情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
北西の農夫 の能力(愛を受け入れる)の対象が まよいご ナナ に自動決定されました。
星営バス運転手 ハマチさん の能力(襲う)の対象が やせいの シモツキ に自動決定されました。
宇宙農家グリフォン チャボ の能力(襲う)の対象が 負傷兵 スヴェン に自動決定されました。
宇宙農家グリフォン チャボ の能力(愛を受け入れる)の対象が まだ考える に自動決定されました。
渡りの コガネウタドリ の能力(下駄を蹴上げる)の対象が 元賞金稼ぎ トバ に自動決定されました。
牧場の子狐 サヴェイ の能力(去る)が 実行しない に自動決定されました。
北西の農夫 は まよいご ナナ の求婚を受け入れました。
北西の農夫 は 元賞金稼ぎ トバ に投票した。(ランダム投票)
元賞金稼ぎ トバ は 星営バス運転手 ハマチさん に投票した。(ランダム投票)
果樹園の娘 アオイ は 青年 コルン に投票した。(ランダム投票)
まよいご ナナ は 果樹園の娘 アオイ に投票した。(ランダム投票)
星営バス運転手 ハマチさん は 青年 コルン に投票した。(ランダム投票)
やせいの シモツキ は 青年 コルン に投票した。(ランダム投票)
宇宙農家グリフォン チャボ は 青年 コルン に投票した。(ランダム投票)
青年 コルン は 果樹園の娘 アオイ に投票した。(ランダム投票)
渡りの コガネウタドリ は 青年 コルン に投票した。(ランダム投票)
北の果樹園主 シュンギョウ は 果樹園の娘 アオイ に投票した。(ランダム投票)
負傷兵 スヴェン は 北西の農夫 に投票した。(ランダム投票)
青年 コルン は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、負傷兵 スヴェン が無残な姿で発見された。
照坊主の下駄が、どこからともなく 元賞金稼ぎ トバ の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 靄 かなぁ?
現在の生存者は、北西の農夫、元賞金稼ぎ トバ、果樹園の娘 アオイ、まよいご ナナ、星営バス運転手 ハマチさん、やせいの シモツキ、宇宙農家グリフォン チャボ、渡りの コガネウタドリ、北の果樹園主 シュンギョウ の 9 名。
[新しい雇い主のチャボさんと一緒に星役場に行ったものの、気がつけば道に迷って見慣れぬ場所にいた。
何となく心細く感じた俺は、どこへとなく語りかける]
まさか、ここからナナに声が届くなんて事はないよな…
[チャボさんと共にいた時に感じた謎の高揚したようなときめきは、失せつつあった]
あれが、媚薬の効果だったんだろうか
[首を傾げ、自問自答した]
/*
>あなたは、【婚約者】です。
>求婚者のラブアタックにメロメロになっちゃった人です。
>もはや一蓮托生。
………。
[顎に手を宛て思案顔。]
智狼 叫鳴証・婚婚 照C(人・狼非換算)
下手すれば明日終わる可能性もあるか。
確かにチャボさんは、俺と同じ出身なのだろうけど。あくまで、雇い主と労働者の関係で…。
[あまり、私情を明かすのも良く無いだろう。そう判断して、これ以上は沈黙を貫く事にした]
でも、チャボさんに会えて良かった。
[もう、幻としか捉えられない遠い故郷が存在していたという事を、思い出せただけでも。それだけでも]*
…………?ああ、なるほど!
[何を思ったか。シュンギョウの言葉>>2:186に、なぜだか急に納得したように声をあげた]
ありがてえことでありやす。では、ぼちぼち行きやすかね。コガネウタドリから感謝しやすよ、シュンギョウさん。
[再び空へと舞い上がった]
さてと、どうなることやら。
[コガネウタドリの向かった先は89
0〜25:何事もなく到着
26〜50:<宇宙農家グリフォン チャボ>と出会う
51〜75:巨大*07手長猿*登場
76〜100:しばらく飛んだ頃に突然落下]
[コガネウタドリは飛んでいく。歌うように、舞うように。雨はいつしか散って行き、そこには靄が残っただろう。大いなる星を淡く優しく包み込むように……**]
―小惑星・宇宙でぱぁと―
…と思ったが、そんな事も無かったか。
[派手なアドバルーンにパレードを思わせる華やかなイルミネーション。キラキラと輝くそれらに彩られた小惑星は全体がデパートと化している
その大きさに客が迷わないよう、内部を案内係のロボットが絶えず巡回しているようだ。俺はでぱぁとの入り口で1(3)
1.執事型案内係ロボットに声をかけた
2.何となくその辺りにいた青年に声をかけた
3.案山子のようにぼうっと突っ立っていた]
新しく就いた仕事をこなす為にも、仕事道具を整えなくては…
[そう考え、この場所に来たのだった。俺は執事型案内係ロボットに尋ねた]
銃砲店はありますか?農業の害獣駆除に使える類いのものを扱っているような…*
―西の果て 黄金の梨園―
[お椀に入れた紅茶もつんつん。]
スヴェンはんは案山子業しとったんだね。
そりゃ頼りになるわー。
コケ?
[挨拶に続いて聞こえた小さな声に、グリフォンは目をまあるくした。]
もしかして……?
[首を殆ど真横>>2:146に傾ける。]
奇遇やなー。
なんか嬉しくなってしまうけど、苦労したんやない?
うちの梨は黄金やから普通の青虫の心配はないんやけど、黄金齧り虫とか光物好きの鳥とか大物が来やすいけど、普段はのんびりしたトコやからねー。
ゆっくりしていってなー。
[翼を広げ、子供にやるようにもふもふとしようとして。
それからお茶の時間が終われば星役場へと出かけることにした。]
―星役場―
[ニワトリぶら下がり事件(星役場職員命名)の時には飾り途中だった樅の木は、キラキラと綺麗に飾り付けられていた。
その根元に山のようになったプレゼントの山に、ボールを除いたプレゼント>>2:124をスヴェンの手を借り無事に設置する。]
これでおっけいやねー。
ありがとーな。
[それから、スヴェンを上から下まで見て。]
そやそや。
これから住み込みで働いてもらうんやから、色々と準備あるよなー。
雪兎撃退の報酬に色つけとくから使ってや。
[羽毛の中からもふんとがま口を咥え引っ張り出して、スヴェンの手へと置いた。**]
宇宙…でぱぁ…と?
[何でデパートじゃなくて、でぱぁとみたいな発音なんだ。]
ええっ、梨園に行ったんじゃなかったっス?
どうして別の小惑星なんかにいるっス。
[すぐ傍の小惑星=宇宙でぱぁとの構図が思い浮かばず、梨園からワープでもしたのかと声をあげる。つまり、俺は最近の宇宙農家の星近辺の事情にはとんと疎い。]
どこって、俺はまだ星役場にいるっス…。
ちょっち、知り合い見かけたんで、話してたとこっス。
[こちらが呼び掛けてるときに、シモツキが高いところから呼びかけると翼で何かを示しているみたい>>2:200>>2:207]
そっちにアオイちゃんがいるんだね。
[翼を指し示す方に向かっていると二人の人影がみえる]
やほー!アオイちゃん!探したよー!!
[二人に呼びかけることだろう。]
[無線機はいざという時のために常に常備している。
いつでも臨時のバス便を運転できるように]
ありがとー!チャボさん。
でもね、今星役場じゃなくて、キノコ畑にいるんだ。
どっしよーか…、あとで樅の木の方にむかうよ!
[通信機から“ある相手”特有のコツコツという音が聞こえた]
お、今ここに来てるのか?
[キョロキョロと辺りを見回す。まだ会ったことはないけど、きっと一目でわかるはずだ。]
…あれだ。
絶対、間違いなく、どう見ても。
[箱を持ってウロウロしているニワトr…じゃなくてコッココグリフォン。あれがチャボさんだろう。]
おーい、チャボさん!
俺だよ、俺俺!混線の!
[その場からチャボさんに呼びかけてみる。何かの詐欺みたいな台詞になってしまったが気にしない]
― 一方その頃、宇宙バスターミナル ―
[星役場前の星営バス乗り場に隣接して『宇宙でぱぁと』行き宇宙バスの出発時刻が33(60)分後に迫っていた。]
『まもなく、『宇宙でぱぁと』行き宇宙バス出発時刻となります。ご乗車の方はお急ぎください!』
[などとアナウンスが流れてくるだろう。
アナウンスは割と広範囲に聞こえるらしい。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新