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漆黒の狂犬 テンマ は能力(張り付く)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 演劇部 シリウス に決めた。
文系男子 フラン は 求婚を断りました。
クールな不思議っ子 カロルは文系男子 フランに投票を任せて寝た。
甘い物班試食担当 レベッカ は 模擬店担当 ロビン にごく適当に投票してみた。
クールな不思議っ子 カロル は 文系男子 フラン にごく適当に投票してみた。
演劇部 シリウス は 甘い物班試食担当 レベッカ に投票してみた。
模擬店担当 ロビン は 甘い物班試食担当 レベッカ に投票してみた。
漆黒の狂犬 テンマ は 甘い物班試食担当 レベッカ にごく適当に投票してみた。
文系男子 フラン は 模擬店担当 ロビン にごく適当に投票してみた。
甘い物班試食担当 レベッカ に 3人が投票した(らしい)。
模擬店担当 ロビン に 2人が投票した(らしい)。
文系男子 フラン に 1人が投票した(らしい)。
甘い物班試食担当 レベッカ は村人達によってたかってぶち殺された。
漆黒の狂犬 テンマ は、演劇部 シリウス に張り付いている。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
しぶとい奴はクールな不思議っ子 カロル、演劇部 シリウス、模擬店担当 ロビン、漆黒の狂犬 テンマ、文系男子 フラン の 5 人だと思っておこう。
後悔なんてしない。
先の事ばっかり考えて、遠慮して…
そんなの…私が望んだんじゃないもん…!
私は伝えたよ…!
きちんと言葉で。私の前に来て、返事を聞かせてっ!!
…へ?
…あ、ああ…で、デート…ね……
[涙目になりかけたところで、彼の声が聞こえた
何を言われるかと思っていたから、なんか、うん、安心した]
…う、うん……そ、その我儘聞きましょう…
[なんだか乗せられている気がするが、本人はそれに気づかない
というかいろいろ考えてしまったことが恥ずかしく、まだ顔は逸らしたまま
ぷにり、と頬をつかれて、ん?と違和感に気づく
なんだっけ…と思考を巡らせて…気づいた]
!
そ、そういえばジュリくん過労って…!?
ごごごごごめん!?寝てないと!?!?!?
[自分のことに必死ですっかり忘れていた
あわあわと心配するが相手はなんだか余裕そうに頭を撫でてくる]
/*
レベッカ墓ログで構いに行っていいのかどうか迷うわん。
ゆっくりROMって休みたいなら邪魔したくないし…。
……あ、あのージュリさん…
その…寝てなくていいんですか…?
[撫でられて大人しくしつつ、振り回してしまった後ろめたさもあり怖ず怖ずと尋ねる]
後悔なんてしない。
先の事ばっかり考えて、遠慮して…
他の人に譲って…
そんなの…私が望んだんじゃない…!
私は…フラン君と一緒に居たいっ!!
私は伝えたよ…!
まだフラン君の口から聞いてない…!!!
きちんと言葉で。私の前に来て、返事を聞かせてっ!!
そこは愛のパワー、みたいな?
[百面相を満足げに眺めつつ答えると、不意に]
はっ、そうか!
ここは巫女さんパワーで復活する手順ではないですか?!
[しまった僕としたことが…と呟くと]
ぐ、ぐわぁ…!!
[きゅうに悶えてベッドに倒れこむ。]
髪が乱れて力がでないよ〜。正義の巫女さんのパワーが、愛のパワーがないともう僕は… 僕は…
[うーんうーんと口に出しながら唸る。チラッ。チラッ。]
ああ、口から生命力が… 熱いベーゼでパワー抽入とか…
[チラッ、チラッ。]
…ま、点滴もしたし。
大丈夫じゃないかな。
チトセも言ってた。
「倒れるのなら前のめり! 愛する人の胸元へ!」
[サブキャラ巫女の台詞を借用しながら答えただろう。点滴チューブからの漏水はスルーだ。*]
…あ、そっか、報告……
[そういえば、それも忘れていた
慌てて携帯を取り出せばメールが届いており…]
『From:イザベレ
上手くいった?』
…………………………
[携帯を見る顔が徐々に怪訝なものに変わっていく
ああこれは…]
(謀ったなっ…………!!!!)
[にやにやと笑う彼女が目に浮かぶ
たぶん彼女は、ジュリアーノの容態やらなんやら、最初から知っていたのだろう
上手いこと引っ掛けられたらのがなんだか悔しく、むすーっとした表情になったあと返信を打つ]
/*
けど、レベッカさんには感謝を言いたい。
私だけじゃ、想いを直接言うことは、出来なかったと思います。
それと、こんな…全てをぶち壊しちゃうような事をしたからかな。
返事を聞けるだけで、良いと思えています。
はっきりと言われる事から逃げてたんだな、って気づいて。
レベッカさんの望んだ展開じゃないかもしれませんが…
本当にありがとうございます。
『To:イザベレ
あ り が と ね ッ』
[まあ、そのおかげで思っていたことも吐き出せたわけだし、感謝しないこともない
ただ、メールから伝わるとげとげしい雰囲気は隠せないだろう
頭を抱えつつジュリアーノに向き直り]
あー…うん…伝えた、から…
私は、今、大丈夫…だよ…?
[急にベッドに倒れ込み何か言っている彼>>+2を困ったような表情で見つつ
たぶんその中には呆れの感情も混じっており
少し考えたあと]
…も〜、しょうがないな〜
[と彼の顔の近くへ迫り…]
[……………………ジュリアーノの髪を取り出した櫛でとかしてやった]
これでもう大丈夫だね〜
…この聖なる櫛があればっ…!
[プラスチック製ですが
そう言って彼の顔の上でにこりと微笑む]
/*
憑狼はこの手の半恋村では使い辛い気が。ブレイクしに行く役職ですしおすし。
そこが気にはなったので言っておけば良かったかなと思ったけど、憶測だったのと自分で遊ぶ気(&やる気がある人が希望する)かなと思ったので、なんとかなるかなとスルーしてました。
まあ襲撃しないが確実に日数は出せるので、元々どっちでもいいだったのかもですけど。
[どうするかとわざとらしい視線を幾度か向けていれば、彼女は両手マッサージからのパンクヘアをプラスティックの櫛で梳かし始めた。]
ぶー。ぶー。
[にこにこと微笑むクレハに、唇を尖らせてわざとらしくブーイングの意を唱えていると、彼女の精一杯が頬に伝わり、目を細めた。]
この時間は四大演劇の真っ最中かな。
結構な人数が見に行っていると思うから空いてると思うよ。
[そっとベッドから降りて、時計を見て時間を確かめつつ呟くと、帽子を掴み鏡の前で被り直して位置を確かめた後]
それじゃあ、出かけようか。
人目につく格好のまま、人目につかない
――僕らの冒険譚を。
[そう言って、振り返って手を差し出した。怒られても構わない。今の時間を大事に思おう。**]
私は、怖かったのかも。
心のどこかで、私じゃ無理だって決めつけてたから。
はっきりと言われるのが、怖くて。
だから、自分で作った檻に、自分を閉じ込めてたんだ。
そうやって、私は平気なふりをして、答えを聞くのから逃げてたんだ。
でも、今は違う。
フラン君なら、もしかしたら…わかる?
たとえどんな返事が帰ってきても、それを受け止めることができる!
そんな気持ち。
私はね。結果がわかるの。
だって私がしたことは、フラン君の事を何も考えていない。
単なるフラン君への気持ちだけで動いているんだもの。
フラン君に注意されたのに、止まらないし、変わらない。
それが私の恋。
ごめんね…難しいことは…よくわからなくて。
私って子供だよね。
…長々とごめんね。
もう言っちゃうね。
私を振って。
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