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准教授 ルシアン は 花屋 トルニー に投票した
研究者 シルビア は 記者見習い ジキル に投票した
intervene.408 カルア は 記者見習い ジキル に投票した
花屋 トルニー は 記者見習い ジキル に投票した
記者見習い ジキル は 研究者 シルビア に投票した
美術商 グノ は 記者見習い ジキル に投票した
記者見習い ジキル は村人の手により処刑された……
研究者 シルビア は、intervene.408 カルア を占った。
美術商 グノ は、准教授 ルシアン を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
《★占》 intervene.408 カルアは 人間 のようだ。
現在の生存者は、准教授 ルシアン、研究者 シルビア、intervene.408 カルア、花屋 トルニー、美術商 グノの5名。
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カルアもありがとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおう!!!!
ご ごえいしてもらえたら うれしいな でもこのながれでごえいしてもらえるんだろうか っておもっていたので う う う うれしいです
これできょうはこころおきなくしねる!!
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議事読み耽ってる間に夜明けがきてしまったうえに今度こそ守護者護衛成功ですかやだー
(陣営が陣営なのでGJなんて言ってやらないんだからねっ)
(うそやっぱ言っちゃうGJかっこいい)
[アドニスに態度の差を問い詰められる。それでもその声に茶化す色が混じっていた>>+0から、つい視線を合わせてしまうんだ。
集められた物語。その中で人狼だと知れた者は糾弾され、処刑され、そうして人々が日常を取り戻していく。
そんな話が多かったせいかな、後ろめたさを覚えてしまうのは]
生きる為、なのかな。それとは違うから、多分わたしは貴方に許されてはいけないんだと思う。
[生きる為ではない。
彼女の衝動は全て、快楽の為。
そんな自分を知っているから、器の大きさを見せるお巡りさんの言葉に甘える事はしないんだ]
あ、どうぞ。
お客さんがいる方が、わたしも嬉しいし。
[そうしてアドニスに自分の意思を伝えれば、実際に会う事はなかった相手の>>+1ニコライから入店の是非について訊ねられるんだ。
それには営業用の明るい笑みで答えて、そうして訪ねてきた人達を温かな珈琲の香りに包まれる店内へと案内したんだ。
リーンには、にこりと笑みを向けながらね。**]
[人狼に殺された者、人狼と違えて殺された者、まったく関係のない別の理由で死んだ者という面子で人狼が営んでいるカフェに向かう、という珍妙さにも気づかないほどアドニスにもニコライにも、"死んでいる"という感じはしない。
けれど、それぞれが自覚しているということは確かにこの命はもう尽きていて、生きている者とは違う世界なのだ。
なのに、珈琲の香りがするということはつまり――]
……
[何度か口を開きかけては閉じて、だんだん記憶にある建物が近くなると早足になり、いくらか片付いているとはいえ雑然とした店内をぼんやり眺めていると、ずっと聞きたくて、会いたかった顔がひょっこりあらわれた>>+49]
花屋 トルニーは、intervene.408 カルア を投票先に選びました。
ベル=サン……やっと、会えたね
[確かに名前を呼ばれた。ということはやはり彼女も、と思うと漸く会えた嬉しさもしゅんと沈んでしまうが、ぐっとこらえて笑顔で手を振った。
アドニスに対する態度に今更これはまずかったのでは、と思うも、会話を聞けばひどく穏やかで。何だか不思議な気持ちで案内されるがまま席につく]
そうだ。ねえ、ニコライ=サン
いまも、わたしの中には何もいないです?
……さっき、言ってた『見えないものが見えてしまう』って何?
[なんとはなしに問いかけながら、念願のマグカップが目の前に置かれるのをそわそわした気持ちで待つ]
― オフィスビル前 ―
[聳える目前のビルで手酷い頭痛と共に眼を覚ましてから、一週間も経っていない筈だが体内時計はそれ以上の超過を覚えていた。
肉体を動かすのは、最早、体力と言うより気力に近い。
されど、図太い神経は自覚があった。
そうして、程なくして犬にも好かれる女性の登場か。>>5:84
片手を持ち上げ、軽い朝の挨拶を交わせば、珈琲を忘れた。と、悠長な言葉を挟んで、手ぶらな両手を見せる。三文芝居所か、気の利かなさも折り紙つきだ。]
恩に着る。―――しかし、すまないな。
武器商でも闇売人でもない君に多芸を躍らせている。
[エスコートするには聊か己に花が足りないが、今や己は彼女の奏でる笛の音に身を委ねる存在だ。人狼は一匹でないと聞いたが、己は何故か目の前の女だけは容疑者から外して数えていた。
何時の頃からその様に意識していたのかは判然としない。
けれど、己と違う異質さを覚えることはなかった。
あまりにうつくしいと評した少女とも違う。
自身と異なるものに覚える殺意を抱かない。
彼女も、上々なる器量を有するが、それ以上に―――人間臭い。]
/*
決して死に難いキャラメイクではなかったのですが、
殺し難い枠に嵌っていたのなら申し訳ない。
まだまだ、文章力と共に精進したい案件です。
楽しいのは凄く楽しくて、毎日残業が捗るのですがね。
[話の内容を聞く限り、相手は自分が許されることを望んでいないらしい、ということを何となく感じられて>>+2。
何故だろう。その姿が己と重なって見えた]
……いつ誰が、許すと言った
[だからだろうか。冷たい嘘と視線を、殺気に似た気配と共に送りつけた。
詐欺の前科があるため演技や嘘は得意のつもりだが、それらから足を洗って早20年。
嘘を吐く必要がなくなった為に、現役時代よりそっち方面の嘘が下手くそになった自覚はあって。
しかも咄嗟だったために、死者に対して「哀しい」と感じたのを隠しきれた自信もなく。
勘のいい奴ならすぐに、嘘だと気付いたかもしれない。
バレても問題はないが]
……でもさあ
接客ぐらいなら合わせてくれてもいいんじゃねえかあ?
俺、珈琲飲みたくてここに来たんだけどぉ
[すぐに冷たいものを消すと拗ねたような声を出してみた。
淹れてくれるというならお邪魔するし、淹れないというなら仕方ない。別の所へ行こう**]
姉貴、か。まァありゃ確かに別嬪の狼だな。
ベルもあんなんになるのか?
あの人は、って事ァ違うのか?
……………いや、いいや。云わなくて良い。
[己を貪った美しい獣を、震える声で姉と慕う彼女>>5:+46に対して、むくむくと湧いた知欲をお構いなしにぶつけた自分に少し呆れる。死んでなお、未知のものに対する欲求は収まる気配は無いようだ。
彼女たちが何の呵責も無しに人を喰らって来たとは思わない。
人で無いものを興味本位で追いかける自分は、当事者にとってひどく不快だろうと押し黙った]
俺は…、 俺が欲しいのは―――
[白い名刺をくれた彼女か、人在らざる存在か。
何方だろうと考えたけれど、どちらも彼女なのだから出る答はひとつしかなくて。
狡い大人は答えのかわりに、柔らかい身体を包むようにして 目の前の唇を塞いだ]
[店先への人の気配に敏感なのは、店員としてのものか、それとも狼たる嗅覚か。腹の中では、来訪者にちょっとした不満を覚えたりもしたのだけど。]
へいへい。行ってきな。
[がばり、と起き上がるちいさな身体>>5:+48を、惜しむようにふいと笑って手放して。
あの日、煤けた服を着てトイレの前で待つ自分に駆け寄った彼女と同じように、目の前の髪先が踊るように跳ねたのを、何故だか嬉しく思うのだが…その唇が紡いだ人名が些か自分の動きを止めさせる]
そ、か。 リーン… あの子も此処に居るだろうな。
リーンに会ったら
『すまなかった』って言っといてくれるか?
[委細を知るような硬い声音に、
そんな懺悔は自分で言えと一蹴される気もしたが]
[衣服を整える彼女が寝るも起きるもご自由に、なんて言うものだから、ちょっとした意地悪が首を擡げる]
俺は一緒に出てっても構いやしないが
ベルはこんなおジさんと2人で店の奥から出てきて
気まずくねェの?
ほら、だから。…行ってこい。
[ぽん、と
ふわりと持ち上がっているキュロットスカートのお尻を叩く。
意地悪げに緩んだ頬は、
文字通りおジさんそのものだっただろう。
そんなこんなで、彼がカフェに現れるのはきっともう少し後**]
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そういや。快楽に弱い子だから、性感帯考えとくかーと脳内設定組み立ててたら、この子はお尻かなとなったんで、おじさん…。
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夜の最後の発言がだいたいわたしなの、やめたい←
遅筆どうにかしたいよー!場数こなせば速くなるのかなぁ。
昨日は死ロルとちゅーとかどんだけ…。
土日がエピだと良いなー。日曜日はあいてるし!
村だというのに、後から遠方からの友人との旅行が入ったり、取引先からのぶっこみ案件があったりで動き鈍くて申し訳なかった…。
ゆっくりだからそれなりには追えていたのが救いだけれど
お待たせしていた方々すみません。
おじさんメール貯めすぎわろたwwみたいになっていた…
あともーすこし、がんばろ!
ベルちゃんのケツを追いかける系おじさんをがんばる←
うそです◝(⁰ཀ⁰)◜ ……ほんとかも。
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