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さあ、明日は楽しいお茶会です。
招待状を持ってる人も持ってない人もいらっしゃい。
おいしいお茶とお菓子がいっぱい! 女王さまのタルトもあるよ。
班帝 貞久(ぱんてい さだひさ)は、参加者 を希望しました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
訓練教官 シオリ がお茶会にやってきました。
訓練教官 シオリは、参加者 を希望しました。
メルヒオル がお茶会にやってきました。
メルヒオルは、おまかせ を希望しました。
[何処か胡散臭い笑みを浮かべた男が一人。]
…なァ、暇だから切らせてくんね?
[手持ち無沙汰に 指に引っ掛けた鋏をシャキシャキと鳴らし。
誰とも言わずに話しかける。]
クノー がお茶会にやってきました。
クノーは、おまかせ を希望しました。
クノー は肩書きと名前を ルシア に変更しました。
村の設定が変更されました。
/*
フッフゥー お冷むらたてありがとー!!!!!
これ人来ないけどがちろる来るんです?
これは期待
瓜はリールちごてボタン別個にあるんがええなあ
これ、めるひおるかわええよな 名前かえられんの忘れてたわ
寝不足 雨 がお茶会にやってきました。
寝不足 雨は、おまかせ を希望しました。
こんな遅くに…何事?
[目をシパシパと瞬かせながら、のっそりと頭をあげる。その目の下にはクマがあり、血色も良くはない]
ワタシ眠いのよね…
[寝れないけどさ。っと自嘲的に微笑み、ずり落ちた毛布を肩まで再度かけ、目をつむる。しかし眠る態勢にしてはかなり窮屈そうである]
[突然近づいてきた人影にビクッと身体を震わせ、一瞬戸惑ってから睨む。かなり目つきが悪く、澄んだ青い瞳を暗くし、威嚇しているようにも見える]
…っつーか、その筆頭だよ。あぶねえ
[鋏を弄ぶ手を軽く掴んだ。]
誰かの教え子 亜麻 がお茶会にやってきました。
誰かの教え子 亜麻は、叫迷狂人 を希望しました。
チェス、高校…か
[その声 地を滑るような低い声色で、音いと小さく。何かを確かめるかのように芯を込めて吐き出された色は急激に冷えた空気に白い息となって消えて行きました]
……1(2)クラス、でさァ
[やがて少しずつ歩み始めた赤色の髪の少年は――整えられた校庭の砂を、新品の靴裏で砂を蹴り穢しながら分け行って、入り口を潜りました。
その後に薄青に入った景色は、少年の名前も刻まれた大きなクラス名簿。2クラスしかないそれは物淋しさを嫌でも感じてしまうものではありましたが、少年はさして気にも留めず人を分け、漆黒の瞳を滑らせて、自身のクラスの番号を口にしました]
(トモダチ、出来るさね?)
[其れは期待でしょうか、不安でしょうか、それとも別の感情でしょうか。心に淡く浮かんだ言葉が脳に弾けると、少年は衝動に押されたかのようにクルリと靴先を変えて、教室へと向かうのでした。]
待ちぼうけ テオドール がお茶会にやってきました。
待ちぼうけ テオドールは、叫迷狂人 を希望しました。
[浮いた足の行く先は、デートの待ち合わせまでの時間潰し。
男の手には大きなクマのぬいぐるみ。
……別に男の趣味ではない。]
はぁ〜〜〜…変な奴しかいないね。
こんなとこ…待ち合わせ場所の近くにするんじゃなかったなぁ…
お?……なぁにこれ?
[足元のモコモコした塊(>>5雨)に気が付けば、人が入っているとも知らずに相手の足元から毛布をめくって中身を伺おうと…]
[揺れる身体>>6と、目に滲む困惑。目付きが鋭くなった理由は分からない。ただ、些か過剰にも見える相手の反応には、口端を歪ませて嗤う。]
…ふぅん?
[小さく零して。その時、彼は依然として鋭い瞳が此方を射抜いていただろうか。
それならますます笑みを深めただろう。
相手の腕が此方の手にある鋏を捉えようとしたのなら、それを拒むことなく、受け入れて。]
…何? 説教でも、してくれんの………?
[掴まれた手とは逆の余った手を、彼の甲へと這わせる。
動揺でもされたら困るから、一応鋏を握る手にはよっぽどのことが無い以上、刃が開かないように注意を払いながら。]
/*
冷蔵庫さん村建てありがとうございます参加させてもらいます!!
そして早速…やらかしている私しねばいいごめんなさい教官…!
あー、俺のクラスは…
[赤い髪の少年の後に続き、思い返したように彼は名簿を目でなぞった。
すこし目が悪いのか、細めているので、悪い目つきが更に悪く見えてしまう。
顔立ち自体はどちらかといえば幼く、まだ中学生の匂いの残るような平均的なものであるのに。]
1(2)組か…
[ため息をつくようにつぶやくと、じわじわと、どちらかといえば不安に近いものが込み上げた。彼は特別友人ができるわけではない、むしろ少ない方なのだ。いつも必ず、新しい環境では寂しい思いをする。]
行くか。
[大きく息を吸って俯きがちの顔をあげて、その足は教室へと向かった]
[嗤われた>>10と気づいて、ムッと眉を潜めて更に酷く睨み、唇を噛みしめる。嗤ったまま手を這わせてるくるのに驚いてその手を振り払うように、鋏を放し、あでやかな目つきの相手から目をそらす]
別に、そんなんじゃねぇよ
あーっと、俺のクラスは…
[気まずさから、思い返したように彼は名簿を目でなぞった。
すこし目が悪いのか、細めているので、悪い目つきが更に悪く見えてしまう。
顔立ち自体はどちらかといえば幼く、まだ中学生の匂いの残るような平均的なものであるのに。]
1(2)組か…
[ため息をつくようにつぶやくと、じわじわと、どちらかといえば不安に近いものが込み上げた。彼は特別友人ができるわけではない、むしろ少ない方なのだ。いつも必ず、新しい環境では寂しい思いをする。]
…お前も見たか?えっと、教室行こうぜ
[誤魔化すようにすこし笑い、>>10に声をかけた]
[屈んだ自分の影を覆う大柄の影。
思わず見上げると、そこにはいかにも屈強そうな人物(>>9シオリ)が。
相手の言葉に毛布をめくりかけていた手を止める。]
えっ、これ人なワケ?
[不法投棄かと思った…、俯いてポソリ。
これが人だとしたら"彼"のやっているように起こした方がいいのだろうか。
ちょっとめんどくさ…ウ"ン!]
毛布の中の人(>>5雨)!
そこの"お兄さん"が言ってるみたいに風邪引くから、ちゃんとした所で寝た方がいいよ〜
[頭元に移動してクマのぬいぐるみでペシペシ叩いてやる。
果たして起きたかは定かではないが。]
……この人起きたら鍛錬されんの?
てゆーか、鍛錬って何すんの?
[大柄の…男性?を見上げて、ドン引き顔で首を傾げる。
[屈んだ自分の影を覆う大柄の影。
思わず見上げると、そこにはいかにも屈強そうな人物(>>9シオリ)が。
その人物が止める前に毛布(>>12)はめくってしまっていただろうか。
もそっと動いた塊に肩が跳ねる。
手に持ったぬいぐるみを盾のようやかざした…が、責めるような視線を浴びれば少したじろいで。]
な、なにさ…誰だって道端に毛布が落ちてれば不法投棄か捨て猫を疑うだろ…そんでめくるじゃん?
…中身は可愛い子猫ちゃんじゃなかったみたいだけど、ね
[売り言葉に買い言葉。
少しも悪いなんて思っちゃいない。苦々しげな顔で吐き捨てた。]
[険しくなる相手の表情>>11に愉快だとばかりに双眸を細めたか。
それも鋏ごと手が離れてしまえば、白けたように笑みは崩れたが。]
…まァいいか。
[これ以上揚げ足を取ったとしてプラスに動くことはなさそうだと判断したのならば、彼に見習い名簿へと目を落とす。]
…2(2)組。
[自身の名を見つければ眈々とクラスの番号を呟く。先程愉しげに笑っていた姿とは随分と温度の低い様で。
確認をし終わった後、彼はまだ名簿を確認している最中だったか。だとすれば、先程はあまり捉えていなかった彼自身をじぃ、と見つめる。]
……お前、目 悪ィの?
[文字を追うことに鋭くなっているような気がして つい、問いかけてみて。
彼のクラスを聞いたのなら、へえ。 とだけ零す。同じクラスにしろ異なるクラスにしろ、そう距離は離れていなかったような気がする。だから、誘いの言葉には頷き。]
…そいや、自己紹介。俺はメルヒオル。長いから適当に呼べよ。
[くるり、と一度刃を回転させた後にポケットへと鋏をしまい込みつつ、自己紹介を。お前の名前は?そう尋ねたのなら、彼は名乗ってくれただろうか。]
……この学校って鍛錬されんの?
てゆーか、鍛錬って何すんの?
[大柄の…男性?(>>9)を見上げて、ドン引き顔で首を傾げる。
自分は1(2)組だが、いかにも教官風のこの人はどちらの担任なのだろう。]
……俺のクラスの担任じゃありませんように
[思わず呟きが漏れた。
視線を逸らしてクマのぬいぐるみの腕を動かす。まるで"コイツが喋りましたよ"とでも言うように。]
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