人狼物語(瓜科国)


1495 メトロポリタン・ウェアウルフ


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臓物商 イルド は 記者見習い ジキル に投票した
准教授 ルシアン は リーン に投票した
ブックカフェ店員 ベル は リーン に投票した
研究者 シルビア は リーン に投票した
intervene.408 カルア は ブックカフェ店員 ベル に投票した
花屋 トルニー は リーン に投票した
記者見習い ジキル は 美術商 グノ に投票した
リーン は 記者見習い ジキル に投票した
美術商 グノ は リーン に投票した

リーン は村人の手により処刑された……


研究者 シルビア は、准教授 ルシアン を占った。


美術商 グノ は、研究者 シルビア を守っている。


今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?


《★占》 准教授 ルシアンは 人間 のようだ。


《★霊》 リーンは 人間 のようだ。


現在の生存者は、臓物商 イルド、准教授 ルシアン、ブックカフェ店員 ベル、研究者 シルビア、intervene.408 カルア、花屋 トルニー、記者見習い ジキル、美術商 グノの8名。


臓物商 イルド、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2014/11/25(火) 00:00:17

【独】 intervene.408 カルア

/*
おおおおお

狩人さんかっこいい!すごい!

( -0 ) 2014/11/25(火) 00:01:11

【独】 臓物商 イルド

/*  リーン にんげん  だと  (震

( -1 ) 2014/11/25(火) 00:01:11

【墓】 警官 アドニス

[どちらが先に手を出したか、などという話は今更興味なく>>3:+37
だってもう死んだし。警官の仕事云々とか関係ないし。
『人間だった』という言葉を聞けば刹那、哀しそうに眉を寄せた。
ニコライにそれが見えたかどうかはわからないが]

 なんだ
 てっきりお前の話を信じてなかった奴を笑いに来たんかと思ってたぜ

[正直な答えにそれ以上ふざける気になれず。
遠回しに「信じてなかった」とぶっちゃけた]

( +0 ) 2014/11/25(火) 00:02:06

【赤】 花屋 トルニー

[そんな心の内の引っ掛かりも邪魔した所為で
「殺るわよ」と己が告げた言葉にも、未だ従い切れないままでいた。
 少なくとも、真に身に危険が迫るその時になるか、
 或いは、人らしい理性が遂に無くなるその時にならなければ――。]

( *0 ) 2014/11/25(火) 00:02:43

【赤】 ブックカフェ店員 ベル

[聴こえたコエ>>3:*25
何かあるのかなと思い、ならばトルニーに判断を委ねようとしたんだ。
もしかしたらこの夜は、食事にありつけることはなかったかもしれない]

( *1 ) 2014/11/25(火) 00:03:28

【独】 臓物商 イルド

/*
やばい。これはたのしい。 狼どこだ。

( -2 ) 2014/11/25(火) 00:04:32

通信(村建て人) マルキ、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2014/11/25(火) 00:04:36

【独】 リーン

/*
あら死んじゃった
とりあえず死亡描写が載るまではお墓の様子を読みつつ地上を見守りましょう

ところでこれ襲撃失敗なのかそれとも意図的襲撃なしなのか

( -3 ) 2014/11/25(火) 00:06:18

ブックカフェ店員 ベル

[新たな来訪者達。
そこには得体の知れない何かを感じさせる相手がいて。
彼女はね、彼を──カルアを食べたいと言ったんだ。

だけどいつも決めているのは自分ばかりだから、相手の好みがあるならばと、そう咄嗟に判断を委ねてしまうんだ。

返るコエがなくて、この日の夜はおあずけを喰らってしまうんだ。もっとも、彼女にはそんな余裕、ないかもしれないけどね*]

( 0 ) 2014/11/25(火) 00:06:53

【独】 intervene.408 カルア

/*
うーん この状況どうすればいいの

多分ベル近辺の人間が襲われた、の、だよね
狩人さんのロール待った方が良さそうなんだけど

それかベルの食人ロールとか

( -4 ) 2014/11/25(火) 00:07:38

ブックカフェ店員 ベル、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2014/11/25(火) 00:10:06

【独】 intervene.408 カルア

/*
襲撃放棄、なのか?

てゆうか命の危機すれすれ生きてる感がして、内心びびりまくり

( -5 ) 2014/11/25(火) 00:11:23

【独】 臓物商 イルド

/*ベルはこれ、リーンを狼SGにしようとしている空気?
そうだよね?
てことは俺、結果伏せたほうが楽しい?
どどどどうしよう。なやむー。

( -6 ) 2014/11/25(火) 00:11:44

【独】 ブックカフェ店員 ベル

/*
なんてことをしたのでしょうか……。
うう、ごめんなさい、ごめんなさぁぁぁい

( -7 ) 2014/11/25(火) 00:12:15

【独】 ブックカフェ店員 ベル

/*
日本語足りてない。>>0
orz

トルニーさんはいつも、いつもごめんね!

( -8 ) 2014/11/25(火) 00:13:17

准教授 ルシアン

 ―――…冗談に聞こえるのなら。
 私の言葉が悪いのではなく、君の耳が悪いのだ。

[彼女の一笑に、堅物然とした男が無礼を返す。>>3:138
親であるための資格が、彼女にとってどれ程大層な意味を持つかは知らない。しかし、己の肩に掛かりかねないそれを振り払おうとしているようにも見えた。]

 ―――分からないな、其方の方面への造詣は深くない。
 私にはそう見えたと言うだけだ。

 しかし、違うと言うのなら否定し続ければ良い。
 君は女だ。君が否定し続ける限り、
 たとえ子を成そうとも、親にはなり得ぬのだから。

[逆説を以ってすれば、彼女が肯定するなら、血縁を超えるとも理解している。無意識に彼女を煽る朴念仁は、最後に緩く息を吐いた。]

( 1 ) 2014/11/25(火) 00:14:22

准教授 ルシアン

[さて、存外白熱し始めた言い合い。
繊細な作業に携わる施術人にからどれ程の気を削いだか。

己にとっては生命の在り処など瑣末なことなれど。
眠るように瞼を伏せた少女は―――…、

               嗚呼、やはり。 とても、* うつくしい。 *]

( 2 ) 2014/11/25(火) 00:20:54

【赤】 ブックカフェ店員 ベル

[>>3:23リーンのコエが途切れたのは、いつだっただろうね。
途切れ途切れながら、どこか幸福そうに聴こえてはいんだ]

 おやすみって言えるくらいなら、おはようも言えるよね。

[おはようと告げるコエがないのを、まだ彼女は知らない。

リーンのが起きたと知れたら、どうにかしてトルニーをせっついて、彼女が見たいと言った花を持って触れさせられる事は出来たりしないかな。

なんて事を考えて。]

 ちゃんと起きるのよ。
 おやすみ、リーン。**

( *2 ) 2014/11/25(火) 00:22:17

【独】 准教授 ルシアン

/*
アドニスを悼みに行きたいのだが、
明日、西村京太郎ばりの行動範囲を要求されるのか。
まずは残業を倒さねばなりませぬな。(シュッシュッ

( -9 ) 2014/11/25(火) 00:25:24

【独】 intervene.408 カルア

/*
どう動けばいいんだろう……

( -10 ) 2014/11/25(火) 00:28:46

【独】 警官 アドニス

/*
リーンは人狼かい?

てかさ、俺、すげえいい人&有能警官になってねえ?(震え
いいんですか、俺みたいな奴が有能みたいなんで
ただの公僕ですよ、税金泥棒ですよ(怯え

( -11 ) 2014/11/25(火) 00:30:35

花屋 トルニー

―アドニスの遺体前―

[カルア>>3:139から名を呼ばれた時、誰にも気づかれぬくらい微かに、トルニーの青い眸は震えた。
 けれど掛けられた言葉は「気をつけてね」の一言のみ。]


  ………、うん。

[トルニーが返した声は小さいながら、努めて確りとした声音。
 事が起こった時にライトで殴り掛かろうと言うのは幾らか無謀にもトルニーは少し思っていて、それが実際正しい使い方だったことには未だあまり気づいてはいなかったが]

( 3 ) 2014/11/25(火) 00:31:52

准教授 ルシアンは、ブックカフェ店員 ベル を投票先に選びました。


【墓】 目隠れ ニコライ

[相手の顔は髪の間からちらちらと伺うのみであったが、自分の言葉に一瞬、哀しげに眉を寄せる表情が見えた>>+0
 正直な答えに肩を竦めつつ]

 死んだ人間が、死んだ人間を笑ってもな……。

[所詮は生きているが故の足掻きであり、死して残るものが何もないと思えば、今更そうしようという気も起きなかった]

[それに、これは自身では自覚のしようもないことだが――肉体の軛を離れたことで、壊れて病んだ脳から切り離されたことが、少しばかり男の魂に良い影響を与えたのかもしれない]

 そっちこそ。
 僕みたいなのでも、人間が死んだら哀しいのか?

[先の表情の真意を問おうと、こちらからも問いを一つ]

( +1 ) 2014/11/25(火) 00:32:30

准教授 ルシアンは、花屋 トルニー を投票先に選びました。


准教授 ルシアンは、ブックカフェ店員 ベル を投票先に選びました。


【独】 警官 アドニス

/*
見えたなら、応えねえ訳にはいかねえ

( -12 ) 2014/11/25(火) 00:34:46

目隠れ ニコライ、メモを貼った。 メモ

( a0 ) 2014/11/25(火) 00:35:33

【独】 intervene.408 カルア

/*
ぼくほんとははちじちょうどのあずさにごうじゃないです

ただのひとです

えたいのしれなくないです

( -13 ) 2014/11/25(火) 00:35:39

花屋 トルニー

[それから暫し思案するように目を伏せて――。
 一応右手はライトに添えたまま、唐突に口を開いた。]

 とりあえずこれで、現場をちゃんと見ている人は
 第一発見者のベルちゃんだけじゃ
 無くなったわけだしぃ……。

 アドニスを一先ず、何処か安らげる場所に運ばない?
 こんな所に置かれてるままじゃ、可哀想だわ。

[そのアドニスに対してあまりまじまじと視線を向けることはしないまま――。
 自ら言いだした手前、彼の遺体を運ぶ役は努める心算で居た**]

( 4 ) 2014/11/25(火) 00:37:17

【墓】 警官 アドニス

 そりゃそうか

[死んだ奴が死んだ奴を、という話>>+1には何か妙に、納得した。
というかこいつ、毒気が抜かれてる気がするのだが気のせいだろうか]


 ……まさか
 俺は死人を見んのが嫌なだけだよ

[どうやら見られていたらしい。
哀しいか、と問われれば表情は変えずに心の中だけで舌打ちして。

どこか遠くを見ながら答えた**]

( +2 ) 2014/11/25(火) 00:45:36

【独】 警官 アドニス

/*
>>4
ありがとう…ありがとう…!

( -14 ) 2014/11/25(火) 00:46:00

【赤】 花屋 トルニー

[その時リーンのコエ>>3:*23からは悲壮は感じられず、寧ろ、ほんとうに幸せそうにさえ聞こえた。
 けれど伝えられる言葉から察せられるものは決して芳しく無い。
 そしてそれなのに何も出来ずにいる己の有様に、つきりと胸の内刺さる感覚。]

 判った、解ったわよ……っ

[それは彼女が、ふたりを守ろうという意思を示したことに対してで]

 だから、 ……また、あした、

[「あいましょう」の言葉までは言い切れぬまま。
 「おやすみ」を途中まで紡いだリーンに、辛うじての期待ばかり籠った別れの挨拶を、コエに載せて送っていた。

 ルナディーマという名前を、リーンは恐らくこの時初めて知ったのだろうとトルニーは思う。
 何故だかその名を呼んだ時の彼女のコエは、濃紺と真紅の花のいろに似ているような気がした**]

( *3 ) 2014/11/25(火) 00:49:28

【独】 花屋 トルニー

/*
ベルちゃんは選択肢譲ってくれたのに、こちらこそごめんね……!

散々悩んだのだけれど、ちょっとあの状況でトルニーが動いてくれるかが解らなかったのと、集合現場の場があまり動いていなかったので襲撃躊躇ってしまったのでした。

( -15 ) 2014/11/25(火) 00:55:39

【独】 intervene.408 カルア

/*
08>06>04>ep
25>26>27>28

だめ ねる 3と5で固まってるのか
殆ど読めてないしね……そこそこに確定入れないと後で自分も相手も困るしな、やめとこ

という栞

( -16 ) 2014/11/25(火) 01:00:49

【独】 intervene.408 カルア

/*
お間抜けしてるから狩人さんじゃないことは目に見えてるだろーしなー
ゆるーい非狩CO……

霊能者と狩人はだれなんだろ……[リーン][リーン]かな

( -17 ) 2014/11/25(火) 01:14:53

臓物商 イルド

[どこまでが彼女で、どこまでが異物なのか。
その境界線は酷く曖昧で、それぞれがある筈の貌をたどるしか無い。
僅かでも傷が付けば、ただならぬ量の血が溢れる肉の管を避け
蜘蛛の糸のような神経を避け、
やっとの想いで取り外したのは、小指の爪程も無い電子チップ]

  …これン中に、アンタの「自分」が
  入ってりゃいいんだけどな。

[銀のトレイに小さなチップの硬質的な音を響かせて、進む術式から塞ぐ術式に切り替えようとした  瞬間。

彼女の心音が、止まる。

それを捉えた耳は、目は、即座に理由を探すが
いくら探してもそんなものは見つからない]

  …ッ! おい!どういう事だよ!!!

[ただ静かに鼓動が止む。
そんな奇異も起きぬとは言えないのが、この医の世界]

( 5 ) 2014/11/25(火) 01:15:09

臓物商 イルド

[取り外したチップを戻せばよもや、とトレイのそれを手に取って。
執念のように手を動かすのを辞めないのは、命の為というより自分の仕事の完遂を目指すが為。

だがそこで ふと、彼女の言葉を思い出す]

  ……   たすけて、  …か。
  アンタは、これを戻される事を望んではいない?

[眠るように、緑の睫毛を伏せた瞼は応えない。
その一方で自分は理解している。仮令チップを戻せたとしても、それが完了するまでは、鼓動を打たない彼女の身体は保たないと言う事くらい。それならば、彼女の過去を縛るこれを戻すのは己の自己満足だけなのでは、と手は止まって。

男の五感が、壊れるように元に戻る。

彼女の意識を奪ってから、何時間・何日経ったのかすら把握していない。その場に男と店主はまだ居るだろうか。
もし居るのであれば、彼女の原因不明の絶命と、埋められたチップの話をするだろう**]

( 6 ) 2014/11/25(火) 01:15:39

【独】 ブックカフェ店員 ベル

/*
眠れないんだぜ…。とりあえず、死ぬの頑張る…

( -18 ) 2014/11/25(火) 01:39:40

【墓】 警官 アドニス

 そんな姿だと、どこ行っても安らげなさそうだがなあ

[実際眠れてねえし。と自分の移動を提案するトルニー>>4に手をヒラヒラさせながら軽口を叩く。
さっき贖罪しろと言われたばかりだ]

 でも、そうさな ずっとここにあんのも気分悪いだろし
 移動してくれるってなら、折角だし頼もうか


 ……ありがとな

[目を細めながら礼を言うとニコライの方へ向き直り、尋ねてみる]

 どうやら死人見ねえと逝けねえみたいだし
 俺はこのままこいつらの後着いてくけど、お前はどうする?

[行き先があると言うのならここで別れ、着いていくというなら一緒に恐らく安置所だろう、へ向かおうかと。
その際に人狼伝承についての話でも聞こうかな、という算段]

( +3 ) 2014/11/25(火) 07:41:12

【独】 警官 アドニス

/*
てかさ、俺の勘の良さがロールのせいかずは抜けた印象になってねえ?
それだけで俺、震えてんだけど(ふるふる

い、言っとくけど、昨日死ななかったら臭いに気付く予定なかったんだぜ! わかってるだろうけど!
俺人間だもん! 人狼じゃねえもん!
混ざってる臭いをかぎ分けられる程鼻良くねえよ!!

( -19 ) 2014/11/25(火) 07:52:18

【独】 警官 アドニス

/*
……死んだから気付いてるけどさ……

てかさ、俺、大丈夫だよね…?
(灰の扱いや墓下の扱いでやっぱりぷるぷるしている)

( -20 ) 2014/11/25(火) 07:53:46


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臓物商 イルド
13回 残795pt 飴
准教授 ルシアン
15回 残698pt 飴
ブックカフェ店員 ベル
22回 残540pt 飴
研究者 シルビア
16回 残672pt 飴
intervene.408 カルア
15回 残869pt 飴
花屋 トルニー
25回 残296pt 飴
記者見習い ジキル
17回 残659pt 飴
美術商 グノ
15回 残747pt 飴

犠牲者 (2)

通信 マルキ (2d)
警官 アドニス (3d)

処刑者 (2)

目隠れ ニコライ (3d)
リーン (4d)

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見物人 (1)

通信(村建て人) マルキ
0回 残1500pt 飴

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