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編集者 テッセンはお気楽人 ヴィンスに投票を委任しています。
巫女 リンゴはお気楽人 ヴィンスに投票を委任しています。
食の道 マリーベルはお気楽人 ヴィンスに投票を委任しています。
新米刑事 アキラは編集者 テッセンに投票を委任しています。
カフェメイド アリスはお気楽人 ヴィンスに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
編集者 テッセン は カフェメイド アリス に投票した。
お気楽人 ヴィンス は カフェメイド アリス に投票した。
巫女 リンゴ は カフェメイド アリス に投票した。
食の道 マリーベル は カフェメイド アリス に投票した。
失声症 エステラ は 新米刑事 アキラ に投票した。
新米刑事 アキラ は カフェメイド アリス に投票した。
カフェメイド アリス は 巫女 リンゴ に投票した。(ランダム投票)
巫女 リンゴ に 1人が投票した。
新米刑事 アキラ に 1人が投票した。
カフェメイド アリス に 5人が投票した。
カフェメイド アリス は村人達の手により処刑された。
巫女 リンゴ は、カフェメイド アリス を守っている。
食の道 マリーベル は、編集者 テッセン を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
魚人が、編集者 テッセン の近くで跳ねたようです。
現在の生存者は、編集者 テッセン、お気楽人 ヴィンス、巫女 リンゴ、食の道 マリーベル、失声症 エステラ、新米刑事 アキラ の 6 名。
[地図をしっかりと確認しながら歩く。地図はちゃんと読めるのだ、方向感覚がたまにおかしいだけで。
目印を見ながら歩いて行くと、しっかりと商店街へつくことが出来た。]
ふむ、さて。
[どこへ行こう。というかなにを食べよう。お腹空いた。
溢れる食欲を抑えながらふらふらと歩くと、精肉店を見つけた。こういう所のメンチカツは美味しいものだ。まだあるだろうか。]
ふむ、残り7個…
[なかなか売れているようだ、やはり。
起きてからまだ食事処にも入っていない彼女は、取り敢えずこのメンチカツでつなぐことにした。]
すみません、残ってるメンチカツ全部ください。
あああああ本当ごめん今来たんだ(スライディング土下座ァァァァ!!!)
アリス、いらっしゃい!!
ゆっくりしてってね!
踏む?OTZ
す、スライディング土下座なんてしたら膝が…
踏みませんので頭を上げてください…
[ 久しぶりに会う人のテンションがおかしい気がして戸惑う ]
[店員が「あいよ」と言って渡して来たのはメンチカツ7個とコロッケ3個。どうやらコロッケはサービスらしい。随分太っ腹なサービスだなと思いながら、礼を言って受け取る。
これがイタンヘクオリティなのだろうか。]
さて、いただきまあむ…もぐもぐ
[普段はしっかりとやる食事前の挨拶も、目の前のメンチカツとコロッケにちょっと我慢出来なかった。うまい。少し冷めているというのに肉がとてもジューシーだ。
そのままパクパクと一つ目のメンチカツを食べると、今度はサービスでもらったコロッケを食べる。こちらは芋が程よい甘みを持っていて美味しい。繋ぎにはいっている肉と玉ねぎも、ちゃんと存在感を残していてとてもよい。]
もぐもぐ…もぐ…。
[一つ目のコロッケもぺろりと平らげ、次はまたメンチカツ…というように食べながら、商店街を眺めて歩く。]
うわわ、ばたばたしすぎたな、ごめんなー。
結構日にちも経ったし忘れてるっぽいあのこと言っとくなー。
【終わらせたくない人は俺に委任、終わらせたい人は俺を吊ってくれな。】
とゆーわけでよろしくな。
/*よしランダム
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/*気を取り直して。
<<失声症 エステラ>><<食の道 マリーベル>><<失声症 エステラ>><<食の道 マリーベル>><<失声症 エステラ>><<新米刑事 アキラ>>
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/*決まったけど怒るよこれ??
<<巫女 リンゴ>><<失声症 エステラ>><<巫女 リンゴ>><<食の道 マリーベル>><<食の道 マリーベル>><<食の道 マリーベル>>
/*なんだよもーこれは!!!
<<失声症 エステラ>><<新米刑事 アキラ>><<お気楽人 ヴィンス>><<食の道 マリーベル>><<編集者 テッセン>><<新米刑事 アキラ>><<失声症 エステラ>><<食の道 マリーベル>><<失声症 エステラ>><<お気楽人 ヴィンス>>
/*危ないけどかなり自引き
まって?
<<お気楽人 ヴィンス>><<編集者 テッセン>><<新米刑事 アキラ>><<お気楽人 ヴィンス>><<巫女 リンゴ>><<巫女 リンゴ>><<お気楽人 ヴィンス>><<新米刑事 アキラ>><<お気楽人 ヴィンス>><<新米刑事 アキラ>>
編集者 テッセンは、お気楽人 ヴィンス を投票先に選びました。
失声症 エステラは、新米刑事 アキラ に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
新米刑事 アキラは、お気楽人 ヴィンス を投票先に選びました。
新米刑事 アキラは、巫女 リンゴ の近くで跳ねることにしたよ。
[ヴィンスの話を──焼肉を食べながら──聞き、署に戻れば報告書の作成に取り掛かる。
先輩は先ほど何故かそそくさと部屋を出たきりだ。…….先輩の机に空になった瓶が置いてある。アキラは何も気付いていないことにして、パソコンに目を向けた。
どれくらい経ってからだろうか。再び通報無線が鳴る。それは思わぬ人の訃報を知らせるものであった。]
アリスさん……!
……リンゴさんは…?!
[スーツを掴めば、部屋を飛び出す。現場に着くまでに<<お気楽人 ヴィンス>>と出会ったかもしれない。]
[出会ったのは昨日話を聞いていた相手、そして今回の騒動の中心にいる男>>4。]
吸血鬼を食らうたぁ、また…
昨日の肉では足らんかったか?
[彼が指差した方向が、報告でも受けた場所──アリスの家であることは明らかだった。その後に続く挑発的な言葉に、一瞬カッと頭に血が上るのが分かる。グッと拳を握り、気持ちを落ち着けようと深呼吸を一つ。慎重に声を吐き出す。]
それはそれはご丁寧に。
ちったぁオイタが過ぎたんちゃうか。
そろそろ終わりにしよか。
[ヘラリと笑って見せるが、その眼の光は笑ってはおらず。アキラに皆を護る力は無い。これ以上被害を広げない為に出来ることはただ一つ──]
…もぐ…もぐ?
[コロッケは食べ切り、メンチカツ4個目に突入した所で、カレーのお店を見つけた。あの食欲をそそる匂いが漂ってくる。4つ目のメンチカツをさっと食べて、カレー屋に入った。席につくと、メニューを見る。すぐ注文は決まった。]
ビーフカレー、大辛で。
[カレーは程よく辛いに限る。辛すぎず、甘すぎずだ。程なくカレーは運ばれて来た。やはり良い匂いだ。]
…む?
[スプーンがついていない。…まさか、まさかのインドスタイルか。ほかほかで熱そうだが、本格的なお店なのだろう。ここは熱さなど我慢して食べよう。確か不浄の手とされるのは左手だったはず…。]
いただきます…熱っ…。
[やはり熱い、そのため少し急いで口に運ぶ。うん、美味い。
スパイスの絶妙な辛さ、よく煮込まれた牛肉の柔らかさ。
そして何より、手で食べているというこの状況。カレーの街に行った時の事を思い出す。
その後も、熱さと戦いながらカレーを食べていたが、途中で店員が申し訳なさそうな顔をしてスプーンを持ってきた。]
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