1445 【飛入歓迎】 親バカ選手権村 【うちの子が一番】
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ぜんいんあつまったみたいだよ。
さあ、はなしあいだ！
どうやらこのなかには、むらびとが1にん、じんろーが1にん、きょーじんが5にんいるみたい。
食品用 うぱるぱは、コミットボタンを「ポチっとな！」
ペットショップ店員 加納涼子
何かが始まりましたね。
よろしくお願いします。
まあ……素敵。
爬虫類の限界がまだまだ上だということを思い知った気がしますよ。
[おやつを貰った黒猫は、満足そうに肉球を噛み噛み、
その手で顔をごしごし、またも肉球を舐め舐め]
フェレットのしもべ ミルーハ
[犬の散歩のように、フェレットをリードで歩かせて店内をのんびり]
あ。しろたんダメだってば。
[時々フェレットが什器の下に入るのを引っ張り出したりして]
ほら、もー。
[引っ張り出されたフェレットの、ヒゲについてる綿ぼこりをつまんで取る]
「ククククク！」
うんうん、お散歩嬉しいね。
[フェレットはぴょこぴょこと意味不明に跳ねている]
ペットショップ店員 加納涼子
[>>3手が近づいてきたら、ヒゲ掃除を中断して、
目を細めて人間を見ていたけども、
人間が叫び出したら、少し目を大きくして、その上のミミズクを見た]
[両手を揃えて座り、瞳孔の細い目で、じっと熱心に見ている。]
ペットショップ店員 加納涼子
シャノさん、だめですよ。
ここではお利口さんにね、ね？
[慌てて黒猫を宥める私]
ほーら、猫じゃらしですよー。
[売り物ではなく、シャノさん専用の猫じゃらしをフリフリすると、
ミミズク>>8から視線を逸らして、てしてしと遊び始めた]
……ふう。
宇宙の平和は守られました……。**
ぺんぎん ずBARー
>>0:25>>0:26
[ショップ店員から説明を聞き]
はあ、そうなんですかー。
できれば、匂いもなく、手間もかからないのがいいんですけど……。
お金はかかっても構いません……。
遊ぶ時間ですか……。世話は私がしなければなりませんねぇ。
弟は学校に通ってますから。
私ですか？私は家で仕事してますので、いつも家にはいますので。…はあ、小説を書いてます……。
でも、体力がないので、重いペットはダメですね……。ここに来るまでにも、体力を消耗……してしまう……くらい……ですから……。
[バタリと、その場に倒れた＊＊]
ペットショップ店員 加納涼子
ああっ？！
お客様>>10、しっかりして下さい！
[慌てて毛布を敷いて、その上に寝かせつつ。
毛布にところどころ、犬猫の毛がついてるのは、場所柄仕方ないのです]
お客様の要望に最も合致するのは、ＡＩＢＯ……、
……げふん！
なるほど、私もプロです、なんとかしましょう！
ペットショップ店員 加納涼子
[少し離れてから、私が抱っこして連れて来たのは]
チンチラです！
猫のチンチラではなくて、大型ネズミの仲間ですね。
[ふわふわなボールのようなまんまるの体に、
某ミ○キーマウスのように大きな耳。小さな手足。
ふわんふわんな尻尾が下がっている]
お客様は、どちらかというと、暑いより寒い方がいい派ではないかと予想します。
このチンチラの欠点は暑さに弱い事。
つまり、家にいらっしゃる時間が長いということは、
恐らくクーラーがついてる時間も長いのではないでしょうか。
お客様の生活環境ならば、このチンチラの欠点は欠点になりえないと思います。
ペットショップ店員 加納涼子
[チンチラは、長いヒゲがぴくぴくとさせて、
大きな丸い目であちこちを見ている]
一番の長点は、このシルキーでふわんふわんな毛です。
触ってるだけで癒されますよ。
そして……、
[私がチンチラを床に置くと、チンチラは私の足を蹴り、次に壁を蹴り……いわゆる三角飛びをして、私の腕の中に戻ってきた]
この運動能力ですね。
ジャンプ力は１ｍほどと言われています。
お金がかかってもよろしいということで、お部屋にキャットタワーを設置してあげると、
この子の面白さが際立ちますし、運動不足解消にもなります。
ネズミの仲間ですが、ほぼ完全な草食なので、草や果物を食べますよ。
ペットショップ店員 加納涼子
あとは……げっ歯類なので、家具や本を齧るのは避けられませんね。
チンチラを放す部屋にはそれらを置かないほうがいいです。
チンチラをお風呂に入れる必要はありませんが、代わりにこの子たちは砂風呂には入ります。
チンチラ用の砂を販売しておりますので、広口ビンなどに入れて、部屋に置いてあげると、上手に砂浴びしますよ。
くるくる回転しながら……非常に独特な動きで……ちょっと言葉では説明しづらいですが、見ていてなかなか面白いです。
いかがでしょう？
……何かもうちょっと違ってこう……というのがあればおっしゃってくださいね。
夜型 アーシー
[リックは首の後ろを掻いてくれるかめ太に身を任せて、くるくる首を回したり目を細めたりしている]
『──ほぅ』
[手が離れるともっと掻いてくれと言いたげな顔でじーっと離れる手を見るだろう。
向こうにいるぺんぎんずBARのこともちらちら気にしている。
フェレットには更に興味津々のようだが、こちらは敢えて見ないふり]
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