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(仮称) リリアーヌ は 皇子 柳 の求婚を受け入れました。
ルシアは狼っ子♡ アントワネットに投票を委任しています。
寝不足 雨は狼っ子♡ アントワネットに投票を委任しています。
ビスケッタ ・カーマインは狼っ子♡ アントワネットに投票を委任しています。
臨時教師 ノルベルトは狼っ子♡ アントワネットに投票を委任しています。
(仮称) リリアーヌは狼っ子♡ アントワネットに投票を委任しています。
イレーナは狼っ子♡ アントワネットに投票を委任しています。
メルヒオル は 狼っ子♡ アントワネット に投票した
ルシア は メルヒオル に投票した
寝不足 雨 は メルヒオル に投票した
ビスケッタ ・カーマイン は メルヒオル に投票した
中毒 テオドール は 狼っ子♡ アントワネット に投票した
皇子 柳 は 狼っ子♡ アントワネット に投票した
臨時教師 ノルベルト は メルヒオル に投票した
狼っ子♡ アントワネット は メルヒオル に投票した
(仮称) リリアーヌ は メルヒオル に投票した
イレーナ は メルヒオル に投票した
メルヒオル はハート女王様の手により首をちょん切られた……
中毒 テオドール は哀しみに暮れて メルヒオル の後を追いました。
今日は犠牲者がいないようです。犯人は排除に失敗したのでしょうか?
現在の生存者は、ルシア、寝不足 雨、ビスケッタ ・カーマイン、皇子 柳、臨時教師 ノルベルト、狼っ子♡ アントワネット、(仮称) リリアーヌ、イレーナの8名です。
ちょっと待って「中毒 テオドール は哀しみに暮れて メルヒオル の後を追いました。」って胸糞悪いにもほどがある。
「地の果てまで殺しに行きました。」に変えてくれないか。byテオドール
………。
おい、さっきの続き。…しねェの?
[未だ興奮冷めぬ様子でそう問いかけて。
じぃ、と…生温い眼差しで相手へと視線を投げた。]
>>3:70ルシア
[ 耳を突いた”性欲”の声に、青年は見てわかる程に頬を染め幾度か唇を開閉させ空気を食べるのでした]
お前、何もそんな大声で言わなくてもさ…!
[居た堪れないのか、周囲を二三見渡せば、口元に手を当て彼の側に寄り、「お、俺は…、…せ……くの秋、さ」と小さな小さな蚊の幼虫が鳴くような声色で、その耳元に囁いて。「…課題のソレ率、可笑しいさ。なあ、課題交換しねェ?」言葉を濁せば、後に名案閃いたと言わんばかりの表情で彼の瞳を見つめました]
[突然元いた部屋の床が抜ければ、尻が着地したのは灰色のソファ。
何が起きたのかは分からないが、とりあえず把握したのは……
今度こそ この男と二人きりだという 事実。]
…………………悪夢か……
[それ以前に相手は何を言っていたっけ。
――またヤキモチを焼くだの食うだの
――シたいだの……]
あ?続き?
俺がアンタの腹を裂こうとしてるシーンからで合ってる?
[ゆらり、ソファから立ち上がる。
おあつらえ向きに足元に落ちてくれたサバイバルナイフを左手に馴染ませて。
(もう一本は何処に行ったかな)
もしかして、地上に残ったままか…まぁ、構わない]
どっかで頭打ってチマチマした虐め(※act)しか出来なくなった訳じゃないだろ?
[いなくなってしまった2人のアドレスを見て。]
2人とも、向こうで仲良くやってればいいわね。
……別に、寂しくないしっ!
[誰に言うでもなく、そう言った。]
[──ぼふん!
勢い良く落ちたためか、背に直撃する痛み。状況を把握しようとギョロ目がぐるり、と回る。]
………何だァ、ここ。
[空調管理がそれ程整っていないのか、少し肌寒い部屋に眉を顰めて。
灰色で統一された室内を眺めること数秒。]
…………………。
[感じる気配が一人であること。
それが自分の獲物であることに。
その2点が明らかになれば、ヒクつく頬。]
………悪夢。覚めない悪夢。
[フフフフ。吐息だけで関連性のないそれを呟けば、口角を限界まで上げてみて。]
──ッ!
[ソファから身を起こせば、その勢いで床下に転がっていた金具を拾い上げ。誘われるままに鋏片手に襲いかかろうと。]
―――…課題?
[ ” そんなの、あったっけ。” なんて 誤魔化せたならどんなに良かった事か!脳裏に蘇るあの光景が 意地悪にも程があると溜息さえ最早吐くことを忘れてしまったあの博打神が イタズラに示した一つの ” 課題 ”。そっと腕に添えられた手を感じながら そして添えられる際にぴくりと震えた動揺を隠すように 続けて言葉を紡ぐ]
せ、………。…何か…多分、勉強系。
[ ――いや、矢張り止めよう、正直に言うのは。
そんな倒置法を以った自制が途端に働いた。自分の隣で動きに合わせて揺れる、彼の頭のリボンを一瞬視界に入れて尚 言うべきで無いと口を噤み。何事もはっきり言い切る自分の、その曖昧に濁す姿は何とも怪しかろうが 。
” …だから、お揃い ”
なんて 真直ぐを見つめて言えば ” 何も聞くな ”と隠された圧力は掛けられただろうか ―― ]
↓
↓
……あれ、
[ そうして訪れた図書室に 相変わらず人気が無く寂しい所だと誰にでも言える感想を持ちながら 並ぶ棚の奥の奥、まるで隠されているかの様な机の表面を撫で、彼の座るだろう椅子を引いて気付いたことは ]
……ねェ、もしかして――” 受け入れて ” くれた、
[ 小指を飾る透明に近しい糸が 今にも消えそうな其れが夕日に輝き揺れるのを見れば ” …本当に? ” と、まるて夢心地に揺らぐ気持ちを確かなものにしようと ――その幾許か細く感じられる身体に声を投げ、問う]
["覚めない悪夢"
……また、訳のわからない事を。]
それは絶望的。死ぬしかない…ね。
[鋏片手に襲いかかろうとしてくる相手に左足を踏み出す。
1(2)]
(1:右手に持ったナイフで相手の鋏を受け流す事が叶ったのなら、相手の頭を左手で引っ掴んで無駄に整った顔面に食い込ませようとしたのは、持ち上げた膝。
2:右手に持ったナイフで受け流せそうになかったなら、軌道を逸らす程度に留める。
唐突に脚を折り曲げて床に片手をつく。低くした姿勢のまま、後ろ回し蹴りで相手の脚をなぎ払おうとして。)
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