情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、自警団長 ヘクター がやってきました。
自警団長 ヘクターは、村人 を希望しました。
舞台
本編『死に至る病-Masquerade-』と同じ街が舞台です。
何処にどのような施設があるのかは未だ設定していません。
近未来の街に相応しい施設でしたら、さくさくと決めていってくださいね。
(酒場やゲームセンターなどの施設も当然あるでしょう)
注意事項
・通常の村と違い、プロローグ部分がメインとなっております。御了承下さい。
基本的にはシリアスRPをお願いしますね。軽いネタはOKですが。
(本編の体験版として認識してもらえると幸いです)
・この村で本編の参加希望を募ると同時に、RPの練習として御活用下さい。
(※本編参加希望キャラでの入村をお願いします。(ややこしいので)
ただし途中でRPしづらいと判断した場合は変更可能とします。(メモにその旨を明記して下さい))
そして憑狼とC狂希望の人、騙りのデータベースとして存分に御利用下さいませ。
・人外キャラクターの使用は可能ですが、世界観(近未来)に即した設定をお願いします。
また、先着三枠です。御了承を。(※人間推奨ではあります)
肩書きは基本的に変更をお願いします。キャラ名は人外キャラ以外はそのままでも問題ありません。
・廃村ぎりぎりまでプロローグで、一日目開始後と同時にコミット連続で終了させます。
(通常入村枠が3人(ダミー除く)、他見物人枠)
一日目からエピに入るまで『戦闘訓練』という扱いになります。見物人はそれを見物しています。
訓練といっても、敵と思える人物に武器を向けてはいおしまいで十分です。
(自分で決めても、[[ who ]]で設定してもOK。メイン部分はそこでありませんので)
・この村のみの参加もOKです。ただしメモにその旨御記入下さい。
アンケート&メモ
お答えくださいね。
■1.参加時間(本編含む)
■2.キャラクターの自己紹介、縁故等(設定は必須、縁故は好き好きで)
■3.本編の開催希望日程(本編参加希望者のみ回答必須)
■4.その他、何かあれば
□現在地:
追記:参加枠について
通常参加枠が埋まったら適当に見物人参加でどうぞ。
通常参加枠の面々と同様、メモにて本編参加希望かは明記をお願いします。
なお、開催予定時期は四月中旬〜五月頭予定ではありますが希望があれば
メモにて希望をお伺いします。
2人目、“蒐集家” ヴァレリア がやってきました。
“蒐集家” ヴァレリアは、人狼 を希望しました。
─Bar"Blue Moon"─
[からん。
軽やかなドアベルの音と共に、現れる。]
マスター。
いつもの煙草と、ブルームーンを頂戴な。
[カウンター隅の席にどっかりと腰を下ろし、ジャケットの胸ポケットからオイルライターを取り出した。]
[出された煙草に火を点け、紫煙を燻らせる。]
ぷはぁ。
やっぱ、仕事の後はコレに限るねぇ。
でさ、マスター。
ちぃとばかり聞きたい事があるんだ。
[懐から、奇妙な装丁が施されたカードを取り出して]
なんかアタシ、役所から召集辞令出てんだけど。
戦闘訓練だとかなんとかで。
マスターんトコにも、こんなの届いた?
[マスターは、こちらの問いに首を振って答える。]
ん、そっか。
それじゃあコイツは、適当な人材を選んで届けられてんのかね。
…ったく、アタシみたいなのにこんなモン送ってどうすんだっての。
[ぶつくさ言いながら吸いさしの煙草を灰皿に置き、ブルームーンを一息で飲み干す。]
マスター、XYZ頂戴。
[二杯目を*要求した。*]
………ふわ、よく寝た。
すまんねマスター、また寝床に使っちまってさ。
[飲んだ酒と煙草の代金と、宿泊代代わりのチップを手渡し]
んじゃ、また来るわ。
ちぃと“仕事”してくる。
[踵を返し、振り返ることなく店を出た。]
─Bar"Blue Moon"→雑踏─
村の設定が変更されました。
─雑居ビル・自宅─
[ようやく自宅に帰り着き、留守番電話の再生ボタンを押してから硬いソファに寝転がる。]
………ふー。
[煙草に火を点け。
ぷかり、と煙を吐く。]
“鋼の左手” ダンテ が見物しにやってきました。
“鋼の左手” ダンテは、見物人 を希望しました。
[再生件数は、1。
なんでも、鼠の駆除だとか。]
ホントにネズミなのかね…?ま、いっか。
どのみちただの“仕事”だし。
[携帯灰皿で火を消し、ガラクタだらけの狭苦しい自室を*後にした。*
食事は、適当に外で食べようか。]
─雑居ビル→ファーストフード店─
─街・並木道─
[先程吸ったばかりだが、また吸いたくなった。
周りに子供が居ない事を確認し、懐の煙草とオイルライターに手を伸ばす。]
………子供がいないんだ、構わんよね?
[ぽつりとそう呟くのは、良心の呵責のなせる業かもしれない。
違うかもしれないが。]
お?
なんだい、ダンテじゃないか。
[煙草を口から離し、空いた方の手を上げる。]
奇遇だね。
アタシは“仕事”前の食事に向かう途中だが、アンタは?
[左手を上げかけて、
引っ込めて右手をひらり。]
まぁ、久しぶりっちゃぁ…久しぶりさな。
…“仕事”か。
ここんとこはすっかり隠居生活さね。
[肩を竦めた溜息には、やや羨望も混じっているかも知れず。]
俺もメシはまだだ。…良けりゃぁ付き合うが?
ん、まあネズミ退治とは聞いてるんだがね。
アンタの仕事程、上等なモンじゃないよ。
[羨望の混じった溜息に気付いたのか、ひらひらと煙草を持たぬ
左手を振っていたが。
良ければ付き合うと言われ、相好を崩す。]
そうかそうか。じゃ、付き合って貰おうかね。
食事は一人より二人の方が断然いい。
そゆこと。
…あー、何食べる?
[財布に幾ら入ってたっけなあ、と考えながら口を開く。]
とりあえずさっきまではファーストフードでいいかと思ってたんだが。一人の予定だったしさ。
[再び煙草を咥えながら、歩く。
丁子の匂いが混じった煙を、ぷかり。]
普段なら何でも奢ってやる…ってぇとこなんだが…
今は、ちぃとなぁ。
流石に暫く稼いでねぇからな。
[財布の中身はそれなりに軽い。]
んー…そうさね、ファストフードも嫌いじゃないが…
そこのカフェでパスタとかは?
[はしゃぐ姿に目を細めて、共に店へ。
窓際の席に陣取り、メニューを眺める。]
んー…辛いのは平気だったか?
[デザートのページにはいちごムースとパインのソルベがあったりもするかもね。]
[適当にサラダとパスタを頼み、デザートのページを熱心に見ている姿に苦笑い。]
…そういや、あれだ。
お前ンとこには…こういうの来てなかったか?
[精緻な装飾を施されたカード。
ただし、ヴァレリアの物とは違い、赤いスタンプが押してある。]
一応、辞退はしたんだが…補欠でいいから出頭しろってぇ話でナ。
んー?
[いちごムースとパインソルベを頼んだ後、ダンテの差し出した
カードをまじまじと見る。]
ああ、ソレ。
[懐から、奇妙な装丁が施されたカードを取り出す。]
アタシのとはデザインが違うね。
ソレが補欠ってこたぁ、アタシは正式に参加しろってコトか。
…うっわ、面倒臭い。
[そうこうしているうちに、頼んでいたサラダとパスタが運ばれてくる。]
いいや、細かいコトは食べてから考えるわ。
いただきます、と。
[手を合わせ、食事前の挨拶。]
アンタも災難だね。
ま、正式に引っ張り出されないよう祈っとくよ。
[吸いさしの煙草を灰皿に置き。
カルボナーラにフォークを*差し入れた。*]
ほぅ、お前さんは正式に…なぁ。
ま、楽しみにしておくか。
[結局デザートは両方頼む様子に、流石に呆れた顔を見せつつ。]
…まだまだ、実戦やるほどにゃ馴染んでくれてねぇしなぁ。
[握ると軋む音を上げる、無骨な鉄色の左手をさする。]
…育ちが良いんだか悪いんだか。
[相変わらずの行儀のよさに軽く吹き出しつつ、
自分もショートペンネのアラビアータへフォークを。*]
[一足先に食事を終え、ぽんと手を合わせる。
頼んでいたパスタ、サラダ、デザートは綺麗に平らげられていた。]
ごっそさん。
[相変わらず、おかしなところで律儀である。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新