんたゆきの木の下で―
火持って転んだら逃げられたらすまんで危ないもんなあ。
あと、シャモやなくてチャボな。
[全く効果のない友人への訂正>>4:73に、ココッと鶏冠の熱が噴火しそうになるが我慢我慢。]
なんでかみんな黄色いと思うみたいやけど、ワイは生まれた時から真っ白よー。
まあ、黄色っぽいのとか茶色っぽいのもおるけど。
そういうのは個性やねー。
発着場なら途中に邪魔なもんもないし、余裕やね。
後から着いてくよー。
[話しながらも周囲をキョロキョロ。
脱走者がすでにいないか確認をしておく。
樹木の馬に乗り込む友人の確認にバサバサと翼を振って返し、後をついて低空飛行を始めた。]
毛玉〜ころころ〜お散歩中〜♪
逸れたらアカンよー。
[散々名前は間違えられたが、結果的にはご機嫌で樹木の馬が白い丸玉とグリフォンを先導していく奇妙な行列は高原を進んで、発着場を目指す。2(3)
1、ハプニングはなく無事に着いた
2、霧雨でちょっと濡れた
3、うん?なんか増えとらん?]
―北の発着場―
[高原を抜け、目が良ければ遠目に温泉施設の見えるあたりに来たころから、冷たい霧雨が降ってきた。]
少し濡れてしもたな。
温泉の湯気が温かかった分、冷えたねー。
こけー。
逃げた奴はいなかったと思うけど、みんな揃うとるかな。
[ぷるぷると体の水滴を振り払う。
引率されてきたぼんたゆき達の数を確認を手伝うと、詰め込みは頑張れとのんびり友人を見送った。**]
――幕間・宇宙でぱぁと/イベント広場――
[彼の者は、孤高の王。]
ずんちゃかちゃっ♪
[東の森より出で、温泉栽培施設にて育つ。]
『ま・る・で・心は〜げんきのこ〜♪(HEY!)』
[その体には、数多の「不可逆性」を否定すべく、大地の復元力をその身に蓄え、]
『時空を超えて〜恋の菌糸〜伸ば〜す〜わ〜♪(菌糸!)』
[生物循環の始点、菌界(Kingdom Fungi)の玉座に君臨する。
青年の持ち物の中にある、温泉施設で拾った小さなネゲントロピー茸。
それが、メロンよちゃんの歌声を受け、人知れず静かに脈動する。]
――幕間・宇宙でぱぁと/イベント広場――
『好きよ〜鋤・鋤・隙あり〜♪(隙あり〜!)』
こーん!
[軽妙なリズムに子狐の体が、ウキウキ踊りだす。
合いの手に合わせて鳴き声を入れる。
子どもにも分かりやすい、キャッチーなメロディーと歌詞は、意外と考え抜かれて作られたものなのかもしれない。
と、メロンよちゃんがこちらに気付いたのか、ウィンクを投げてくる。
今まで微動だにしなかった飼い主の体温が、微かに上がったように感じた。**]
―宇宙でぱぁと方面再び―
[警察派出所を出て、ぼんたゆきを大事に抱え歩く。ふと前の方を見れば、春暁・オーコールニルさんの姿があった]
果樹園の主さん…!
[小走りで、その側へと駆け寄る]
こんにちは。チャボさんのところで雇われている者です。
捜索願いが出されていたぼんたゆきをひとつ、こちらの星で見つけました。怪しげな奴が他所へ持って行こうとしていたのですが、思いがけず取り戻せたのでお返しします
[といって、腕に抱えていたぼんたゆきを渡そうとしたが2(3)
1.既にぼんたゆきの出荷は何とかなったと言われた
2.我が子に再会したかのような喜びを示され男泣きされた
3.何らかの理由でそのぼんたゆきを譲ると言われた]
[ぼんたゆきをシュンギョウに渡せば、攫われた我が子との再会を果たしたかのように男泣きされた。
彼の感情の豊かさについては噂に聞いていたが、目の前で見るのは初めてだ。
俺はあっけにとられて、ただただそれを見守る]
すごいな。
[感情を迸らせるシュンギョウを前に、俺自身がそんな事をしたのはいつだっただろうとふと考える。
いつしか、感情を露にしなくなった。子供から大人へと成長したからであろうと、自分の中では納得していたが。
彼の感情の豊かさを見れば、実はそうでは無く…正体を悟られる事を恐れるあまり冷静さの仮面を被っていたのかもしれない。
そして、皆との間に壁を作り続ける事を選択した今。俺は仮面をこれからも被り続けるのだろう]
[ハマチさんに梨やオサシミをすこし分けてもらって、
だいぶん胃袋は満足。
辺りは人、人、人。
人混みから避けるように天井近くへと飛び上がって
きょろきょろとおのぼりさんの如くでぱぁと見物*]
[ただ、【星の雫】で繋がってしまったナナと新城。そして媚薬の効果を受けた時にグリフォンと関係している事を知らせてしまったチャボに果たして俺の秘密を隠し通せるのだろうか]
チャボさんには冗談でしたと言える範囲かもしれないけど。俺の正体はどこまで伝わってしまうのだろう
[ナナと新城に【星の雫】を通して俺がヒューマングリフォンだと2(3)
1.はっきり把握されてしまう
2.本人が知りたいと思っていれば伝わってしまう
3.全く伝わっていない]
[無事、ぼんたゆきを持ち主へ返し安堵したとたん。再び耳に響いてきたのはイベント広場からのメロンよさんの歌声]
彼女の歌は、生き物を高揚させる効果があるようだな
[俺が飲んだ酒【星の雫】の送り主。プリンセスと呼ばれる彼女から、詳しい話を聞けるだろうか。俺は悩んだが、再び広場の方へと向かう事にした]*
[広場からは、再びメロンよさんの歌声>>+3>>+4が響く]
『ま・る・で・心は〜げんきのこ〜♪(HEY!)』
『好きよ〜鋤・鋤・隙あり〜♪(隙あり〜!)』
[子狐も体を揺らす軽快なリズムだったが、どうやら彼女の歌のモデルになった「茸」には脅威の復元力があるらしい。その名は【ネゲントロピー茸】]
もしかして、俺の左肩の焼き印もその薬効で消せるだろうか…?
[ふとそんな考えが過ったが、どうか]*
――宇宙でぱぁと・イベント広場付近――
[イベントが終わると、続いて始まった握手会の列に押し出されるようにして、俺は会場を後にした。
サヴェイに促されて、うっかりメロンよちゃんグッズの福袋なんかを買わされてしまったが、なんか悔しかったので、これはサヴェイからのプレゼント交換ということにして、星役場に送ってやった。ぐぬぬ。
そういや、ライブの途中、菌類の歌のらへんからだろうか。ポケットに熱を感じていたな。
中をあさってみると、温泉施設で拾ったままポケットに入れっぱなしだったネゲントロピー茸が…案の定、活性化してやがる。
メロンよちゃんの歌を聴いた動植物には、往々にしてこういうことがあるのは話に聞いていたが…。
俺は、どくんと脈動するネゲントロピー茸を、まじまじと見つめた。]
––温泉施設内、トバがでぱぁとに向かう前のコト––
[暫くぼんたゆきをトバと探し回り。
彼の助けの力もあり、1つは+表+表:自販機の下で鼠よろしく丸まっていた/裏:売店でしれっと*07手長猿*ぬいぐるみの中に混じっていた のを無事確保。
もう1つは何をどうしたらそうなったのか、番台のじっちゃの頭とヅラの隙間にすっぽり収まっていたのを、何とかこうどうにかして、回収を完了した]
やっぱトバさん、背ェおっきいからボクより色々見つけられますね?
お陰で助かりました! んぅっと、今度お礼送りたい…んですけどっ。
[もし、借家の事を聞けば、その住所を聞き出してお楽しみにですよ!なんて笑う。
それと同時に、新生活に向けて家具を揃えなきゃという話も交えて彼がでぱぁとに向かうのを見送ることだろう。
聞く事が出来なくても、では今度会った時に、と何としてでもお礼をする気満々の様子を見せる筈だ。
役場付近にあった彼の乗り物は、まるで見た事の無い様なフォルムをしていて、
何と言うか、こう、
……飛船よりも扱いが難しそうだった。]
………んぁっ。
[ナナが傍に居れば彼女と一緒に、居なければ作業員に眺められつつ。
飛び去って行く戦闘機を見送って溜息付いた次の瞬間、
ちかちかと光る通信マーク。慌ててマイクを曲げて対応する]
お、おとっつぁん…今、いまどこ居るのっ。
んぅと、怪我、怪我とかしてない!?
メッセージちゃんと読んだよ、
収穫成功した…みたいな感じ、だけど、
腕とか折ったり、鼻血止まんなかったり、
ムチウチになったりしてないよねっ!?
–––宇宙でぱぁと–––
……––––––ああ、アオイ? アオイかの。
大事ないぜよ、ちぃっと未だ痛む場所有るがの。
骨ば折れて無し、収穫量も上々の上じゃ!
んだら、発着場でホッパーば見っけての。
『たいみんぐ』良が、トラックの荷台ば乗げで貰って
先にでぱぁと来ちょるんよ。そいで…
>>=4:3
サヴェイは、歌ってるっつーか、歓声にまぎれて鳴いてる感じだったな。肩や頭の上で踊るもんだから、何度も落としそうになったよ。あっぶねぇ。
ああ、そうそう。
温泉施設で嬢ちゃんと一緒だった時、ネゲントロピー茸って希少種を拾ってたんだが>>2:90、こいつがメロンよちゃんの歌を聴いたら活性化してやがった>>+3>>+10>>+11。
メロンよちゃんは、キノコもノリノリにさせるらしいぞ。
餅米ならいくらでもあるぜぇ。
実は、うちんとこの高原は雨が少ない>>0:278んで、田んぼが無いんだが、南の湿原の農家と付き合いがあってな。麦と米でいつも物々交換してンだ。餅米もいっぱい貰ってる。
今度、おっちゃんのとこにも分けるよ。
ぼんたゆきと交換なら、うちの奴らも喜ぶ。ぜひ頼む。
大事無い、って、多分、それ嘘! ボク分かるもん。
絶対どっか怪我してるで…
ち、違うから、怒ってる訳じゃないよっ。
…あの、ね。ごめんね、逃がしちゃった時、
すぐおとっつぁんに連絡、入れないで。
ボク、おとっつぁん心配させたくなかったけど…
もっと心配、させちゃったし、……うん。
じゃあおとっつぁん今、でぱぁとに居るんだねっ。
それで、どのくらい採れ–––––いや、いいや。
―宇宙でぱぁと・イベント広場付近―
[丁度、広場ではメロンよさんが >>+3>>+4歌を熱唱しているところだった。観客の中にはコアなファンもいるらしく、得意げに歌についてのうんちくを連れに披露している者も。その会話に、気になる情報が紛れ込んでいた]
『あの歌にはモデルになった茸があるんだぜ。知っているか?メロンよちゃんがいつも美しいのも、それのせいって噂だ』
『そんなにすげえ茸なのかよ』
『希少種だから滅多に手に入らないけどな。ネゲントロピー茸ってやつで、脅威の復元力があるんだとか何とか。顔のしわもすっきり取れるそうだ』
『マジかよ。それが本当なら欲しい奴いっぱいいるんじゃねえの?』
ック……矢張り御星様とアオイにゃ嘘ば付けんのォ…
農家としてもおとっつぁんとしても
己れァ未だ未だ半人前よォ……
アぉいイ……まっごど、餓鬼みだぐ泣く
駄目なおとっづぁんで御免なァ…
も、もぢっと、しっがりじで、頼り甲斐有るよな風体だぜりゃあな…
…………ッ。ウッ。
せばな。そ、セエルまで時間未だあるがね、
そいでだな…
うん、時間、まだあるでしょ?
だからボク…もうちょっと探したいんだ、
居なくなっちゃったコたち。
在庫は間に合うって分かってすっごく安心したの。
だけど、やっぱり自分の作物には責任、持ちたいっていうか…
…おチャボ様も、作物、大切にしてるし。
おとっつぁんも今までいっぱいぼんたの実に蹴られたり
樹の改良種に殴られたり投げられたり『イッパツケーオー』されたり、
おっかぁもしもやけ作ったり、渋いの食べて吐いたり、
ほんと、今まで頑張って頑張って作ったコ達だから…
……迷子に、しておきたくないな、って…
…だからね、おとっつぁんにね、
ギリギリまでそっちで待っててほしいの。
セエルの準備、任せちゃって、ごめんね、だけど、探したいの。
………ァオい……おめ゛ェさ……
おとっつぁん頼ってくんだなァ…………!!
嗚呼、嗚呼、嗚呼! わがっだ、わがっだ。
任しといてくりゃアな、おめさんは探せるだけ、探せばえが!
…あああ! 何やらこう……何!
兎角ッッッ!! 任せときんしゃア、こっちは『どーにかしとく』。
こっぢさ来ッ時怪我すんでねェぞ!!
慌でで事故るんぢぁながよ、さもしたら泣くがんな!?
宜しい、頑張りゃあ!!
…うん、わかった! おねがい、おねがいね。
絶対、絶対セエルまでには間に合うように行くから。
おとっつぁんも、準備の時、慌てすぎちゃ駄目だから!!
あと、あとあとえっと……えと、えっと………
そ、したらまた、後でっ!!!!
[一気に色々吐き切って。
よし、今回はきちんと話せた。
胸を撫で下ろして、通信を切った]
……はァ…。
[ぶつん。通信の切れる音。
一瞬の静寂。目を開けば戻って来る遠い喧噪。
此所は宇宙でぱぁと
–––の、迷子センター、プレイルームで、
袴一丁。血のにじむ拳をそのままに。
半裸の野武士風の中年は、
どっかりと小さ過ぎる椅子に腰を下ろして。
ぐすぐすと啜り泣いていた。]
[説明しよう。
チャボと共に西の高原からほんのりスロー、ときどき雨なお散歩を繰り広げ
無事に1つの逃亡も無く、北の発着場へと辿り着いたこの男。
アオイの飛船の最大積載量以上の収穫を得てしまっていた事にその時気付くも
運良く通りかかった農家の知人–––彼も出荷中だった–––のトラックの荷台に乗せて貰い、
ついでにアオイの飛船も牽引してもらって、でぱぁとに辿り着く事が出来たのだが。
1つ問題があった。
彼は乗り物は馬(ポチ)とバスしか乗った事が無い。
そしてトラックが向かうは搬入口。
知人の好意(と、新品種の試食という取引)で荷物はセエルの場所に持って行ってもらえたものの、
全く使った事の無かった『特別な入り口』から、只でさえあまり行った事の無いでぱぁとに放り込まれてしまった彼は。
パーフェクトに、迷子に。いや、迷い中年になってしまった訳である。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新