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名無しのピアノマン は カジノオーナー ジェイク・ジャスタス をうしろゆびさしたみたい。
家政婦 ニコルパ は 秘書 ヒルダ をうしろゆびさしたみたい。
秘書 ヒルダ は カジノオーナー ジェイク・ジャスタス をうしろゆびさしたみたい。
カジノオーナー ジェイク・ジャスタス は 秘書 ヒルダ をうしろゆびさしたみたい。
秘書 ヒルダ は 2にんからうしろゆびさされたみたい。
カジノオーナー ジェイク・ジャスタス は 2にんからうしろゆびさされたみたい。
秘書 ヒルダ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
《★霊》 秘書 ヒルダは 【じんろー】 みたいだよ。
もんだいかいけつ!やったね!
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
自警団長 ヘクター | master | 勝利 | 2d襲撃 | むらびと | むらびと |
名無しのピアノマン | lunahip | 勝利 | 生存 | れいのー | れいのー |
回文 21面相 | fennec | 勝利 | 5d襲撃 | うらないし | ランダム |
家政婦 ニコルパ | WAI | 勝利 | 生存 | むらびと | よーま |
ダンサー ソニア | macmit | 敗北 | 4d処刑 | きょーじん | ランダム |
調律師 ツェツィーリア | PUSAN | 勝利 | 3d処刑 | むらびと | おまかせ |
秘書 ヒルダ | Albert | 敗北 | 6d処刑 | じんろー | じんろー |
建築家 ジェームズ | Turquoise | 勝利 | 3d襲撃 | しゅご | ランダム |
宿無し インジャン・ジョー | rowan | 勝利 | 4d襲撃 | むらびと | よーま |
闇商人 雲 | 7systems | 敗北 | 3d呪殺 | よーま | よーま |
カジノオーナー ジェイク・ジャスタス | martin | 勝利 | 生存 | むらびと | おまかせ |
トレジャーハンター サトツ | mdora | 敗北 | 5d処刑 | じんろー | よーま |
やじうま一覧 | |||||
レリア | みみっく | -- | 生存 | -- | -- |
大親分 パスティーク | Lucifer | -- | 2d失踪 | -- | -- |
いや本当にお疲れ様。
ちょっと感動した。
てか、やっぱツエツエさんぷさまか!!!
ちらっと思ったけど、可憐すぎて違うだろってポイしちゃったから独り言の中身当てに書かなかったー><
うん?Luciferさんが参加しているはずだと思っていたんだが、パスティーク親分役だったのか。
luna_hip さんがピアノマンは、たぶんそうだろうと思っていたが、ヒルダは mdora さんのような気がしていた。
rowan さんは、日記にスキー旅行の話を書いていたから、ひょっとしたら、欠席かな、と思っていたけど、ちゃんと参加してくれているんだね。
/* ふう、お疲れ様でした。るしふぁさんのmixiみて飛び込んできたAlbertといいます。ルパン大好きなので来ました。48時間村の狼は辛かったけど楽しかったです! */
「お前が狼に違いない、もし命惜しくば…上にいる大親分に許しを請うのだな」
そういうとヒルダをエレベータに乗せて作動させた。
きっと上にいる大親分達が、何らかの手を使って外と連絡をとろうとしているか…エレベーターを下に動かして、この館の仕掛け解除に奔走しているだろう。
しかし、下で…のほほんと、助けを待っている訳にも行かない。奔走していても…上で解除の手掛かりが無ければ意味が無いのだから。
皆で何とかして、地下三階に行くエレベーターを探した。
そして…ニコルパが疲れた様子でフラフラだ。
「あぁ、この館なら楽ができると思ってやってきたのに何なんだい?
ここの大親分は、仕掛け好きで役に立つのか立たないのか、わかんないものを作るんだから…
妙なボタンを見つけて押せば、100tハンマーとかかれたハリボテがおちて来たり、風船の山が落ちてきたりと…本当に孫が可愛いからといって、訳わかんないものをつくるんじゃないよ…
うおっっと!?」
フラフラになって壁にもたれかかったニコルパ。その持たれかかった直後、壁の一部がガクッと回転ドアのようにクルリと回り…その勢いで奥に転びだすニコルパ。
その様子を見た他の者も、壁を押し先に進む。そして進んだ先にあったものは…エレベーターだ。
地下に降りるエレベーターか、それとも狼が隠れて使っていた上へ上がるエレベーターなのか…
ニコルパをはじめとした者は全員の顔を見渡す、そして暫くの間が空き…全員でエレベーターに乗り込んだ。そしてボタンを押し、運を天に任せた…
ガクン、ウィーン…
無機質な機械音と共に下に降りていくエレベーター。彼等は地下三階に辿り着き、急ぎ制御ルームを探し出し、エレベーターの制御システムを弄った。
これで…全てのエレベーターが正常に作動する。
それを確認した次元は、持っていた煙草に火をつけてくゆらせる…。
『やっと…カタが付いたな……』
いや、下手を打ってごめんなさい。
ランダムでなんとか勝てましたけど、もう少しやりようはあったはずですね。
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