人狼物語(瓜科国)


1444 【銀河鉄道の夜風RP村】こちら、銀河ステーション


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


カロラ は レナ に投票した。
ベニ は レナ に投票した。
クノー は レナ に投票した。
ニイナ は レナ に投票した。
ルルー は レナ に投票した。
ミナ は レナ に投票した。
レナ は ミナ に投票した。
シャロ は レナ に投票した。
ウル は レナ に投票した。

レナ は村人達の手により処刑された。


【赤】 カロラ

ルルー! 今日がお前の命日だ!

2014/08/08(金) 08:00:00

次の日の朝、ルルー が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、カロラ、ベニ、クノー、ニイナ、ミナ、シャロ、ウル の 7 名。


(村建て人)

『皆様、ご乗車ありがとうございます。
まもなく、鷲の停車場に到着いたします。
停車後、すぐに発車しますのでお降りの方はお急ぎください』

[くぐもったアナウンスが流れ、やがて、列車はしずかに停車する。
停車場の先には大きな鷲が雄々しく翼を広げ、列車を降りたものたちを力強く見守るかのようにも見えた]

( #0 ) 2014/08/08(金) 08:01:05

(村建て人)

『次は、青い森。青い森。
まもなく発車致します。閉まる扉にご注意ください』

[列車は再び走り出す。
青い森の三角標。その近くには、鷲座のアルタイルと対になる、琴座のベガが輝いているだろうか――]

( #1 ) 2014/08/08(金) 08:02:12

カロラ<<カロラ>><<シャロ>>はどうしているだろうか、と思案した。

( A0 ) 2014/08/08(金) 08:02:52

カロラ<<ウル>><<ニイナ>>のことを思い描いてみた

( A1 ) 2014/08/08(金) 08:03:29

【独】 カロラ

/*
くっ、ラ神が!

( -0 ) 2014/08/08(金) 08:04:38

カロラ<<クノー>>

( A2 ) 2014/08/08(金) 08:05:03

【独】 ウル

/*
よっしゃあああああああ!!落ちれる!!!(がっつぽーず

( -1 ) 2014/08/08(金) 08:06:00

カロラ

 えっ……
 あっ、ごめん。ごめんよ。

[ミナに間違いを指摘され>>2:105、珍しく慌てる。
しかしそのことが逆に緊張を解したようで、彼が笑ってくれたことにほっと胸をなで下ろした]

 ……そうなの? なんだかすごく、大事そうに見えたから。

[苦笑するミナにの言葉には、肯定も否定もせずに、そう言葉を紡いだ**]

( 0 ) 2014/08/08(金) 08:06:35

【独】 クノー

/*
 あ、ついにお呼ばれ掛かった。
 さて、どー持ってこうかなぁ……。

( -2 ) 2014/08/08(金) 08:06:53

カロラ、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2014/08/08(金) 08:12:27

ニイナは、クノー を投票先に選びました。


【独】 カロラ

/*
あれ?

プロローグ 銀河ステーション
1日目 白鳥の停車場
2日目 白鳥→鷲 (残9人)▲ルルー ▼レナ
3日目 鷲→青い森の中にある三角標 (残7人)▲ニイナ▼シャロ
4日目 青い森→サウザンクロス (残5人)▲ウル ▼クノー

ベニとミナが生還するのか

( -3 ) 2014/08/08(金) 08:30:46

【独】 ミナ

/*
7>5>3

…あれ、わたし残る人確定?じゃあ皆の話聞いて行かないと、だね。

( -4 ) 2014/08/08(金) 08:36:15

【独】 ミナ

/*あ、まだ確定じゃないか。あと一人落ちるんだよね。

( -5 ) 2014/08/08(金) 08:37:09

ベニは、シャロ を投票先に選びました。


ニイナは、シャロ を投票先に選びました。


クノー


 …………そっか…………。

[>>2:107隣の席に掛かる重み。
重ねられた手の温もりに、暫し瞳を閉じる。

多分、ルルーとはもう逢えないのだろう。
心に宿した、漠然とした惜寂は、やがて。静かな確信へと変わる。]

( 1 ) 2014/08/08(金) 09:16:32

クノー

 ……ボクにも、二人の母親が居てね。

[ふと、唇が勝手に言葉を紡ぐ。
ぼやけた記憶を辿り、綴る度に。己の記憶も蘇る。]

 ただ……ルルーと違うのは。



 “ボク”も、“二人”居たって事くらい……かな。

[たまの休みに、温めたミルクと小さなチョコレートを摘まみながら、毛布にくるまり夜空を眺める。
片方の“母”と過ごす、そんな贅沢な時間が。何よりも、好きだった。

……あの“手紙”が来るまでは。]

( 2 ) 2014/08/08(金) 09:17:21

クノー

[>>#0やがて、アナウンスと共に列車は停まり。]

 ここが、鷲座……。
 見えるかな、アルタイル。

[すっと、視線を窓に向けた。
アルタイルより。捜したのは、ルルーの姿だったけれど。]

 …………あの明るい星が目印なら。
 ルルーも、きっと迷わず辿り着くだろうな。

[そればかりは確信と言うよりは、願いでしかなかったけれど。
重ねた手をそのままに、星を。子供を探して。]

( 3 ) 2014/08/08(金) 09:18:08

クノー

 ……ああ……もう離れるのか。

[がたん、ごとん。
列車が動き出し、>>#1次へのアナウンスが響く。]

 青い森、か……。
 ……白鳥に鷲と続いたから、お次は琴座かと思ったのにな、

[視線は、窓から逸れて。
けれども、真っ直ぐベニを見つめる事もせず、革鞄へと伏せて。]

( 4 ) 2014/08/08(金) 09:19:48

クノー

 ……琴座のベガと言えば、ね。

 ベニは、北極星って知ってるかな。
 いつも北の空に動かず輝いて見える、空の目印にもなる星なんだけど。

[何故動かずに見えるのかとか、探し方だとか。星の話なら、山ほど浮かぶ。]

 遠い遠い、そのまた昔。
 琴座のベガが、北極星だった頃があったんだよ。

 ……そして。
 遠い遠い、ずっと先の未来。
 ベガはまた、北極星になるんだ。

[廻り回って、いつの日か。そう、希望を抱いた。

……結局、北極星と同じ。
自分はその“いつか”を、見届けられないのかもしれないけれど。]

( 5 ) 2014/08/08(金) 09:20:11

クノー

 ……こんな話ばかりでゴメンね、ベニ。
 退屈だったら、列車の中を見てきてもいいんだよ?

 ボクは……まだもう少し、此処に居るから。

[ふと。自分ばかりが話しているのに気が付いて、苦笑を浮かべて、ベニへと問い掛ける。

かたん、ことん。
小さな揺れと、金属の擦れる微かな気配を伴奏に。列車は思いを乗せ、進む**]

( 6 ) 2014/08/08(金) 09:21:27

【独】 クノー

/*
 そうか……良かった、ベニは生きてるのか……(こら




 ……多分ずっと入院生活なんだろうから、一概に良いと言い切れないかもしれないけど、な……!

( -6 ) 2014/08/08(金) 09:30:30

クノーは、シャロ を投票先に選びました。


ニイナ

[話を聞いて欲しいと望むと、ウルは自分に歩み寄り、頭を撫でてくれた。>>2:112
ただそれだけで、胸がすっと軽くなるから不思議だ。
レナが撫でてくれた手のぬくもりも、まだ残っている。
その感覚に後押しされながら、口を開いた。]

・・・うん、思い出した。

レイナ・・・おねえちゃんのことも、
おねえちゃんの大好きな人が、学ランを着てたことも。

[そこで一旦口を止め、学ランを抱えた腕に力を込める。

その先を言うのは、怖い。
でも、言わなきゃ。]

あたしは、“いなかった”んだってこともーー

( 7 ) 2014/08/08(金) 09:59:29

ニイナ

[そして、語られる、
ニイナの正体と、その生い立ちーー]**

( 8 ) 2014/08/08(金) 10:00:48

カロラは、シャロ を投票先に選びました。


カロラは、ニイナ を能力(襲う)の対象に選びました。


カロラ、メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2014/08/08(金) 11:13:00

ニイナ

あたしとおねえちゃんは、双子の姉妹で、生まれる前からずっと一緒だった。
あたしは、おねえちゃんのこと、ぜんぶ知ってる。

好きなことも、嫌いなことも。

・・・でもね、おねえちゃんはあたしのこと、なんにも知らないんだ。
妹がいたことも、ね・・・

あたしは、“生きて”生まれることができなかったからーー

( 9 ) 2014/08/08(金) 11:22:10

ニイナ

おねえちゃんには心臓に病気があって、無事に生まれるかわからないって言われてたんだって。
でも、実際に生きて生まれられなかったのは、おねえちゃんじゃなくて、あたしの方だった。

生まれたときには、息してなくて。
蘇生も不可能で。

けど、心臓だけは、まだ生きてた。

だから、あたしの心臓は、おねえちゃんの身体の中に移された。
そうすれば、おねえちゃんも、あたしも、生きていられるから。

( 10 ) 2014/08/08(金) 11:25:19

ニイナ

そしておねえちゃんは、毎日薬を飲むことと、ときどき病院で検査を受ける以外は、ごく普通に育っていった。
あたしも、おねえちゃんの中で一緒に生きて、一緒に育った。

楽しいときも、悲しいときも、ずっと一緒だった。

あたしとおねえちゃんは、ふたりでひとつ。
あたしのものは、おねえちゃんのもので、おねえちゃんのものは、あたしのもの。
そう思ってた。

( 11 ) 2014/08/08(金) 11:27:14

ニイナ

ーーだけど違った。
やっぱり、おねえちゃんとあたしは、別々の心を持ってて・・・
おねえちゃんのものは、おねえちゃんのもの。

( 12 ) 2014/08/08(金) 11:28:28

ニイナ

パパとママは、心臓のことを世間に知られたくなくて、おねえちゃんにも、あたしのことを隠した。

生まれる前につけてくれた「ニイナ」って名前も、妹がいたことすらも、なかったことにして、おねえちゃんの中にある心臓は、どこかの誰かからもらったものなんだよってことになって・・・

誰も、あたしを見ていない。
誰も、名前を呼んでくれない。

視線はあたしの方を向いてるのに、見られているのはおねえちゃん。
呼びかけられる名前は、いつもおねえちゃんの「レイナ」って名前。

( 13 ) 2014/08/08(金) 11:31:01

ニイナ

しかたないって、思おうとしたよ。
こうして、おねえちゃんの中で生きられるだけで、幸せなんだって。

・・・だけど、ちょっとずつ、耐えられなくなって。
ある日、とうとう爆発しちゃった・・・

( 14 ) 2014/08/08(金) 11:32:47

ニイナ

その日、おねえちゃんは校舎の裏に呼び出された。
同じクラスの、男の子。
学校の制服はブレザーだけど、転校生だから学ランを着てて、ちょっと目立ってた。

その子は、「好きです」っておねえちゃんに伝えた。

おねえちゃんも、その子を好きなんだってことは知ってた。
だって、その子を見たとき、その子と話すとき、ドキドキするのは、あたしの心臓だから。

当然、結果は大成功。

喜んであげられたらよかったけど、
あたしは喜べなくて・・・

ずるい。

そう思っちゃった。

( 15 ) 2014/08/08(金) 11:37:46

ニイナ

おねえちゃんは、あたしの心臓で生きてるのに、あたしは何も持ってない。
おねえちゃんは欲しいものをぜんぶ手に入れられる。

パパも、ママも、友達も、好きな人も。

どうして?
ずるい。

そう思ったら、急に心臓が暴れ出して・・・
そのあとは、覚えてない。

・・・気がついたら、ここにいた。*

( 16 ) 2014/08/08(金) 11:39:40

ニイナ

[全てを話し終えると、ニイナは黙ってうつむいた。
こんな話を聞かされて、ウルはどう思うのだろう。
反応を見るのが怖くて、顔を上げることができなかった。

しかし、話せてよかった。
そう思ったのも、また事実。]**

( 17 ) 2014/08/08(金) 11:59:14

シャロ

ふ、え?

[カロラ女の子だったんだ、と問われれば>>1:97びくりと肩が震えた。手にしたカップの中で、自分の同様と同調するようにミルクが揺れる。
なんで気づいたんだろう、とカロラを凝視したところでミナの反応>>2:106は、逆に馴染んだものでほっとしてしまったような。
大概が自分を女の子だとは思わないし、女の子だと知った時は驚き目を見開かれるのが常だったから]

うん。

[目を見開く青年へはこくん、と頷くとえへへと悪戯っぽく笑う。
間違えられるのは慣れっこだったし敢えて間違えられるようにしているのだから、相手が間違えたことを気にしないようにと]

この方が、男の子に見えるかな、って思って。

[髪を切った理由は本当にただそれだけの。
上には二人の姉。跡継ぎの男の子を切望されていたのに女の子だったから。
女の子であることを責められる理不尽を、大人にぶつけるにはまだ子供過ぎて。
気にしないでいるには幼い頃から繰り返される言葉は鋭すぎた]

( 18 ) 2014/08/08(金) 12:02:08

【独】 ニイナ

/*
プロから書き溜めてたやつようやく投下ー!
ソロール苦手だけど今回そんなに恥ずかしいと思わないのはこの村だからだろうな。
いつもソロール流せる人は尊敬する…!

( -7 ) 2014/08/08(金) 12:05:38

【独】 ニイナ

/*
pt足りるかな〜と心配できる喜び(←いつも使い切れない寡黙勢

( -8 ) 2014/08/08(金) 12:07:46

【独】 カロラ

/*下書き

[戸惑うようなシャロの反応に>>18、笑顔は絶やさぬまま。
その動揺が手にしたミルクに伝わるのを見て少し目を伏せる]

 ……驚かせてしまったかな。
 ごめんね、変なことを聞いて。
 声と、仕草と、あとは――そのくらいの男の子にしては、大人しいなと思ったから。

 男の子に?
 ……そうなんだ。ずっと、ずっと、小さな頃から、その髪型だったのかな。すごく馴染んでいて、似合っている。
 可愛いよ。

[お世辞ではなく、そう思う。
だけど、ミナに向けた悪戯っぽい顔もには、どこか無理をしているようにも見えて]

 でも僕は、長い髪も似合うと思うけどね。
 見てみたかったな。
 
[指先を、その髪の先に伸ばす]

( -9 ) 2014/08/08(金) 12:39:16

【独】 カロラ

/*
これ、アカンやつや…

( -10 ) 2014/08/08(金) 12:39:34

ベニ

[重ねた手は優しく受け入れられ>>1、その温もりはルルーの背中の温もりも思い起こさせる。

少しの沈黙の時間はルルーとの別れをゆっくりと確実に受け入れるための、時間。]

( 19 ) 2014/08/08(金) 13:02:34

ベニ

[口を開いたクノーが紡ぐ言葉>>2に顔を上げて耳を傾ける。]

クノー、も?

( 二人の母親……二人のクノー? )

[きょとんと首を傾げ、話の続きを促すようにクノーの顔をじっと見上げる。

列車が停まった>>#0のはその頃。
窓の外を覗き込むクノーと共に、眩い光の星を見つめる。]


うん、ルルー。ちゃんと辿り着けるよね。

[眩い光に紛れたのか、ルルーの姿は捉えられなかっただろう。
それでも何処かに居るルルーから見えれば、ともう一度繋いでいるのと別の手を精一杯振った。

列車が再び動き出せば、またクノーの隣に座り、耳を傾けた。**]

( 20 ) 2014/08/08(金) 13:04:09

カロラ

[戸惑うようなシャロの反応に>>18、笑顔は絶やさぬまま。
その動揺が手にしたミルクに伝わるのを見て少し目を伏せる]

 ……驚かせてしまったかな。
 ごめんね、変なことを聞いて。
 声と、仕草と、あとは――ちょうど、君くらいの妹がいるから。

 男の子に?
 ……そうなんだ。ずっと、ずっと、小さな頃から、その髪型だったのかな。すごく馴染んでいて、似合っている。
 可愛いよ。

[お世辞ではなく、そう思う。
だけど、ミナに向けた悪戯っぽい顔は、どこか無理をしているようにも見えて。男の子に見せようとしている理由には触れぬまま、ただ、可愛くなっていいんだよと、穏やかな笑顔で彼女を見た**]

( 21 ) 2014/08/08(金) 13:16:11


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (7)

カロラ
5回 残369pt
ベニ
5回 残375pt 飴
クノー
9回 残212pt 飴
ニイナ
20回 残4pt
ミナ
7回 残287pt
シャロ
10回 残46pt
ウル
14回 残6pt

犠牲者 (2)

車内販売 アリス (2d)
ルルー (3d)

処刑者 (1)

レナ (3d)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.039 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■