人狼物語(瓜科国)


1444 【銀河鉄道の夜風RP村】こちら、銀河ステーション


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


「こちら、銀河ステーション、銀河ステーション」
どこかから不思議な声が聞こえ、気が付くと、ごとごとと走る列車の中に居た。


1人目、車内販売 アリス がやってきました。


車内販売 アリスは、村人 を希望しました。


車内販売 アリス

こんばんは。
なにか、必要なものはありますか?

( 0 ) 2014/08/02(土) 23:51:47

(村建て人)

窓の外は、目を見張るほどのしろく輝く星の海――。
汽笛を鳴らし、古びた列車は天の川を駆けていく。
幾人かの、列車に乗り合わせた人々は、皆、始めてみる顔ばかり。
ひとりで過ごすもの、談笑するもの、思い思いの時を過ごしている。

( #0 ) 2014/08/02(土) 23:52:58

(村建て人)

ふしぎなことに、誰一人としてどうやって列車に乗り込んだのか覚えていない。
なぜ、そこに乗っているのかも。

車内ではゆったりとした時が流れ、停車する度にひとり、ふたりと下車をしていく。
北の十字星を出発した鉄道の向かう先、それは――南の十字星。

( #1 ) 2014/08/02(土) 23:53:21

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


2人目、乗客 カロラ がやってきました。


乗客 カロラは、人狼 を希望しました。


乗客 カロラ

─車内─

[『こちら、銀河ステーション。銀河ステーション』
停車中の車内に、静かなアナウンスが響く。
ラウンジでひとりくつろぐ少年は、車窓からホームを見た]

 ……やあ、アリス。
 ごらん、新しい乗客だ。

[色素の薄い少年は緩く穏やかな笑みを浮かべ、乗務員の女性>>0に言葉を返す]

 僕はもう充分だから、かれらに食べ物でも飲み物でも、望むものを出してやっておくれ。
 発車まで、まだ時間はたっぷりとあるのだろう?

[ホームにいる人影はいかほどか。
既に車内にいるものはいたのか。
次第に増えてくる人の気配に、カロラはほんの少し、眉を下げた**]

( 1 ) 2014/08/03(日) 13:56:45

乗客 カロラ、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2014/08/03(日) 14:10:27

【独】 乗客 カロラ

/*
村建て人のまゆねこです。
瓜科国に来るの久し振りだなぁ…。

あ、原作で言うところのカムパネルラです。
でも生前どんな人物だったのかは、最終日の顔触れ次第なのでまるっきりノープランです。
*/

( -0 ) 2014/08/03(日) 17:23:03

村の設定が変更されました。


(村建て人)

/*
お待たせしました。
30分ほど早いのですが、配布したパスワードにて入村を開始致します。
皆様、よろしくお願いします。

( #2 ) 2014/08/03(日) 23:29:45

3人目、巫女装束 ベニ がやってきました。


巫女装束 ベニは、村人 を希望しました。


巫女装束 ベニ

―検札口の前―

[気が付けば見知らぬ場所に独りで立ち尽くしていた。
左手には軽くて小振りのボストンバック。
右手には、何かが入っているらしき封筒があったがそれらもなぜ持っているのか、わからない。]

『お客様、お手元の乗車券を拝見致します』

[急に声を掛けてきた小父様に体をびくっと固くした。
乗車券、と言われて首を傾げると右手の封筒よ示され、その封筒を手渡す。]

 ( ――小父様はいつの間に傍に来たの…? )

[封筒の中を確認する小父様の顔をちらりと見やると、小父様は柔らかい微笑みを浮かべ、顔を上げた。]

『お客様。お名前をお聞かせ願えますか?』

 ベニ、です。それしか覚えてなくて。

[唯一覚えていた自分の名前を告げると、小父様に促されるまま、検札口の中へと足を進めた。**]

( 2 ) 2014/08/04(月) 01:00:13

4人目、クノー がやってきました。


クノーは、村人 を希望しました。


クノー

 ― 銀河ステーション・ホーム ―

 『こちら、銀河ステーション。銀河ステーション。』

[くぐもったアナウンスに、目を覚ました。
見覚えの無いホーム。いベンチ。]

 …………ここは?

[顔を上げれば、目の前には停車する蒸気機関車。
辺りには、見知らぬ群像。]

 確か、ボクは……

[青年は思い出す。
或る日届いた手紙の事を。
そして、手紙の差出人の元へと向かうはずだった事を。]

( 3 ) 2014/08/04(月) 01:02:20

クノー

 ……蒸気機関車……?

[でも。
覚えているのは、それだけ。
それが、どうすればこの汽車へと結び付くのかも、思い当たらずに。]

 …………いや。
 考えても仕方ない、か。

[疑問は尽きない……が。
考えた所で、他に解るのは自身の名ぐらい。
ベンチから腰を浮かせ、ぽっかりと空いているドアへと身を滑らせた。]

( 4 ) 2014/08/04(月) 01:08:52

クノー

 ― 車内・ラウンジ ―

[続くドアを覗けば……ラウンジ、だろうか。
ゆったりとした空間に行き着いた。

>>1先客に軽く頭を下げ、>>0乗務員らしき女性に珈琲を注文し、自分も座席へと腰掛けた。]

 ……あぁ。
 砂糖もミルクも、要らないから。

[いつの間にか鋏型の付けられた切符にも、無意識に膝に抱えた革鞄にも。
何一つ、疑問を抱かぬまま**]

( 5 ) 2014/08/04(月) 01:09:37

巫女装束 ベニ は肩書きと名前を ベニ に変更しました。


【独】 クノー

/*
 しまった、この国ってメモ貼付非通知とかできるのかー……気を付けよう。
 皆様初めまして、の、はず。yuoと申します。

 死因やら未練やら以外の記憶はある前提でいたら、ベニさんが記憶無いの見て慌てて暈してみた。
 大丈夫、だろうとは、思うけど……まぁ、うん。

( -1 ) 2014/08/04(月) 01:30:47

5人目、ニイナ がやってきました。


ニイナは、村人 を希望しました。


ニイナ

―車内―

『こちら、銀河ステーション。銀河ステーション』

・・・・・・ん・・・

[うつらうつら。
座席で一人、うたた寝をしていた少女は、その車内アナウンスに目を覚ます。]

あ、あれ・・・?

[ここはどこだろう。
辺りを見回す。]

・・・汽車・・・?

( 6 ) 2014/08/04(月) 04:00:00

ニイナ

[ふいに、声をかけられた。>>0]

う・・・ううん、大丈夫!

[咄嗟にそう答えたが、女性の背中を見送りながら、しまった、と思った。]

きけばよかった・・・

[この汽車は何なのか。どこへ向かっているのか。

自分がどうやって乗ったのか、何のために乗ったのか、まったく覚えていなかった。]**

( 7 ) 2014/08/04(月) 04:02:05

6人目、ルルー がやってきました。


ルルーは、村人 を希望しました。


ルルー

ー銀河ステーション・ホームー

[真っ直ぐ地面に敷かれた白線。その上を両手を広げ、少女はヒョコヒョコと歩く。
時折バランスを崩せば、落っこちないように手を振り回し立ち止まる。

白線から落ちたら負け。他愛もないそんな一人遊び。]

 『こちら、銀河ステーション。銀河ステーション』

[ゲームに夢中になっていると、不意にそんなアナウンスが響いた。
白線だけを見つめていた視線を、その声に釣られるように慌てて上げる。]

 銀河…ステーション?

[白線の上ぽつねんと立ち尽くしながら、首を傾げる。
何故ここにいるのか、どうやってここに来たのか。
不思議なことに、何も思い出せなかった。]

( 8 ) 2014/08/04(月) 07:41:48

乗客 カロラ、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2014/08/04(月) 07:58:22

乗客 カロラ は肩書きと名前を カロラ に変更しました。


ルルー

[暫くそうやって立ち尽くしていたが。]

 うー……。まぁ、いっかー。

[やがて、小さな呻き声とともに頭を一度だけ振り、再び白線の上を歩き出す。

地面に敷かれた白線は真っ直ぐに伸び、やがて]

 ……機関車?

[ぷつりと白線が途切れれば、自然と歩みも止まる。

俯いていた顔を上げ辺りを見回せば、大きな大きな機関車の姿。]

 あ……そっかー。

[こくり、頷いて小さく息を吐く。
自分はこの汽車に乗るのだ。と何故だか心の中に、そんな答えがストンと落ちてきて。
当たり前のことのように、汽車へと足を*踏み入れた*]

( 9 ) 2014/08/04(月) 08:29:18

ベニ

[小父様の後に付いていけば、車両が停まっていて、白い煙を吐いていた。]

(大きい…し、電車じゃない…?)

(でも、こんな形のもっと小さなものに小さい頃乗ったな…)

(小さい頃?)

[頭の中にかかる靄に疑問符が吸い込まれていく。
やがて乗降口らしき前でどうぞ、と手で示されるまま、小さな身体には十分に大きくみえるボストンバックを抱えて、車両に足を踏み入れた。**]

( 10 ) 2014/08/04(月) 08:49:28

【独】 ニイナ

/*
■名前:ニイナ
■年齢:10代後半・高校生くらい
■性別:女
■一人称:あたし
■性格:見た目よりも子供っぽい。

■その他
・生きて生まれることができなかった子供。
・心臓が双子の姉(レイナ)に移植されたため、外見は姉とともに成長。
・姉は妹がいたことすら知らない。
・成長するにつれ姉だけが幸せになることに不満→心臓に異変→姉意識不明中
・罪悪感から、姉から離れることを決意。

■生存ルート→姉の元へ戻る。
■死亡ルート→魂のみ姉から解放され、生まれ変わる。心臓は完全に姉のものに。

どっちにしても姉の意識は回復する予定。
じゃないと姉は一緒に乗らないの?ってなるから。

( -2 ) 2014/08/04(月) 09:15:05

ルルー

ー車内・ラウンジー

[乗客を待っているのか、ぽかりと空洞のように空いた、乗り込み口。白線から落ちないように、その中へと両足を揃えてジャンプして

文字通り飛び込んだ形で汽車に乗り込めば、勢い余ってぺたりと床に膝を着く。]

 わー。すっごーい。

[床に着いた膝小僧を掌でさすり、辺りを見回せば、思いの外広い空間に、はしゃいだ声を上げる。

自分が知っている『何か』とは確実に違う、微かな違和感を感じたけれども、その正体を思い出すことは出来ず。

ただ。ぎゅっと猫の縫いぐるみを抱きしめて、しばらくの間車内を見回した**]

( 11 ) 2014/08/04(月) 11:23:16

ニイナ

―車内・ラウンジ―

[車内を見回すと、ラウンジ内に同じくらいの年ごろの、色素の薄い少年がいるのに気が付いた。>>1
彼なら何か知っているだろうか。
話しかけようと立ち上がったそのとき、小さな子供のはしゃぐような声が聞こえた。>>11]

・・・はしゃぐと、危ないよ?

[フードに目深にかぶっており、男の子なのか女の子なのかもわからない。
ただ、振り返って見たときには床に膝をつき、猫のぬいぐるみを抱きしめてじっとしている状態だったので、転んで怪我でもしてしまったのかと思い、心配そうに声をかけ、そっと手を差し伸べた。]**

( 12 ) 2014/08/04(月) 12:21:10

カロラ

─車内・ラウンジ─

[くぐもったアナウンスにのんびりと耳を傾けていると、ひとり、ふたりとホームから車内に移動してくるのが見えた]

 こんにちは。 

[ブラックコーヒーを頼んだ乗客>>5に、穏やかな笑顔で応える]

 ……おやおや、あちらからは随分と賑やかな……
 賑やかな、お客さんだ。

[フードを被った小さな子供が膝をつくのを見て>>11、すこし悲しげに眉を下げる。
やがて自分と同じくらいの少女が子供に手を差し伸べるのを見ると>>12、その表情はまた穏やかな物へと戻った]

( 13 ) 2014/08/04(月) 13:50:43

【独】 ニイナ

/*
カロラさん素敵(ღ′◡‵)

( -3 ) 2014/08/04(月) 14:05:31

【独】 ニイナ

/*
実はニイナが死んだ年齢はルルーよりも下だったりね。
だからお姉さんぶりたい子供みたいなイメージ。

姉とずっと一緒だったから高校生程度の知識や学力はあるけど、充分な愛情を受けていない分精神年齢は低めなちぐはぐな感じでいきたい。

( -4 ) 2014/08/04(月) 14:12:52

ルルー

[猫の縫いぐるみを抱きしめながら、車内の四隅に視線を巡らせる。

頭を動かした拍子にフードがずれてしまわないように、空いた片手でしっかりと頭を押さえながら。]

 (人がたくさんいる……)

[床に膝を着いたまま、好奇心たっぷりに辺りを見回せば、まず目に入ったのは座席に座った男の人>>5

その膝に鞄が有ることに気がつけば、どこに行くのだろう。とぼんやりと考えて、きゅっと無意識に縫いぐるみを抱く手に力がこもり。]

( 14 ) 2014/08/04(月) 14:39:54

ルルー

[ふにゃふにゃとした縫いぐるみの感触を、体全体で確認するようにしばらくそうしていたが。]

 ………………。

[そろそろ立ち上がろう。と腰を浮かしかけたその時、女の人の声>>12が聞こえ。]

 わっわわ。ごめんなさい。

[思わず反射的に謝ってしまったものの、その声音にどことなく、心配そうな響きが含まれていることに気がつけば。
差し伸べられた手に掴まり、立ち上がって。]

 ありがと。

[何故だか悲しそうに眉を下げた男の人>>13と、手を差し伸べてくれた女の人に向け『大丈夫』というように、にっと口角を上げた**]

( 15 ) 2014/08/04(月) 14:45:55

ニイナ

[フードの下から覗く口元は笑っていた。>>15
どうやら怪我はないようだ。
先ほどの少年の、その子を見る表情>>13が気になりながらも、立ち上がったその子を見て、こちらも安堵の笑みを浮かべ]

うん、どういたしまして。

[差し伸べたのとは反対の手で、猫のフードをかぶったその頭をぽんぽんと撫でた。]

ひとりなの?ママは?

( 16 ) 2014/08/04(月) 16:51:42

ニイナ

(・・・ママ・・・?

あれ、そういえば、あたしのママってどんな人だっけ・・・

パパは・・・

えっと・・・あれ・・・?)

( 17 ) 2014/08/04(月) 16:53:48

ニイナ

[その子に尋ねながら感じた違和感。

どうやら、ここにいる理由だけでなく、自分のことを、何一つ覚えていないようだ。]*

( 18 ) 2014/08/04(月) 16:54:30

【独】 ベニ

/*

>>10
大きな公園とかイベント会場とかのミニSL

( -5 ) 2014/08/04(月) 18:37:57

ベニ

――車内・ラウンジの入口――

[車内に足を踏み入れると、フードを被った小さな子>>15と、その子に向かい合うお姉さん>>16が真っ先に目に入った。
車内を見回せば、他にもお兄さんやお姉さんがいた。]

(なんでこんな知らない人いっぱいのとこにいるんだろう…)

[慌てて先程「乗車券」と言われたチケットを取り出すが、一目見るなり顔を伏せた。]

(難しい字ばっかりで読めないよ…)

[どこに座ればいいのか、この先どうすればいいのか分からず、不安感に襲われる。
怯えるようにバッグを抱き締め、身をすくませて顔を半分バッグに埋め、身を固くした。**]

( 19 ) 2014/08/04(月) 19:43:12

クノー

 ……どうも。

[>>13穏やかな声に、視線をそらす。
どうにも、昔から笑顔を向けられるのは苦手だ。

……昔から?

違和感に思考を巡らせかけて。]

( 20 ) 2014/08/04(月) 19:48:02


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (10)

車内販売 アリス
1回 残1000pt 飴
カロラ
10回 残838pt 飴
ベニ
12回 残605pt 飴
クノー
17回 残749pt 飴
ニイナ
18回 残526pt 飴
ルルー
13回 残844pt 飴
ミナ
3回 残930pt 飴
レナ
10回 残763pt 飴
シャロ
3回 残910pt 飴
ウル
3回 残926pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.054 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■