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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、バートン がやってきました。
バートンは、村人 を希望しました。
2人目、アリナ がやってきました。
アリナは、おまかせ を希望しました。
3人目、シロガネ がやってきました。
シロガネは、村人 を希望しました。
( ゚д゚)<アッー!アリナがとられた!
…というわけで、かわりにシロガネで入ってみました。
自分で希望しておいて取れなくてすみません…。
@GAMBOL
4人目、ルッカ がやってきました。
ルッカは、おまかせ を希望しました。
「macmitでーす」
「mdoraでーす」
「二人合わせてm&mでーす」
「みとみでーす」
「…………。なんや、みとみって間抜けやな」
「なにゆうとんねん。日本人ならひらがなや勝負や」
「勝負て」
「m&mなんて何処かの毒々しい色のチョコレートみたいやん」
「…………。まあええわ」
『よろしくおねがいしまーす』
「それより無事始まりましたねー」
「始まりましたねー」
「一時はどうなることかと思ったけど」
「え?、何々、なんかあったん?」
「いや、なんも。ただこう障害があったほうが盛り上がるかなと」
「障害て、恋人やないんやから。捏造はあかんわ」
「ほなら、プロロのうちに少し方針考えとこか」
「そやねー、前もっての打合せは大切や」
「何の役職になるか分からんからな。
夜明けが来て、片方居なくても対応できるようにしておこ」
「うちランダムとかおまかせってほとんどせえへんからドキドキや」
「村側引けるといいんやけどな」
「…………」
「何やねん、その沈黙」
「いや、人外プレイヤーが何ゆうとるんかと」
「なにて。うち村側プレイヤーやで?」
「誰かー、ここに村側騙りがいまっせー。初回吊り決定や」
「あんた、今回は運命共同体やて分かっとる?」
「…………」
「…………」
「ペアの相手、今から変更きかんやろか」
「人生諦めが肝心やで」
「一番いいのは村人やね。何も考えんと素のままいけるわ」
「守護もそうやねー」
「霊能やったらどなんする? 潜伏する?先行CO?」
「先行COは占い師ちゃうのー?」
「えー、霊とちゃう?」
「そやけど潜伏はかったるいなぁ」
「そやね。最近潜伏していると占い先にあげられるよって。誰の所為とは言わんけどな」
「…………」
「…………」
「ま、ええわ。追求せんとこ」
「CO方針とかのアンケあるんやろか」
「どやろね」
「アンケは村不利いう主義の人も参加してはるようやし」
「24h村やろ? 否定とか回すの無理やろな」
「むしろ一斉がいいわ」
「一斉?」
「30人揃っての一斉、壮観や思もわん?」
「分かっとる? 使用キャラは15人やで?」
「残りの15人は独り言で言うにきまってるやろ」
「表と独り言違う役職COしとったらおもろいで」
「それで独り言誤爆とか?」
「そうそう本音で狼COとか」
「しないっちゅーの」
「結社ひいたらどなんする?」
「うちらの相方のコアタイムにもよるけど、先に出るならまず占い騙るのが好みやなぁ」
「潜伏して黒出し地雷に回るのも浪漫やね」
「誰かは素で黒いからその時は任せるよって」
「…………」
「それよりうち、まとめ役になったら村滅してばっかりなんやけど」
「心配あらへん。うちのまとめ時必殺技は村側認定者誤吊りやで」
「…………」
「…………」
『がんばろな』
「狂人引いたらどなんする?」
「占い騙るが無難ちゃうか。結社騙り食らって確定すると痛いで」
「空気読んで電撃COもおもろいかもな」
「それって空気読んでおるんか」
「まあ、あれやな。結論。うちらが狂人引いたら狼さんごめんして」
「結論出るの早っ」
「そやかて偽ばれは決まったようなもんや」
「始まる前からもう決まってるんかい」
「そやかて、狂人として働く自信あんの?」
「…………」
『狼さんごめんなさい』
「狼引いたらどなんする?」
「赤でのやり取りはまかせるで、うちは潜伏するから」
「赤潜伏ってなんやねん」
「大丈夫、白も潜伏するから」
「それのどこが大丈夫やねん」
「そやかて赤もこの調子でしゃべったら疲れるやろ? 静観するわ」
「…………」
「…………」
「あんた赤でもこんな風にしゃべる気やったんか」
「いや、勝手に一人でしゃべったら悪いと思って」
「…………」
「うち、狼とか騙りとかようせいへん」
「習うより慣れろゆうやろ、がんばりや」
「そうかて、うちシャイやし」
「シャイは関係ないやん」
「ほんなら公平に。こうしょう。もしも妖魔が来たら表もがんばる」
「よっしゃ任せた。って、この村妖魔おらんやんか」
「えー、ほなら共鳴引いたら相手との戦略練るの頑張るで」
「おう、任せるでって、共鳴もいないっちゅうねん」
「おかしいなぁ」
「おかしいことあらへん。ちゃんと編成確認したったりな」
「赤引いたら潜伏したい、騙りたい?」
「うち潜伏したことないよって」
「騙りのプロなん?」
「いや、なりゆきで。うちが騙るとローラー要員やで。2-3とかなるで」
「…………」
「そっちはどうなん?」
「うちは狼で騙りしたことないで」
「…………」
「うちら気が合うなぁ。ほんまに」
「まあ狂人2人いるよって、騙りは任せても大丈夫ちゃうか」
「あんた仲間狼に丸投げする気満々やろ?」
「まず仲間を信じることから人狼は始まるんよ?」
「…………」
「独り言、どっちが発言したかマークつけるの推奨やて」
「この書き方やったら書かんでも2人分ってみんな分かるやろ」
「…………」
「何か問題でもあったん?」
「ま、ええわ。ピンの時はどなんする」
「macmit。mdora。みつる。みみっく。どれ使おうか」
「どれって。外れそうな推理の時は、対抗の名前使うとか?」
「外れそうって、いやそれ以前に対抗ってなんやねん」
「対抗は対抗や」
「なんやよう分からんなぁ。うちらは仲間やで?」
「仲間て誰が?」
「いや、タッグを組んだ時から」
「…………」
「なんやねん、その嫌そうな沈黙は」
えっと、IDやパスの入力はミスってないと思うから、
重複とかはないかな、これは…。
…というわけで、これにて一旦失礼します。
とおっ!@G
5人目、ヴェイド がやってきました。
ヴェイドは、ランダム を希望しました。
独り言はチェックボックスじゃなくてボタンか。
まぁ今回ほど独り言が致命的になりやすい村もないから細心の注意でいくつもりだけどな。
あ、相方さんはログイン確認したら早めに(独り言でいいんで)一発言頼む。
@PAL
…眠い。
体調回復したんかな?
注)ここ数日風邪でダウン。
今日は多少マシになったようだが…?
大丈夫、あと数日の間にまともに村に参加できるレベルには回復するはずだから。
相方さんに迷惑はかけらんねーし。
@PAL
6人目、ルーニー がやってきました。
ルーニーは、人狼 を希望しました。
ということでこんばんは。mongoru&varitra組、入村はvaritraが担当しました。
IDのSVMの由来は、Support Vector Machineという2値分類器です。SVMは1995年にAT&TのV.Vapnikによって統計的学習理論の枠組みで提案された学習機械のことで(略)
……二人が所属していた研究室の分野でよく使われていたというだけです。
toもんごる
RPについては特にこだわりないので、表で適当に喋ってくれれば合わせるなり。
ただ、今さらなんだが、こいつは男なのか女なのかわからん。
@ばりとら
7人目、ソーニャ がやってきました。
ソーニャは、ランダム を希望しました。
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