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アンドロイド ラグーン は 置いてきぼり サンシア に投票してみた。
置いてきぼり サンシア は 風の精霊 フィオナ に投票してみた。
とりあたま ハルピア は アンドロイド ラグーン に投票してみた。
風の精霊 フィオナ は 神(自称) リン に投票してみた。
浄化天使 キリエ は アンドロイド ラグーン に投票してみた。
天才子猫 猫 は アンドロイド ラグーン に投票してみた。
神(自称) リン は アンドロイド ラグーン に投票してみた。
アンドロイド ラグーン に 4人が投票した(らしい)。
置いてきぼり サンシア に 1人が投票した(らしい)。
風の精霊 フィオナ に 1人が投票した(らしい)。
神(自称) リン に 1人が投票した(らしい)。
アンドロイド ラグーン は村人達によってたかってぶち殺された。
風の精霊 フィオナ は、浄化天使 キリエ を覗き込んだ。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
《★占》 浄化天使 キリエ は白だった……ような気がする。
しぶとい奴は置いてきぼり サンシア、とりあたま ハルピア、風の精霊 フィオナ、浄化天使 キリエ、神(自称) リン の 5 人だと思っておこう。
―カタコンベ―
――――…確かに。
語り掛けられるどころか、他の気配もない。
[しのぶの言葉>>+4:14に頷きながら、ゆっくりと歩いていく]
海の底の底?
そんな所に住んでいる者達がいたのか。
仲間は――…、沢山いるのか?
[彼女の話ぶり>>+4:15から、
一人きりで暮らしている訳ではないのだろう。
まだ村が、集落が機能しているなら、
それは非常に興味深いことだった]
観光か。
キミが望むものは、無かったかもしれないな。
地上の光景は、随分と変わってしまったらしいから。
僕を作った者は、少し特殊だったからな。
まあ、人間が衰退する直前に、
技術革新があったのは間違いなさそうだが。
僕はその遺志を引き継いで、
人間を作り出す研究を続けている。
キミ達が作り出したものも見てみたいな。
[自分以外に、同じようなことを
している者達がいるというのが意外で。
更に彼女の故郷に惹かれるが、少ししてはっとした]
流石に頑丈な僕でも、
海の底の底までは行けそうにはないか。
[此処を知っているのか、と尋ねられて]
……分からない。
いや、聞いたことがある場所にとてもよく似ている。
それは円盤の中では無かった筈、だが。
[困惑したように、零れる声。
足は扉の前で止まったまま、なかなか動こうとせず。
しかし彼女からの呼びかけ>>+4:17で、我に返った]
あ、ああ、うん。
此処で留まっていても、仕方ないしな。
[その先にあるものが、何だったとしても]
[扉が開くのを息を呑んで見守っていると、
背後から声>>+4:21が響いてきた。人間よりも耳は良い]
――――…っ?
フラットウッド、ではなさそうか。
[目を瞬かせながら振り返るが、
声の主の様子は何となく同じ境遇
…此処に取り込まれた者、のように思われた]
キミもベントラー…。
大きな円盤に取り込まれたのか?
[緩く手を持ち上げて、気づいていると合図する。
彼が向かってくるなら合流し、問いかけた]
そういえば、とある星では
人間が屍人になる奇病が流行ったらしいな。
水カビが生えたのかは知らないが。
[フィオナの話を思い出しつつ、
しのぶの言葉>>+4:23に律儀に返答し]
――――――……。
[扉を開ける彼女>>+4:24を止めることはしないが。
その瞬間、僅かに身を固くした]
[カタコンベ内部の様子を、博士は詳細に綴ってはいなかった。
正確には綴ることを拒絶しているようだった。
一度は無事に帰ってきた形跡があるから、
帰り道は何処かにあるのだろうけれど]
――――――…、しのぶ?
[声>>+4:25は当然聞こえなかったが。
様子が気になって、少し心配そうに呟く。
何でもないと言われれば、素直に納得するだろうが]
[扉の先は更に大きく開けた空間で、
幾つもの部屋に繋がっているようだ。
先程の通路よりは、ある程度明るさも保たれていた。
最初の場所が玄関なら、此処はホールと言ったところか]
……これが。人間達の遺したもの。
[天井は遥かに遠く、
空いた壁には何かが塗り込められた跡がある]
途方もない。
[この時点で、博士が此処で何を想ったのか、
理解しつつはあったのだが]
探検するにしても、随分と広そうだ。
一緒に行くか手分けをするか、どうする?
何かあったら、此処に戻ってくる。
[共にいる者達に問いかけ、
やがて少し奥にある部屋へ足を向けた**]
>>+4水カビのついた死骸がうろついてる世界なんて勘弁してほしいわね。
[天井は遥か遠く。>>+6墓と呼ぶにはあまりに広い。]
>>+1うん、ここ、まるでその技術革新の最後の成果みたい。
>>+0質問の答えはまだだったかしらね。
私達は海底に都市を作って生活している。基本的にはニンゲンよりは長い眠りと起床を繰り返してる。
行こうと思うなら、私についてくれば行けるわ。まぁ、陸に上がる手段は秘密よ。
[過去には色々お持ち帰りしていたこともある。そういうことだ。]
>>+7私も探し物があるから、ここで呑気にしても仕方ない。
あ、そうそう。
マイスターだったかしら。
[と、行動を開始前。マイスターとは分かれるつもりだったが質問が終わるまでは同行しようと。]
>>+1結局あなたを作った主は―ここに?
[途中意志が遺志ではないかと思い、不自然な質問になった。]
因みに私達の仲間が作ったニンゲンは、動く剥製みたいなものよ。
あなたみたいに、まるでニンゲンそのもののように生活出来るレベルではないわ。
[作り方を聞いたことがあるが、予想外にデンジャラスなものだった。]
都市、か。
実際に生きた街というのは、凄いのだろうな。
…少し羨ましい。
[彼女の言葉>>+9に、ぽつりと呟く]
ふむ。聞いた感じだと、
キミ達の技術も十分素晴らしいように思えるが。
得意分野の差異だろうか。
動く剥製、か。
[それと自分と何が違うのだろうと考えてみて、
空しくなったので思考を止めた]
しのぶ達は、どうして人間を作ろうとしたんだ?
探し物か。手伝えるものなら特徴を聞いておくが。
僕はさしあたり、
出口を探すことくらいしか目的はない。
[探し物があるという相手>>+10に向き直りつつ。
続けられた質問へ、少し思案の間を置いて]
僕を作った者は、一度は此処を訪れている。
そして地上に戻った形跡があるから、
脱出の方法はあるのだろう。
ただ、細かなことは分からない。
その者を、僕は博士と呼んでいるが。
博士は死んだよ、僕が目覚める随分前に。
病死だったようだが、
精神的にも衰弱しているようだった。
此処(カタコンベ)で何か、
よくないことがあった様子だった。
僕の予想通りなら、
多分、キミ達は大丈夫だと思うけど。
…気を付けて。
[近づいてみると二人のうち一人が、声に反応し、軽く手をあげてくれた>>+3]
ベントラー?円盤?
いや、俺は隕石にぶつかって死んだと思ったんだけど…。
[ただ、言われて記憶をさかのぼってみれば、隕石にしては形も色も違うものにぶつかったような気はする。
手分けして探検をするかという問いには>>+7]
ええと、皆さんにあわせますよ。
[正直、状況把握も出来ていない何が何だかな状態である。
話しかけてくれたヒトと、頭から角が生えているヒトが何やら先ほどから会話をしている様子を眺める。
合流してみたのはものの、あとから合流したコットンには話に着いていけず、二人の会話を見守ることに徹していた**]
/*
コットンの今日の昼ごはん:4(8)
1.おすし 2.牛丼 3.オムライス 4.卵かけご飯
5.お茶ずけ 6.おにぎり 7.湿ったポップコーン 8.新鮮な空気
*/
/*
あと、喋らないコットンさんでごめんよ、まま・・・
どこで入ればいいのか、悩んだ結果これだよ!(悔しいぃ!)
*/
>>+11あら、じゃああなたこの有様になった後に生まれたのね。映像で見た限りではニンゲンのほうが都市は大きかったようなの。
[高い建物が立ち並ぶような都市ではない。
どちらかというと、自然の地形を利用した都市が多いのだ。]
陸に上がった時のことを考えてのこと。ニンゲンの社会に溶け込ませるのに一番適しているから―っていう話ね。姿形さえ似せていれば、不審がられることは無いと考えてのこと―みたい。
[まるで他人事のような言い方に無理して言い換えているような語尾である。]
>>+12私達の技術は、なんと言えばいいかしらね。ニンゲンの技術と比べて若干魔術?寄りといえばいいのかしら。まあそんな感じ。
[形容が難しく、首を捻って答える。]
ぎっちょんが何を遺したのかは私もわかんないのよ、とりあえず知らない文字列とかあったら後で教えて欲しいわ。
[遺す、とだけしか書かれていなかったのだ。]
…隕石にぶつかった?
怪我はないのか。
[コットンの言葉>>+14に、
半ば心配そうな、半ば呆れたような声を返す。
見たところ大事はなさそうではあるが]
キミも、僕の知っている"人間"とは違う…。
[じっと相手を観察してから、ふと思い当たる]
まさかとは思うが。
最近、宇宙船を墜落させたことはないだろうな。
[頭に過ったのは、いわゆる宇宙人の可能性。
しのぶと同時に此処へ飛ばされてきた以上、
遥か遠い場所から彼が此処へ飛ばされたとは考えにくく。
そうなるとあの故障した宇宙船が気にかかった]
>>+14隕石?
そんなものに直撃してよく無事でいたわね。
それとももしかして宇宙的な何かなのあなた…。
[隕石が落ちてくる想像から、少し飛躍した結論を出してみる。]
>>+13そう…ご愁傷様でしたね。
[一つお悔やみを申し上げておく。]
何かニンゲンが心を病むような書物があったのか、名状しがたきものでも居たのかそれはわからないけど。その辺は気をつけておくわ。
[といって、彼らの道から逸れていく。
そしてついてきた人には]
合わせるというけど、私達一度散開するけど…どうするのかしら?**
[しのぶの説明>>+15を聞き、海底都市として、
技術発展前の人間の町並みを想像してみる]
ああ。僕も生きて動いている人間とは、
一度も遭遇したことがない。
[そもそも、誰かと会話することすら
非常に稀な生活をしていたのだけれど。
ここ暫くは、例外が続いていた]
廃墟を見ただけでも、
地上の都市は大規模だったのだろうな。
…………。
まあ、確かに。
姿形が違う者が現れれば、混乱するだろう。
キミの仲間…ぎっちょんも、姿を変えていたのか?
ああ。魔術、というか。理が違う存在か。
何となくだが理解できる。
[首をひねる相手>>+16に、緩く頷いて見せた]
分かった。
地上の言語なら、解読は難しくても判別できるだろうから。
何か気になるものがあれば、伝えよう。
[何かをのこした、というなら、
彼女の仲間も存命の可能性は低そうか。
どう言葉をかければ良いか分からず、ただ思ったことを告げた]
…みつかると良い。
[会話が終われば、歩き出す**]
―すこしまえ―
[「マスター」の語に関してラグーン>>4:96から否定が来た時、リンはきょとりと瞬いた。]
むむむ。そうじゃったのか!
勘違いしてすまぬのじゃ。
なれば、フィオナもやはりマスターらしい勤めをしておるのじゃな。
[ラグーンの感情の有無はリンには解らなかったが、それでも詫びの言葉を入れつつ。
フィオナの質疑に了解を示す>>4:97姿捉えれば、フィオナに関してこんな感想も零していた。
サンシアの場合は戦闘用には見えなかったが、それでも「マスター」の意味はだいたい同じようなものだろうと、またサブマスターというものも似たようなものかと勝手に結論付ける。
よろしく>>4:99の言葉に、リンは明るく笑んだまま、うんと頷き返した。]
[フィオナ>>4:82がキリエに向けた言葉を聞き、リンは一度ぱちりと瞬いた。
責任を認めぬ様子>>4:85に対してはまた、「それでも!」とこどもじみた反論が口を吐き掛けるも、続けられた言葉に首を傾げた。]
天と地の調和?
天、とはキリエのことじゃろうが、地とは――。
とにかく、ふたりの方が良いとわーも思うておるのじゃ!
[「それはそれ、これはこれ」ということなのか、それとも単に意地悪された件から意識が逸れていたからなのか、リンはフィオナに明るく頷き返した。]
フィオナが空と地を案じておることも、
サブマスターなマイスターのことを案じておることも解った。
わーはカ――、そしてフィオナのキュウセイシュなれば、
そのためにも力を尽くそうぞ!
[フィオナが縋るものとした「神」を己のことと捉えながら、いつかのキリエの怒りっぷり>>0:191を思い出し、その語は咄嗟に濁していた。]
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