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星営バス運転手 ハマチさん の役職希望が 人狼 に自動決定されました。
さやさやと星の輝きを頂きにいだく宇宙樅の木。
その根元には、この星の宇宙農家達やこの星に訪れた者達が、
各々見繕ったプレゼントの小箱や袋が、プレゼント交換をする為に置かれている。
おや?
誰かが【星の雫】だなんて言うお酒も置いているようだ。
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が1名、C国狂人が1名、共鳴者が2名、智狼が1名、公証人が1名、求婚者が2名、叫迷狂人が2名、照坊主が1名いるようだ。
あふっ、
プレゼント交換なんて素敵かな。
樅の木の下に、プレゼントを置いて交換しましょう。
〔この何十年もののお酒は、メロンよさんが昔とある人から分けて貰ったとても美味しいお酒らしい。
メロンよさんのプレゼントとは別個に、置いてあるようだ。誰でも飲んでもいいみたいで、幸せな気分になれるみたいだ。
もしかしたら、人によっては少しだけ不思議で素敵な効果もあるかもね?〕
宇宙農家のプリンセス メロンよちゃんが「時間を進める」を選択しました。
/*
やー、本参加されるとなったらなるかもって思ってたけど、見事に求婚者だったっス。流石、宇宙海賊キャラの系譜を継ぐキャラ(?)っスー。
実際は、求婚者なんて宇宙コンビニ以来な訳ですが。
/*
私の方はアオイ君か。
ふむ。……、出来れば蝙蝠の蒼ログ>共鳴>呪狼になりたかったが……、囁き相手としてはまたとない相手だ。
プロで少しだけ私の謎部分も振らせて貰ったからな。
―ちょっと巻き戻し・>>0:592―
んー、そーだねー、最初はここの暮らしに戸惑ったけれどね、見渡す限りはたけばっかりだったし、食べるものも全然違うしね。
でも、バスの運転手になってさ、2(5)年くらいか、
おかげですっかり慣れた慣れた。
[まあ、たまには海の青も見てみたいような気もするけれど、この星の一員になったねと、熱心に語るものだから。バス停みのがしちゃった。]
/*
はいはーい、真っ赤な服を着たサンタ服運転手だよ。
食べられる側と思いきや、食べる側だね。
こっちは食べても何を食べたかは分かんないけれどね。
―東の森バス停(新設)―
ひがしのもりぃ〜♪ひがしのもりぃ〜♪
[道なき道をかっ飛ばして、新しく設置された、いや大地に突き刺さったバス停はまさに東の森の入り口。
誰が名付けたか、新しいバス停の名前を外に聞こえるように連呼する。
誰か客がいないか確認することだろう。**]
/*
こけっこー。
とりあえず挨拶に来たでー。
ワイ実はお肉が好きなんや。
それにとっても賢いしグルメやから、それが何かまでわかっちゃうんよー。
[いきなり呼びかけた見知らぬ人間を仔狐はどう思うものなんだろう。人に慣れているならいいのだけど。]
あ、そうだ、お前腹減ってないか?
[狐が魚を食うのかはわからないが、思いつきで先ほど南で釣り上げたフルーツフィッシュを取り出して、ちょいちょいと手招きをしてみた。]
息子さんでもなかか。
風詠のにいちゃにゃ嫁さんもらだ話聞かんものな。
[弟でも息子でも無い、と否定されれば>>593
2人の顔を見比べてうむと頷いた。確かに、似てはいない]
農業体験? お一人でが?
んだら逞しいにーさんじゃのお…若けうちがら農家ばなりてぇ思う奴ば多いが
実際鋤持つやっこさんは少ね。行動起すんは尊いこった……
ん? シャケさどげした?
[和やかに話を続ける中、明らかに挙動不審になったグリフォン>>588。
何か鳩の様に首をくりくりっとしている様に見えて首を傾げたが、その観察力がありながらもその口は挙げ句の果てにはチャボとシャモとシャケを間違える有様である]
[意図は分からぬが、何か他にも心配事でも在ったのだろうか。ぎこちない様子に目を細め、2人の顔を代わる代わる見てみるが、違和感はあれどその正体には気付かない。
ぼんたゆきが、何だ?
ひょっとして一連の事件の間に痛んでしまったのだろうか、だとしたらまぁジャムか汁物にでもすればいいが…確信は持つに至らない]
そんなよーな、そげもねよーな…?
んま、家さ屋根ん下で詳しい話聞こが。
そっちのにーさんもねんねこの様だ。
[すやすやと眠る子供の姿>>0:589は平和そのもの。
矢張りこどもというのは可愛い物だと内心ほっこりしつつ、
こんな小さな子があげなでっけぇ『さいず』の狼ば渡り合ったのだなと思うとその恐怖と勇気に涙したくなる。
ついでに風詠みの男とバイクの再会>>0:600で
遂に耐え切れなくなった。
静かに泣いた。]
––雪山の麓・白い合掌造––
[暫く会話等しながら山を降りただろうか。
凄惨な破壊痕が途切れれば、果樹園はもうすぐ其処だ。
麓に着く頃には雪は大分弱まり、ちらちらとちらつく程度になった。
小屋にポチを入れ、その背から勢い良く、牧場から仕入れた肥料を混ぜたぬる湯をかけてやれば気持ち良さそうにぶるぶると身を揺らす。
果樹を確認すれば、どれもこれも白の中でしゃんと背を伸ばして誇らしげに立っている]
さ、皆に礼ばせねばな。
そん前に布団敷かねばなぁ。其処のにーさんの為。
[縁側から家に入り、客人達にまぁおすわりにと促す間に、座布団の傍で黒猫が一声鳴く。
早く火を付けろと言わんばかり。あいあいと返事しつつ、戸棚に向かい
分厚くふわふわとした毛布や敷き布団を抱え、囲炉裏の傍に丁寧に敷く。
眠るノイエを横たえてやったのは誰だっただろうか、少なくともシュンギョウは頭を少しばかり乱暴に撫でてやった、筈だ。
その後、囲炉裏に火を入れると自分は奥の方に向かう。7(18)分もすれば皿を持って戻って来た]
―北部 果樹園への道中―
[挙動不審のアイコンタクトが青年>>0:594に通じた。
1人と1グリフォン揃って挙動不審になっただけのようでもあったが。]
そ、そやそや。
細かい話は後でゆーっくりとな。
いや、無事だったんやし、別に説明とかいらんよねー。
コココ〜。
……ん?
[上手く?誤魔化せた>>9。
ほっと胸毛を膨らませるが看破出来ない事に気が付いてしまった。]
果樹園ば守ゥでぐれだ恩にゃ、果樹園のモンで礼すがね。
ほうれ、ぼんたゆきの天麩羅ぜよ。試食しちぁくれんがね?
酒コもあっがよ、己れァちっくとこっからも仕事あんでね。
[薄い紙で包まれた、揚げたての天麩羅。薄く切って揚げた物だが所々にぴょいと例の脚らしき物が出ている。
今は飲めないが土産に持って行けとでも云うのだろう、飾り気の無いシンプルな瓶に白濁りのある液体を入れたものを2つ傍に置いた]
んで…狼ッコ、云うだが。
冷静ばなりゃあんなでっけ狼ッコ、有り得ん。
一体全体何ば起きちょぅきす?
[2人が座っていれば、顔が合わせられる様な位置にどっかりと座って。
別の所で所用をしているようであれば聞けるタイミングを見計らって、問う。
鍋の中では大根の煮汁が再び湯気を出し始める*]
シャケって遠のいとるだろがああああぁっ。
[男が静かに涙する横で、背中で眠る少年に配慮した小声での叫びが、静かになった針葉樹林に微かに響いていた。]
[シモツキが尾でぼんたゆきを返してくれれば肩の力を息と共にほうと抜き。
手の中の果実を鞄に入れて、そのついでに例のおやつのサルナシを取り出す]
ありがとね、シモツキちゃん…キミはとっても聞き分けのいい子だ!
それでこれおやつ…あれ?
[知らぬ間に出入り口へと飛び去ってしまったヒトツメアクマ。
きょとん、きょろきょろ。少女は座り込んだまま辺りを見回す。
どこだ? 天井? お風呂? トイレ?
お礼をしないまま行かれちゃった?
しょんぼりのしょ、が出かけた時に、あおい、あおいと微かに呼ぶ声。]
シモツキちゃん? え、きらきらとり?
[きらきらとりって。さっきの羽の事かしら?
発芽した果実は取り敢えず右手に、裸足の脚に玄関の傍に置いておいた長靴を履いて
ぱたぱたと外に出てみると––––ひとり。いちわ。いっぴき。]
――東の森バス停付近――
[くるりと振り返ると、そこには、不思議な言葉の主である男の人がいた。
子狐は、じぃぃぃぃーっと見つめた。
歳の頃は子狐の飼い主と同じようなものだろうか。背は、この男の人のほうが3(20)センチほど高いように見える。
それから、なんだか、甘い香りが漂ってくる。
おいしい人?]
え––––––––と………
[自分と同じ年代くらいの少女は目玉を見つめ。
目玉はきらきらとりを見つめ。
きらきらとりは少女の傍で、ばさばさしていただろうか。]
えっと………
[右手に発芽ぼんたゆき。
左手にサルナシの実、数粒。
ここはボクのおうちではなく。
とり。ひと。えっと。]
……ゆうびんきょくのかた、ですか?
[判子は無かった。持ってる筈も無かった*]
[バスを止めて先ほどの男との会話を>>5
思い出す。]
あっ、それいいかも、シンジョーさんサンキュー!
[そんなやりとりもあったろうか、
たしかこっちに引っ越してきたときにいろんなものを持ってきたかも、あとで家を探してみよっかと。
さて、新しくできたばかりなのにこうやって乗車してくれる人間>>3がいるのはいいことだ。]
おにーさん、どちらまで?
このバス、星役場前までいくけれどね。
―雪山の麓・白い合掌造―
[わいのわいのと会話をしつつも漸く果樹園へと辿り着く。
少年はよほど疲れ切っているらしく、背中でぐっすりと眠って起きる気配はない。]
坊、お疲れなー。
シュンギョウはんは記憶力はアレやけど、いい人やから安心してゆっくり休むんやで。
[ベッドに寝かされた少年をもふもふと翼で撫でる。
そして、腰に下げた荷物袋から紙とペンを取り出して、嘴でペンを咥えて自分無線番号とメモ書きを枕元に残す。
『厶セ冫σは"ωこ"ぅかぃと<
ぉきたられωら<Uτ
千ャホ〃』]
「お前腹減ってないか?>>7」
[おいしそうな香りのする男の人が、手招きする。
手には、同じく甘い香りの魚。けっこうでかい>>0:575。
この時、子狐の満腹指数は42パーセントくらい。
ぴょこぴょこと近づいてみる。]
[ザーザザザ…――。]
コケ?
なんか混線しとるよーな?
[普段使わないワイヤレス無線機。
嘴や鉤爪で細かい操作はできないので気にしないでおいた。]
[子供を寝かせれば大人?の時間。]
おおう、ええのう。
[用意された所々足の残る天麩羅に濁り酒。
もふんと座り込んだグリフォンは、置かれた瓶の口を咥え逆さにして酒を半分ほど一気に飲む。]
コケ〜、冷えた身体があったまるわあ。
そやなー、話すと長いんやけどー。
最初はな西の高原にでっかい雪兎が現れて、温泉の湯路を塞いでたのが最初なんや。
[ぼんたゆきを探す少女の事はぼかしつつ。
これまでの経緯や超巨大化薬が原因ではないかという推測を簡単に男へと説明する。
話し終える頃には酔いは24(100)ぐらい回っていた。]
[お、様子見をしてたら新たな足音が。
誰だ誰だ、家の中からって事は、アオイか、シモツキか?
現れたのは、俺よりも年下そうな女の子。元々の俺の体なら、確実にそう言えた訳だけど、この体、少しだけ小柄になってるから、下手すると向こうからは同年代に思われやしないかって気になるな。]
「……ゆうびんきょくのかた、ですか?」
………、
な ん で や ね ん !
[空中に裏手!]
/*
クリスマスチキンwww
サンタさんにクリスマスチキンがいるなら俺はトナカイになるべきか…
そういえば木彫りのトナカイ持ってた!(ハッとした顔
ハッ、思わず突っ込みをしてしまったっス。
この星は、そこはかとなくツッコミが出来る人が少ない気がしてならないっス…。
[横の方を見ながらぼやく。小さく舌打ちして向き直る。]
いやいやいや、俺は郵便局の人じゃないっスよー。
[んー、でも何て言おうか。少し考えてから口を開く。+チョキ+]
ぐ・通りすがりのぼんたゆきハンターっス。
ち・トバおにーさんに聞いて、ぼんたゆきを探してるっス。もしかして、お嬢ちゃんは、アオイっス?
ぱ・………郵便局員になる未来の可能性もある、ナナっス!
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